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眠たいねメドウガーデン

nemutai ne meadow garden

  • 電子単話
  • 電子書籍【PR】

あらすじ

世界には 花を生みだす「花生み」と
その花を食べる「花食み」という
特異体質を持った人間が存在する──

花生みのいちほは、花食みであり
人気フラワーデザイナーのすずと恋人同士。

パートナーの花欲を百花繚乱の花で満たす、それが花生みの役割。
それなのに、いちほが生み出す花はしょぼいものばかり。

そのうえ最近、すずはいちほの生んだ花を食べなくて…

※このお話は、『iHZ [アイハーツ] royal.4』「バース 祝福のdestiny」特集掲載作品(19P)です。重複購入にお気をつけください。

作品情報

作品名
眠たいねメドウガーデン
著者
HABO 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
HertZ&CRAFT
電子発売日
5

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

いとメロし☆とても素敵なガーデンバース、続編熱望!

「就農義兄弟」のHABO先生の短編、めっちゃよかった、めっちゃよかった⋯。先生は自然を描くのが大変お上手なのですね。読むとタイトルの意味がわかります。とても素敵。ガーデンバースと言うそうです。
たった19Pの中に切なさと甘さと瑞々しい情景が溢れてます。短いのでネタバレなしでぜひ読んでみてください。
以下ネタバレ含みます


「花生み」「花食み」という人達がいる世界観。花をうみだす“いちほ”とその花を食べる恋人の“すず”
キス=タッピング=「水やり」⋯!設定最高。
キスするとお花が生まれ、そのお花が花食みの糧になる。けれどいちほは自分の花に自信が持てない。
すずの態度もあくびばかり、食べずに帰るし惰性のように感じてしまう⋯。

フラワーデザイナーのすずに似合う、ゴージャスな花を生みたいと頑張るいちほですが、咲かせるのは野草のような花ばかり。
花を生み出すのもエネルギーがいるようで、いちほは頑張りすぎて倒れてしまう。すずが連れていったその先は⋯。

花屋の裏手に秘密の花園が!
ここの描写がとても素敵で⋯。本当に心洗われます。

実はすずはそのいちほの花を食べずに持ち帰って植えて、種をとってガーデニングしていたのでした。
「メドウ(Meadow)」は英語で「牧草地」や「野原」を意味し、(メドウガーデン)とは自然の野草が咲き乱れる風景や、そのような雰囲気を取り入れた庭のことだそうです。

「会えない時もいちほを感じていたかったから」メロ⋯!
お花を食べずに帰るからエナジーが足りずあくびばかりしていたのかな。
誤解が解けてキスシーンでエンド。いちほもホッと一安心で「タッピング」のおねだり。
ラスト、クーデレのすずの笑顔が⋯メロい⋯!
ちょ、HABOせんせい、こんなかわいい子も描けるんですか、そうですか⋯。

「いちほ」=一穂=一束の穂
「すず」=鈴なり=実り豊かに生い茂る様
でしょうか?タイトルも名前もネーミングセンスに唸ります。
ふう⋯キスで与えてお花で返す、与えあいカップル素敵すぎる⋯余韻に浸れます。

この子たち、もっと読みたいです。どうか連載にしてくださいーーm(_ _)m
とてもときめく素敵なお話でした。

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