二人暮らしのユウウツ 不浄の回廊2

futarigurashi no yuuutsu

二人暮らしのユウウツ 不浄の回廊2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神52
  • 萌×232
  • 萌22
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
22
得点
457
評価数
111
平均
4.2 / 5
神率
46.8%
著者
夜光花 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
小山田あみ 
媒体
BL小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
不浄の回廊
発売日
価格
¥533(税抜)  
ISBN
9784199005640

あらすじ

口が悪くて意地悪で、超現実主義者の西条希一(さいじょうきいち)と同棲生活も半年──。霊能力を持つ天野歩(あまのあゆむ)に、ポルターガイストに悩む乳児の母親が相談にやって来た。ところが、その女性は西条と過去に関係があり、赤ん坊は西条の子だと衝撃の告白!! さらに、同窓会で再会した元同級生が、西条との仲を取り持つよう迫ってきた!? 甘いはずの同棲生活に不穏な空気が流れはじめて──。 〈出版社より〉

表題作二人暮らしのユウウツ 不浄の回廊2

西条希一,中学の同級生,24歳
天野歩,霊能力を持つ,24歳

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数22

新婚さんの激甘

この「神」評価は、歩の誕生日エピソード「愛の言葉」に対しての評価です。
もう、最高……!

「二人暮らしのユウウツ」
前作「不浄の回廊」から続いて、遂に同棲生活を送る西条と歩が描かれます。
相変わらず西条はちょっとクールな男前で、おどおど歩は自分が西条に釣り合ってない、と不安を抱えてる。
そんなところに西条に女が絡んでくる!BLに出てくる女性の中でもイヤ〜なタイプの女で、読んでてイライラ〜っときた!西条は一貫して歩には優しく甘いんだけど、歩は自分に自信が無いから情緒不安定。
その上またオカルト展開もあります。今回は、歩が生霊に取り憑かれたり、念力があったり。
Hシーンは今回はリングを着けてのプレイやAVを見ながら、とか。引き続き甘めです。

「愛の言葉」
エロい言葉は一杯言えるのに「好き」を言わない西条に、誕生日には5回好きって言ってねとおねだりの歩。
『西条君、俺のこと好き?』の歩の言葉に、突然手で目隠しして『……好きだよ』。
そのまま唇を舐めて『好き』。
覆い被さってきて『お前が好きだよ』と耳元で呟き、
『……すげえ好き、だよ…』
残りはあと一回。
『愛してる……』


……………も・悶え死ぬ!

前作「不浄の回廊」にて、好きも遊びも本気も分からない、と呻いた男が!

最後、おまけでちゃんと目を見てもう一回『好きだよ』…って、どんだけ歩ラブなの?
この甘さ「神」しかない。

7

あっま!!!!!

あぁーもう!ご馳走様!!と読後はニヤニヤしちゃう事間違い無しな「不浄の回廊」の続編です。
一緒に住もうという話で前作は終わってましたが、今作は同棲して半年以上経ってからのお話です。
相変わらず歩は天然で西条好き好きで可愛いく、西条も俺様ツンデレだから言葉にはしないが歩に夢中です。

「二人暮らしのユウウツ」は西条目当ての当て馬女子登場。
とはいえ、西条は何だかんだ言って歩溺愛だから当て馬にもならないというか(笑)
前作同様オカルトなお話ありますが、やっぱり怖くないので安心して読めます。

「愛の言葉」は、もう激甘です!!
誕生日に「好き」という言葉をリクエストされた、ツンデレ西条の苦戦する様子が最高ー!
そしてあの言葉…もう萌え死しそう(笑)

エロは夜光先生らしいねっとりしたエロっぷりで、回数も多めかな。
甘々好きなので、何回でも読み直してる作品です☆

3

新婚生活を覗いているような甘々な続編

『不浄の回廊』の続編。
甘々な同棲生活のはずなのに、女性にモテすぎる西条に歩がヤキモキする日々。
歩は西条の女性関係を気にしすぎて霊的にも負の感情を拾ってしまうが、彼の一言で劇的に浮上するなんてなんとも可愛い。

歩はぽやんとしているせいで何かと女の子達に軽んじられてしまうが、西条のほうは言い寄ってくる相手など眼中になく、一蹴する姿がなんだか男前に感じる。

今回も西条が懸命に否定している心霊絡みのトラブルだったが、彼自身の過去の節操のなさや先祖の因縁とか差し引いても、元々女運が悪い男な気がしてならないんだけど…。

今後は歩の霊感の強さは消えないだろうから、将来は父親の跡を継ぐ事も考えないといけないけれど、当分は周りの困っている人達を助けながら二人ラブラブで暮らしていくのかもね。
西条も歩と離れるのを嫌がっているし。
もし歩が修行に行ってしまって悟りを開いて帰ってくるなんて事になったら絶対に我慢できないに違いない(笑い)。

巻末の短編『愛の言葉』では歩がひたすら西条の苦手な「好き」って一言をおねだりするやり取りが可愛くて仕方なかった。
(西条の苦肉の作戦が失敗して「スニ」になっちゃたくだりには笑ってしまう。)
しかし、たとえ西条に苦手な言葉があっても、それ以上に他の愛情表現がいくらでも出てくるので、もうどれだけでも無限に新婚のような甘々でいてくれっっ!!って言いたくなってくるわ(笑)。

4

甘すぎます。

『不浄の回廊』の続編。ツンデレ攻め…いいですね~。
前作よりも西条のデレ度が増しててなおよかった。チビだパーだ言いながらも歩みのことが可愛くってしょうがないというのがこっちにもビシビシ伝わってきます。
前作よりもさらに食欲も性欲も満たされ、ついでに庇護欲も独占欲も丸出しにして西条も忙しそうです。
バカップルもこういうのだと楽しく読めるんだけど、甘すぎて読む気がしなくなるような作品との違いはなんだろう。
歩のリクエスト「好きと言ってほしい」に応えることができず、高級焼肉を箸で裂いてスキと書こうとするだなんて…テンパってなにやってんだ西条。おかしすぎる!
この人もまた可愛い人でした。
もうちょっと続編を読んでみたいです。
.

3

愛の言葉

言葉って「言霊」

不浄の回廊のドラマCDを聞いて、続きが気になったので購入。
とか言いながら、もう不浄の回廊の内容忘れかけちゃってたりして、、、

前作では、いろいろな物に憑かれてかなり投げやりに生きていた西條が、前向きな歩のラブパワー(笑)で生きる力を得る、的な話だったかな。
この作品では、西條は歩と暮らして、食欲も性欲も満たされて安定してきたのに対して、歩の方は逆に、西條に選ばれた自分という物に自信が持ちきれなくて、どんどん悪循環に陥ります。
それを断ち切るのは、たった一言の愛の言葉!!
これを、鳥海さんの声で脳内再生すると!!

この続編、全部じゃなくていい、「愛の言葉」の所だけ、どこかの付録CDとかにならないかなぁ。


3

…痴話喧嘩かよ!

前作「不浄の回廊」から一年半を経て刊行された続刊です。恋人として同棲を開始して半年――相変わらずボケッとしたところのある歩と俺様ツンデレな西条は、なんやかんやと言い合いながらも仲睦まじく暮らしています。

今作では、二人の同級生である果穂とその知人の女性が登場して物語が展開していきます。前作に続いてちょっぴりオカルトなエピソードもありますが、終わってみれば、果穂の存在に動揺する歩と、実は歩以上に動揺…立腹(?)している西条の痴話喧嘩かよ!というような甘~いお話でした。

このシリーズは、西条が結局のところ歩にメロメロなのがなんだか嬉しいんですよねぇ。歩は不思議ちゃんの部類だと思いますが、彼なりのロジックがあるので私は結構好きだなぁと思います。

3

次作があるなら、もう少しシリアスなのも読んでみたい。

前作から甘々の2人でしたが、
その甘々度は更にヒートアップしてました(笑)
霊能力が纏わる話というのは変わりませんが、
霊能力が、というより同窓会に行く事で、
前回2人だけの話だったのが、
今回は少し他者が絡んでくるのが話の発端。
なので、ミステリー性もほとんどなし。
モテモテで男前の西条と純粋でまっすぐな歩が
悩んだり嫉妬したり仲直りしたりというもの。
なので前回のレビューでも書きましたが、
この2人が好きかどうかというのが楽しいか楽しくないかっというものだと思います。
でもこの2人が好きならば、
ツッコミながらもラブラブが楽しめる満足な1冊だと思います。
私はどっぷり楽しく読みました!

思いっきりあらすじ略のネタバレレビューです。

一緒に暮らす事となったとは言え、
西条はモテモテで、更に当人がその事をウザいなんて思ってるので、
暖簾に腕押し状態で、歩は気が気じゃない。
同窓会で再会したぐいぐい女子の果穂に
西条君へのアタックの後押しをお願いされちゃって、
デートお誘い現場に居合わされちゃったもんだから、
経験浅い歩は動揺して
「西条君、お願いします…」なんて事に。
ありゃー、これは確かに歩が悪い。
「俺が佐々木(果穂)とラブホに行っても、文句言うんじゃねぇぞ」と言い残して、デートに行かれてしまう訳ですが、
その後むちゃむちゃ落ち込んでる歩が可愛い。
で、怒っちゃってる西条もちょっと読んでて楽しかったりして(笑)

で、怒った西条は許す条件として
「佐々木(果穂)に西条と付き合ってるって言え」と言ってきます。
これは歩じゃなくても「いいの⁈」って感じ。
でもその位西条にとって歩は大切で、世間の目なんてどうでもいいんですよね。
っと言っても実際世間の目は相当な力がありますから、洒落になりませんけど。
でも西条にしてみたらどうでもいいらしい。

話が前後しますが、お話の最後の方に西条の
「元々死んでてもおかしくなかった俺を助けたお前との事を俺はきちんとしたい」というくだりが出てくるんですが、
これが西条の根底にあるんですよね。
好き好き大好きっていうのだけじゃなくて、きちんとしたいっというものが。
若いからこその純粋でまっすぐな固い覚悟みたいな所が、
西条の可愛い所であり魅力。
また、この時に西条が
「お前が嫌がるなら隠しておく。お前が一番いいと思うのが…いいもんな」
と言う所がありまして、私はここが好きでした。
あれだけ人を信じてなくて、俺様の西条にそこまで信用される、信用してるっという相思相愛が好きでした。

話戻りまして、
昔西条がナンパで引っ掛けた女も出てきます。
しかもその人には赤ちゃんがいて、西条が父親なんて言われたもんだから、益々面倒くさい事に…
っとなりそうな所も、西条のストレートな性格と口の悪さで一蹴。
「慰謝料でも養育費でも払ってやるからDNA鑑定してこい!俺はこいつと付き合ってんだ!」って、
相手からすれば非人道的言動ではありますが、
これが読んでて気持ちいい。
普通、大人になると色んな事経験してるから、そんなにポンポン言えませんよ。
あー本当羨ましい。

でもそれが仇となり、
歩話その女の生霊に取り憑かれてしまいます。
いつも明るく元気な歩が西条に当たり散らしちゃったりして、その後むちゃむちゃ落ち込んだりして。
そんな状態の所に「西条がコンパに来てくれる筈なんだけど〜」と友達から電話がかかってきて、
何故か自分が西条の代わりにコンパに参加しまして、
醜態晒して、そこを西条に介抱されて。
もう〜どうしようもない子ですね、歩君は。
でもそんな歩も読んでて可愛いし、
「しょうがねぇなー」と歩を介抱してる西条もかっこいいんだな。
「なんでわかんねーんだよ。俺はお前がいいんだって」から始まる「好きだよ」のシーンは、
「はい、どーも」m(_ _)mと読んでて楽しかったです。

で、本編は収束し、書き下ろし「愛の言葉」。
これは歩の誕生日、滅多に「好き」と言わない西条に、
誕生日プレゼントに「好き」を20回言ってもらうと約束した誕生日のお話。
(高校生か!)
西条、なかなか言えずにいます。
言えないから細かくした焼肉で文字にしようと企んだら
「阻止しちゃうもんね」と歩にお肉食べられちゃったり、
もーどんだけバカップルなんだか。
しかし歩、折れに折れて20回→10回→5回になりまして…
でもその5回が、100回分を超える位のものなんだなー。
5回目は「愛してるよ」になってるし、
おぉ〜西条〜勢いに任せてこのやろう(笑)
で最後におまけの「好き」が出てきまして、
もう〜、こっちがゴロゴロするわ(笑)

で、今回いいなーと思ったのが、
本編右頁で終わって、左頁に2人が抱き合ってるイラストで終るのですが、
それが可愛くもあり、エロくもありで、好きでしたねー。
私が相当なのかもしれませんが、
なんか星キラキラ、
後ろから日差しが入ってカーテンゆらり、2人はにかんだ幸せいっぱいの笑顔でうふっ☆
みたいな方が逆に恥ずかしかったりしまして
(まぁその時にもよるんですが)
なのでこういうのが最後っていうのがなんか好きでした。

幸せな2人のあまあま話って
書き下ろし位の長さのものが丁度いいかなーという気がするんですが、
今回丸々1冊。
全然うざくなく、1冊まるまる楽しかったです。
でももし次作があるならば、
世間の厳しさというシリアス面に触れたものが読んでみたいです。
次回も甘々だとちょっとお腹いっぱいかな。
でももうちょっとこの2人を読んでみたいなーと、
そんな感じでありました。

3

ただのデレデレ話w

西条が大変な事になっていますw
どんだけ歩が好きなんだ。。駆け引きまでしだす西条に乾杯!
それにしても歩は本当に・・結局世間体とかって言いながら自分が一番周囲の目線にこだわってんじゃないか!
潔くて、格好良くて、こんだけ男の中の男に愛されてるのに!!
それにしても出てくる女がみんな酷い(笑)あの告白に驚きより逆ギレとか恐ろしいなw
事件もとってつけたような内容だったので、今回の続編は本当にラブラブを見せ付けるだけのイチャ本でしたねw
まー子供が本当に西条のだったら恐ろしいホラーだっただろうけども(笑)

誕生日はとっても盛り上がりましたね!スニ!!!!萌えましたともー!
そしてスキスキスキ・・・愛してる。西条のばきゃーーー!殺ラレタ!!
来年は好きの回数増えるといいねぇw
小山田あみさんのイラスト最高に奇麗でフツーな歩でさえカワユすぎです。

コック。。即調べてしまったwあんなの毎度使われたら歩何も出来なくなるだろうな・・・

2

ぅああああ!あっまーいっっ!!

続編ずーっと読みたかったんですが、電子書籍化してなくて。
この度、やっと見つけてゲットです。
結果、すっげ甘いです。

いろいろ事件(?)は起こるんですが、
西条(攻様)が歩(受様)を好きなことはずっとブレないので、
安心して読めます。
ただ、歩が勝手に壮絶な空回りしてます。
そりゃあもう、ぶんぶん音が聞こえそうなほどです。

「愛の言葉」
後日談。
歩の誕生日に「好き」を20回言うノルマを課せられた西条。
なんとか譲歩して20回→5回まで減らしてもらうが‥。

ああ、もう後生だから、
この「愛の言葉」だけでもCD化してくんないかしら。
鳥さんのお声で「愛してる‥かも」が聴きたーい。
評価は「神」と正直迷ったのですが、
歩の空回り加減があまりに激しすきるので-1☆にしてみました。

2

バカップルになって帰ってきた甘い続編

不浄の回廊の続編で、2巻です。
相変わらずの歩のウザ可愛さと、西条の口の悪さに安心しました。

塾講師・西条希一 ツンデレ攻め×フリーターで霊能力持ち・天野歩 天然おバカポチャ受け
つきあって半年で、二人は同棲中。
西条のお見合いの話に落ちこむ歩に、同窓会に行ってやるからと慰さめられる。
二人して初めての同窓会デビューをすることになって。
縁が復活した同級生の果穂から相談をされて、二人で住む家にまで訪問されて。

踏んだり蹴ったりというか、歩がおバカでいい人なので、人から利用されてしまうのが可哀想です。
そんな不運続きの歩に唯一良かったのは、西条が歩に一途で優しい所ですね。
口は悪いながら、西条なりの優しさを見せる所に惚れなおしました。

コックリングを使ってまで歩と長く楽しもうと考える西条!
今回、エロがエロ過ぎるというか、ラブラブ同棲編なので、ほんとに長くて濃厚です。本屋でカバーを着けてと頼むのは、西条が歩の足を開いて抱えあげたその瞬間の肌色挿絵が入っているので、とても危険です。

ついに、ツンデレ攻めのデレが見られます!
2巻になってから口にはあまり出さないですが西条が優しくて甘くて、1巻のイメージからの変化に、ただただびっくりです。
もう、好きな所でお幸せに!というレベルのバカップルでした。

愛の言葉
歩の誕生日に好きって言うと約束してしまって。
砂を吐くかと思った位に、最初から最後までとにかく甘いです。

西条のツン成分を愛していただけに、デレ多めだったのが逆に寂しいような気もします。
それだけ、歩にはまって愛しちゃっている西条も好きですが。
黒い影は前巻で終わりにしたのか今回は出て来ずで、謎なままです。
続編ではまた西条に注目するのかと思っていたので、そこだけ残念でした。
こうなると、3巻があることを期待したいです!

エロ:★5 攻めがコックリング使用、濃厚にたっぷり
総合:★4 甘いです。

3

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