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ちょっとは進展したのかな？
相変わらず楽しい作品でした。
ギャグではいつも笑わせてもらっているのですが、今回は恋愛面でも少し進展（？）が見られた巻になっていると思います。
と言っても本人たちの間というより周囲の人に対する進展と言った方がいいのかもしれませんが…。
新キャラも登場して吉田君を取り巻く環境が更に騒がしくなる予感？
佐藤君の気苦労もまだまだ続きそうですが、この巻では特に男前でした。
今回は小冊子付ということで何のお話かと思っていたのですが、６巻の夏休みのエピソードで佐藤君と吉田君の間でどんなことがあったか気になっている方は是非この初回限定版を読まれることをお勧めします。
本編と小冊子どちらとも楽しめた作品でした。
小冊子に萌え転がされた
西田のことが好きな東くんが新登場。
高身長で、佐藤くんラブな女子たちですら職員室まで案内しようかと声をかけちゃうぐらいの容姿の持ち主。
多分学力的にも問題ない人。
コンプレックスを抱く様子なさそうなのに、可愛い物が大好きで結構泣き虫さん。
西田好みの吉田にムゥゥゥッてなってるのが何だか可愛らしい。
そんな東の登場で勢い余った西田が告白！
それに対抗して翌日佐藤も！？
とうとう校内カミングアウトなのですよーっ！
うぁぁぁぁぁー…これは死屍累々から復活した後の女子が怖いことになるかも！？って思ったのですが意外にも女子たちが漢前でした。
１日で復活したのにも吃驚でしたが、吉田に嫌がらせしまくるんじゃなくて正々堂々と佐藤くんを掛けて戦うって思考回路なのですよね。
ちょっと女子たちを見直すこととなった巻でした。
※小冊子付きのものは購入できなかったのですが、「腐女子の情報サイト ちるちる」の大阪オフ会に参加した際のクイズ大会の景品として小冊子を頂きました(*´艸｀*)
■小冊子の中身■
アイツの大本命６にあった無人島での２人のイチャイチャについて！
可愛い…ほんっとかわいい！！！
うぁぁぁぁぁーもう大満足の小冊子です。
なにこれ可愛い。
面白かったので続きが気になって一気に揃えました。
1巻ですぐにエロまでいたして終わるBLマンガが多い中、長く連載されていて、エロに至るまでの甘甘なところも楽しめるような話が読みたい! と思っていました。このマンガは、こういう系統のニーズにも答えてくれているんじゃないかと思います。
読み始めたきっかけは、書き下ろしマンガのリーフレットがもらえるという『アイツの大本命フェア』です。試しに購入してみた結果、続きが気になってしょうがなくなり、翌日以降すごい勢いで既刊(8巻まで)を揃えてしまいました。※この初回限定の巻は既に新品では売っていなかったので古本で購入しました。
ネタバレについては、他の方のレビューが参考になるので書く必要なさそうですが、すごくおもしろいです。
他のBLマンガと違うところは、モブの男子の存在感がなく、モブの女子に圧倒的な存在感があるところです。
ところで、小冊子のタイトルに「Aitsu NOTE BOOK」と書いてあります。これは「アイツ ノート ブック」ではなく「アイツの手ブック」と読むようですが、読んでみると手だけじゃなくて口も出てるけ…(o´I｀)。と思った次第です。
これから出る巻も小冊子付きで出して欲しいなあ。
ドキドキするな～青春！
初回特典には無人島での続きが…。
ドキドキしながら読みました！
佐藤の吉田に対する執着心が現れてました(//∇//)
吉田の口に手を入れるのはあっ…好きだな笑と瞬間的に思いました。
吉田の顔もすんごいエロイ‼
吉田のことを気遣いながらも自分の重い思い笑に忠実な佐藤。
かわいいです！吉田だけに甘えてしまう、佐藤の恋愛にたいする成長?も見えてくる7巻だと思います。
佐藤吉田の周りの濃いキャラクターたちもみんな幸せになってほしいですね。
早く続きが見たい‼次は先生期待してますよ(。>д<)
面白くて一気に購入
面白いと色々なところで言われていたので、試しに１，２巻を買って読んでみたら面白過ぎて、初回特典が付いている７巻まで購入。
ラブコメですが、ラブよりもコメのほうが多め。脇キャラの牧野たちや女子たちが面白さを引き立てています。
７巻までの長いシリーズなので佐藤と吉田の関係は亀の歩みほどの速さでくっついていくんですが、いよいよ７巻の特典ではアレな関係になってしまった２人…（でも最後まではしてません(笑)）。女子や周りにカミングアウトをして、これからどんな展開になっているんだろうという気になるところで７巻は終了していました。早く８巻が見たいです！
ここにきてこんな付録付きだとは・・・
田中鈴木さんはBL風味の少年漫画だという勝手な認識だけど、付録でこういうのって、なんだかご本人による二次作品のようで複雑です。
しかしほんとに冗談抜きで36巻ぐらい続くんじゃなかろうかこの話。
西田のことが好きな新キャラの東が、今頃登場したり・・・。
後半のアディショナルタイムでやっと出てきた、期待のフォワードか！みたいな気持ちです。
毎回色々と進展はあるんだけど、今回はとうとう二人の仲を公に。
大量の女子の屍には爆笑させてもらいました。
秋本や牧村や他の男子が、いったいどんな反応を示すのかと思ったら、気づかなかったことを謝ってる！しかもなんかお祝いムードだし(笑)
小冊子さま万歳！！
内容はいつもどおり…
サブCPのほうがメインっぽかったです
（２人のキスはちゃんと見たかった）
みんなの前でついに付き合ってる宣言をしてくれてナイス佐藤！！
もっとイチャイチャするのだ～！！
「でもこれ吉田いじめルートなんじゃぁ…」と思いましたが、女子のたくましさに感激ｗｗ
そんでもって小冊子はありがたかったです！
吉田がとにかく可愛かった♪
最後まではいかなかったですが、ドキドキがとても伝わってきて何回も読みかえしました
いつもどおり吉田の焦り顔満載の一冊でした☆
女子がちょっと好きになりました
なんかこれだけはＢＬなんだけど、ＢＬとして認識してないというか、別枠で考えちゃうというか（笑）
少年誌のような絵柄とギャグ、おなじみのパターンにわかっていても笑ってしまいました。
今回は、カミングアウト編に夏の思い出が小冊子についてました。
本編は相変わらずの面白さ。女子たちがほんっとにサイコーで（笑）カミングアウト後の女子の反応が意外で、これまでウザいと思ってたけど少し好きになりました。
小冊子の方は、想像以上に萌えました！か、かわいい・・・・・。
いつになったらいたすんでしょうかねー？早く吉田のもっとかわいいところが見たいよう！
やっぱり萌えます
色気は小冊子に凝縮されて、コミックス自体はエロ要素全然ないですが、それでもやっぱり萌えるし楽しいです。
新キャラ登場やカミングアウトなどあり、読んでいるあいだずっと楽しかったです。
ふと、吉田がブサイク設定とはいえ7巻まで続く長いシリーズの受けで、佐藤との関係もゆっくりとはいえ進展していっているのに、かわいいけどそんなに受け受けしくならない、かわいいけど普通の男子っぽさを保ってるのがツボだなぁ～…と。
新キャラで、西田に想いを寄せる東というキャラが出てきますが、彼もまたツボでした！
背がすごく高くて男らしい、本来ならなんらコンプレックスにならないはずのルックスをしているのに、西田が好きで、自分は小さくないかわいくないとコンプレックスになっているのが、すごくかわいかったです。
西田と東の巻き添えで、吉田も「ホモの三角関係」とクラス中に周知されてしまうのですが、その翌日の佐藤のカミングアウトがよかったです。「ほんとはずっと言いたかった」って…それを聞いている戸惑った赤面顔の吉田の表情も…萌えました。
この先さらにどう進展するのか、コミックス派なのですでに8巻が待ち遠しいです。
ちなみにカミングアウトを受けても女子の皆さんはめげませんでした（笑）。
ついに公認カップル～♪とはいかない？
年に一で本がでるのでとてもとてもこの時期が楽しみです♪
どうせまた・・・またじらすんでしょ？そうでしょ？Ｈまでいかないんでしょ？
いいもん、それでもこの二人の行く末を見守るって決めてるからっ！！
ふむふむふむ
「でたーーーＨなし」（ｼｮｯｸ受けとるやないかい）
今回は初回限定ってことで６巻で夏休みバカンスの二人の甘甘が小冊子でついてきます。
そして甘甘です♪佐藤は普段意地悪だけどかなぁりＨではご奉仕タイプでキュンキュンです。
（ちょっと言わせてもらえれば、あと数枚あとほんの数枚甘甘を描いてほしかった・・・。）
本編は、前回のようなイベント（バレンタインデー、夏休み）はないのですがなぜか吉田がホモの３角関係に組み込まれたり、それを見て佐藤が暴走しいきなり交際宣言したりとてんやわんやです。
なぜか、いつもどおりのドタバタなのに今回はおもしろいなーー。あきないなー（ドＭだから？）
と大変面白く読ませていただきました。
吉田が一生童貞！？？と悩むお話があるのですが連載誌「キチク」でのお話だと思うのですが
単行本でるまで読まないぞ・・・・佐藤とＨするんだよね？！だから本でるまで読まないわよっ！！
と意気込んでいましたが、吉田が可愛い女の子から告白されてドキドキしちゃうけど！！とあいもかわらず一途で健気な吉田は可愛い子より大好きな佐藤を取るというお話でした・・・。
悔しいけど嬉しいそんな吉田が好きだっ！！（ドＭ）
佐藤の暴走により、公衆の面前でお付き合いしてますよ宣言します。
吉田は女子から殺されるんじゃないか？とおびえているけど・・・。これが鈴木田中ぶしなのか
交際宣言翌日、女子たちに「美人な彼女って聞いてたからだけど吉田となら戦う！！」と闘争心むきだしのいつもどおりの日常へ（笑）
今回、とらちんが出てこなかったのでとらちんカプ好きーとしては今後も彼らをちょいちょい出してほしぃです♪
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