花のみぞ知る(3)

hana nomizo shiru

只有花知晓

花のみぞ知る(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神181
  • 萌×257
  • 萌28
  • 中立14
  • しゅみじゃない12

--

レビュー数
40
得点
1231
評価数
292
平均
4.3 / 5
神率
62%
著者
宝井理人 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFT SERIES
シリーズ
花のみぞ知る
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784813030065

あらすじ

誰かと付き合うって、どういう感じなんだろう?
想いが通じあった御崎と有川。
だけど、初めての恋人という存在に
御崎は戸惑ってばかり。
泣きそうなくらい好き──
そんなふたりの恋の物語!

(出版社より)

表題作花のみぞ知る(3)

法学部学生 有川洋一
生物植物学学生 御崎詔太

その他の収録作品

  • 花のみぞ知る 番外編
  • 花だより・解答

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数40

面白かったです

面白かった、けど!
この作品だと最後エロなしでも良かったんじゃないかな、と思う。
花と恋を掛けた綺麗な作品です。
だからこそ、最後エロがなかった方が作風に合ってたんじゃないかと思います。

0

御崎くんが幸せになってくれて良かった♡

花のみぞ知る(3)は御崎くんが有川くんのお部屋にお泊りをする続きからですが、お互いの気持ちを確かめ合った2人なら、自然にそんな雰囲気になりますよね。
途中まで行為に及びますが、有川くんは御崎くんが経験のないことを知ると「御崎が慣れるまで我慢するから」と中断します。
御崎くんは大切にされていますね♡

中盤で川端氏登場です。
川端氏の存在が不気味なのは髪型のせいもあるのかも?
メガネで黒髪のワカメみたいな髪型ですからね…。

川端氏は御崎くんを車で自宅に連れて行きますが、御崎くん自宅は断らなきゃダメだよ!
御崎くんは川端氏に「僕は有川が誰より一番大事なんです」と伝えますが、逆上した川端氏に襲われます。
最終的に2人が和解したところに有川くんが駆け付けます。
和解したことを知らない有川くんは川端氏と対峙しますが、そこでも有川くんが王子様に見えます。
有川くん、本当に素敵です♡

川端氏は最初から自分の気持ちに素直になれていたら、もっと違う未来があったと思いますが、御崎くんはすでに有川くんと出会う運命だったので、どちらにしても御崎くんは無理だったでしょう。
しかし、川端氏が深追いしないタイプで良かったです。

御崎くんの自宅(東金!)に帰った後、2人は身も心も結ばれます。
有川くんが泣きそうなくらい好きって言うシーンの御崎くんはすごく幸せだったに違いありません。
御崎くんの幸せで涙ぐんだ目にキュンとします。

花のみぞ知る(3)のラストは、御崎くんが川端氏からプレゼントされた花のネックレスを庭の池に捨てた(?)シーンです。
ネックレスの存在は御崎くんの心を縛っていたけれど、有川くんの存在がその鎖を外して御崎くんを自由にしてくれたように感じました。
だから、大学で初めて会ったときに有川くんが御崎くんのネックレスに気が付いたシーンは重要だったと思っています。

番外編では有川くんが社会人(弁護士の卵!)と大学院に進んだ御崎くんが御崎家で同棲しているお話です。
御崎くんのツンツンぶりが増している感じです(汗)
何故か寝室は別なのですが、それはお家が広いからでしょうか?

有川家の事情で2週間離れて過ごす2人ですが、お互いに電話をしません。
何故しないの?
御崎くんは意地を張っているのでしょうけど、有川くんは毎日連絡しそうなんだけどな~。
2人とも相手が電話してくるのを待っていたのかな?

有川くんが帰ってくる予定だった日に帰れないとメールがあり、寂しさのあまりに有川くんのお布団とシャツに顔を埋める御崎くん。
思わず「有川………」とつぶやきます。
それを連絡なしに突然帰宅した有川くんに目撃され…。
そりゃ、有川くんじゃなくてもキュンキュンしますよ!
これで、王子様は御崎くんを今後1人にすることは出来なくなったでしょうね。

ちなみに、こちらのショートストーリーは『花だより・解答』は花のみぞ知る(1)『花だより』のお話の続きです。
きっと有川くんもすごく嬉しかったんじゃないですかね!
自宅に戻ったら、御崎くんを襲ったに違いありません(笑)

ここまで読んだ方は絶対に『花のみやこで』の同時収録作品である『花のみごろに 前・後編』まで読んでくださいね~。おすすめです♡

0

綺麗な幕引き

途端に激甘です。1,2巻でベタベタした甘さがなかったのに、どろっどろに甘い。突然の少女漫画。

川端にも意味は違いますが甘い展開でしたね。彼にこういった形の救済があるところは珍しいかもしれない。当て馬を救済するのは、スピンオフでのお相手さんであることが多い気がしますが、ここでは完全に主役たる御崎が川端を救って完結します。なんでここまでサイコ野郎になってしまったのか謎な人。20歳そこそこで自分のセクシャリティをガチガチに決めなくてもいい気がするとだけ、川端さんに思う。

番外編あってこその作品だなぁ。この、恥ずかしさが振り切れると御崎が出会った頃のツン具合に戻るのがとても良いです。

※電子書籍ひかり カバー下、裏表紙無し

0

有川の台詞がずるい

 2巻で既に想いが通じ合っているので、この巻では一度ピンチもあるものの、ほぼほぼ甘い雰囲気の2人が楽しめました。有川の攻め方がかなり大人びているというか、落ち着きがあって、色っぽいなぁと思いました。別に背伸びした台詞を言っているわけではないのだけど、濡れ場でも常に自分の今の気持ちを素直に口に出すので、言葉の少なさに慣れている日本人的感覚からすると、とても余裕があるように感じるんです。若くてここまで落ち着いた甘さのある攻めもいいなぁと感じました。

 2人の関係には大満足でしたが、一方で川端については若干消化不良気味に。やっぱり私の中では、優しかった時の彼と、御崎を騙してまで家に連れ込んで襲おうとする今の彼が繋がらなくて。彼が今までの自分を省みる台詞もあるんですが、それを聞くと尚更、御崎を捕まえようと王道の悪役のように微笑んでいた彼の姿が別人に思えるんですよね。彼の以前の性格を考えると、御崎に執着するにしてももっと別の形があったんじゃないかなぁと思いました。BLの当て馬らしく描かれたような気がするというか。全体的には綺麗に纏まっていて萌えるシーンも多々ありましたが、もう少し川端という人物を知りたかったですね。

0

恋が育つ

3巻とも表紙がとても綺麗ですね。

3巻は恋人同士の二人がたっぷり読めました。

川端は御崎が本当に好きででも気持ちを認められなくていけないことだと思ってて屈折したやり方で御崎と繋がってたかったのかな?これで解決ですかね。

有川の行動力が!御崎の家に越してくるって。
御崎からキスしてくれたら続きするって。
恋人初心者の御崎には流される方が楽だからハードルが高いですね。

番外編の方が萌えました。
卒業しても続いてる二人。有川はすっかり家事担当でずっと一人だった御崎は自分でやってきたのにいざ一人に戻るとうまくできません。

2週間有川が実家に帰ることに。
毎日有川の事を考えて、でも連絡できなくて、素直になれない御崎。
予定の日に帰れなくなった有川のシャツに顔を埋めて。
それを見た有川が萌え転がります。
2週間でも恋の花は育ちます。

0

    

初めて読んだ読んだ長編でした。それまで躊躇していたのですが、宝井先生の絵柄に引き込まれ全巻買いました。結果、買って正解でした。
まだBL初心者だったのでゆっくり恋におちていく感じとかにすごくときめきました。

0

​ インパクトに欠けますが

 2巻の終わりから想像して、3巻はサクっと有川の部屋から始まるか、過去のエピソードを挿入してくるかなーと思っていたのですが、有川の部屋へ向かう電車の中からでした!宝井先生はもどかしくじれったく描くのがお上手ですね!
 電車のシーンが更に少女漫画的だった分、その後のHシーンが想像以上にエロくて、おおおぉ~っ!となりました。絵柄と雰囲気も壊さないでエロい…(*゚∀゚*)イイネ!!
 ストーリーとしては川端の不気味さが中途半端だったので、もっと派手に頑張ってほしかったし、有川は王子様過ぎだし、先が読める安心展開なのでさらりと読めてしまい、全体的に振り返るとインパクトに欠けてしまいます。絵柄も綺麗で好きな部類に入るけど、私には「大好き!神!」と感じるほどでもない。すべてがちょっと無難過ぎたようです。それであまり読み返すこともなかったのかな。『テンカウント』に手を出さなかったのも、そんな印象があったからなのかもしれません。だけど丁寧な描き方もじれったいのも、綺麗な絵柄とエロのギャップも好きだし、あれだけ色んなランキングをにぎわしているのを見ると、やっぱり気になります。次に新刊が出るときにはきっと揃えてしまうと思います!

1

よかったです!!

私はすごく好きです(*´艸`)

三巻分まとめてレビューさせていただきます。
天然記念物な有川とツンデレな御崎が出会い、惹かれ、少しずつ距離を縮めていくお話です。有川は現実離れしたキャラではありますが、そういう変わった人って現実にもいないこともない気もします。私自身が変わっているとよく言われるからかもしれないですが…(^^;;

この作品はとにかく綺麗で、繊細で…二人をとりまく雰囲気が素敵です。個人的には花と作品の絡め方やセリフも諸々好きでした。作品全体を通して非常に優しい綺麗な物語だと思います。それがまた現実とは遠いように思えるかもしれないですね。ゆったりと進んでいくのが人によっては平坦に感じることもあるかもしれませんが、私は好きでした^ ^

出会いの部分は印象ありますね!このような始まり方はおもしろかったです。出会いの重なりが有川の中に無意識に何かを残していたのかな、なんて思いました、ファンシー(*^^*)
そしてこの始まりが本編の最後の部分につながっていて、ほほう…なるほど、そうねぇ^ ^ という感じです。

川端さんに関しては、御崎に執着し手離したくないと必死なのに好きだとはなかなか認められず御崎を傷つけてしまい、けれども悪にも染まりきれないような弱い人でしたが、なんとかよい決別になってよかったです。やはり一度でも好きだった人を、自分の心の支えとなってくれた人を嫌いになってしまうというのは悲しいことだと思うので(;_;、)
そして、御崎にとって有川の存在はとても温かかったのだろうなと改めて感じました。

三巻はとにかく二人の好きだという思いが溢れていてよかったです!「悪いことじゃないよ」のくだり好きです。番外編もかわいらしいし、小話「花だより」もよかったです。幸せを見守っていたくなる愛おしい二人でした。

著者の『花のみやこで』には続編が載せられていて、この作品が好きな方は、これを読まずには終われないようなお話なので必読です!

1

絵が綺麗!そして…

宝井先生は本当に絵が綺麗です!あと、独特の美的センスが私はたまらなく好きです!あの美しい花が舞う表紙が本当に綺麗で、本当に感動しました。
1巻、2巻まではなかなか行為に進まないのがずっと気になってましたが、3巻はずっとエロエロでしたw!!御崎くん可愛い!!
有川くんの、天然攻めも可愛くて、要所要所のセリフがたまらなく好きです!
私も大学生ですが、あんな2人が同じ学部とかにいたら……って考えると堪りません!
まあ、いないですけどね〜♫

1

心が疲れたときに

ふとふたりに会いたくなって、読み返してしまうシリーズ。

宝井先生の絵は本当に綺麗です。
有川も御崎も綺麗な男の子なのでその恋愛事情も生臭さがなく、一編の詩を読むようにここまで読み進めてきましたが。
こんなにエロが際立つとは……!
ギャップというやつなんでしょうか、エロく感じます、しかしそれがいい!
想い合うふたりがいいですね。大好きだから、エロくもなっちゃうよね!うんうん、素晴らしい。

有川君のキャラゆえか川端さんが中途半端だったのか、ふたりの行く先に大した不安は感じずに読めてしまいますが、それが私にはよかったです。
お互い大好きって感じがゆるぎなくて、とにかくふたりが可愛くて癒されました。

ところで番外編の御崎くん、有川氏の部屋で一人で何をしてたの? そこのところもっとくわしく。重要ですぞ。

何はともあれ……この本に出会えてよかったです。

4

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ