不浄の回廊

fujou no kairou

不浄の回廊
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神54
  • 萌×242
  • 萌30
  • 中立6
  • しゅみじゃない3

183

レビュー数
30
得点
534
評価数
135
平均
4 / 5
神率
40%
著者
夜光花 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
小山田あみ 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
不浄の回廊
発売日
価格
¥533(税抜)  
ISBN
9784199005046

あらすじ

中学の頃から想い続けた相手は、不吉な死の影を纏っていた――。霊能力を持つ歩(あゆむ)が引っ越したアパートで出会った隣人は、中学の同級生・西条希一(さいじょうきいち)。昔も今も霊現象を頑なに認めない西条は、歩にも相変わらず冷たい。けれど、以前より暗く重くなる黒い影に、歩は西条の死相を見てしまう。距離が近づくにつれ、歩の傍では安心して眠る西条に、「西条君の命は俺が守る」と硬く胸に誓うが…!? 
出版社より

表題作不浄の回廊

西条希一,中学の同級生,24歳
天野歩,霊感アリのちょっと天然,24歳

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数30

エロい可愛い!

歩がエロくて可愛い!しかも、アホの子!

小山田あみ先生のイラストが好きなので、小山田あみ先生のイラストじゃなかったら不浄の回路には出会ってないと思いますが、歩が可愛いくて大好き!

小山田あみ先生のイラストがエロい!
乳首責めも盛りだくさんでめっちゃ、良かったです(*´ω`*)
そんなに乳首で感じるんなら、乳首だけでイかせてあげて!
とマジで思いましたよ。

西条君、良い迷惑だなwと思いながら読んでました。
それでも、歩が大好きな西条君!
これからも、ちゃんと手綱引いてあげてね♪

6

怪談系は苦手ですが…

西条希一(一匹狼タイプ 霊の存在を頑なに否定)×天野歩(霊媒体質 西条に纏わりつく黒い影を気にしている)

中学で同じクラスになった西条の背後に不吉な黒い影を見て気にする天野ですが、その時は自分の霊媒体質の状態がひどくなったことで学校に通えなくなり、(一度偶然出会うものの)そのまま疎遠になってしまいます。24歳になった天野は父親から一人暮らしを強要されますが、引っ越したばかりのアパートの隣に住んでいた西条と再会します。未だに黒い影を纏っている西条を何とかしようと奮闘しますが……

あぁ~やっぱり夜中に読んだらダメですね。実際はそれほど怖い話ではないのですが(怪談は苦手という事もあり)途中ゾクゾクしてしまいました。…とは言いつつ、全体的にはコミカルな印象の方が強いので、苦手な方でも楽しく読めると思いますよ。

とにかく天然でぽわぽわキャラの天野がとても可愛くて良かったです。意外に強引で空気を読まない無神経な行動が面白く、それに振り回されつつも冷静に突っ込む西条とはぴったりのカップルだったと思います。二人のやりとりに何度ニヤニヤしたことか…すごく楽しめました。最初はそっけなかった西条が徐々に天野には気を許すようになり(餌付けされた感もありますが)、結局はメロメロになってしまうという展開も私は大好きな展開だったので余計に良かったです。

コミカルで甘々な二人のやりとりと、あまり深刻過ぎないながらもスパイスの様な役割になっている怪談ネタとのバランスが絶妙で、最初から最後まで楽しませていただきました。

5

心霊モノ。なのにほのぼの可愛いとはいかに

タイトルからは想像も出来ないほどに可愛いお話でした。

なにが可愛いって、受けの歩が本当に可愛い!美少年設定では無いのですが、すごく天然ピュアでとても良い子。小動物を抱きしめたくなる、そんな可愛さです。
西条君を助けるために必死で頑張る姿に、こちらも素直に応援したくなってしまいました。
「男同士なのに・・・」とかそんなこと全然気にしません。好きと思ったら素直にそう言ってしまう、歩のある意味無敵な天然具合にだんだんと毒気を抜かれていく西条くんもまた魅力的です。
口では「ウザイ」とか言いつつも歩の料理に餌付けされたり。「お前の匂いが好き」とか本能のままに肉体関係まで発展させてしまう西条が、意地悪の中に徐々に愛情を見せて来る過程に・・・きゅんきゅんです。やられました・・・・
さすが夜光先生、えっちは濃厚でメロメロです。ごちそうさま!

歩に霊能力がある設定ですが、ぽや~とした歩のキャラのおかげかあまり怖く無かったです。苦手な方にも是非読んで欲しいと思います。

続編も出てくれないかな・・・二人があまりに可愛かったので。

5

不浄の回廊

友達がしきりに薦めてくるので購入!
まあもともと作家さんとイラストレーターさんが好きだから買う予定だったんだけど、あらすじ見て若干揺らいだんだよね;
ミステリーな感じってあまり好きじゃないので…。
でも買ってよかった!!すごいおもしろかった!!
受けがあの子みたいだった~秘書育成中。の安岐くん(>ω<)
あたしあの話通じなかったり、ピントがズレてて思わずイラっとする感じがたまらなく好きなんですよww
実際攻めが何度も受けに「ウザい」って言ってて萌えたww
霊とかそういう単語こそ出てきますが、気負わずに楽しめます♪
夜光さんにしてはエロシーンががっつりな感じで、またそこが良かったですv笑
続きを同人誌でぜひ読みたいなあvv

4

「好き」の代わりに伝える台詞

これは自信を持ってお勧めしたい1冊です。

ネタバレです。

読み始めは、純真無垢で天然チャンで、一人では何も出来なさそうな受けが受け入れられず(←駄洒落ではありません(^_^;))うなりながら読んでいたのですが、数々のエピソードを経るうちに、歩(受け)がしっかりした常識を持ち、料理上手で自活力のある、きちんとした子だということが分かってきます。

これが希一(攻め)の心の声で全てを言わせてしまうのではなく、歩の性格が見えるエピソードがひとつひとつ丁寧に書かれているのがとっても良いんです!
読んでいるうちに歩を大好きになってしまうと思います。

隣の部屋の歩の想い人、希一は、代々男子の寿命が短い家系に生まれ、本人も背中にどす黒い霊魂を載せており、希一自身の寿命もあとわずか。
そのことが、霊感のある歩には分かってしまいます。

それを必死で訴えようとする歩ですが、霊感商法アレルギーの希一に一喝され、すごすごひき下がります。
希一のもともとの孤高感、やさぐれ感は、つけ込むスキや甘さのないリアルなもので(後半でその理由が分かります)人物描写がすごく巧いと思いました。

希一のために出来ることは何だろうと考える歩には、自分の好意を突っぱねる希一を責める気持ちはこれっぽっちもありません。
自分の差し出す手を取れば、霊能力で霊を鎮めることが出来かも知れないのに、などと思い上がった気持ちもありません。(むしろ読み手の私がそう思ってしまいました☆)

そして憑いている霊本体に一人で会いに行く歩。
命をかけて堂々と霊と対峙する歩は自信に満ち溢れ、大切な人を守りたいという何かキラキラしたものに包まれているようで、読んでいても大変まぶしく感じました。

そしてラストに大切なカードが何枚も切られます。
実はあの時はこうだったんだ、という過去の事実や、希一が「好き」の代わりに歩に伝える大切な台詞。
感動のダメ押しとでも言うのでしょうか。ぜひ実際お読みになって確かめて頂きたいです。目頭が熱くなること請け合いです。私はボロボロ泣いてしまいました(;_:)

希一が、ボケボケの歩の頭をポカっと叩いてしまうやりとりは、二人とも可愛くて大好きでした。
エロもがっつりですが、むしろなくてもお話が成立するような完成度の高さと深い感動があります。
読んだ後、歩に心を浄化してもらったような、暖かな読後感が残りました。
小山田あみさんの、イメージぴったりのイラストを含めて、神評価です。

4

ツンデレ攻めらーゔvv (≧∀≦)キャッ

夜光花先生の人気作品ってだけで購入してみたんですが。
・・・ヤダ何コレ。
ワタクシの大好物のツンデレ攻めじゃナイデスカーーーーー!!(驚喜)


西条(攻)は顔良し、頭良しときた、粗野なクール系キャラ。
んでも、シモにルーズ。(゚ー゚;A
そんな相手を陥落させるのはやっぱりおバカな子なんですよね。
おバカもちょっと斜め上いく感じで。笑
他の姐様もおっしゃっておりましたが、歩(受)は深層の令嬢並みの
世間知らずデス。笑

家系の闇に捕らわれている西条は人と関わることを嫌い、
最初こそ歩を疎ましげに扱っていたのですが、あっという間に猪突猛進な
歩にほだされていく過程がすごく滑らかでいいです。
それこそ自分からキスやセックスをしてみよう、と提案するくらい。笑

「好き」という感情がどういうものか分からない西条が
歩に対して“可愛い”と思い始めてからのデレ具合がもう最高なのですっ
ツンデレ受けがデレだけになると若干萎えるのですが、攻めがデレに溺れるのはたまりませんっっ
しかも軽く無自覚デレなんですっ。
自分のことを好きじゃないならエチはしない、という歩に対して
「好き」かどうかわからないと言ったそばから

『 …お前の匂いは、今まで会った中で一番好きだ 』

なーんて言い出すんですよ?
もはや告白ですやーーーん。笑
ま。この告白のおかげで歩は懐柔されてエッチにこぎつけるんですけどね。

初エッチの最中に西条のモノを見て『 お…お父さんのみたい… 』なんて
ド天然のKY発言が炸裂してふいちゃいましたが。笑
ちょっとずつ西条に慣らされてく歩が名前で呼んでほしいとねだったときは
断り、挿入後に歩と密着した瞬間に耳元でそっと『 歩… 』
なーんて囁いちゃうとかさー。
おぉぉう。これぞツンデレ攻め! ドSとはちょっと違う飴、鞭(というほどでもないけど)、の応酬ですね♪

エチシーンのエロエロしいことこの上なく、肌を重ねるごとにエロ度もUPしていき、
そのたびごとに西条が甘い言葉を歩に降り注ぎます。
んが。そのたびに西条の語彙力のなさが露呈します。笑

『 すげぇ気持ちいい… 』
『 歩…中に出していい…? 』
『 お前とやるの、気持ちいいよ 』

をほぼ同形で繰り返します。( ̄w ̄)プッ
塾で教えてるの国語じゃないよね…?と心配になります。笑

しかも繰り返し、といえいば、
エチシーンで歩がイクと同時に西条も毎度(3回も!)歩の中ではててしまう件は
またー?と思わずにはいられません。
いや、えろいからいーんですけど。。
ほんとーに歩の身体がえろいんだなぁと実感できますけど。笑

胃袋を捕まると同時にナニも捕まっちゃったんですかね。(//∇//)キャー
ホント、歩にめろめろのとろんとろんですよ。こりゃあ。


心霊モノを織り交ぜつつ、生命の危機(?)に陥ったりいろいろ盛り込まれ
その都度歩が一人で悶々と悩み、暴走しますが、西条は以外と冷静に
盲目的に歩を好きでいるんだなぁと思います。
頑なに目に見えない心霊等を信じない西条が最終的には歩が言うことだけは
素直に聞くというラストも、デレっぷりの最たるモノです。笑
個人的な好みですが、

『 えっちなことは…好きな人としかしちゃいけないんだっけ? 』

と言ってデコチュー → 唇 → 抱き寄せ、のくだりは
本人じゃないですが

『 少女漫画か、っつーの。バーカ 』

です。えぇ。ほんとに。
でも超きゅんきゅんしたぉーーーーーーーーーー。ヾ(≧∇≦*)〃キャーv
こーゆーベッたべた大好きだ。笑


いやぁー、私の萌えツボを押しまくる西条に終始やられっぱなしでした。笑
西条視点では書かれてはいないものの、ちゃんと台詞と行動で
想いが伝わってくるので安心して読めました♪
夜光花先生の作品はこういうコメディ調の方が好きみたいデス。
(あまりこーいうのは書いていらっしゃらないみたいですけど・・・)

更に。小山田先生による背面座位エチシーンはたまりませんっ(*´д`*)ハァハァ…
歩のうっすら涙を浮かべながらのエチシーンが見事に再現されているのでぜひ本編でご確認を。笑


@@ 追加 @@
すみません、神にしてたのになぜか萌×2になってました。
ので、修正しました。

4

ねぎま

ココナッツ様

き・・危険な目にあわせてしまってすみませんっ。笑
好みの攻めがボキャ貧だったもので思わず熱が入っちゃいました。
( ̄▽ ̄*)アハ
ご無事だったでしょうか。。。

他にもコメディ系があるんですね~。ご紹介有難うございます♪
続き分は先日読み終わったので、「それが愛なのさ」にトライしてみます。ヾ(≧∇≦*)〃

ココナッツ

ねぎまさま

こんにちは、ねぎまさま。
ねぎまさまの熱いレビューに思わず家人の前で笑ってしまい、危険度80%でした。
夜光さんの作品であとコメディテイストですと、この続きか、あとは『それが愛なのさ』辺りでしょうか。女装が大丈夫ならばですが(^^;;

意外過ぎる!

読んでる最中、や、夜光さんだよね?と何度も表紙を見返しました。
主人公の歩があまりにも天然無垢で幼くてかわいらしいんだもの。
冒頭中学生の話だったので、このままだったらどうしようという杞憂はすぐに払拭…されはしたけど、大人になっても変わらずの歩(笑)
そんな歩は霊感体質で、同窓生の西条に憑いている禍々しいものをなんとかしたいとじたばたするわけですが、いやもうなんというか、世間知らずでぽやんとしてるし、西条の言葉をお借りすると「パー」だから(笑)…パーて。ちょっと読んでるこっちもイライラするシーンもありました。
でも西条の胃袋をしっかり掴むことができるほど料理上手だし、なかなか家庭的でいい子。パーってほどじゃないし一生懸命だし…いやでもBLだからこそ許せる可愛さかもしれません。
見た目ももっさいということですが、これが小山田さんの手にかかると、けっして美形じゃないけど適度に可愛いのがすばらしい!イケてない人はちゃんとそれなりで、でもブサイクじゃないってとこが。
オカルト的な要素もいい塩梅で面白かったし、濡れ場はとことんエロかったです。

3

アホだけどキャピってない受け

夜光花さんのドロドロな作風からは意外な、明るくちょっとコミカルな甘ーいお話しでした。
基本的な文章の力はそのままで、むしろこういう作風の方がすっと読めるなあと思いながら最後まで一気読みでした。

しかしやっぱり”霊”が色々出てくるのは夜光さん。受けの子は父譲りの霊視能力があり、基本的には超世間知らずのうぶな明るい子ですが、少し落ち込むと取り憑かれて大変なことにもなってしまうという設定。ちっちゃくてもっさりしてるけどいつもニコニコな受け、歩くん。

一方攻めは霊など見えないものが大嫌い。その他の面も何から何まで受けと対照的で、あまり人付き合いはせず孤高の存在だけど、すっごくイケメンで女遊びも派手。

アホの子受けとクール攻めはよくあるCPですが、受けのアホっぷりが世間知らずの軸にのびてて、全くキャピついてないのがよいです。DTは当たり前、AVも見たことない超ウブな子で、アホというよりは深窓の令嬢に近い。これだけ純粋だとクール攻めもカウンターパンチ浴びまくりで、やられちゃいますね。あと、歩くんがお料理上手で胃袋がっつりつかんでいるのが強み。

そこに霊能力がからんでくるのが夜光先生ならでは。攻めが重い霊にとりつかれているのをなんとか救おうと受けが奔走します。

最後まで飽きさせずよいCPでした。続編に期待です。

2

ウザいと可愛いは紙一重

霊能力がある歩が一人暮らしをしたアパートの隣人は中学の時の同級生・西条。
西条は中学の頃から悪い気を持っており…。

と、オカルト感ある今作ですが、怖くありません。
それもこれも、歩のキャラがボケボケさんだから(笑)
歩可愛いんです…!アホの子程可愛いというか。
天然で素直でちょっと頭足んなくて。
歩のキャラは苦手な人居るでしょうが、私は歩が愛おしいタイプでした。

対して西条はイケメン・ヤリ◯ン・俺様です。
ノンケの西条が徐々に歩に惹かれていくんですが、「好き」の類の言葉を言ってくれません。
歩は素直だから「好き」を簡単に言うんですがね〜。

物語としては、最終的に頑なに霊の存在を認めない西条に取り憑いた霊(生き霊)を祓うんですが、それまでの過程が少しドキドキしました。

夜光先生作品の中でも、今作はかなりお気に入りです。
俺様ツンデレ(デレ少々)な攻めと天然な受けがお好きな方にはオススメしたいです。
ホラーやオカルト苦手だとしても怖くありませんから(笑)

2

受けをウザがるくせにギュッ♡てしてる攻めにめっちゃ萌えた///

タイトルから硬質なお話かと思いきや
キャラクターの性格なのか、攻めと受けの相性のせいか、
ラブコメの印象が強く残る作品でした。

オカルトものは(ビビりなので)ちょい苦手。ドキドキ。
でも読みたい気持ちに抗うことが出来なかった…!
なぜならば攻めの設定が現在欲してた+゚。*ド性癖*。゚+だったから。

攻めは受けをウザイウザイと鬱陶しがるくせに、
自分以外が受けを馬鹿にすると怒り出す系です(∩´///`∩)
ウザイと言いながら受けをギュッと抱きしめてキスして、
ウザイと言いながら(攻めの希望で)一緒におねんねですよーーー!

そう、今こういうのが読みたかったの。
受けが何しようと「俺の知ったこっちゃねーよ」とシカトするくせに
いざ受けに危険が迫ったら全速力で駆けつけて「危ないだろ!馬鹿野郎!」とね。
助けながら怒る攻めって良いですよね!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ (↑このシーンは例え話です)

この作品の攻めは受けをウザがる割には甘め寄りでした♪
「ウザイ」と言うのは良くも悪くも裏表がないということなんですね。
なので思ったことは割とストレートに口にします。

エッチがしたくなれば「したい」と誘うし、
めちゃくちゃ気持ち良いという言葉もスラリと何度も言う。
(攻めがすごく気持ちよさそうな描写が多かったw)
受けがつくるご飯はかなり美味しいらしく何度も褒めてました♪

不運な家系で人生投げ出してやさぐれている割に
なんだか憎めさもあり萌えツボにギュンときますヾ(*´∀`*)ノ

受けは霊能力の持ち主で実家の稼業もそっち系。
この能力のせいで中学3年途中から青春ドロップアウト状態です。
ゆえにかなり世間知らずでおっとりのほほんとした受けでした。

個人的にアホッ子受けは好きなんですが、
この受けは気の抜けるような語尾を伸ばす話し方や職場での仕事ぶりに若干イラッと…(。_。;)
うーん、ウザイと言われても仕方ない節は確かにある…かも…。

けれど攻めをなんとか助けたくて奔走する姿は純粋に良かったです!
ある程度力を付けた今の自分に出来ること。
たとえ攻めに嫌われようとも精一杯のことはする。
不器用ながらも頑張る点はキュンとくるものがありました。

ストーリーの本筋自体は、
先祖代々の呪いやら生き霊やら禍々しさもありシリアス寄りかな。
けれど攻めと受けの性格が場を和ませてコメディーのほうが勝ります。
その上、受けのお父さん(強い霊能力者)の頼もしさがハンパないっ!(爆)
霊的な怖さもお父さんが居ればなんとかしてくれるだろうという安心感で読んでましたw

評価は萌え×2か神か悩むな…。
攻めも受けも考えたら即行動であけすけなところが恋愛的なキュンを削いでる気がしないでもない…。
でも楽しく読了で設定には萌えまくりでした。

神寄りの萌え×2で♪ヾ(*´∀`*)ノ

2

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