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まず、声優さんがとても豪華です!好きな声優さんがお一人でも出演されているということでしたら、有無を言わずに聞いて欲しいです。
また、、オムニバス形式ですが、ブツリと切れることなく作品一つ一つが繋がりをもっていたので、原作未読でも全体的に楽しむことができました。
オネエ役の鳥海さんの面白さも去ることながら、フランス語で喘いでいた野島さんにはやられました///これはエロい。色気が溢れ出ている。野島さんに耳元で「ぐちゃぐちゃにして?」と囁かれたときは悶絶しました。
総合的には4つとも良かったです。オススメです♩
阿仁谷ユイジ スキ~・達央攻めスキ~なので買いしましたが
やっぱり面白かった~♪
1トラック(1ストーリー)10分前後でそんなに長くは無いんですが
話しはきっちりまとまっているし、カップル毎にちゃんとえちシーンも
しっかりあるので短さを感じなかったです。
中×心・ドラ×要一は2トラック使っているので内容もミッシリ。
作品の世界観そのままのCDになっていると思います。
BGMも邪魔にならず、でも存在感があってよかったです。
「心」を演じている立花慎之介さん。…なんてエロぃ声出すんですか///
そして羽多野渉さん?かな?声優さんにはまだ疎くてどっちが出してたか
分からないんですが、キス声(音?)が満載で大満足でしたw
原作を先に読んでいるので、大山のぶや(ドラ)が攻めだと知ってたんですが、岸尾だいすけさんの「俺…バリタチだよ?」「えへへ。もう…でちゃった」には死ぬかとっ!同じ台詞でも文章と音声ではこんなにも違って見える(聞こえる?)んですね…
それと、私的にはフリートークが素晴らしかったです。
私は作品の中にいつまでもどっぷり漬かっていたいタイプなので
今までフリートークが付いてるCDを買っても聞いてなかったんです。
聞けなかった と言うか…。
でもフリトだけで20分もあるし、大山のぶやを演じていた岸尾だいすけ
さんの声がすっごく可愛かったので「素はどんな声なんだろう」と
ドキドキしながら初めて「フリートーク」を聞いたんですが…
ふつーに男の人の声でビックリしました(当たり前;)
BLCDを聞くた度に、声優さんってホントすごい。
っていつも思ってますが、改めて…やっぱり声優さんってスゴイ!
演じているときはあんな可愛らしい声だったのに、素はやっぱり
大人の男の人なのね!
鳥海浩輔さんとの掛け合いも、ほのぼのまったりしてて楽しかったです。
「もしかしてあそこの?」「いや違~う」って「あそこ」で通じてしまう
2人の仲の良さがすっごく気になり…
フリトって…面白いですねw
これキッカケでフリトの楽しさを知ったので、そういう意味でも
「神」を付けさせて頂きました。
原作の面白さがドラマCD化で上手く表現出来るのかなーと危惧してたんですが、これが見事に面白かった!
キャストがドンぴしゃで、それぞれ上手いってのもあるんですが会話のテンポやモノローグのトーンが聞いてて気持ちイイ~!
所々クスッと声出して笑っちゃいました。
少しずつ登場人物がリンクしてるオムニバスで、その人物関係は説明するとややこしくなるんですが聞いてみればスッと頭に入りますので分かりやすい。
自分は平気なんですが、1話目は女の子の登場シーン多くてほぼメイン2人男子と女の子との3人の話なので苦手な方はそこは要注意かも。
でもオムニバスの1話だけなので気にする程じゃないと思います。
しっかしここまでブリ声の岸尾さんは久々に聞きましたよ、やりすぎな位のブリブリ声なんですがそこが良い!
しかもこんな可愛い声でバリタチとか、ちんこデカイとかおもろいよ!
脚本良し、演出良し、演技良しと実にバランス良い作品。
キャストも豪華だし色んな話楽しめるしおもろいしですんごいお得感ありました。
原作未読でも十分楽しめる内容だと思います(でも原作もおもろいよ!)
原作未読
オムニバス苦手です!!言い切ります。
過去に何度も悪評してます。
ですがこの作品はかなり良かった。お勧めです。
おもしろい!!大事なことは二度言います。
おもしろい!!
ギャグテイストも苦手ですがかなりもって行き方がお上手。
そして、オムニバスでありながらストーリーごとの主人公が
誰かの兄だったり、リンクしており、そこが作品の短さを感じさせない。
あるいはぶつ切り感を感じさせないメリットだったと思います。
立花さん目当てで購入したんですけど立花さんの受けの声は
ちょっと可愛いぐずぐずへたれ系で好きな美人系ではなかったので
あまりおすすめではないですが、安元&野島ペアにやられました。
もーフランス語なんですよ。喘ぎがw
フランス語ってだけで悶絶です。聞いたらわかる。
しかも発音が独特でフランス語って響きが綺麗ってよく聞くけど
エロいwwww
野島兄さん色っぽいエロい。可愛い。他のも聞きたくなった。
そして、本当にいい味出してたのがオネエキャラw
作品として短いながらもまとまっており
一作品ごと個性もかぶりもなくほんとうにオムニバス作品のお手本のような作品。
本命カップルに当て馬一人加わった短いドラマが4つということですね。
4つの恋話を簡潔にまとめてあって前のお話のキャラが次の話をつないでいるから、一話完結でありながら全体がまとまった「リンクス」のような巧みな構成。
ラブストーリの一つずつが短いので、ただでさえ美声祭りのうえ、どなたも凝縮された好演を聴かせてくださってます。どのお話もハピエンでBGMも素敵、嫌な奴が一人もいないので聞きやすいです。
野島兄さんの魔性のエロさはむろんのこと、安元さんの落ち着いた低音のなかに揺れる心の表現、立花さんの泣きながらのあれそれ、羽多野さんのすんごいやさしさ、ピュアな梶君が可愛く泣きじゃくれば、鈴木さんは大人っぽい屈折をみせ、岸尾さんは初々しく、臆病な鳥海さんは振り幅最大限の二重生活(夜は滑稽なおネエに化けて傷つきやすさを隠していたのね)、なにより傍観的な立場の女の子(ヨーコ)が賢くて優しくて魅力的なのがとても好感がもてました。ラストのお話では、当然ネコだと思われていた童貞美少年が寸前で巨根のバリタチだったことが判明、コミカルに締めてもらいました。皆さん、ごちそうさまでした)