魔王の甘い契約

魔王の甘い契約
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌10
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
38
評価数
12
平均
3.2 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862635266

あらすじ

パティシエ修行中の亮は、貴重なレシピがいっぱいvな開かずの資料庫に入ることを許される。だがそこで待ち受けていたのは、自ら魔王と名乗るちょう胡散臭い男! しっぽと角が生えたその男・クロムは、亮のケーキと引き換えにワケの解らない契約を迫るわ、キスしてくるわで……!? 読み切り作品&その後の描き下ろしも収録v
出版社より

表題作魔王の甘い契約

カフェアンブレイカブルの奥に住む魔王 クロム
カフェアンブレイカブルパティシエ見習い 亮

その他の収録作品

  • スクリュード
  • おいしいひと

評価・レビューする

レビュー投稿数6

大人げない魔王様でした

最近琥狗ハヤテさんにハマってます。今回もファンタジーあり、ちみっこも登場して満足な1冊でした。

魔王様は甘いものが大好きで、亮くんと契約を結ぶためにしょっちゅう迫っています。その迫り方とか焼きもちの焼き方が必死で魔王様らしくなくて、可愛くてキュンキュンしました。おばあちゃんとの契約の内容とか、亮くんの秘密など全てが分かった時には魔王様の熱い想いにじ~んときました。エッチシーンは相変わらず色っぽくて良かったです。

でも、何と言っても最後に登場したドラゴンの目玉のドレイコが可愛かったです。ちみっこなのに亮くんを守ろうとするし、ポジションは攻めだし(笑)3Pしようとするし(魔王様いわく、豆粒みたいな×××らしいけど…。ぜひ見たい!!)できればもっとこのお話で読みたかったな~と思いました。狗琥さんのお話はどれもキュンキュンするんだけど、もっと読みたくなって困りますね。

2

やっぱりファンタジーvv

甘いもの大好き魔王様のお話~っ。

「魔女」と呼ばれるパティシエがいるお店でせっせと修行してる、その孫の亮。
だけどこの店には孫の亮でさへ入ったことのない部屋が1つ。
その店の資料庫としてある部屋の鍵は、おばあちゃんがいつも身につけている。

その鍵をとうとう譲り受ける事になり開けてみると…
そこにあったのは資料庫というものではなく、とても派手なお部屋
そしてそこに居たのはなんと「魔王」だったのです!!(本物)
過去におばあちゃんがどうしても叶えたい事
(有名なパティシエになることではないですよ)があって
自分の作るスイーツと引き換えに契約を交わしたらしい。

そして亮のスイーツを食べた魔王は気に入り、そのスイーツを糧に
今度はは亮と契約を交わそうと、いろんなチョッカイをかけてきます。
亮の方もだんだんと打ち解け、ドキドキもしてきたある時、
おばあちゃんと魔王が交わした契約の内容を知ってしまうのです。
いつもおちょくってばかりに見える魔王だったのですが
なんと大罪を犯してまでも自分の片翼を代償に、本当なら小さい頃
両親と一緒に交通事故で死んでたはず続きの命を救ってくれていたのです。

幼い頃から度々見る夢。
暗闇の中、片翼の人物に手をひかれて進む姿。
あれはこの魔王だったのです。

そこからのお話は想像つくと思いますが、魔王と契約を交わし
魔王は尻に敷かれながらのハッピーエンドですvv


そうして最後のショートになんとこれまた可愛いドラゴン登場。
いつも魔王の胸を飾っている目玉のタイピン
いつも2人のエロエロに挟まれて我慢の限界がきたもよう。
なんとその目玉の本当の姿は素直で、プライド高く、可愛らしい
30センチくらいの小さなドラゴンだったのです。
そのドラゴンと魔王とで亮を取り合うお話でした。
とにかく可愛いの一言です!!(そして笑える)

0

今日から魔王?!

面白かった。
ちょっと抜けたところがまたオイシイ作品
もっと早くに読むべきでした(*`∀´*)ギョ
お話。
魔女と呼ばれるパティシエがいる洋菓子店。
そこの後を継ぐべく孫。もちろん魔女なんていない。
ところが、あるとき婆ちゃんに紹介されたのはなんと魔王!?
ちょっぴりファンタジーなのですが、あんまり暗くなくてよいですね。
というか、スイーツをたかりに来る魔王ってなによw
バカなネタで振っといて、過去のこと~なくだりではキューーンとさせられました。禁忌を破って救った子供。
それも今は大きくなり、甘い甘い・・・
巻末の甘くてエロいエピソード。これも好きです。
受の見た目がカワイイの系統じゃないのももちろんツボなのですが
「穴はひとつしかないのだよ」の問答が好きです。
そういうもんだいなのかねwある意味このちっちゃい子がどう攻として機能するのかも気になりどころでは有りますが

他短編2つ。
魔王ので盛り上がっていた心にはちょっと軽めだったかな

1

スウィーツ系魔王様

菓子界の魔女の異名を持つ祖母の店でパティシエとして修行中の亮。
彼はある日祖母から店の資料庫の鍵を渡される。
これは亮がほぼ一人前になった証で、ある意味試練だというのだが……
そこで彼を待ち受けていたのは甘味をこよなく愛する魔王(耳&尻尾つき)だった?!

甘味大好きな魔王様とパティシエ見習いのお話。
とにかく甘いモノと亮が大好きな魔王様、クロムがヘタレで憎めなくていいキャラだった。そんなクロムに振り回される亮にはお幸せにという言葉を贈りたい。

あと悪い大人のバー店長とか、魔性のラーメン屋とか。夜中に読んだせいか、全体的にお腹の空く話が多かったような(笑)
働く男っていいよねえ。

読み切りのドラゴンはすごい可愛いんだけど、しゃべり方がどうも苦手でくすぐったい感じでした。成長してクロムの素敵なライバルになってくれるのに期待。そんな続編が読みたいなあ。

1

ヘタレ魔王降臨☆

ファンタジーです。
でも、微・ファンタジーって感じで魔法が飛び交ったりしない。
男前受けのヘタレ魔王攻めの楽しいお話。

誰も立ち入ることを許されない、パティシエである祖母しか入れない部屋。
その部屋へ入る許可と鍵を祖母から譲られた亮。
彼がドキドキしながらその部屋に入ると……どう考えても普通でない容貌の不審人物が!
持っていたケーキと飲み物のポットを乗せたお盆を投げつけるのは正当防衛だね!としょっぱなから笑わせられました。

秘密の立ち入り禁止の部屋にはなんと、角に尻尾装備、その上甘いものが大好きな魔王がいたのでした。
えー!?
ど、どういうこと、と混乱する亮をよそに、マダム・ウィッチこと祖母とクロムはなにやら知らぬ仲ではなさそうな仲良しさん。
亮はますます混乱してしまう。

それからというもの亮は魔王であるクロムとの契約、甘くておしいケーキ、そして亮自身を求められることに。
しかし、亮はそんなクロムの求愛や催促を無視!
素っ気ないというか、つれない態度。
クロムは亮の作るお菓子が食べたくって、お菓子を強請るけれど、ちっとも食べさせてくれなくってつま続きみ食いをしたり、角砂糖を顔にぶつけられたり魔王の威厳がちっとも感じられない。
しかも、亮に素気無くされてしょんぼりしたりして、ちょっと可哀想。

やられっぱなしの一方で、容姿は魔王ぽいのにほんとちっとも魔王らしくない。
でもそこが良かった。
必要以上に強引すぎず、俺様すぎない。
偉そうだけど、威厳がない(亮限定?)。
それは本質的なものではなく、本来の姿ではないようではありますが…。
その証拠に、自分が本気になれば亮ひとりぐらい消してしまえるのだよ!と凄むシーンもありました。

あ、ちょっと魔王っぽい!

亮の幼馴染が登場し、それに嫉妬したクロムが亮に無理やり迫った時、抵抗した亮に殴られて動きを止めるのですが、その時のどうしようもなくやるせなく、切ない顔がきゅんと。
そしてその後の台詞で、
「君を愛しいと思った時から」
「君は私のものでなくてはならいないと感じた」
という所で、さらにきゅきゅんと。

クロムの亮を愛おしいと思う気持ちがひしひしと感じられ、その後ぎゅっと亮を抱きしめるシーンが私的のこの作品で一番良いシーンだぁと思った所でした。

最終話で、クロムの未だに血が吹き出る古傷や、マダム・ウィッチとクロムとが交わした契約内容や、亮が何度も見る夢の謎などが明かされます。
それがちょっと切なかった。

最後は素直になりクロムの求愛(契約)を受ける亮でしたが、最後の最後のオチが笑えるもので幸せ。
描き下ろし番外編はクロムの目玉型タイピンが、実は幼いドラゴンでした、というおはなし。
このドラゴンのドレイコがとても可愛くて、とっても頑張り屋さん。
もっとクロム・亮にドレイコを交えたお話が読みたい。

読み切り
『スクリュード』はショットバーの店長×バイト君の話。
このバイト君が眼鏡っ子でそしてかなり鈍感そうで、良い。
店長さんは酸いも甘いも知ってそうなしたたかそうな大人で、バイト君をきっと美味しく頂くことでようね。
これはこれで良かったのですが、短編過ぎて展開が速くお互いに気持ちを確かめた、までで物足りなく先が気になりました。

『おいしいひと』リーマン×ラーメン店の店長
ラーメンが好きなの?
違うでしょ!
ラーメンも美味しいけど、店長さんのがもっと美味しいよ!なお話で、エチはなしです。

作者さんんはファンタジーの方が得意なのでしょうか?
普通のお話も良いのですが、ファンタジー系の方がより光ってるように見えます。
ファンタジーを素敵に描ける作家さんは少ないので、普通の話も良いのですがファンタジー系なお話をまた読みたいです!

2

もふもふをもっと

甘いものが好きな魔王とおばあちゃん経営の洋菓子屋でパティシエ修行中の亮のドタバタラブ?コメディーです。
契約という名のもと、甘いものの提供と亮のからだを要求してくる魔王は、決して怖い存在ではありません。ただひたすら亮のことが好きなんだなぁと思うのですが、訳がわかっていない亮にしてみれば、角の生えた変な男に迫られちゃった状態。
お話が進むにつれ、亮のおばあちゃんも含めた3人の関係が明らかになり(一部シリアスな場面あり)、なんだかんだで亮自身も魔王にほだされてきちゃったり・・・そういう意味ではめでたく結ばれるまでになりますが、ラブラブまでにはまだ時間が必要?

描き下ろしで出てきたドラゴンのドレイコ(本編から出ているけど“目”だけだったので)や、当て馬的存在の粉屋の守も気になる存在なので、もうちょっと深くまでお話を描き込んでもらえたら良かったと思いました。なので、続編希望。

他の作品も、カクテルとかラーメンとかグルメ?系のお話でした。店主とアルバイト、店主とお客のサラリーマンの関係でファンタジー色はなし。どちらもそこそこ面白かったけれど、琥狗氏にはファンタジーを突き詰めてもら続きってもいいのかなと思いました。

3

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