恋惑星へようこそ

koiwakusei e youkoso

恋惑星へようこそ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×216
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
14
得点
154
評価数
46
平均
3.5 / 5
神率
23.9%
著者
砂原糖子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
南野ましろ 
媒体
小説
出版社
新書館
レーベル
ディアプラス文庫
発売日
価格
¥560(税抜)  
ISBN
9784403523045

あらすじ

おまえを%*?}||^・ェ・)人(・ω・*)ノ♪+゜★(宇宙一愛している)

夏休みは憧れの西ケ谷(にしがや)先輩と南の島で過ごす予定だった未知也(みちや)。
その軽はずみな行動をクラスメイトの瑞野に頭ごなしに否定され、ムキになって支度をしていたところに謎の小包が届く。
箱の中にはスライム状の生物が。
なんとその生き物は喋り、自分は西ケ谷で、食中りで人間体に戻れなくなった宇宙人だというのだ。
仕方なく夏休み中そいつの面倒をみることになった未知也だが……?

高校生と高校生モドキの、真夏の触手DEエロラブストーリー!!

(出版社より)

表題作恋惑星へようこそ

瑞野文彬・未知也と幼馴染みの高校2年生
池上未知也・高校2年生

その他の収録作品

  • 恋惑星へようこそ%*?}
  • ェ・^)ノ*:・゚+☆
  • 恋宇宙できっと%*?}
  • ^・ェ・)人(・ω・*)ノ♪+゜★
  • あとがき

レビュー投稿数14

アホでかわいい高校生の恋物語

触手DEエロラブストーリー!とのことだけど触手そんなに好きじゃないし、あらすじの「おまえを%*?}||^・ェ・)人(・ω・*)ノ♪+゜★」からしてトンチキ&イロモノ臭がすごすぎて、まったく期待せずに読んだら、意外や意外、アホでかわいい高校生の恋物語でなかなか良かったです。

幼馴染同士で高校生の可愛いラブと、触手で尿道責めが両立してるってなかなかスゴイことだと思う。

攻めが一途で必死なんですよ。
だけど努力が全て裏目にでて、受けからは何でもできる嫌味なヤツとして嫌われてしまってるというかわいそうな男。
俺様っぽいけど、実はヘタレなところもかわいい。

ゴーヤを食べたせいでスライム状になってしまうんだけど、グロテスクさはないの。
受けの言動で色がくすんだり、しょぼーんとしたりと一喜一憂してる姿が妙にかわいい。

受けは、はっきり言ってアホの子です。
自分のアホさ加減で自分を追い詰めていくタイプ。

エロは二回あって、最後までオール触手だったらどうしよう……と思ってましたが、人間姿でのエッチもあって◎

1

清々しい触手コメディー

人外BLは数あれど、スライム状の宇宙人攻というのは唯一この作品だけじゃないでしょうか。荒唐無稽なコメディーなのに、さすがは砂原糖子さん。萌えと胸キュンがほどよく詰まっています。

表題作は7割で、残りのページには後日談「恋宇宙できっと」が掲載されています。私はあまり触手萌えはしないはずなのですが、瑞野はやってることはかなりエロいのになんせスライムだしヘタレだしで、エッチなシーンも何故か微笑ましく感じました。

実は吉野さんが大層可愛いと評判のCDを聴くために原作を読んだのですが、思わず面白くて得した気分になりました。

0

ファンタジー触手??

 はい、触手ですよー! 喋る触手笑

 夏休みは憧れの西ケ谷先輩と南の島で過ごすはずが、チャラになってしまった未知也。
 それどころか、家に届いたのは「西ケ谷だ」と言い張るぶよぶよのスライムもどき。
 喋って動いて形を変える……。
 自分を地球外生命体だと言い張るその生き物は、食あたりを起こして元に戻れなくなったのだと言う。
 自宅に帰ることも出来ない、というその物体をどういうわけだか、未知也は「気持ち悪い」と思いつつも面倒を見ることになってしまって……

 というのが、大体のあらすじ。
 そのプルプルは異常に耳がよくて、未知也のプライバシーは筒抜け。
 未知也の自慰の回数まで知っていて、未知也は呆然とする。
 おまけに、未知也がそのスライムもどきと喧嘩して、ホテルに連れ込まれ、男に襲われそうになると、触手もどきは意味がわからず大激怒。
 触手の姿のままで未知也は犯されてしまう。
 西ケ谷先輩であれば、未知也がホテルに入っても何もできなかったことを知っているはずなのにおかしい……と思った未知也は、以前から何かと自分に構ってくるクラスメイト・瑞野であることに気がついて……と。
 未知也に対して、何かと憎たらしい行動をしていた瑞野だったけれど、実はそれは自分達の種族に向けたマニュアル通りの恋愛アピールだったと知った未知也は一気にかつて自分の後ろを付いて回っていた瑞野に対する親近感が増して、ハッピーエンド。

 結局のところ、難しいことは苦手な未知也は単純思考で、あんなに自分に対してえらそうだった瑞野の行動が自分に好きになってもらいたい一心だと分かればあっさり瑞野と両思い……のところまでが最初の話。

 その後は、両思いになった後の話が入ってるんですが、実はチキンでヘタレだったことが判明した瑞野は、キスさえまともにしてくれなくて、人並み以上にそっちの欲望もある未知也は欲求不満になるけれど、ギリギリにならないと結局、手を出して来ない瑞野……という何とも見かけ倒しの瑞野くんがかわいいやらなんとやら。
 何だか何が言いたいのかよくわからないレビューになってますが。

 要は、触手でヘタレな攻めと単純思考でちょっと頭の足りない受けの話でした。
 触手って言っても何だか、成人向け漫画みたいに「えろえろ!」って訳じゃないので、ファンタジーっぽくて「触手」のイメージよりは読みやすいと思います!

0

ぷるっぷるの触手

触手DEエロです。

攻めが地球外生物だったり、スライムだったり触手だったりと、
大変斬新な設定で、もちろんエロも!という、
サービス精神に富んだ(?)作品でした。

宇宙人×地球人はとてもユニークで変わっていますが、
ストーリーは王道で分かりやすく難しい部分は何もないので、
頭をからっぽにして読んでもたっぷり楽しめます。
王道恋愛に触手が(文字通り)絡むのみなので、
誰もが気負いなく読めるような、エンタテイメント性にあふれています。

序盤は攻めの見た目がもう、
プルプルのスライムでこの時点では全く萌えません(笑)
が、不思議とキモチワルさや不気味さがなく、台詞にも可愛げがあって
未知也(受け)がなんだかんだで面倒を見続けてしまう気持ちが分かります。
いつ触手になるんだよ~と焦れながら、サクサク読み進めてしまいますよ。

触手プレイは尿道責めなんかあったりしてかなり濃厚ですが、
どこかコミカルで明るいHで、未知也もすごく可愛かった。
触手にありがちな、後ろ暗さや罪悪感、気持ち悪さなどが全くなくて、
終わった後の読後感もすごく良かったです。

そしてこのスライム君、
人型になってもカッコいいとか反則(*^^)v
ラストに人型とのHもちゃんと入っていて安心しました。

表紙の南野ましろさんのイラストのイメージと、
内容がピッタリ合致していると思います。
感情の盛り上がりや、大きな起伏はあまりなく、
終始平和で暖かな世界観です。

地球語では表記出来ない瑞野(攻め)の名前を、
絵文字で表現してるのも面白くて良かったです。
(なんて発音するんだろ~コレ??)

アホ可愛くて、癒されるお話でした。

1

地球育ちの宇宙人ってwww

すっごい面白かったです!同人誌の方が読みたくて本編を購入しました。
もう触手ってだけで萌えます!触手大好きです。
映像で展開されたら、本編のイチャがほぼ、スライムと戯れていることになってしまいますが
そこは文章の面白さで。
なんかすっごくエロかった~さすが触手。砂原先生何気に初読なんですが、評価が安定している
作家様だけあり、表現がすごく上手ですね。
テンポもよくて、コミカライズなんですが、ちょっぴり切なくてほんと楽しめました。
これは、読んで見て下さいとしか言えないです。
表紙が良く見るとかなりエロイ・・・

1

触手、触手

よもやの触手。
南野ましろ画で、触手で尿道プレイ。
いやぁ、、ありがたや、ありがたや。
このような眼福を頂けたのも、砂原先生がこんな可愛い、はちゃめちゃストーリーを書いて下さったおかげだわ。
もう、未知也が可愛いったらない。
設定のあちこちに、つっこみたいところはままあるのだけれど、
つっこまれている未知也くんの挿絵があまりにもエロ可愛いいので、目をつぶっちゃう。
そして、イラストの可愛いのは未知也もだけど、スライムのコロコロの、つるプニっていうより何だかへろへろした輪郭もかわいい。

1

ぎゃはははは!!!イロモノ砂原サイコーです!

最初にひとこと、『イロモノ砂原』やっぱ面白い!

私、砂原さんのシリアスはどうもあまり合わないんですね。コメディ(イロモノ・ファンタジー)系は、程度の差はあれどれもそれなり以上に好きなんですが。

私、これの前にも、他の作家さんの触手が出てくるシリアスなファンタジーBLを読んだんです。読む前は、別に触手に対して嫌悪も思い入れもなかったので、身構えずに読んだのですが、なんかまったく乗れませんでした。たぶん、触手の主が攻じゃなかった(=愛も何もない)からというのが大きかったのかな、と思います。

で、これなんですが、『触手・・・今度はどうだろう』と正直ちょっと(ホンのちょっと)引き気味だったんですね。
でも、結論から言えばもうすごく面白かった!設定もキャラクターもよかったです。ヘタレ攻大好きな私には、この瑞野(攻=スライム・ぬるぬる)のヘタレっぷりが堪りませんでしたね。アホな未知也(受)も可愛かったです。
どちらも本来の私の好みとはちょっと違う気はしますが、それでもOK!設定とキャラクターのバランスがすごくよかったんですよ。

他の方も言われてますが、1編目が本体(スライム型)でのいわば『触手H』のみだったので、これ最後まで触手オンリー!?人間型でのHはないの!?と残りページが少なくなるごとにビクビクしてたんですが、よかった、あったよ!

いやもう、砂原さんのイロモノコメディはこの突き抜けたアホらしさがいいですね(褒めてます)!サイコーです!

5

奇想天外SFファンタジー

なかなかユニークな発想のSFファンタジーで一般宇宙人と人間との異種族ラブ
一般宇宙人と言うのも大事な(笑)設定、後編書下ろしでは重要ポイントかも~
作者は触手ものとあとがきで書いているのですが、どう見ても読んでも触手と言うより
変形スライムのプルンプルンしたイメージ先行で触手に悪戯される不気味さは皆無。
逆に冷たくてプルルンしててコラーゲン沢山含んでますって感じの攻め様です。
南野ましろさんのイラストも可愛らしくてドラ○エスライム君を彷彿とさせるので
読者には受け様の鳥肌物の不気味さやキモッ!なんて感覚は薄いかも知れませんね。

世の中は現代そのままの設定で、でも30年以上前から宇宙人が地球に移住してる
って設定、でも世界の人間はそれを正式には聞き及んでいない世の中。
この、そのうち何となくお隣の宇宙人さん的なノリで噂から始まりゆっくり浸透して
行けば言い的なユルユル加減の宇宙人の地球移住って言うのが大本設定。
こんなほのぼのした宇宙的恋愛は今までに無い斬新さがあって面白いです。

メンクイの受け様に子供の頃から恋い焦がれてるスライム攻め様。
受け様に好かれるための努力を健気にしているのに、何故か逆効果になってしまう。
そんな時に受け様が仲の良い先輩と旅行に行くと知り、攻め様は止めるのですが
逆に天邪鬼的な発言で行く気マンマンになってしまう受け様。
その事から受け様の身にとんでもない事が起こるのです。

受け様の美的なセンスからしたらかなりハードルの高い恋になるのですが
コミカルな中にも心の奥底に眠っていた思いを自覚する受け様は可愛いです。
そして攻め様の一途な思いは心を打たれる展開で、これじゃ受け様逃げられないですね。
それに、深く考えるのが苦手だなんて言ってる受け様ですが決めたら案外男らしい。
攻め様の方がヘタレで、そのヘタレ具合も萌え対象になる作品で楽しめる内容です。

1

恋人はグレイ??

スライムの恩返し?!(*・ω・*)
とってもキュートなトンデモ、キュンキュン・コスミック・ラブストーリーでした★+.゚

地球外生命体との恋愛ってどうなの??と期待に胸を膨らませワクワクしながら読み始めました。
うん!スゴーク面白い!期待を最後まで裏切らないぶっちぎり感♪
物語に負けないぐらいキャラも魅力的でした❤.。.:*・゜
的外れな考察で一人突っ走る未知也がとってもキュートで面白い子でした。思わずズコーッとこちらもなってしまいますwww
クールなくせに真の姿(これがまた可愛いのです❤)にならないとヘタレでイケメンな瑞野も物語にばっちりハマっておりました。
どこをとっても素敵な一冊ですが、最大の魅力は何と言っても愛のある触手じゃないでしょうか(´∀`人)触手スキーな私にとっては嬉しくてウハウハ状態に(*´Д`*)
もうあれですね、愛があれば外見(外見の違いどころじゃないけどw)なんて関係ないってことですよね♪+゚

こんな健気で一途なエイリアンがいるなら今すぐにでも地球にやって来てほしいですわ(*・ω・*)ノ+゚★ 

3

触手=宇宙人=スライムに爆笑

これの前に大変重い話を読んでいて、すごくすごく胸が痛くて浮上したくて読み直しました。
やっぱり明るくて、楽しくて、面白くて、気分転換にとてももってこい!
宇宙人ものってそうそう読んだことがないので、まさかよもやのスライムに
しかも大きさも変われば、心の動きが色に出てみたり、なにやら可愛く見えてくるv
おまけに主人公がちょっとアホっこだったりする、やんちゃな男子だったりするものだから、その会話が愉快でなりませぬ(笑)
また宇宙人も主人公一途のあまりどっか間違っちゃってる経緯もあり、健気さもありながら人間とはどっかずれてる部分が、設定が、これまた面白い。

未知也は、美形好き(顔がいいのが好き)
仲良くしてるちょっと不良の西ヶ谷先輩に夏休み沖縄旅行に誘われるんだけど、試験の点数が散々で追試になってしまったため、そして、沖縄にいる西ヶ谷先輩から送り届けられた「自分は実は宇宙人で、沖縄の植物に含まれる成分で人間にもどれなくなってしまったから面倒をみてくれ」と、自らの宇宙人の姿であるスライムの入った箱が届けられ、
西ヶ谷先輩と思い込んで一緒に夏休みを過ごすハメになる。
未知也には、子供の頃とてもなついてきて子分のようにしていた瑞野という友達がいたのだが、だんだんとそれがうっとうしくなり、また彼がイケメンで頭もよく、逐一自分の優秀さをひけらかすのが面白くなくて嫌っている。

一体宇宙人は西ヶ谷先輩なのか?瑞野は?といったアレコレは読んでる読者はいろいろと気がつく点がいっぱいでてくるのだが、当の主人公は一向に気がつかないw
しかも、思考は全然違う風に飛んでいってみたりw
元気いっぱい、明るいいかにもラノベな作りの本作は、楽しくて仕方ない。
触手についても、いやらしさより、なんか面白さが優先して楽しいのです♪

書き下ろしについては、二人で温泉旅行に行く話なのですが、、、、
MIBを思わせる人物も登場したりして、ニヤニヤすること間違いなし!

ついつい砂原作品というと、ちょっと痛くて切なくて~のイメージがあったのですが、そうだった!こういうファンタジーの引き出しもあったんだ!と思い出させてくれた一冊、気分浮上いたしました(ちょっとねwww)
何より、南野ましろさんのイラストがよかったデス!
スライムのかわいらしいこと☆☆☆

1

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