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  • 【18禁・数量限定本】PINK GOLD 2

【18禁・数量限定本】PINK GOLD 2

pink gold

  • R18
  • 電子書籍【PR】

表題作【18禁・数量限定本】PINK GOLD 2

同時収録作品池玲文「理科室」

佐巻房良,学生
館内福三,教師

同時収録作品中村明日美子「中学3年生」

鳥海,中学3年生
二戸部,クラスメイト

同時収録作品天王寺ミオ「発情ウイルス」

特区の軍人
巽,接触恐怖症の研究者

同時収録作品座裏屋蘭丸「待つ花」

鬼崎,地主
一葉,神主

同時収録作品秀良子「ロングバケーション」

真田
芹沢

同時収録作品緒川千世「くさった螺旋」

小金井秀明,俳優
小金井中,高校生,息子

同時収録作品わたなべあじあ「ひみつ」

洋司,カメラマン,高校時代の先輩
こまち,宿なしの所を洋司に拾われた元後輩

その他の収録作品

  • サキラ「The 射精 ① 射精モーメント・オムニバス「満員電車」編」
  • サキラ「The 射精 ② 射精モーメント・オムニバス「公衆便所」編」
  • 一二三もげぞう「那波18歳♂ママになりました-夏祭り編-」
  • 佳門サエコ「水着な唇」
  • 座裏屋蘭丸「緊縛-タカヤ編-」
  • サキラ「The 射精 ③ 射精モーメント・オムニバス「学校で…」編」
  • 石田要「Pays de Cocagne」
  • 座裏屋蘭丸「緊縛-マモル編-」
  • みなみ遥「濡れた蕾に堕ちた蝶」
  • 桜井りょう「オオカミくんと赤頭巾さん」
  • 佳門サエコ「壁水尻」

あらすじ

女子による女子のための18禁BLレーベル・「X-BL」第3弾

エロスなピンクの18禁BL。好評につき再見参。

◆ラインナップ

●中村明日美子
大人はまるで知らない十代の淫靡なSEX。

●わたなべあじあ
被写体をドロドロに弄りくって…。

●秀良子
俺のバキチンはフェラ上手なアイツの所為。


●池 玲文
中学生の俺が愛したのは巨根の…。

●佳門サエコ
あの水着シリーズが18禁で登場☆

●みなみ遥
禁断の関係、発情とろとろH解禁!

●天王寺ミオ
発情ウィルスでオートマチック連続射精!

●一二三もげぞう
夏祭りのセックススポットでイキまくり!

●緒川千世
父と子、復讐の連鎖か歪んだ愛の執着か――。

●桜井りょう
獣姦!? 人外とのHってこんなにキモチいいv

●石田要
少年たちに愛の奉仕をさせる魅惑の宴。

●座裏屋蘭丸
電子書籍界の18禁女王、3本勃てで降臨。

◆カラーマンガピンナップ
●サキラ
電車でトイレで学校で…汁だく痴漢プレイ。

(出版社より)

作品情報

作品名
【18禁・数量限定本】PINK GOLD 2
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
X-BL
シリーズ
【18禁・数量限定本】PINK GOLD
発売日
3.6

(44)

(9)

萌々

(19)

(9)

中立

(5)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
17
得点
153
評価数
44
平均
3.6 / 5
神率
20.5%

レビュー投稿数17

これも収録内容が違うのか?

デジタル版で読みました。
ちるちるさんに載っている収録作品とデジタル版の収録作品が若干違うようです。
おそらくちるちるさんで紹介されている紙版(?)の方が一二三もげぞうさんの作品と座裏屋さんの作品(2作品)が多いようなので、入手可能なら紙版の方がいいのかも?

今回は個人的には『BExBOY GOLD』で読んでいた天王寺ミオさんの『発情ウイルス』の最初のお話を楽しみにしていました。
他には池玲文さん、わたなべあじあさん、中村明日美子さん、石田要さん、サキラさん等好きな作家さんも多く執筆されていたので満足な1冊でした。
特に好きだったのは池玲文さん(HよりHのない所でキュンでした)、中村明日美子さん(攻め様が男前で優しいのにキュン)、座裏屋蘭丸さん(鬼畜の様に見える攻め様の執着や言葉にされない想いとか)、緒川千世さん(かなりダークで歪んでますが、他人が入る余地のない2人の関係)の作品でした。

0

座裏屋作品をちゃんとR-18版で拝見したくて

今更ながら入手しました。
が、電書ユーザーとしてリブレさんに物申したい。
何故に電子版は座裏屋さんの緊縛シリーズが抜かれているのかと…(あと一二三もげぞうさんも)
仕方がないので紙版を探しましたが、電書派としてはフル収録のデジタル版が欲しいです…

とまぁ愚痴はさておき、

このPG2に再録されている座裏屋さんの同人作品『緊縛-タカヤ編-』『緊縛-マモル編-』は、同人誌版でさえモザイクだった陰部隠蔽が、こちらでは白線のみになっているところが何はさておきスバラシイです。
加えて、このアンソロ用に描き下ろされた『待つ花』も美しい緊縛モノなので、この手の座裏屋作品にドハマリしている自分的には非常に有難く美味しい一冊!
計46ページ、心行くまで目の保養をさせていただきました。

『待つ花』はストーリーも素晴らしいんですよね。
内容はひとつ前のみんみさんがとても詳しくレビューしてくださってますので割愛しますが、まさにみんみさんがレビューされているその通りに、二人の後ろ暗く切ない関係性が堪りません。
あと単行本では白抜きされているのであんまり注視していませんでしたが、一葉のものは最初はくてっとしているのですよね。
そこから花でなぞられて徐々に反応していくのがエロい。
こういうのが分かんなくなっちゃうので白抜きって勿体ないなと思います…
形じゃなくて状態が大事なんです!(力説)

『緊縛-タカヤ編-』は作家様自ら《愛なし》の作品とされていますが、歪み愛・執着愛愛好家の私の中では完全に愛を拗らせた故の暴走として変換されていますので問題ないです(笑)
読めば読むほど藤堂愛が止まりません。

座裏屋さん以外では、明日美子さんと緒川千世さんが各々の解釈でのR-18っぽさが出てると思いました。
特に緒川さんはびっくりでした。
めちゃくちゃ黒いです。
父×息子ですが、エグいです…
私、緒川さんは「カーストヘブン」しか知らないのですが、あちらがエグい題材のわりに何とも展開が生ぬるくて(失礼)、この方はこういう作品向かないのでは?と勝手に思っていたのですが、ホントごめんなさい、撤回して猛省しますm(__)m
どうせならあちらもこれくらい突っ切って描いてくださったらいいのに!

18禁とか関係無しに良かったのは秀良子さん。
一番萌えました。
ストーリー、萌え、エロさ共に申し分ないです。

池玲文さんは、これは男性向けのAVか?って感じのエロシーンから始まって妄想オチでキュン展開に持っていかれているところに、女性向けの18禁とはなんぞや?の苦悩と葛藤が見え隠れします。

一二三もげぞうさんは「那波18歳♂ママになりました」の番外編で、雪さんファンとして、若き雪さんと那波少年の心暖まるエピソードが読めただけで大いに満足です。

他の作品についても、特にハズレはなかったです。
アンソロジーとしては非常に上出来!

総評として、他号は分かりませんがPG2のこのクオリティなら1400円でも良しかなと個人的には満足しました。

ただ…

デジタル版の内容は見直していただきたいのが正直な気持ちです。
紙書籍は苦手なので、出来たらやっぱり電子書籍で欲しいかな。

3

座裏屋蘭丸先生の美tnk

なにかと規制の多いこの時代、心の癒しであるBLのボーイズのtnkの修正がますます強まり、涙を飲むことが多い最近。時には血も涙もない修正で、原型をとどめていないtnkも多く、ストレスは溜まる一方。
そんな時、エロとtnkが見たい時のお気に入りの一冊がPINK GOLDです。シリーズの中でもこの2は、秀良子先生のエロ&リアルtnkと座裏屋蘭丸先生三本だてなので、特に気に入ってます。この御二方と中村明日美子先生はストーリーも申し分ありません。

『ロングバケーション』秀良子
友達であるふたりが、セフレのような関係から恋人になろうとするお話を、しっかりエロ有りで読ませてくれます。
お話は真田(攻•ノンケ)視点。芹沢(受•ゲイ)と酔った流れでキスをしたのは出会ってから8年目、その1年後にセックスをしセフレ関係に。それ以来、芹沢はフラフラと恋人と別れる度に帰ってくる。
ある日、半年ぶりに帰って来た芹沢。何気ない会話をしながら、芹沢から誘ってきて、最初は渋っていた真田ですが、欲情する芹沢に辛抱たまらんくなります。真田から愛撫を施されると、芹沢は止められず何度も何度も果てます。今までにない敏感な反応に真田は戸惑い、芹沢は箍が外れたように、何度も真田を求める。
翌朝、もうこーいうのはやめようと言う真田に謝る芹沢。でも真田は、「俺が悪い、今更だけど付き合ってくんねーかな」と告げ、その言葉に芹沢は…。
出会って14年、真田は初めて芹沢の泣くところを見た。
はああああああぁぁぁぁぁぁあ、もう秀先生さすがです!!
このエロ特化のアンソロで、キュンとうるっをここまで詰めこめるなんて!!
この芹沢の明確な気持ちは描かれていませんが、もう流れでなんとなく真田のことを大好きっていうのがわかってですね。見た感じヤンキーでヘラヘラしてる芹沢が、エロい表情で自分のtnkしごきながら真田にフェラしたり!真田に指入れられただけであんあん感じてすぐイッたり!異常な感度に心配する真田に「入れろよ」とか「続けて、もっと」とか誘いビッチ受けっぷりもハンパないです!が、初めてキスした時の、寝ぼけながらも嬉しそうな表情とか、最後の真田の告白に目から涙を溢れさす表情がすっごく印象的で。
秀先生のキュンとくるストーリーからエロ、さらにはリアルtnkと袋のシワまで美味しく味わせていただきました^ ^

『待つ花』座裏屋蘭丸
座裏屋先生の緊縛モノ三本だてのうちの一作!電子のものも含めて座裏屋作品ではいちばん好きな作品なんです。リブレさんのキチク『尿道責め』に収録されてる『夜を逃げる』もいいけど、この作品の禁断の関係ってのに萌え!

「お前には必要なんだろう?それが」
性に関する行為は一切御法度の神聖な場所で、神事に従事する身である一葉は、地主の鬼崎の前で座椅子に縛られて身動きが取れない状態でお話はスタートします。

詳しいいきさつとかは全くもって描かれていないのですが、鬼崎が一葉を気に入っていて、十日と空けず足繁く通っているらしいです。
全裸に足袋の姿でM字開脚で縛られて、生け花に挿してある花で乳首をくすぐられる。その花は下まで辿っていき、嫌だダメだと言いながら一葉は完勃ち。そして後ろにはバナナ。バナナを尻に入れるなんてシュールな場面も、座裏屋先生の美しい絵だと真顔でマジマジと見てしまいます(*´Д`)ハァハァ

濃厚なキスとバナナ効果でとろんとろんになる一葉。口では嫌がりながらも感じるのをやめられない。そんな一葉に鬼崎は「縄を解いたら、俺にしがみついてくれるか…?」と言い、強引なハズの鬼崎の嘆願ともとれる言葉に一葉は「解いたら…逃げます…」と答え、縛ったまま身体を繋げるふたり…。
緊縛だけど、エロエロだけど、尻にはバナナだけど、切ないんです!一葉は自分がズルいのをわかってるんです。鬼崎に惹かれていて、触れられると気持ち良くて仕方ないのですが、自分の立場から素直に鬼崎を受け入れることができず、全てを強引な鬼崎と縄のせいにして鬼崎に抱かれているんですね。だから、最初の鬼崎の言葉通り、一葉には縄(いいわけ)が必要なんです。鬼崎もそれを理解しているので、周囲から噂でなんと思われようが、一葉が手に入るならと強引な態度をとっているのです。そんな鬼崎のたまに出る優しさや切ない表情がこのふたりの関係性萌えを倍増させる…!
そしてなんといっても座裏屋先生の描く美顔と美tnkと美結合部と美乳首は眼福です。修正が意味を成してないので、結合部の汁だく具合までバッチリです。
最後にツンな一葉のデレがちょっと出て、それに対する鬼崎の表情がまたせつなキュンキュン!
他にも電子で出してた緊縛モノが二作はいってますが、この『待つ花』がダントツかな。
このふたりの続きはもちろん、出会い編とかも見たいですね。座裏屋先生、だいすきです!

こちらのアンソロは数量限定でしたが、電子でも読めます。私は出先で読む用に、某密林でも電子で買いましたが、修正されてないやつもあったし、高いけど満足!ただ、私が買った電子には座裏屋先生の緊縛モノがひとつしか入ってなかったので、ご注意を。
座裏屋先生、そろそろ短編集めたコミックスくるかな?と思うんですが、いかんせん修正が気になりましてね…。この美tnkたちが修正で容赦無く消されたら私は泣く。

4

カバーが素敵

いや、カバーだけじゃないですけども。素敵なのは。でもPGは1も2もカバーが凝っていて素敵だなあと思います。

R18で購入をためらいましたが、作家買いする作家さまが何人かいらっしゃったので思い切って買ってみました。

PGと同じく、すべての作品についての感想は書き切れないので何話か選んで感想を。

池先生は絵柄が綺麗で細かいところまで描きこんでくださるので、本当にエロが際立つというか…。個人的にガタイの良い受けってあまり好きではないですし、ショタ(ん?この場合はショタとは言わないのかな…?)が若干入ってるので微妙でしたが、池先生の常に攻めの描き方には敬服します。そしてこの続きこそR18なのに…!ああ、続きが読みたい。。。

中村先生の作品は実はこれが初見でした。お名前はもちろん存じておりましたが、絵柄がいまいち好みじゃなくて…(ゴメンナサイ!)。しかし!萌えました~!
少しのしぐさや表情で、心の機微を描き切れるってすごい作家さまだなあ、と思わず感心してしまいました。体の関係から入ってしまった二人ですが、中身は純粋で可愛い。これも続きが読みたいです。

座裏屋蘭丸先生。この方の作品も初めて読みました。しかし!えっろいです。絵柄もきれいだし、まあここまで…、と思うところまできっちり描きこんでいらっしゃって、個人的にはPG2のなかで一番のエロ度だと思いました。
エロだけでなくストーリーもよく、3話書かれていらっしゃいますが個人的には「待つ花」が一番好きです。これ続きを書いて1冊のコミックにしてほしいな、と思いました。
全然お名前を存じあげない作家さまだと思ったら電子書籍で活躍されている作家さまなんですね。このエロさゆえに商業誌化は無理なんでしょうか。。。私は電子書籍って読まないので、ぜひコミック化を!

秀良子先生。安定の素晴らしさです。若干のギャグも入り、それでいて受けさまの切ない恋心もあり。R18ということでいつもよりややエロ多めでしたが、ストーリーの素晴らしさに惚れ惚れしました。

緒川先生はコミック化されている他の作品とは大きく異なるブラックな話でちょっとびっくりしました。いい意味で。引き出しが多い作家さまなんですね。歪んだ愛情だったり、近親相姦だったり、かなり痛い話でしたが、ある意味「正しい18禁」という気がしました。

わたなべ先生は普段から非常にエロエロしい作品を描かれる作家さまなので、どんだけのエロか?と期待したのですが、あれれ、ちょっとびっくり、純愛路線でした。いや別にいいんですけど。あと絵柄が最近変わられましたかね。読み始めてから思わず作家さまを確認してしまいました。

佳門先生の「壁水尻」には爆笑!「これはないわ~」と思いつつ、この二人の安定のいちゃつきぶりには笑ってしまった。

もう少しお安いと良いなと思いつつ、でもこの素晴らしいカバー、作家さま陣を考えると仕方ないかな、と思えるお値段です。PGは商業誌の番外編が多く、???となるお話も多かったですが、2はあまりなく楽しめました。

3

全体としては“萌”なのですが…

中村明日美子さんと秀良子さんを読めただけでも
満足してしまいました!
お二人の作品は、もう神でも良い程に!!
あのページ数であの濃密さ、素晴らしい…!

中村明日美子さん『中学3年生』
中3男子の欲求不満、受験のストレスがありつつも
ある書店のトイレの噂から始まるラブストーリー。
取引を持ち出す狡猾さと、それを受けるしかなくなった状況、
繰り返す不自然な関係に目を瞑りながらも
違う感情も芽生え始めて…というのが
必要最低限のモノローグとセリフ、
感情豊かな表情と仕草とエロさでお見事としか言えません!!!

昔苦手だと思っていたのが嘘みたいだし
あの頃の自分に「お前は一体何を見てるんだ!!」と
往復ビンタでもかましてやりたい気分です。
中3てショタになるの?でもいいの!!っていう我ながらの身勝手さ。
そして一万円札の細かさに感動しました(そこ!?)


秀良子さん『ロングバケーション』
のっけから秀さんのお描きになる裸体に目を奪われ
「恋人と別れるたびに鮭のように戻ってくる」というモノローグと
ゲイとオカマの区別がつかず流した、でトイレの絵!?で笑い
芹沢のピースともなんとも言えぬサイン、ついマネしましたw
誘いかけて感じまくる芹沢も勿論いやらしいのですが
その姿に戸惑いながらブレーキが効かなくなり
溺れる真田もまたいとおしいのですよ…。
ラストは男前な一言で芹沢を泣かせてくれちゃうし!!
鮭みたいに戻ってくるのは好きだからに決まってんじゃん!という。
すんごくエロかったな、とろける芹沢……。バキ○ンもw


わたなべあじあさん『ひみつ』
先輩後輩が再会して拾ってもらい交換条件をのんで同居、という
わりとシンプルなお話でしたが。
……どうしてもあじあさんのオリジナルは
「うっわーーーーーー!!!」にならない気がしてしまうのですが
なぜなんでしょうか!!??私だけ??
もうあじあさんは兎虎本が素晴らしすぎてどうにもならないというのに!!
肌の質感も良いのにせっかくのR18であのHシーンは…(泣)
ページ数の問題でしょうか…。
でもこまち(受)が子供過ぎるわけじゃなかったのでちょっと安心でした。

他の作家さん方も色んなシチュエーションでエロくて
(ダークだったり可愛らしかったり)
「ナルホド…」と感心させられてしまいました(←?)
ち○こがはっきりくっきり、というのはやはり良いですね!!!

3

東雲月虹

舎楽宰さん、こんにちは!

“こまち”という名を聞くと、どうしても某変身アニメ
(プリ○ュアwしかも古めの)を思い出してしまうのですが
かわいらしいですよね!!
ええ、ちゃんと想いを伝えてのってところがにくいです☆
R18にしてはほのぼのしすぎているようでしたが
あじあさんのエロはものすごい破壊力なので
次回はガッツリ絡んでいただきたいですよねw

コメントいただきまして、ありがとうございました♪

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