ボタンを押すと即立ち読みできます!
見せ方や、こまの使い方が随所にツボヾ(〃`∀´〃)ノ
前回の、「ロリポップ」がすごく良かったので、これまた衝動買い。
しかも、ロリポップ~のキャラクターなんですねwあんなに評価してたくせに内容がポンと飛んじゃってますがww
単品でもすごく楽しめる作品。
なんていうんでしょうね、顔を合わせれば喧々囂々っていう設定は面白い。
二人きりのシーンが多かったので、どちらかといえば、エロく~な場面が印象濃くて、口げんかしてるあたりは少なかったきもしますが。
トラウマ~なくだりの設定はちょっとときめきましたね。
そして何より、足!!
足舐めwwwしかも、最後の足~「征服しろ」のくだりがすごく好き!
なんか・・・・・なんか・・・いい!!
拘束無しのセックスに恥らう姿も新鮮で逆にときめきましたw
なにこの可愛いの☆
巻末の4コマ含め大満足であります。
ま、濡れ場のヘルの反応が過剰すぎるような気もしなくもないですが・・・
シリーズの中で一番好きです。
ヤンデレ好きにはたまりませんね。
流血セックス、、、いいですね。結構萌えました。
痛そうよりエロいんですね~。
前作のネクラートホリックとロリポップドラグーンを読んだらなお楽しめると思います
待ってましたぁ~
ネクラートホリックにも、ロリポップドラグーンにも脇役として出てきていた、ヘルシングが主人公です。
ロリポップドラグーンに出てきた渉の弟 太優×ヘルシングの話です。
ロリポップドラグーンのユンと渉もちょっとでてきます。
あと、ネクラートホリックの渥美もでてきます。
ネクラートホリックの番外編も入っていて、
渥美と朔揶がまた見れます。
相変わらず、幸せそうで、この二人は大好きです。
『鎖にキス』の一冊からでも読めますが、
できれば、
『ネクラートホリック』も『ロリポップドラグーン』も読んでから読んでいただくと、なお楽しめると思うので、
是非読んでみてくださいっ
前作「ロリポップドラグーン」の脇役二人が主役。
舞台は現代、吸血鬼やダンピールの登場するファンタジー設定です。
好きな人を傷つけたくなってしまう困った性癖の持ち主・太優。
一方、ヘルシングは過去のトラウマから大切なものを作れない。
そんな二人はヘルシングの思いつきで変態セックスばかりのセフレに……。
惹かれ合うものの、素直になれなくて遠回りばかりの二人がもどかしく切ない。
ヘルシングのトラウマに縛られた心がゆるやかに融解していく様が、とてもよかった。
そして何より、流血アリのソフトSM風味なHシーンの雰囲気、エロいです。
前作ネタの短編・4コマも収録されているので、前作を読んでいる人にも嬉しい。
これから手に取る方は前作も同時にどうぞ。
ダークファンタジー好きには堪らないです。
元々かなりの吸血鬼オタクだったんで、ネクラートホリック、ロリポップドラグーン、その流れでコレも読みました。
結構エロ度高いけど絵柄が可愛いのでヤってる内容は凄いのにサラッと読めます。SMやら流血やら普通に出てくるけどなんか可愛い。
鎖もナイフも使わない、ただ普通に抱き合うだけなんて恥ずかしくて出来るかーってジタバタしたトコが凄く可愛かったです。おまいさん、普段アレだけ強気なのに…っ!最強のツンツンツンデレ。
オマケに結構吸血鬼ネタやらモンスターネタに詳しいので、この設定をそうやって活かしたかと吸血鬼オタクとしてははぁはぁします。
流血セックス、これもひとつの愛の形。