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指しゃぶりが卒業できません。
ちゅっぱスターの「ちゅっぱ」ってそういう意味なのね。
しゃぶられた指が臭そう・・て思った私はきっと負け組。
思ったよりエロ多めの可愛いお話でした。
攻の執念が勝ったとしか思えんが、終わりよければすべてよし。
お隣の幼馴染(攻)は、頻繁に受の指をしゃぶりに来る。
それはまぁ、しつこく丹念に。
幼い頃からの癖だと思っていたそれはいつしか~というところですね。
うっかりオッパイしゃぶりたいとか言うから、
勝手に一人で妄想してムズムズしてしまう受がアホ可愛い。
最終なし崩し感が強めではありますが、よかったねーと。
個人的には鹿×狼の擬人化モノが好きでした。
生意気な狼がアンアンされちゃうのが何とも可愛いらしくてイイ。
肉だと思ってほおばっているのが実は・・・・。
エロ多め。
テンポもよく楽しく読める1冊でした。
第一声は「将人セコい!」(笑)
カップリングとしては微?変態年下×流され年上で度々あると思うけど、話の題材としてはあるようでなかった既視感。
とても流され易くて何だか可哀想な諒ちゃんは、もうリーマンに見えない。高校生同士でも全然いけます。
一冊を通して3cp、えろいけどQpaさんだと気付いて納得。
推薦帯にも描かれているケモミミが確かに可愛くて…端から狼に目付けるような強い鹿に攻められてしまうよれよれ狼の可愛さといったら。
ずりずり引っ張られたり、押し切られて勝手にやられちゃったり、それでも次のコマでは元気にもぐもぐしていたり、で、本当可愛い。鹿さん、逃がさないでね!
どうにかし(某作品と同じく)可愛い赤ちゃん産めないかな…と願っております。
可愛い小動物の二匹も、ワイルドな狼さんらとくっついてしまえばいいよ。
絵柄も時折緩くなります。
表題の話題性は◎。
流され易くて可愛い受を見る為に読み返したい一冊。
ちゅっぱスターって何だろう?チュッパチャップスが好きなんかな?とか思いながら読み始めたら、指しゃぶりの話でした。
それが、指しゃぶりを卒業しておっぱいしゃぶりに変わる。
想像と次元を越えた先のエロです。
軽い感じで読んだから、そんな展開とは思わず内臓をごっそり抜かれた感じ。
「指を卒業したら次はおっぱい」の考えを許されるのはBLの世界だけだと思う。
たまに、絵が崩れているけど……それがなんだってくらい面白かった。
お気に入りキャラは、お稽古しましょの先生です。浴衣はエロいです。最初に登場した時の表情が良い。
食いしん坊でエロくて可愛い腹ぺこおおかみ君の話は是非ともシリーズで読みたいところ。
鹿が攻めなんて考えたこともなかったわ。
初コミックでこれならこの先期待出来ると思う。
キレイな絵柄に惹かれて読みましたが、シリアスな表情とギャグ顔(?)のギャップがちょっと苦手でした。
というか、普通に進んできた展開が突然ここでギャグになるの??みたいなパターンが多く、ストーリーに馴染みきれなかったです。
お話以前に、この作者さんの作風がもしこれで固まっているならちょっと読みづらくて今後は遠慮したいなあという感じ。
主題作は家が向かい同士で窓から行き来する幼馴染モノ。設定はわりと面白かったです。一番気に入ったのは最後のケモ耳のお話。鹿×オオカミ(?)ですが、オオカミ君が強気生意気で可愛く、でもエロエロで楽しかった。
全体的にエロいシーンがとても色っぽくて好み。その分作風の好みが合わなかったのが残念でした。
表題作3話+描き下ろし、「お稽古しましょ!」2話、
「腹ペコおおかみ君の〜」2話が収録。
表題作「ちゅっぱスター」は、エロ満載。
ギャグなのかギャグじゃないのか……
正直どんなノリで読んでいいのかよくわからなかった。
絵の問題が大きいかなぁ。
絵自体にすごく癖があるというよりは、
(表紙を見た時には、いい感じかな?と思ったのだが……)
崩し方やデフォルメの仕方と、その配分が苦手だったのだと思う。
書道の先生が受けの「お稽古しましょ!」は、
着物の色っぽさが売りなのかと思うのだけれど、
着付け方というか、着物の描線が今イチ締まらなくてウ〜ン……
「腹ペコ〜」はケモノ耳もの。
これは絵の感じが大分違うのだが、個人的には一番好きだった
鹿×オオカミっていうシュールさも楽しいし、エロも色っぽい。
ということで、全体として平均を取ると評価は「中立」です。