女装メイドと人気俳優、秘密の恋

ぼくのメイドレッスン

boku no maid lesson

ぼくのメイドレッスン
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
12
評価数
6
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
集英社
シリーズ
コバルト文庫(小説・集英社)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784086014366

あらすじ

憧れの近衛緋流と同じ事務所に所属する新米俳優の衛里。緋流が出るドラマの相手役に抜擢されるが、女の子の役で、しかもメイド!? そして緋流のマンションに同居して演技指導を受けることに…。

表題作ぼくのメイドレッスン

近衛緋流 人気俳優(25歳)
栗原衛里 新人俳優(19歳)

同時収録作品ぼくのメイドレッスン

海棠彰史 緋流の兄・大企業トップ
高祥まどか 彰史と緋流の異母弟の従兄

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

女装メイドかつ芸能界もの。

真船さんのコバルト文庫『メイド』シリーズ3作目です。

前作『身代わりメイドは恋をする』の彰史(攻)の弟・緋流(攻)がメインのスピンオフになります。

人気俳優の緋流と、緋流に憧れて役者を目指した同じ事務所の売れない新人俳優・衛里(受)。

緋流の付き人(兼ボディガード)としてドラマの撮影現場に行き、事故で急遽降板した共演女優のかわりに抜擢された衛里は、役のためと言いくるめられて緋流と同居することに。

真船さんの花嫁シリーズでもそうなんですが『身代わり花嫁→女装』の理由づけになる設定をよくまあ次々ひねり出すなあ、と感心します。

これは、現実味(リアリティ)があるという意味での『よくできた・素晴らしい』設定というのではまったくなくて、あり得ない・ドリームには違いないんですけどね。
多少(どころではないのもあるが)無理でも一応理由があれば『そういうもの』と割り切って読めるんです。

こちらのメイドシリーズもそれは同じです。
『なぜメイド・女装か』を、リアリティは完全無視だとしても作品の中ではきちんと提示してくれる。
今作の場合は、抜擢された役柄が『理由があって女装・しかもメイドコスしてる男の子』なので、衛里がメイドの格好をするのも無理がない(現実的にどうかはともかく、あくまでも作品の中では)。

私は、(こう言ってはなんですが)『BLの女装・メイド(花嫁)もの』に、そんな深遠な理由づけなんて求めてません。作中で破綻してなければそれでOKです。

その点、真船さんの設定はだいたいにおいて許容範囲内なんです。
だから、本来別に好みでもない『花嫁』『メイド』『女装』もすんなり読めるんでしょう。

私は前作の方が好きなので、前作CP(+海棠家の人々)がちらっと顔を出すのも楽しかったですね。

ただ、あとがきで緋流がヤンデレと言われてましたが、ちょっと病んでるのは確かだけど『(BLの)ヤンデレ攻』というほどではないような・・・いやでもヤンデレには違いないのかなぁ。ライトなヤンデレ?

トータルとしては結構面白かったです。

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読みやすい内容ですよ

王道ものを得意とする、るのあ先生の作品は読みやすいですね。
今回のお話は「身代わりメイドは恋をする」の攻め様の弟が
今回のお話の攻め様でもあります。                  
                                  
芸能人ものは華やかでいいですよね。
萌え要素が多くてわりと好きな展開です。
超人気俳優の攻め様と新人でまだ売れない俳優の
可愛い受け様が主人公のお話です。
芸能ものなんですけどそれにしてもと言う展開でびっくり(笑)
俳優さんさんですから女装はお手の物?!
それからの受け様の快進撃はなかなか良いです。
前作の二人も出てきますのでスピンオフな感で良いです。

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とことん王道

ライトな文章で、とても読みやすかったです。
内容は、「これぞ王道!」といった感じでした。。

ただ、トントン拍子に話が進みすぎかなぁ・・・なんて思ってしまいましたね。。

さえない新米が、スターの付き人になり、スター推薦で女装してドラマに出演。
実は男ということが発覚し、一躍時の人に・・・
と、あまりに現実離れしすぎてのめりこめませんでした。

しかし、そこをクリアしてしまえば甘く明るい物語を楽しめると思うので、こだわらない人にはオススメです。

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