表題作ネコミミ土方/魔女っこ土方

あらすじ

朝目が覚めると ネコミミが生えていた。
朝目が覚めると 魔女っこになっていた。

作品情報

作品名
ネコミミ土方/魔女っこ土方
著者
ぢゅん子  卯月潤 
媒体
漫画(コミック)
サークル
mcQ〈サークル〉
ジャンル
銀魂
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

魔女っこニャンコ

短冊形の小さめの小冊子が可愛い。
裏と表からお話がスタートする絵本のようなつくりの同人誌であります。
ぢゅん子さんが描かれるのは、
「朝、めがさめるとなんとネコミミが?!」
という土方さんと沖田を描くコミカルストーリー。
起承転結ができていて面白い。
おきたくん・・・きみ・・可愛がってるの意味がww
いつにもましていじり倒される土方さんが可愛くもありww
砂のトイレで用を足している姿がみたry・・(殴

卯月先生が描かれるのは、
「朝、目が覚めると魔女っこになっていた!?」
な、土方さんのお話。あいかわらずいじられ放題ww
“とりあえずほうきにまたがってみた”
ひとりでほうきにまたがるその姿www最高www
でもまぁ、魔法が使えるという意味では魔女っこも侮れないのかも・・・
可愛い一冊でしたv

1

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