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もし心から信頼している人から突然裏切られたら、心を傾けてた重さ分真逆のベクトルに変わる、ということを描いた作品だと思いました
幼い頃に自分を助けてくれた唯一無二の存在に裏切られ、思いの強さ分憎しみが生まれる、といったストーリーが中心になっています
だけど、もともと心を開いていた分、再度思いあえたのならそれは元々の思いよりもまたさらに強くなるんだろうなと思いました
愛憎、復讐が中心なのですが、テーマから受ける印象よりもだいぶ読みやすいのであまり怖い話は苦手という方にも読みやすいかなと思いました
攻めのコウがヒョロヒョロ陰キャの虐められっ子から、デカくて強い悪い男になったところが萌え要素でした。
そして、ヒョロヒョロのとき虐めていたレン(受け)と成長してから立場逆転するのも大変美味しいです。
コウがレンの裏切りにかなりの憎しみをもっていたけれど、それでも過去に救われたときがあったのは本当だから、再会して愛が勝ったとこは、それだけ当時好きだったんだろうなと思えてジーンときました。
でも、レンがコウに惹かれた心情がちょっと理解できなかったです。昔虐めていた頃も、実は好きだけど理由があって…というわけでもなく、ただクズだったからだし、再会してからも乱暴にされただけなのに何故??と。身体から落とされたということなんでしょうか…うーん?
ただ、あれだけ憎しみ、揉めた後くっついた彼等の、その後のイチャイチャの萌え度が半端ないです!描き下ろしや特典小冊子の萌えは通常の二倍!
桜円花先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
絆され 4
エロ 3
執着 3
愛憎 2
クズ 1
な感じだと思います。
コウさん×レンさんのカプです。
ウリ専をしていたレンさんはある日、怪しげな薬を飲めば大金を払うという客に応じて、ホテルに行くと、薬を秘密裏に作っていたヤクザが乱入してきて…。
学生時代、レンさんに好意を抱いていたコウさん。しかし、その想いをレンさんからクラスメイトにバラされ、イジメられたコウさん。その憎しみを抱き復讐してやる、とヤクザになったコウさんと再会するレンさん。
表紙の感じからも、ギスギスした愛憎物なのかな?と思ったのですが、要素としてはちょっと物足りなかったですね。
学生時代の、コウさんに対するイジメは、普通にダメでクズな行為ではありますが、物語り冒頭のような、クズに成り果てたレンさんのクズ要素は少なめかなと思いました。
再会した最初こそ、強気な感じだったのに、その後はどちらかと言うと、脇役キャラの里中さんや坂上さんに対しての接し方が陽キャだったり、絆されてか、コウさんに対する言動もちょっと健気さがあって、個人的にはもっと強気で横柄なクズっぽくても良かったかなと思いました。
コウさんも、レンさんに裏切られ「殺してやる」とまで言っていたので、最初の絡みでは俺様な感じもありましたが、元々はレンさんに好意を抱いていたので、徐々に絆されて、またレンさんへの好意に気付いてしまい、復讐しても気持ちは晴れない、泣いた顔も嬉しくない、とレンさんから距離を置こうとします。
レンさんに憎しみを抱きながらも愛情も募らせていくコウさん。コウさんから憎しみを向けられながらも矛盾した優しさに絆されていくレンさん。愛憎ものではありますが、そこまでギスギスしていないので、比較的読み易いので、読んでみては如何ですか。
先生の作品は「地獄に堕ちる」という同人作品を既読していて、”漢”らしいキャラとヤンキー系アングラ感のある雰囲気がオモシロイ‼と注目しておりました♪
この度、商業でのデビュー作✧という事で楽しみにお迎えしてみた次第です
先生!単行本の発売、おめでとうございます٩(⁎≻ᴗ≺⁎)۶
表紙から感じるバチバチケンカップルオラオラ(o`・д・)≡〇)`Д゚)グハッ…系かな?と思いましたが、、、結構色んな要素を孕んだ仕立てになっててそう単純なだけではなかったようです!
雰囲気的にはBL好きが創る自主Vシネ!といった感じでしょうか?
フィクション感は強めかな?とは思いますがエロの為ではなく、ちゃんと作品としての空気感を維持しようとしてるのが分かるタイプだとは思います
以下ネタバレ含んでのレビューです
作品設定のベースは再会モノ
ロマンティックなタイプではなく、下克上的な復讐要素アリです(゚Д゚;)‼
再会となる出会いが波乱含みでヤクザ界隈の事件性を匂わせます
昔は苦労知らずのイケイケだった(に見えた)恋(レン)ですが、何もせず流されたまま時だけが残酷に過ぎた結果…今は金も家も仕事も無いその日暮らしのクズ男くんに。。。それでも今でも顔がイイ!!ので立ちんぼで生活しております♪
その日も出会った男から大金を積まれ怪しげな薬を使ったプレイをしようとするレン
準備OK!よしヤルか!とお風呂から出て来たら、、、自分を買った男が見知らぬ男にベッドの上でタコ殴りされておるではないですかΣ( ̄□ ̄|||)
何事だ⁈と混乱するレンに「薬はどうした⁉」と迫る男、名は篠塚好(コウ)と申します
コウが云うには、どうやらレンが飲んだ薬はまだ世に出回っていない薬で、コウの組(あ…コウはヤクザです♪)が開発中の”発情薬”らしいのです
と、言う訳で、、、
舞台は整いました(ΦωΦ)フフフ…
程なく発情し始めるレン(;゚∀゚)=3ハァハァ
その興奮を治めてやる…とかつて自分(=コウ)を虐めた因縁の相手(=レン)の体に触れるコウ
当然抵抗するレンだけれど、薬による効果が絶大でコウの手に体を委ねてしまいます
サラッと書きましたが、、、お気付きになりましたか|д゚)???
そうなんです、、、‼
この2人の再会には”虐められた相手×虐めの原因になった相手”という、、、感動の再会にはならないいわくつきの過去があったのです( º言º)アワワワワ…
画して最悪な再会を果たした2人の今後の行方は???
という始まりです
だいぶギスギスした始まり、そしてヤクザ絡みという点に先が気になりますし雰囲気も好き!先が楽しみ!!と進む訳なのですが、、、
2話で早々にコウ視点での過去なんかが語られて、コウが抱くレンへの感情は読者にはある程度開示されています
この辺から作風の定まらない感じがしてしまい、、、
少し読み心地の不安定さが私の中で生まれます
敢えての構成だとは読み終えて見れば分かる所もあるのですが、やっぱりキャラの「今の」お互いへの気持ちがあんまり理解出来ないまま進むので、どこか〝芝居じみたやり取り〟を見てるようになってしまう
2人の再会を繋げた「薬」の存在やこそにまつわるサイドストーリーもあんまり濃さが無い。。。
なんで敵対する組同士がそもそもレンに目を付ける事になったのか?とかの不明瞭材料が多くって、、、先を読んで知りたい!と思う前に「え?なんで???」っていう疑問の方が先に大きくなってしまう
キャラも特に受けのレン、、、
彼の環境などが明かされ、思う所もあるけれど、、、
結局は甘ったれさんなのが気になってしまう、、、
甘えたさんじゃなくって甘ったれ、、、
そもそも、、、先ず色々とコウに詰め寄る前に、、、君はコウに言わなきゃならん事があるだろうょ、、、w
先ずは”ごめんなさい”だろぉが(´ε`;)ウーン…と思うのは間違った感覚なのか???まぁココはひとつの肝なんだと思うから、、、その辺も織り込み済みなんだろうけど、、、
どうにも場当たり的な展開で進むので彼らを理解しながら読むのも結構追い付かないんですよね。。。
結局、、、
レンがちょっと思ってたBitchではなかったんだよな(´・ω・`)
私は”逃げのBitch”より”攻めのBitch”が好きなんだな!という個人的な好みが大きいかな?
ってかBitchはレンの事を指してた訳じゃなかったのかな?でも…別にコウもBitchには見えないし…
更に言うなら作タイのTraitorは「裏切り」って意味なんですけど、、、
ストーリー的に言うとこの言葉がフィットするのってコウじゃなくってレンの方が強い…!まぁ…コウにも要素はあるけれど、、、
ついでに言うと、、、同じ裏切りでも今作で使うなら断然TraitorよりBetrayerの方がしっくり来るんだけどな、、、
うーーん。。。
作タイも、、、イマイチ解釈が難しかったな。。。
アッチコッチに話しが飛んじゃったり登場人物が増えたりして、、、
読み所の軸がブレちゃってキャラもストーリーも中途半端に見えてしまう
先生の初の長編商業作品、、、
興味のある世界観だし、先生自身への期待も高かった分だけ少し手厳しい見方になってしまったかも知れません。。。
今後も応援しています!!
先生の描く”漢”の世界✧見れたら嬉しいです⸜⸜٩( 'ω' )و //
修正|anlは光るうずらの卵かな?wという位の大きさの発光修正です…
ただtnkは光ってない白抜きでしたので光ってなくて良かったです…
