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表題作愛人専属エクスタシー

リュシアン
フランク王国の王子
てん太(雛乃典太)
20歳,売れないゲイホスト

同時収録作品Pays de Cocagne(ペイ デ コカーニュ)

リュシアン
フランク王国の王子
親に捨てられた子供達

同時収録作品Cache(キャシェ)

モブ複数
リュシアン
フランク王国の王子

その他の収録作品

  • かきおろしおまけ4コマ(描き下ろし)
  • てん太のおつかい
  • Je taime a croquer(ジュテーム アクロケー)(描き下ろし)

あらすじ

フランク王国のリュシアン王子が親善のために来日し、世間は大騒ぎになる。
高貴な王子は実は少年体形の男子が大好物v
さっそく美味しそうなBOYを秘書に調達させるが、やって来たのはチビでみすぼらしいてん太だった。
でもてん太を一目見て王子の体に火がつき…!?
一方、リュシアンの正体を知らないてん太は、意地悪だけど優しいリューさまに恋心が…。

作品情報

作品名
愛人専属エクスタシー
著者
石田惠美 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~
シリーズ
愛人隷属アレルギー
発売日
ISBN
9784799724644
3.8

(96)

(30)

萌々

(39)

(15)

中立

(2)

趣味じゃない

(10)

レビュー数
13
得点
353
評価数
96
平均
3.8 / 5
神率
31.3%

レビュー投稿数13

ハタチの合法ショタ♡FUNDOSHI付

超!プリンス顔のリューさま(ガチのショタ好き)が親日家であるパパに命じられ、日本文化を学ぶために来日し、ゲイヘルスを頼むとこからはじまる身分差?国際派?ラブストーリー(それでいいのか日本文化!)

執事さんは「10歳くらいの子を」と注文するも、そんなコを出せるわけもなく、、ホテルに来たのは見た目ショタっ子のてん太くん・ハタチ(とてもハタチには見えない。二次元でこういうときべんりぃ)

少年を御所望のリューさまは当然「話がちがう!」となるものの、いざ剥いてみるとてん太くんの可愛くてエッチなFUNDOSHI姿に釘付け♡♡

好みで無いのにてん太くんに惹かれてしまうリューさまと、唯一の指名客を(打算ではなく)大切にしたいてん太くん。いろいろあったけど(省略がひどい)最終的にはハピエンです

エッチがとってもエッチです!
おすすめはFUNDOSHIなオシリがセーエキでベトベトになっているシーン♡眼福ぅ♡

そして、、後半にはリューさま×ガチショタと、モブたち×リューさまという、人によっては地雷展開が待ち受けていますが、始まる前にキッチリ予告があります。とっても親切!すばらしい心遣い!

全編通して美しく可愛い絵柄でたのしく読めます。王族内の骨肉の争い!とかムズカシイ政治の話は期待しないでください

0

キラキラ王子と小動物系萌え

表紙と美しさと、試し読みで表紙の綺麗さと乖離がないかを確認して電子書籍購入しました。初めて読ませていただいたのですが、良かったです!中盤にある、王子と子供たち、王子の少年時代のページは再読ないですが、本編のリュシュアン王子×てん太の話は何度も読んでます!てん太がけなげで可愛らしいし、王子はもういるだけで♡キャラもどちらも大好きです。ショタ設定もすきなので、大満足な作品です。甘々続編も期待してるのですが、出ないかなぁ!?

0

エロい胸キュンストーリー

前作を未読で読みましたが、ちゃんと楽しめました。
愛を知らない傲慢攻めが、受けと出会って愛を知る。といった、BLでは王道の美女と野獣系な作品です。

読みはじめは「もしかして、エロがメインでストーリー性の薄い作品かな?」なんて思ったりもしましたが、読み進めるとそんなことはなく、キュンとしたり切なくなったりもする純愛(?)ラブストーリーでした。
攻めのために身を引こうとする受けが大好きなので萌2評価です(*^^*)
受けのてん太くんはとっても可愛く、攻めのリュー様も麗しい…。
石田要先生の作品は初めて読みましたが、絵がとても綺麗ですね! 先生の他の作品も読んでみたいと思いました。

ちなみに、本編後についている二本の短編は先生も書かれている通り、苦手な人は飛ばしたほうが良いですね。
内容はリュー様×ショタの複数エロと、モブ×リュー様の複数エロです。
地雷を感じる方はお気をつけて。

1

なかなか好みのカップルでした

前作「愛人隷属アレルギー」のリンク作ですが、前作を読んでいなくても理解できると思います。
前作を読んだ時に、てん太の事が気になっていたので、この作品で読めて良かったです。
ただ、お相手がなかなかやっかいな方でした(笑)。
この組み合わせは大丈夫かな?と心配になりましたが、てん太君の可愛さと健気さが勝りましたね。
リュシアンは前作からのイメージがぶれなくて良かったかなと思います。
傲慢で我儘な王子様そのままなんですが、この作品では彼の心の葛藤がポイントになっていると思います。
てん太はあの見かけで20才だったのには少し驚きましたが、心は純粋そのものでした。
リュシアンの意地っ張り・ツンデレ具合も良かったです。
この作品にはPINK GOLDに掲載されたお話も収録されているので、複数モノもあってH度は結構高めです。

1

てん太くん

アレルギーのてん太くんとは別人。
てん太くん可愛い。

リュシアンの愛人の少年たちは頭弱いんだろうか。
あーあーしか言ってない…。しゃべれないだけ?

絵もすっきりしていて読みやすい。

リューさまに嫌われたと思ってしまったてん太くんが可哀想でちょっと泣きそうになった。
泣いてるてん太くんみて貰い泣きしそうだった。

てん太くん可愛い。

キレたリューさまは怖かったけど、自分の非を認めて執事のジャンに謝ったリューさまはなんか良かったよ。

フンドシって魔法のアイテムと認識した。

ジャンが渋くてかっこいいので。
ジャンが攻めのリュシアン受けも読んでみたかった。

過去に荒れていたビッチ受けのリュシアンじゃなくて、今のリュシアンが受けで攻めに翻弄される姿がみたかったり。

0

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