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Black Knight ~行きすぎた執着アンソロジー~

Black Knight ikisugita syuutyaku anthology

  • 同人

表題作Black Knight ~行きすぎた執着アンソロジー~

あらすじ

【サークル名】Three Pieces
【作家名】和泉桂、木原音瀬、水壬楓子
【ジャンル】創作BL、オリジナル
【イベント】J.GARDEN58
【発行日】 2025/10/12
【版型】A5
【総ページ数】86
【商品詳細】
和泉桂、木原音瀬、水壬楓子の三人による「行きすぎた執着」をテーマにしたBL小説アンソロジー。
「White Knight ~行きすぎた執着アンソロジー~」と対になっています。

作品情報

作品名
Black Knight ~行きすぎた執着アンソロジー~
著者
和泉桂  木原音瀬  水壬楓子 
媒体
小説
サークル
Three Pieces〈サークル〉
発売日
4

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萌々

(1)

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中立

(0)

趣味じゃない

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レビュー数
1
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

テーマはブラックストーカー、白と黒で一対に

「ブラックストーカー」を共通テーマに3人の先生方が寄稿したアンソロジー。同じくホワイトストーカーをテーマにした「White Knight ~行きすぎた執着アンソロジー~」と対になっています。単体でも楽しめますが、裏表という意味でも両方味わいたいところです。
1作目「ストレンジャーズ・エンゲージ」(水壬楓子先生)
「ストレンジャーズ・エンカウンター」のスピンオフ。前作と同じ地続きの世界で、同じ種族の宇宙人のお話。エロかった(笑)。もうあれですよ、どこの星の人かわからないですけど、地球侵略は諦めた方がよさそう。地球防衛軍よりも桜田門と日本古来の人外の方が頼りになる世界観、好きです。
2作目「ぼくのかわいい人」(和泉桂先生)
「貴方はかわいい人」の視点変え、後日談。前作で散々牧丘の脇が甘いとか寧ろみっくんは大丈夫なのかとか思っていた私を嘲笑うように本作はみっくん視点で話が進みます。そしてみっくんの正体?を目の当たりにし思わず嘆息してしまったわけなのですが、事態は思いも寄らない方向へ。前作含めて騙し騙され、すごくすごく面白かったです。この後の二人の行く末が気になります。きっと一番みっくんがこんなはずではと思っていると思うけど、上には上が居るということで。
3作目「君の魅力にノックアウト」(木原音瀬先生)
「君に恋してロックオン」の視点変え、後日談。坂本が星の担当になって1年が経過。お仕事も二人の仲(恋人ではない)も順調。本作は坂本視点で綴られているので、坂本の星に対する敬愛や憧れは継続していて、1年経った今でも現状に感謝する真面目な人柄であることも、一片たりとも星を疑っていないことも分かるわけなのですが、終盤に「星さんは坂本くんのことが大好きだよね」という周囲の科白(それでも坂本はピンときていない)や最後の星の述懐からも、長い時間をかけて絡め取られていく様子がわかります。星はこのままの関係性でいいと思っている節もあるので(嫌われるくらいなら長く一緒にいる方を選びそう)、何事もなければ二人はずっとこのままニコイチかもしれません。坂本がマネージャーをやめるなどと言い出したら急転しそう。

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