不埒なスペクトル

furachi na spectrum

不埒なスペクトル
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神46
  • 萌×235
  • 萌20
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
26
得点
435
評価数
108
平均
4.1 / 5
神率
42.6%
著者
崎谷はるひ 

作家さんの新作発表
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イラスト
タカツキノボル 
媒体
BL小説
出版社
フロンティアワークス
レーベル
ダリア文庫
発売日
価格
¥571(税抜)  
ISBN
9784861343865

あらすじ

見目も頭脳も優れた堅物エリート銀行員・直隆は、派閥争いに敗れ閑職に飛ばされる。ヤケ酒で酔い潰れた所を、マキという青年に介抱されるが、彼にはある魂胆が。ゲイの弟を家から追い出した兄だと直隆を誤解し、弟の境遇に共感したゲイのマキは、復讐に男童貞を奪おうと…?! 無理矢理体を繋がされるも、直隆は何故か彼に興味をひかれ…。「不埒なモンタージュ」スピンオフ作登場!

表題作不埒なスペクトル

真野直隆,35歳,某国営銀行員
名執真,30歳,フリーシナリオライター

同時収録作品不埒なスペクトル

三田村明義 刑事
真野未直 直隆の弟・大学生

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数26

堅物エリートの絶倫兄ちゃんに メロメロvvvvv

『不埒なモンタージュ』の主人公だった未直の お兄ちゃん 直隆がやってくれましたvv あらすじは 仕事の派閥争いで左遷されてヤケ酒のんで酔ってるところへ弟から電話が入り 酔った勢いでホモを否定するような事を言ってしまう その電話のやり取りを耳に挟んだ真幸は 直隆がホモファビア(同性愛恐怖症)と決め付け(誤解なんだけど) 弟の境遇と自分が重なり 直隆に自分が制裁くだしてやろう!と計画  酔ってる直隆に乗っかっちゃったvvv  後日 偶然弟と待ち合わせしたバーで真幸と再開 乗っかられた時に携帯に写真を撮られたので 消せ!と要求する直隆だが 真幸は 『もう一回寝てくれたら け消す』と要求 結局 要求を受け入れる兄ちゃん!! 
 なんなんだこの兄ちゃん 不埒な~の時には 弟に性癖のことで相談されて弟を病気扱いまでしておいて、自分が男に乗られて事を成してしまえば 「強制されたと結果ではあるが それでもSEXしたことは事実だ 事実を否定しても意味が無い なによりわたしも楽しんだのは否めない!」なんてあっさり認めちゃって!挙句の果ては ホテルの延長料金取られるからって帰り支度までしてドアまで行ってたものを ちょっとしたきっかけで そのまま盛り上がっちゃって ドアに押し付け生立ちバックってvvvv 挙句に延長切っちゃった!! まったく頭イイんだかアホなんだかわかんないけど 潔すぎてかえって男らしい!! その上絶倫とキタ!! 今作品の崎谷節にはヤラレマシたvvv 中はダメ・・だの 生はイヤだの・・ なか・・出した・・・!!!だの まったく直隆じゃ無くても完敗ですvvvvv

4

真のエリートは、地獄の底からも這い上がる…

不埒シリーズの2冊目は、前作の主人公・未直のお兄ちゃん・直隆が主役です。
これは人生最大の挫折をみた…とあるエリートが、
地獄の底からパートナーと共に這い上がるお話です。
社内の派閥争いに敗れ、左遷され、収入は激減し、婚約者に逃げられ…
閑職に甘んじる直隆は、ホンの少し前までは…容姿端麗なエリートでした。
あまりな日々に…ヤケ酒をあおり、前後不覚な状態で、
真幸という青年に縛られ、強姦されてしまうことに…!
(↑それでも、直隆が攻でしたがね…。)
気付けば最悪の朝…それでもなにやら、世界が明るい…いや、眩しいのか???
もはや終わった、人間、堕ちるところまで堕ちると、もう開き直るしかないのか…!!!
ここから直隆の、奇妙に理路整然とした開き直り人生が始まります。
それと同時に、再会した真幸との…おかしなセフレ関係も☆
ゲイ差別のトラウマを抱える真幸と、冷静に状況を受け入れる直隆…
そう、彼は地獄の底から…とっても真面目に純愛を見出すのでした☆
ちょっとビックリな話でしょう?
世のエリートって、そんなにタフでしたっけ…と思いますよねぇ?
ええ、直隆をここまでタフにしてしまったのは、一にも二にも現実認識なんですよ。
「いまさらホモが嫌いもなにもあったものではない。
 きみとこうなった以上は、わたしにもその素養はあった。」
(↑これ、2度目の無理やりの後のセリフです。
  彼はどこまでも状況判断に強いリアリスト。)
「すでに出世コースから外れた身分だ。
世間体もなにも、気にしなくていい。」
(↑男のセフレがいる状況へのコメントです。
  やっぱり…現実をちゃんと自覚しています。)
いかがです、エリートらしからぬ…この気骨は!?
ゲイへの偏見とか、同性といたしてしまった顛末とか、出世コースからの脱落とか…
いうなればこれ、幽霊のようなものなんですよ(笑)
その正体が判らなければ怖いけれど、どういうものか判っていれば、それほどじゃない…。
こういう頭のいい男の場合、そこさえ間違えなきゃ、あとは平気なんです。
だからベストじゃなく、よりベターな道を選択していって、なんとかしてしまうんです。
(着々と、転職も進めてましたし…。)
そして、その行動の根底には、真幸への愛情とはまあ…最高ですねぇ。
久々に私、真のエリートらしいエリートを見た気分です☆
それはさておき、ベッドでの彼は見物ですよっ。
鬼畜で天然で絶倫なんて(ミックス具合が絶妙で)…予想以上ですよ、これは!

3

お兄ちゃんは面白い人(笑)

前作では悪役というかずれているというか堅物な未直のお兄ちゃんと、ネガティブで過去に兄さんとのトラウマをかかえている真幸とのお話。

直隆さん前作ではなんでそんな考えになるの~と思ってたんですが今作では良い意味で面白い人になってました(笑)
堅物も恋をしたら変わるんだ~2人にはぜひ幸せになってほしいです。

そんな二人の話は続編も出ています。
そしてドラマCDも出ています。2枚組でちょっとお値段はするんですが、杉田さんが素敵な直隆を。そして真幸を立花さんが素敵に演じてくださってます。
ぜひドラマCDも聞いてもらいたいです♪♪

2

真面目なら真面目なほどウケるのは、お笑いの基本

「不埒な~」CDでの、杉田氏のトークにインスパイアされて書かれたという本作品。
杉田さん当て書きだけあって、直隆お兄ちゃんが、えらく真面目おもしろい人になっていて、最高!
リストラされても、縛られて逆レイプされても、2度目は無茶な展開で自分もノリノリになっちゃっても、きわめて冷静に自己分析。
お兄ちゃん本人は、いたって真面目に、理路整然といろいろ考えているのだが、人の気持ちをおもんぱかるとか、そうゆう、感情面はどうにも苦手。
自分内ワールドがあまりにも整然としすぎていて、寧ろ世間的には微妙なパラレルワールド状態なため、熟考の上の行動が、以前はどこか別の方へ疾走してしまっていた。
でも、お兄ちゃん、頭はいいから、ちゃんと経験から学ぶべき所は学んでました。
真幸との関係を考えて、これは恋愛だと納得したら、後はもう、最善の結末へ最短距離にワープ。
これに面食らうのが真幸。
逃げたくなる気持ちがよくわかる。

設定にイヤなところがなくて、エロエロで、ハッピーエンド。
これは、是非とも、CDにして欲しい。
真幸はもちろん神谷さんで!!

1

お兄ちゃん!反則です!

3大!!崎谷さん作品と勝手に個人的に思っているのは、
本作「不埒シリーズ」、「不機嫌シリーズ」「グリーンシリーズ」なのですが、
読み返し、やはりやかったので、レビューをさせていただくことにしました。

不埒シリーズ1作目で、暴走機関車だった兄の直隆のお話で、
「直隆ってこんな人だったのか・・・」と感嘆の声をあげたくなる
ナイスキャラです。
マキ(受)の勘違いから、マキは直隆逆レイプをしてしまうことから
始まる物語。

上記のような行動をとってしまうマキですが、
その内面はピュアで、もろいところがあるのがまた、おもしろいです。

お兄ちゃんシリーズ、もっと続きがでないかな~と思ったり。
是非読んでいただきたいです。

1

お兄ちゃんいい!

前巻のモンタージュで悪者?だったおにいちゃんが主人公。
CDフリトにて杉田さんの一言で決まった続編ということで、
私の脳内は全編台詞は杉田ボイス!!!!似合う!堅すぎるのが似合いすぎているwwww
マキは美人ボイスをお願いしたいとこですね~決定してから違うと思いたくないので、考えないようにして読みました。
モンタージュより好きな話でしたw大きい事件もなく(あっちは刑事だったからってのもあるけど)
二人の心が通い合うまでを描いたお話でしたが、私はツンデレなマキも好きだし、お兄ちゃんが何より天然すぎて最高なので好きです。
誘い受けの強姦から、結局はおにいちゃんも歯止めが利かず何度も体を重ねる事によって生まれた情はいつしか、愛と付くモノに変わっていた。
マキの過去が想像付かぬ物だったので、それも読み応えありました。
お堅いお兄ちゃんだからこその結末もとても良く、これから二人仲良く愛を確かめ合ってほしいですw
弟夫婦との今後も合わせ是非2編に分けてコラボの続きを!何よりまずはスペクトルCDを!杉田ボイスを!!

※追記※
CD化詳細出ましたね~!
マキ役が立花さんなんて!!恐ろしくピッタリで発狂しそうだー!
杉田さんは当たり前に楽しみですが(笑)ひゃー美人立花ボイスにめちゃ期待!

3

1作目より2作目が好き

不埒シリーズ2作目です。
1作目よりはこっちのお話の方が好きです(きっぱり!)
たしかに1作目の直隆は兄して人間として良くなかった。
今回のマキとの出会いもとんでもない出会い方でした。
けれど、ちゃんと我が身を振り返り、反省したと思うし・・・。
そして、恋愛に疎いというか、人の心の動きに疎いというか、とっても不器用な人、それが直隆なんですね。
マキのことを真剣に考えて大切にしようという気持ちに好感が持てました。

1

天然って最強なんだ・・・

『不埒なモンタージュ』のスピンオフ。向こうでは見事な悪役(?)だった直隆(攻)がメインです。

CPとしては、私は前作『モンタージュ』の弟CPの方が好みです。だからと言ってこちらがダメなわけじゃないんですよ。好きは好きです。

真幸(受)のキャラクターがあまり好みじゃなかったからでしょうか。決してキライじゃないんですが。
まあ崎谷さん作品にはよくいる気がする、ゲイでビッチぶってるけど結構純な受。

ただ、この作品はとにかく直隆です。こういうのを本当の意味での天然っていうんでしょう。真面目だからこそのおかしさってヤツですね。
攻視点だから直隆の混乱もよくわかってまた面白い。

前述の通り『モンタージュ』では確かに悪役ポジション(決してホントの悪役ではありませんが)だったハズが、キャラクターの芯がまったく変わってないのにここまで魅力的になるんだ!と驚きました。

イヤもう、この作品は直隆のキャラクターだけでも読む価値があるとさえ思ってます。

1

不埒シリーズ2作目

丸ごと一冊ひとつのストーリーでした。

一作目で主人公だった未直のお兄様、直隆さんが主人公。

お相手の真幸さんが、最初に出てきた時と
どんどんどんどん印象が変わってまいりますw
いるいる!粋がってるけど、
慣れたり、好きな人相手だったりすると、
ゴロンと性格が変わっちゃう人!と思いながら読みました。

そして直隆さんが、意外にもエロおやぢっぷりも発揮。
あっさりしているタイプかと思いきや、
デロンデロンに真幸に甘かったり。

どいつもこいつも、最初とキャラが変わっちゃって
とっても楽しかったですw

1

ハッピーエンド

まずこの表紙が絶品だと思います。中の挿絵もどれもきれいでお話と挿絵の相性がいい一冊だと思います。
不埒シリーズの2作目となりますがこちらからいきなり読んでもかまわないと思われます。
前作のドラマcdでの声優さんのこぼした一言から生まれたこの作品、その後こちらももれなくcd化され、それはまだ聴いてないのですがこの本の面白さからぜひ手に入れたいと思います。
エロスな部分はもちろんしっかりありまして、内容もまとまりがあってよみやすかったです。
ラストは文字通りハッピーエンドで締めくくるので明るい気持ちで読み終えられました。

1

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