タイトロープ

tightrope

タイトロープ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神83
  • 萌×258
  • 萌55
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
43
得点
816
評価数
202
平均
4.1 / 5
神率
41.1%
著者
夏目イサク 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784403662324

あらすじ

直樹と龍之介は幼なじみ。龍之介が極道一家の跡取りだったり直樹に惚れていたりしつつもそれが当たり前の毎日を過ごしていた。だが高校卒業間際、龍之介が突然組を継がないと言い出し周囲は大騒ぎ。その理由というのが……? 大人気リーマンシリーズ番外篇「どうしようもないけれどリターンズ」も収録した、幼なじみ仁侠ラブ
出版社より

表題作タイトロープ

大原組の五代目、跡取り・大原龍之介(ヤクザ)
幼馴染・里谷直樹(定食屋の息子)

同時収録作品どうしようもないけれどリターンズ

黒川 彰浩(32)会社員・営業
島野 隼(26)社長ご子息・人事部

その他の収録作品

  • その後の龍之介妄想日記
  • カバー下四コマ漫画

レビュー投稿数43

自分の性癖を詰めこんでくれたような作品。つまり神。

中学生のBLの知識があまりないときに、色んな作品をとりあえず試し読みして漁ってたのですが、この作品を読んで、なか、やばい!これはメッチャ好き!となるも、

しかし、購入したいも古くて本屋さんにはなく、取り寄せの在庫もない… マヂデ━━Σ(゚Д。ノ)ノ━━━!!?
本屋さんでは買えないんだ…でも、諦めたくない!これはすごく読みたいから!
でも、親に腐女子バレしたくなかった私はアマゾンでの注文をお願いすることもできず…そうだ!!ネタバレサイトを読み漁ろう!!!

そこから、ネタバレサイトを読み漁る日々が続きました。
数枚の画像で妄想を補完したり、ネタバレサイト、試し読み、ネタバレサイト、、と繰り返す日々が続き、半年!笑位経ち、そろそろ本編がいい加減に読みたくなっていました。

そんなとき、学校の男子の先輩でAmazonを使いこなしてる人がいて、昔のわたしにはすごく格好良く見えたのです。そうだ!この人にお願いしよう!?と何を思ったのか、先輩にお金を渡して作品を届けてもらいました。


その、作品を手にしたときの感動…!!一生忘れないと思います。
中身はネタバレサイトを読みまくっていたため、全部知っていましたが、すごくキュンキュンしましたし、直樹が可愛すぎるよ!龍之介もめんこいなぁ!!

直樹くんはツンデレなのですが(どちらかというとクーデレが近い気もしますが)、
龍に好き好き言われてもハイハイ言ったり、キスしてええか?と聞かれると殴ろか?と返したりするのに攫われたときにお前らと龍を一緒にするな、とびしっと言ったり、男前…心から龍之介のことを大事に思っているんだろうなぁ…とぐっときます。
直樹も龍大好きなんですよねー!!
てゆうか、一話目読んだとき衝撃的だったですよね〜キスは許すんかい!!
あと、料理男子っていうのも良すぎません?

描き下ろしの龍の家にゲームしに来る直樹は可愛すぎました。普段塩なのに〜!
龍と一緒に泣きながら喜びました。
ワンコ攻めってやはりいいなぁ…。ツンデレ受けも至高だよ。
個人的には直樹みたいなツンツンしすぎない、男前のツンデレがすきなんです。
あと、関西弁!!良かったなぁ。
幼馴染もいいよね。

とにかく、自分にとって好きでしかない部分を詰めてくださった神のような作品でした。ありがとうございます…夏目先生。

0

ヤクザの跡取りは幼馴染み大好きワンコだった!

初めて読んだ夏目イサク先生の作品です。
夏目先生はどの作品も絵が綺麗で読みやすいですし、ストーリーも面白いです。
ファンの方が多いのも納得です!

私は地雷が多いらしく、ヤクザ系(極道)もダメなのですが、こちらの作品はラブコメだったので全然大丈夫でした。

本編
『タイトロープ』と描き下ろし
同時収録
『どうしようもないけれど リターンズ』

『タイトロープ』
大原組5代目跡取り 大原 龍之介と定食屋の息子で幼馴染 里谷 直樹のお話。

龍之介は組を継がずにカタギの仕事に就いて、大好きな直樹と幸せに暮らすことを望んでいます。
直樹は昔から龍之介を1人立ちさせようと頑張ってきましたが、龍之介の態度は全く変わりません。
お付き合いはしてないけれど、中学生の時からキスはする2人。
直樹大好きな龍之介のせいで、直樹にも彼女が出来ません。

ある日、大原組の跡取りの件でチンピラたちが龍之介を襲います。
龍之介を庇った直樹が怪我をしたことから、5代目を継いだら直樹から離れることを宣言します。
ちなみに、龍之介より直樹の方がケンカは強いのです(笑)
今まで龍之介のために距離を置くことを考えていた直樹は、龍之介の言葉により「自分が一緒にいたい」思っていることに気が付きます。
そんな直樹がとった行動は、「一蓮托生」を意味する盃を交わします。
その後もチンピラたちの嫌がらせは続き、とうとう直樹が後輩のテツと共に拉致らてしまって…。

最後は龍之介が直樹とテツを助け、大原組が落とし前で別組織を解散させて、一件落着します。

龍之介も大好きな直樹と結ばれて良かった~。
なんと12歳からエロい妄想をしていたようで(汗)
ずっと我慢していたのですね…。
龍之介の直樹に対する愛情が可愛くて、ヤクザ系(極道)なのにほんわかして読めました。

個人的には、直樹に西島をボコボコにして欲しかった(笑)
そしたら龍之介の立場がないんですけど、直樹は強いので西島ぐらいにやられて欲しくなかった!

描き下ろしの『その後の龍之介の妄想日記』では、タイトルの通りに龍之介の妄想が楽しめます。
「妄想もつよく願えば現実になるのだ……」
龍之介の座右の銘ですね!
極道系が苦手な方でも楽しく読める作品です。

『どうしようもないけれど リターンズ』
『どうしようもないけれど (1)(2)』のその後です。
(株)シマノの営業部チームリーダーの黒川さんと(株)シマノの社長令息の島野くんのお話。

2人がお付き合いしているのが、島野くんのお父様にバレてしまい…。
島野くんのお父様はもちろん(株)シマノの社長です(汗)
『どうしようもないけれど (1)(2)』は、サラリーマンCPです。
こちらのシリーズも面白いですよ。

夏目先生はどの作品もハズレがありません。
気になっている方はぜひ読まれることをおすすめします!

0

スイート万歳!イサク先生の手にかかれば任侠モノだってこんなに明るい♬

タイトロープ…、お前の為なら俺は危険だって冒す!くらいの意味でしょうか。そんな熱い任侠はさておき。のっけから龍之介の暑苦しいまでのラブっぷりに笑えます。どんなけ直樹のことが好きなんだよ⁈ ゲイがどうとか悩む以前にもぅ、龍之介には直樹しか見えていない‼︎ 最初っから好き好き‼︎を隠しません。直樹は依存して来る龍之介を自由にしてやらねば、と悩んだり、または、自分が龍之介の弱みになってはいけないと、離れようとしてみたり。色々葛藤もそれなりにはあるんですが、結局は共にあることを選びます。直樹の叔父が組の若頭だったり、家族ぐるみで仲良かったりと。結構大きな組の筈なんだけど、極道の組織というよりも下町っぽいほのぼの感があって、暴力や喧嘩のシーンもあるにはあるんだけれども、全体にコメディ感が勝っています。幼馴染のよしみで、ベタベタする事やキスして来ることを何となく許して来た直樹。(ユルいなぁー。)けど、龍之介の欲はもっと凄くて、「その後の龍之介妄想日記」にとくとしたためられております。スイート万歳!

同時収録は「どうしようもないけれど・リターンズ」あぁ、ここに収録されてたのねー、忘れてた!なんと、続編です。その後の二人が描かれており、きちんとした性格の隼は、もぅゴリラエモン黒川の身の回りの世話をしており、新婚の嫁の様になっております‼︎ 愛い奴♡ なんと、ここに来てとうとうパパバレしてしまいます!隼は社長ご子息ですからね。二人の最大のピンチ。まぁ、黒川も社長とは旧い付き合いがあるので…。何となく収まりはしますが、胸中複雑な筈です。ゴリラエモン黒川はとってもエッチなのですが、今回は少なめ。この二人は番外編だなんだと色んなカタチで登場してたりもするので、また何処かで会えるのを楽しみに待ちたいと思います。

1

個人的な感想です♪

個人的な感想ですが、受けの里谷くんがとっても好きです。
大阪弁だし、一見守られる側に見えるけど喧嘩もそこそこ強い。それに覚悟もあって。
かっこいい、です。受けなのに。受けなのに!!

そこにツボりました。最後に里谷くんがモブに(←本当はちゃんと名前があるんですが、受けと攻めのどちらにも「誰?」と言われてたし私が好きじゃないんだからいいですよね?)に襲われかけたときは期待とやめてほしい気持ちが混じって大変でした(笑)

受けというのもあってさすがに里谷くんはエロかったです。素敵でした。極道モノ好きかもしれないと思った一作です。

OVA化もされているので是非見て下さい!立花さんが里谷くんを演っているので強くおすすめします!

0

幼なじみを超える信頼

任侠ものということもあり、この2人は幼なじみだけど同時に一緒に成長してきたような兄弟みたいな絆もあり、そのどちらでもない感じが良かったです。

特に受けの直樹は序盤、ザバサバとしたクールな人に見えますが、読んでいくと龍之介以上の覚悟を持って接していたことが分かりカッコ良かったです!!

龍之介は見た目が結構イカついのにヘタレで、直樹のこととなるとそのヘタレっぷりに拍車がかかっていて可愛かったw

龍之介の両親のヤクザの人達も義理人情な現実にないくらいの古き良きヤクザで見ていて安心でした。

この2人は見守って応援したくなるような幼なじみだと思います。

1

優しい極道の純愛

極道一家の跡取りとその幼馴染との、任侠ラブストーリーです。『どうしようもないけれど』のその後のお話も収録されています。

『タイトロープ』
ヤクザの跡取りで喧嘩も強いのに、幼馴染の直樹に弱くてデレデレな龍之介が可愛いです。直樹のことだと切れて、止まらずに恐ろしくなるのもイイです。直樹もツンデレだけど、男前でカッコイイのが好きです。二人の、お互いへの想いと葛藤は切なくなるし、お似合いで可愛い二人にはキュンキュンします。

『どうしようもないけれどリターンズ』
黒川がマンションに引っ越して、島野が甲斐甲斐しくお世話している日常に、試練は突然やって来ます。引っ越し祝いを持ってきた島野パパに、二人の関係がばれちゃいます。修羅場か!?と思えたけど、黒川とパパさんの今までの関係や、黒川の仕事振り、酒の飲み比べで何とか乗り切る二人です。酔っ払って黒川に甘える島野は可愛いし、島野を見つめる黒川の眼差しは優しくて愛情たっぷりだしで、ラブラブな二人が見れて良かったです。やっぱりこの二人は好きだな~と実感します。

3

素敵な幼なじみ

夏目イサク先生の漫画は、最初はお互い気に入らないか片方が拒否っててケンカしてるイメージが強かったけどこれは最初から仲良し!幼なじみ!こういう感じも大好きだ〜!

ヤクザゆえの葛藤とか事件とかでドキドキしつつ、全然怖くない(笑)あとがきにあった通りほのぼのヤクザ。安心して萌えれました。お互いがお互いにとって一番いい形を考えて、そのためには離れなきゃいけない…けど一緒にいたい…ほんと、愛だね。

妄想日記の直くん激萌え!ゲーム負けにくるとか…うおお!今まで読んだ夏目先生のキャラの中で直くん一番萌えかも。

1

良かったです

夏目イサクさんの作品はどれも大好きですが、私はタイトロープが今のところ一番好きです^^

多分極道はこんなに軽くないと思うけどほのぼの系極道設定は大好物なので凄く良かったです!
幼なじみ設定っていうのも良かったです。
なおがりゅうのこと好きだってあまり自覚がなかったのが驚きだった。
けど、それもアリだと思ってしまう私はおかしいのだろうかw
りゅうが妄想ばっかしてたのが面白かったwでも、あんな、なお私も見てみたいと思ったw

どうしようもないけれども読んだことないのですが面白かったです。
こんど、マンガ買おうと思います。

タイトロープとっても良かったです。なので、神評価で!!

0

実際はこんな軽くないしと思うと、う、うーん。

私は、昔リアルでそういう方が出入りする携帯ショップに勤務していた事もあって、どうしても極道ものだけは不得手です。
でも、夏目さんだし、「どうしようもないけれど」の続編もあるというから購入しました。

ご本人が云ってらした「ほのぼの極道」ではありましたが、矢張り不得手かなあ。
メインの二人と、完全あほのこの舎弟希望は可愛かったです。
でも、実際はこんな軽くないしと思うと、う、うーん。

「どうしようもないけれど」の続編は、とうとう二人の仲が社長にバレてしまいましたが、色々あったけれど認めて貰えたって感じですよね。
末永くお幸せに。
またこういう形で、続編があるといいなあ。

1

893なのに爽やか!?

これを始めて読んだ時は、夏目先生だし、いかにもなヤクザもの~!!という感じではないだろうなと思って手にとったのですが、やっぱり読んでみてそんな印象でした。

あっさりヤクザさんです。
大阪弁っていうところがリアルっぽくはありますが、
ヤクザである攻めさんは「ケンカの強いお兄ちゃん」って感じでした。

討ち入りとか鉄砲玉とかシャブとかチャカとかそういう物騒なお話はないです。
確かに対抗勢力の西島組の息子が縄張り欲しくて絡んできたりはありましたが、
そんなに怖くもなかったです。
当て馬にすらならなかった西島の出番って・・・。
攻めの受けさん好き好きぶりと受けさんの男前なところとを楽しむ作品なのかな、
という印象でした。
ヤクザものが苦手な人でもこれなら大丈夫かと思います(でもやっぱり殴り合うシーンなどはありますが)
幼馴染設定もあるので、そちらもお好きな人には良いかもしれません。
ワンコ×ツンデレ美人。イサク先生の得意分野でした。

同時収録作に『どうしようもないけれどリターンズ』
が入っていましたが、どうしようもないけれど自体、どんな作品だったかほとんど記憶喪失状態。
そして読み直してあ~っと思い出し。黒川の名前を覚えていたのが意外でした。
そうそう、確か受けのお父さん(社長)と攻めは飲み友達で、
攻めさんは社長に気に入られていて仕事の出来る上司、みたいな設定でしたよね。
そして受けさんはツンデレ系。これぞイサク先生って感じの作品だったような。
このリターンズで社長に二人の関係がバレちゃうんですね。
お父さん(社長)はこれから先もさりげなく意地悪をしてきそうな予感です(笑)

最後にタイトロープの描き下ろしが入っています。
スィート万歳!!龍之介の強く願った妄想が叶ったのか!ごっつぁんでした。

3

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