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長瀬いい加減にしたほうがいいよ(-"-)
このシリーズもう6冊め何ですね～
何だかんだ言いながら読んじゃうんですけど・・・
今回ばかりは我慢できない！！もういい加減にしろ長瀬っ(｀Д´)
桐生と長瀬は
体から始まり今は相思相愛になり同棲までしているのですが
何せ桐生が容姿端麗に仕事も出来る完璧な男なので
長瀬がそんな桐生が自分を本当に愛してくれているのかと
常に自信暗鬼になり一人であーでもないこーでもないと悩んじゃって・・・
ここまでは、まだ許す！！恋してれば仕方ないことだ！！けど
いい加減 桐生に愛されてる自信と自覚持てよ～
桐生は長瀬が良いって言ってんだからさぁ
何年付き合ってるんだっーーーー桐生が可哀想になってくる。
自分の事を好きにだと言ってくれている同期の田中に
自分は桐生が好きだから気持ちには答えられないと何度も思っているのに
ちゃんと言葉にして断りもせず
告白される前の関係のまま友達として付き合えるんじゃないかとか
都合のいい態度(本人自覚なくても他人からみたら都合がいい)
で何かと相談に乗ってもらったり頼ってて
ほんと田中に甘え切ってる感じの中途半端さ加減にイライラ～。
田中にも失礼なことしてんだぞっ長瀬(｀ε´)!!
あんたは桐生が好きなんじゃないのかよっーーーーーーーーーーーー。
そんな感じだから
前回のお話田中がらみの件で
桐生に嫌な思いさせてギクシャクした所で終わってたので
続き気になって今回読んだんですが
関係修復してラヴラヴだーーーーーと安堵したら
田中も長瀬の事まだ好きみたいな感じだし
長瀬もまた精神的に田中に頼ってて心ありそうな雰囲気醸し出し次巻へ・・・・・
5歩話進んだと思ったら6歩戻った感じだ(>_<)
いい加減にしないと桐生に捨てられるぞっ長瀬！！
うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁストレス溜まった(´Д｀υ)
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