焦燥

焦燥
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
11
評価数
3
平均
3.7 / 5
神率
0%
著者
藤代葎 

作家さんの新作発表
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イラスト
麻生ミツ晃 
媒体
BL小説
出版社
大洋図書
レーベル
SHYノベルス
発売日
価格
¥860(税抜)  ¥929(税込)
ISBN
9784813011941

あらすじ

「どれほどこの身体が欲しかったか」
臨床心理士の東宮柾にはひどく苦手な男がいる。無神経でデリカシーのない四谷署の刑事・住吉だ。かつて過ちから一夜を住吉と共にした東宮だったが、住吉の節操のなさを知ってからは、関係を絶っていた。ところが、ある事件の被害者が東宮のカウンセリングを受けていたことから、再び顔を合わせるようになる。今度はもう逃がさない。強引に迫ってくる住吉を冷たくあしらう東宮だったが!?
出版社より

表題作焦燥

刑事 住吉
臨床心理士 東宮紘柾

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レビュー投稿数1

謎解も興味深い

男くさくてデリカシーのない刑事・住吉と
物静かだけど住吉にだけツレない臨床心理士・東宮の恋物語ですが
患者であった一人の青年が亡くなった真相を解き明かすことも重要なので
ただ単に大人のラブストーリーというわけではありませんでした。
住吉が東宮にアプローチしても東宮が相手にしてくれないので
なんで一度だけでも関係を持ったんだろう…と序盤は思うわけですが
東宮の回想シーンが来て納得です。
住吉のそれまでの行いの悪さが原因なのでまさに自業自得といいますか。
そもそも住吉に感情的になる段階で素直に認めたらいいものを
認めたくないあまのじゃくなところがいとしい東宮です。
住吉の、本当は強引にでも距離をつめたい気持ちを
これ以上嫌われたくないと抑える健気さ、
がさつな刑事なのに東宮のことが好きでたまらないのは
冷たくされたせいなんじゃないかと思ってしまいました。
もしすんなり振り向いてもらえたらこんなに夢中になってないかもしれない。
とにかく今後は東宮だけにして欲しいものです。
東宮は住吉を甘やかしたらダメだ、すぐ調子こくから!ww

青年の死の真相というか心の闇が悲しかった…。
いつまでもとらわれたままの苦しみから解放されないんだろうな。
彼らだって幸せになれたはずなのにと思うと切ないですね。

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