花のみぞ知る(3)

hana nomizo shiru

只有花知晓

花のみぞ知る(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神153
  • 萌×251
  • 萌23
  • 中立13
  • しゅみじゃない10

--

レビュー数
36
得点
1051
評価数
250
平均
4.3 / 5
神率
61.2%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFT SERIES
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784813030065

あらすじ

誰かと付き合うって、どういう感じなんだろう?
想いが通じあった御崎と有川。
だけど、初めての恋人という存在に
御崎は戸惑ってばかり。
泣きそうなくらい好き──
そんなふたりの恋の物語!

(出版社より)

表題作花のみぞ知る(3)

法学部学生 有川洋一
生物植物学学生 御崎詔太

その他の収録作品

  • 花のみぞ知る 番外編
  • 花だより・解答

評価・レビューする

レビュー投稿数36

恋が育つ

3巻とも表紙がとても綺麗ですね。

3巻は恋人同士の二人がたっぷり読めました。

川端は御崎が本当に好きででも気持ちを認められなくていけないことだと思ってて屈折したやり方で御崎と繋がってたかったのかな?これで解決ですかね。

有川の行動力が!御崎の家に越してくるって。
御崎からキスしてくれたら続きするって。
恋人初心者の御崎には流される方が楽だからハードルが高いですね。

番外編の方が萌えました。
卒業しても続いてる二人。有川はすっかり家事担当でずっと一人だった御崎は自分でやってきたのにいざ一人に戻るとうまくできません。

2週間有川が実家に帰ることに。
毎日有川の事を考えて、でも連絡できなくて、素直になれない御崎。
予定の日に帰れなくなった有川のシャツに顔を埋めて。
それを見た有川が萌え転がります。
2週間でも恋の花は育ちます。

0

    

初めて読んだ読んだ長編でした。それまで躊躇していたのですが、宝井先生の絵柄に引き込まれ全巻買いました。結果、買って正解でした。
まだBL初心者だったのでゆっくり恋におちていく感じとかにすごくときめきました。

0

​ インパクトに欠けますが

 2巻の終わりから想像して、3巻はサクっと有川の部屋から始まるか、過去のエピソードを挿入してくるかなーと思っていたのですが、有川の部屋へ向かう電車の中からでした!宝井先生はもどかしくじれったく描くのがお上手ですね!
 電車のシーンが更に少女漫画的だった分、その後のHシーンが想像以上にエロくて、おおおぉ~っ!となりました。絵柄と雰囲気も壊さないでエロい…(*゚∀゚*)イイネ!!
 ストーリーとしては川端の不気味さが中途半端だったので、もっと派手に頑張ってほしかったし、有川は王子様過ぎだし、先が読める安心展開なのでさらりと読めてしまい、全体的に振り返るとインパクトに欠けてしまいます。絵柄も綺麗で好きな部類に入るけど、私には「大好き!神!」と感じるほどでもない。すべてがちょっと無難過ぎたようです。それであまり読み返すこともなかったのかな。『テンカウント』に手を出さなかったのも、そんな印象があったからなのかもしれません。だけど丁寧な描き方もじれったいのも、綺麗な絵柄とエロのギャップも好きだし、あれだけ色んなランキングをにぎわしているのを見ると、やっぱり気になります。次に新刊が出るときにはきっと揃えてしまうと思います!

1

よかったです!!

私はすごく好きです(*´艸`)

三巻分まとめてレビューさせていただきます。
天然記念物な有川とツンデレな御崎が出会い、惹かれ、少しずつ距離を縮めていくお話です。有川は現実離れしたキャラではありますが、そういう変わった人って現実にもいないこともない気もします。私自身が変わっているとよく言われるからかもしれないですが…(^^;;

この作品はとにかく綺麗で、繊細で…二人をとりまく雰囲気が素敵です。個人的には花と作品の絡め方やセリフも諸々好きでした。作品全体を通して非常に優しい綺麗な物語だと思います。それがまた現実とは遠いように思えるかもしれないですね。ゆったりと進んでいくのが人によっては平坦に感じることもあるかもしれませんが、私は好きでした^ ^

出会いの部分は印象ありますね!このような始まり方はおもしろかったです。出会いの重なりが有川の中に無意識に何かを残していたのかな、なんて思いました、ファンシー(*^^*)
そしてこの始まりが本編の最後の部分につながっていて、ほほう…なるほど、そうねぇ^ ^ という感じです。

川端さんに関しては、御崎に執着し手離したくないと必死なのに好きだとはなかなか認められず御崎を傷つけてしまい、けれども悪にも染まりきれないような弱い人でしたが、なんとかよい決別になってよかったです。やはり一度でも好きだった人を、自分の心の支えとなってくれた人を嫌いになってしまうというのは悲しいことだと思うので(;_;、)
そして、御崎にとって有川の存在はとても温かかったのだろうなと改めて感じました。

三巻はとにかく二人の好きだという思いが溢れていてよかったです!「悪いことじゃないよ」のくだり好きです。番外編もかわいらしいし、小話「花だより」もよかったです。幸せを見守っていたくなる愛おしい二人でした。

著者の『花のみやこで』には続編が載せられていて、この作品が好きな方は、これを読まずには終われないようなお話なので必読です!

1

絵が綺麗!そして…

宝井先生は本当に絵が綺麗です!あと、独特の美的センスが私はたまらなく好きです!あの美しい花が舞う表紙が本当に綺麗で、本当に感動しました。
1巻、2巻まではなかなか行為に進まないのがずっと気になってましたが、3巻はずっとエロエロでしたw!!御崎くん可愛い!!
有川くんの、天然攻めも可愛くて、要所要所のセリフがたまらなく好きです!
私も大学生ですが、あんな2人が同じ学部とかにいたら……って考えると堪りません!
まあ、いないですけどね〜♫

1

心が疲れたときに

ふとふたりに会いたくなって、読み返してしまうシリーズ。

宝井先生の絵は本当に綺麗です。
有川も御崎も綺麗な男の子なのでその恋愛事情も生臭さがなく、一編の詩を読むようにここまで読み進めてきましたが。
こんなにエロが際立つとは……!
ギャップというやつなんでしょうか、エロく感じます、しかしそれがいい!
想い合うふたりがいいですね。大好きだから、エロくもなっちゃうよね!うんうん、素晴らしい。

有川君のキャラゆえか川端さんが中途半端だったのか、ふたりの行く先に大した不安は感じずに読めてしまいますが、それが私にはよかったです。
お互い大好きって感じがゆるぎなくて、とにかくふたりが可愛くて癒されました。

ところで番外編の御崎くん、有川氏の部屋で一人で何をしてたの? そこのところもっとくわしく。重要ですぞ。

何はともあれ……この本に出会えてよかったです。

2

素敵でした!!

川端さんとも平和に解決して、更には二人が同居を始めるという…!商業を読み始めて日は浅いですが、こんな結末もあるのかと驚きました。
御崎くんの姿を見て川端さんへの怒りを燃やす有川くん、もっと怒ってもいいんじゃないかと思ったりもしましたが、こんな所が好きなんだなあと思います。
有川くんとの同居でドジに拍車がかかった御崎くん、意地っ張りな一面も寂しがりな面もとてもかわいいです。
表紙裏まで全てが素敵でした。

2

みさきくんの可愛さだけでご飯すすみます

さて、超変人有川くんが後ろ向き御崎くんに半ば強引に駅で迫り、まさかまさかのお持ち帰りを提案したところでしたが、第2巻でそこまで進んでしまって最終巻はどうなるのだろうと思っていたのですが、第3巻はファンサービスかのようにほぼ終始ラブラブでした。

有川くんは、髪がこうわさわさしていて犬みたいですね。御崎くんにクーンクーンと寄って行ってセントバーナードみたいな。なんて呑気なことを思って読んでいたら、
油 断 し て ま し た !
男性ホルモンあるのかとか思っていたら、とんだフェイント。とんだハットトリックでした。風呂上がりの御崎くんの可愛さと初々しく照れてる様子にムラムラして、そのまま後ろから抱き締めて押し倒しました。ここからの御崎くんは、もう筆舌に尽くし難い可愛さ、色っぽさです。BLだと受けがどんなに乱れていても鉄仮面のような攻めがよく見受けられますが、有川くんも御崎くんの可愛さにドキドキムラムラしているのがわかって、とてもいいです。もう一冊分全部二人のキスシーン、いや、御崎くんの表情でいいよ、と思いました。
しかし、御崎くんを好きすぎて紳士になってしまった有川くん、御崎くんに性経験がないことを知り、最後までするのは覚悟が出来てからでいいよ、と途中でやめてしまいます。読者としては蛇の生殺し。

その後はやっぱり出張ってきた過去の男、川端。自分の家まで御崎くんを連れ込むものの、そこで襲いかかるほどの肝っ玉もなく悪人でもなく、どこまでも矮小な男でした。そこで御崎くんとは和解できるものの、そこにスーパーマンのように駆けつけた有川くんには納得いかなかったのでは‥。
川端は結局最初から最後まで不愉快な存在でした。悪役も突き抜ければカリスマ性が出てくるものですが、彼は小市民的で惨めさが目立つだけでした。御崎くんに危害が及ばなくてよかったのですが。

その後は、こちらも腹をくくった御崎くんが有川くんへ赤面しながらの渾身のありがとうキス。表紙はこのシーンですね。
その後はもう言うに及ばず。
二人とも同性とのエッチは初めてですが、本当に気持ち良さそうです。涙目の御崎くんは犯罪級に可愛いですが、有川くんもとても気持ち良さそうで、愛に溢れていて、素晴らしいです。この二人の様子はこちらまで幸せになれそうですね。

巻末には番外編もありましたが‥、有川くんは相変わらず比較的強引に引っ越してきて同棲が始まった様子。有川くん、強引にやっていかないと、御崎くんは素直じゃないからいつまでも何も進展しないものね。
しかし! 寝室が別! というとてもハテナな居住形態。ラブラブなのに。御崎くん、あんなに可愛すぎるのに、有川くんは毎日イチャイチャしたくないのかな。御崎くんに追い出された?
番外編は特にストーリー的に特筆すべき点があるわけではなく、二人の微笑ましい同棲生活を見守るようなもの。しかし、恋人同士、二週間電話しないって普通なんですか? うちの家庭ではどっちかが出張の時は1日2回も電話なんですが‥。

蛇足中の蛇足で下品な話ですが、御崎くんは初体験にしてお尻を弄られてトコロテンでした。可愛すぎて悶えました。

1

もう読み返さないかな…

ただ綺麗なだけで浅い印象でした。

登場人物の心情が読み取りにくく、脈絡のない行動にでているような。

当て馬キャラも、最初のインパクトの割に、最終的になんだか心に引っかかるような中途半端な感じに。

読み終えてみるとキャラへの愛着もなく、故に萌えた場面もなく。もう二度と読もうかな〜とは思わないかもしれないです…。

期待していただけに、がっかりでした。
でも、綺麗なBL、雰囲気で魅せる漫画が好きな人には良いと思います。私好みではなかったです。

4

普通

絶賛されていたので買って見たら「ん…?」と少し拍子抜けしてしまいました。いろいろリアリティがなくて入り込めなかったかな〜
まさに「BLはファンタジー」な漫画でした。

まず、当て馬の川端さんは、登場の仕方がすごく怖かった割にたいしたことなかったし。普通付き合ってもいない人に大人しく管理されますかね…?御崎くんがあんなに怖がってるのがよくわからなかったかなぁ
そして攻めの有川くんは、ちょっとキャラがよくわからなかったんです。あんなに人当たりの良さそうな子なのに、彼女のことは忘れてたり。教室で急に御崎に話しかけたのも、いくら夢に見るからってあんなこと男相手に言わないだろうなって。簡単に男を好きになっちゃうし。
受けの御崎くんは、ちょっと女々しすぎるかなと。あと彼もよくキャラがつかめなかったです

1番私が入り込めなかったポイントは、絵の動きが硬かったことかな?御崎くんのドジっぷりも、有川くんの天然っぷりも、絵の表情があまり動かないのでいまいちわからなかったのです。ギャグの部分も、そのせいで分かりづらかったかな。

リアリティありそうにみえてファンタジーでした。
絵の雰囲気が独特なので、良作なかんじがするんだろうな。それも大事な個性ですよね。

4

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