あの日のきみを抱きしめたなら(1)

あの日のきみを抱きしめたなら(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神16
  • 萌×210
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
20
得点
159
評価数
42
平均
3.9 / 5
神率
38.1%
作画
 

作家さんの新作発表
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原作
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
ルチルコレクション
シリーズ
あの日のきみを抱きしめたなら
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784344813724

あらすじ

かつて幼なじみの沢木を無意識に振ってしまった六浦。恋人に暴力を振るわれながらも「抱いてくれるなら誰でもいい」という沢木に…。
出版社より

表題作あの日のきみを抱きしめたなら(1)

六浦 健吾(編集者・幼馴染)
沢木 秀利(デザイナー・幼馴染)

その他の収録作品

  • あの頃…
  • フリートーク

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レビュー投稿数20

原作付き山本小鉄子作品

崎谷はるひさん原作、山本小鉄子さんによるコミック。2巻で完結です。

親友から恋人に、と一言で言えばそういうストーリー。
しかし、恋愛経験のない攻め側は、相手の気持ちに気づかず突き放してしまう。でも離れられずに、友人として何かと面倒をみる(振られたらなぐさめる係)。
一方、受けの方はずっと片思いだが、男同士ゆえに受け入れられず、適当に出会い系で処理したり、暴力をふるう男ともつきあっている。

のですが、やはりストーリーがあるとしっかりした物語になると思いました。ただ、後書きで書かれているように、攻めの髪型など、色々やりにくかったのかもしれないな、という印象はあります。
山本小鉄子さんであればストーリーの方も十分作る力のある作家さんですものね。

0

ノンケ×ゲイって… 尊いですね(悟り)

※こちらの作品は2巻まであります!
続き、絶対読んで下さい!!2巻は神評価!!
(レビューしてます)

ゲイ【受け】の秀利は2年先輩、
ノンケ【これから攻めになる】健吾とは幼なじみ。
元々、ゲイの秀利はノンケの健吾の事が好きで、
片思いするも、家族ぐるみで付き合いもあるし、
秀利の高校卒業式の日に、
自分がゲイであることをうちあけ、そして、
告白しようにも、これからも変わらず友達だ!
と、先に言われてしまい、
以後、数年は二人とも恋人を作るが、
うまくいかず、しかも、
秀利の方は、恋人からDVをされてしまう。

といった、シリアス&ピュアなLOVEstory
1巻だけじゃ、まだ甘さが足りない…
でも、これは、攻めがワンコになる予感…

0

あの日の俺へ

幼馴染同士がすれ違う、切ないラブストーリーです。掛け違えたボタンに苦しむ健吾と、ずっと片思いに苦しむ秀利が、切なくて胸が痛かったです。

健吾と秀利は、2歳差の幼馴染です。
高校も一緒で仲良かったのに、秀利の卒業式の日に、秀利からの突然のカミングアウトがあって…。驚いた健吾は、平静を装いながら答えを間違えるのです。それは、秀利の想いを拒絶するもので。

その後も、何もなかったように友情は続くけど、秀利が付き合うのはDV男ばかりでした。
そんな秀利が心配で、それ以上に複雑な思いを抱いている健吾。
だけど、健吾は幼馴染から恋人へどう変化していけばわからないし、秀利は健吾を自分と同じ道に行かせたらダメだと拒絶する…。

なかなか重ならない二人の想いにキュンとなります。特に、健吾が後悔して、10年前の自分に語りかけるシーンが切ないです。
ただ、金沢が本当に酷い男で、読むのが辛かったです。

4

ああ、両片想い。キュンキュンします。

好物の幼馴染みの年下×年上美人なので、浮かれて読ませていただきました。
ゲイをカミングアウトしている秀利が酷い男に引っかかるのを、毎回心配して見ている健吾。
ああ、両片想い。キュンキュンします。
昔、秀利が健吾に告白しようとした事に気付かず、結果的にはふってしまう結果になった事を健吾はずっと悔やんでいるのですが、BLじゃない普通の話でただの幼馴染みだという設定だとしても、もう最初から秀利にベタ惚れにしか見えないのですが。
秀利が、女々しいと云う意味ではなく本当ただのヒロインなので、つくづく自分はこういうタイプ好きだなあと思うのでした。美人受け、大好物です。

偶然、付き合っている男が秀利に暴力をふるっている現場に居合わせた健吾は、その男を殴りつけて、秀利と無理矢理(?)関係を持ってしまいます。
これでめでたし、めでたしではなく、スタートなのですが。
20代のゲイの焦りもよく分かるので、全体的に秀利がゲイである事に関する葛藤が描かれていて、じれったいと思いつつも、秀利には幸せになって欲しいなあと思って読んでいました。
二冊まとめて購入したので、これから2巻読みます!

山本さんは、この頃の絵柄が一番好きです。
今は大分変わられてしまいましたよね。
可愛い絵柄なのですが、健吾の同僚の女子(いい姐さん。好き)はちゃんとOLしてます。なのに、何故秀利が付き合ってるDV男だけがスーツ来てても子供にしか見えないんだろう。これはすごく違和感でした。

0

攻めの葛藤が

健吾が沢木を好きなのかってすごく悩んでるのがリアルだった。漫画の世界だと、自分が男を好きって分かった時は、割とあっさり認めることが多かったけど、これはリアルに感じた。沢木も好きなのに10年間も友達でいるなんて、よっぽど健吾のことが好きなんだろうな。「あしたのきみはここにいない」の受のキャラだった朝陽の姉も登場していて、同期の健吾の恋愛相談にものっちゃってるし、朝陽の姉キャラ結構好きです。2巻楽しみです。

1

王道ストライクです。

小鉄子先生の漫画が好きで、いろいろ読んでいたらこの作品に出会いました。
原作が別の作家先生でどうなんだろう?と疑心暗鬼で読んでいましたが、これがどストライク。小鉄子先生の明るくほのぼのした恋物語とは違い、リアルでアダルトでせつないですが、何度も読み返し、これからも読み続けて恋の胸の痛みを噛みしめたい作品です。

幼なじみで、お互いを大事に思いながら過ごしてきた秀利と健吾。二人ともお互いがかけがえ のない存在だとわかっているのに、過去のすれ違いから境界を越えるきっかけがつかめない、そんな二人の葛藤が丁寧に描かれています。

秀利の姿が痛々しくて切なすぎます。健吾が好きで大事だからこそゲイの自分から健吾を遠ざけようとする。カミングアウトして家族と絶縁したのもその決意の一つだったと思います。なのに健吾はそんな秀利が見ていられなくて、大事な幼なじみとして慕いそばに居続ける。そのことがさらに秀利を苦しめているのにも知らずに。無理矢理秀利を抱いた健吾に「健吾はひどい男だ」という秀利の台詞が胸に突き刺さります。

健吾に道を踏み外させたくない想いから、健吾を好きだと言わない秀利と、そんな秀利の思いやりが痛いほどにわかって、自分から好きを連呼する健吾。秀利が「こんなのは間違ってるって自分が諌めないといけないのに」という台詞もステキです。二人の思いが通じあったとき愛だなぁと思いました。二人とも男らしくてカッコいいです。BLの醍醐味ですね。

気持ちが通じあうまでの葛藤、すれ違いの物語をキュンキュンしながら読みたい方におすすめです。

2

切ない

原作の方が好きです
が、山本さんも大好きなので
当然購入しました

イラストになるには非常に辛い暴力があります
暴力というパーツはほーーんと
嫌なのでとても切ないです

幼馴染の健吾と秀利
秀利はゲイで付き合う男とこじれることが多い
自虐的な付き合いをしている
この設定だけでかなり嫌な気持ちになりました

が・・・実は高校時代に秀利が健吾に自分は男が好きだと告白をしており、健吾はその気持ちをくみとることができず、話を終わらせてしまっていた

という過去事情があります
非常に切ない
相手を思うがゆえの言葉選びって
難しいし
それが卒業とか、区切りのものであればなおさらだ

誰でも良いなら俺にしろ
これは、blではかなりの
男前セリフですが
大好きです

抱かれた後にいう、ひどいね健吾
このセリフが一番好きです

1

うーん・・・

山本小鉄子先生の作品のファンなので、購入しました。

あらすじを読んで、ある程度覚悟はしていたのですが、シリアスなお話でした。
原作者の崎谷はるひ先生の作品を読んだことがなかったため、小鉄子先生の作品を読むときのテンションで読んでしまい、軽い衝撃を受けました・・・

全然面白くなかったというわけでもないのですが、何度も読み返したくなるような作品ではなかったかな、という印象です。
私は小鉄子先生の描くラブコメディが好きなので、この作品のようなシリアスなお話はあまり合いませんでしたが、崎谷はるひ先生の作品が好きな方は楽しめるのではないかと思います。

1

女性キャラが苦手だ

あらすじは他作品に詳しいので改めて説明はしないことにします。
面白かったです。主役カップルの恋愛のお話は。
あと、山本小鉄子さんの絵が改めて大好きだと思いました。唇の描き方が神がかってると思う。本当に柔らかそうで、キスシーンが素晴らしいです。
ただ、崎谷作品に共通して感じる不快な部分もありました。女性キャラの描き方です。
攻めの初カノがウザ女なのは誰もが認めるところだと思いますが、サバサバ系の女性がどうにも苦手で。
崎谷作品に登場する味方側の女性キャラによくいるタイプなんですが、断定口調&ドヤ顔で語ってる場面を見ると、まーたこのタイプかァ…とウンザリしてしまう。相談されたら聞き役に徹して、けして決めつけたことを言わないのが真のサバサバってもんじゃないのかなァと思ったり思わなかったり。

2

切なさ満載

まるごと一冊ひとつのお話。

せつない系のお話が好きな人には
とってもキュンキュンくるお話ではないでしょうか。
そういう自分も、とってもとってもとっても楽しめました。

傷付いた経験があれば、同じことにならないように・・と
保護本能が働くのは人間のスバラシイところで。
受けの秀利くんが、ちょっぴりマイナス思考だったりするのも
そういうところからなんだろうなぁ、苦労したんだろうなぁ、なんて
せつなくなってきます。。。

でも、自分で自分の気持ちを理解していない健吾が
気持ちに正直にガシガシ動き出すところがまたかわいい^^

この1冊では完結してなくて、続く~の状態になっているので
2冊目を準備して読み始めないと!ですね^^

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