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表題作いやはや熱海くん 5

あらすじ

僕は彼を好きなのだろうか?

高校2年の文化祭。
熱海くんのクラスの出し物は――演劇!
みんなで練習を重ねていくうちに、
なんだか気になる相手ができた熱海くん。
だけど、今までの恋とは「ある一点」が違って混乱中!?

モテる男子のままならぬ日々、
はじめての気持ちに気付く第5巻。

作品情報

作品名
いやはや熱海くん 5
著者
田沼朝 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
ハルタコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784045000584
5

(1)

(1)

萌々

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中立

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趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

おもしろみと意味合いの深み

5巻もおもしろかったです。
何気ないやりとりながら、うまく言葉にできないニュアンスが表現されていたり、わかるー!となったり、笑える一言など大好きです、
大阪弁がネイティブで声が聞こえてきそうなところも気持ちいい。

今回、特に刺さったのは
国島氏が今のシーンずっと憶えてるやつや、スタンプラリー的なことなんかなと言うと
足立くんの「走馬灯用やったりして」におお!となりました。すごい発想。
それが本当かどうかはわかりませんが、あながちなくさなさそうだし、本当にあったらおもしろいなと思いました。

文化祭で熱海くんのクラスが銀河鉄道の夜の演劇をしたことについて話すシーンで
熱海くん「足立さん 普通の僕て どんなんですっけ」
国島氏「ほんとうのさいわいって 結局なんなんやろな」
足立さん「同時にめんどくさいこと言うなよ」←これがツボでした

熱海くんが恋しているか女子に言われたことって、国島氏に熱海くんが言ったことと同じでは?となり、熱海くんは自分のことは疎い部分かなというのもよかったです。

受験勉強に疲れたと漏らす国島氏に足立姉が池亀さんはK大文学部やで、頑張れというのも熱かった。
国島氏がひょうひょうと勉強にやる気を見せたところも笑いました。

熱海くん、辻くん、足立くん、国島氏、足立母、足立姉のやりとりがおもしろいだけでなく意味合いに深みがあるので余韻がすごいです。
ことあるごとに思い出します。最高の作品です。

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