蜜を喰らう獣たち

mitsu wo kurau kemonotachi

蜜を喰らう獣たち
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神49
  • 萌×223
  • 萌12
  • 中立6
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
16
得点
379
評価数
94
平均
4.1 / 5
神率
52.1%
著者
宮緒葵 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
笠井あゆみ 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784199007767

あらすじ

千里眼や念動力など、超能力を駆使して戦う傭兵たち──。
その力を世界各国に売り込む組織「エクス」に所属する凪は、非力な17歳の子供。
けれど凪は、能力者たちの疲弊した精神を己の身体で癒すことができる「蜜花」と呼ばれる存在だ。 そんな凪が密かに想いを寄せるのは、組織随一の有能な闘犬、シナト。
戦地での疲れを癒してあげたいのに、どんなに懇願してもシナトはなぜか抱いてくれなくて…!?
出版社からのコメント

表題作蜜を喰らう獣たち

シナト・戦闘に向いた力を持つ「闘犬」・20代
ナギ・超能力者を癒す力を持つ「蜜花」・17歳

レビュー投稿数16

初読み作家さん

挿絵に惹かれ、新規開拓で購入
設定も面白そうだしと期待して読み始めましたがまあまあ!

にぃにぃ、にぃにぃ……うるっさい!!!

いくつだよ、アホか!と叩きつけたくなるレベルでした

受けが幼く、可愛いのは大好物ですが頭足りない系の幼いのは腹が立つだけです
電子購入なので叩きつけて捨てれないのがもう腹立たしい……

失敗した〜!!!

もう苦痛でしょうがなく読むのも耐えられない

2

兄弟なのに 犬風味 薄めな 格好いい 全うな攻め×2 

宮緒先生と言えば犬。
とっても苦手な先生(すいません)なんだけど、笠井先生の挿絵みたさに
我慢できず購入。チャレンジした自分をほめる(笑)

他のお姉さまがおっしゃっておられるように 犬風味はあるけど、
狂気をあまり感じなかったし、あんまりイラっとしなかった。
しつこすぎなかったです。なので 私はOK!でした!
(別作品の犬には、狂気 とか いらつき を感じてダメだった)

攻め二人は執着はある程度あれど、至極全うっぽく、どっちも素敵~。
逆に少々いらっとしたのが 受けさん。おまじないワード「にぃにぃ」があり
まああっちこっちで にぃにぃにぃにぃ 五月蠅かった・・
絵的には、可愛い子なんで、きゅん なんですが、おまじない 多発しすぎ。

挿絵は半分からみシーン。エロさはありますが、グロさはないです。
ただ表紙がエロじゃない!&カラー口絵もエロじゃない!!!!
(珍しい気がする・・・気のせい?)
カラー口絵が、受け17歳ぐらいの兄弟二人の本当にほほえましいジュース
(本物。決して69ではない)飲ませあいの図!
笠井先生で、こんな青春映画のような構図の絵を見た記憶は、私はない(笑)
笠井先生お好きな方は、一見の価値ありだと思います~

とページをくったら、カラー口絵2があり、
そっちはいつもの笠井先生、肌色一色3人分でした(笑)

攻め二人に萌~ で終わるかと思ってたら、
最後の方で悪役とそれに仕えるいぶし銀的存在が、きゅんきゅん。
こっちでショートとかあるとうれしかったかも・・・・

うーん オススメポイントは、、、攻め二人かな。やっぱ格好いい!

5

根本はいつもの宮緒ー犬作品なのだが、変化球が面白い!

とにかく、表紙がかっこいい!
しかし実は、主人公(受)は表紙前面の二人ではなく
隙間にチョロッと見える少年。

Night headを思い浮かべるような世界観。
要塞のような孤島に基地を持つ、超能力者の秘密組織があり、
そこに超能力を使ってミッションをこなす男達「闘犬」「猟犬」と、
能力を使う為に雑音(疲労)の溜まる心身を
セックスで癒す「蜜花」がいる。

この闘犬、猟犬、蜜花の三人が組織を抜け出し、戦いながらの逃避行
というのが主なストーリー。
蜜花は闘犬が大好き、闘犬は蜜花を宝物のように大事にしており
そこに加わっている猟犬は二人には嫌われているが、
戦う時には能力を補足し合って共闘する。
闘犬、猟犬が攻めで、蜜花が受け、3P・近親相姦・2輪挿しと
濃い設定がてんこ盛りなので、苦手な方は注意が必要。


チョロッと見える少年・ナギは蜜花で主人公なのだが、
攻に護られる純情ショタ受かと思いきや、その実ビッチ女王様受!(笑)
「にぃにぃにぃにぃ」と猫のように泣く序盤のナギにイラッとし
その後の可愛いというよりはあざとい様子にさらにイラッとし、
個人的には闘犬シナトと猟犬イービスの(表紙前面の二人です)
かっこいい男二人のリバがいいなぁ……などと思って読んでしまった。
(個人的には美形で健気なイービス推しです。)

私の希望とは違って、なんといっても宮緒作品。
攻めの二人は、ご主人(ナギ)しか見えない立派な犬(笑)
まぁ、そこは安定の宮緒クオリティーでした。

最後はその立派な犬を二匹従えて、とりあえず無事に落ち着くのだが
(なんと、そして高校生になぞなっている!笑)
こんな彼らが田舎でつつがなく暮らせるとは思えず、
その後の様子にかなり興味が涌くのだが……

組織を支配していたエリアと、彼に仕えるアウィスの設定が
なかなか好みだったので、この切ない主従愛ももっと読みたかったかな。

8

攻め二人を手玉に取る天然かわいい子の成長が見所

最初カバー絵を見たとき金髪と黒髪どっちがどっち?と思ってよく見たらその二人の間にもう一人いました、で3Pです。

やっと好みの3人恋愛の作品に出会えました。
出会いからまとまるまでの年月が長い。
幼い頃出会って、一人は兄のように真綿で包むような愛情を示し、もう一人は子供の好きな子いじめみたいにからかいながらも遠くから見守り愛し続けたという二人です。
カバー絵がなければ前者と結ばれてハピエンと疑わなかったのですけど…。

設定もとっても気に入りました。
傭兵や諜報員を派遣する秘密組織のメンバーである『犬』と彼らを癒す蜜のような存在。
組織に所属する者たちは全て超能力を持ち人並み外れた力を使って戦います。
その戦いの後狂った体調をまともに戻せるのは絶海の孤島の基地で待つ蜜である存在のみ。

戦闘シーンの迫力やスピード感、緊迫した展開、ギリギリな中で生き延びる彼らの行く先が早く知りたくてたまりませんでした。

面白くて独特な世界観や設定をこの1作で終わらせるのは惜しい。
とは言っても壊滅したと思った悪の組織が再興され、狙われるなんて言うんじゃ平凡な生活を楽しんでいる彼らが気の毒になってしまうんですけどね。

肝心の3人恋愛の方は、甘く優しい方とは誘い受け、
いじめっ子の方は強引に。
でも、二人とも好きになって離れたくない気持ちが徐々に溢れてきて、ライバル同士気の合わなかった攻め二人でしたがもうこうなったら3人でいいじゃんみたいな流れになるのが面白かった。

エピローグの後日談や番外ペーパーと小冊子ではどれも愛しすぎてヘタレな攻め二人に溺愛されすぎて困っちゃう受けがコミカルに描かれ、本編の切迫したシーンの連続の後にほんわかした気分になれました。

イラストも最高で、なんなら萌えの星もう一つ加えたいくらいです。
扉絵が2枚あるキャラ文庫でよかったあ!

8

お腹いっぱい

完ッ全に自己責任の自己都合ですが、宮緒葵さんの作品を立て続けに読んでしまい、もうお腹いっぱいです。この作品も、Mっぽく「犬」と自称しつつベッドではSっぽく激しい行為に及ぶ強靭な肉体を持つ無敵の攻(もちろんイケメン)×無垢ながら抗いがたい色香を放つ強烈な誘い受(自覚はないけど超美人)…のお話で、若干の胸焼け感。ああ、はいはい。こういう設定がお好きなんですね。

読んだ順番が悪かったのでしょうが、自分のことを「犬」と連呼する攻にどんどん萌えのゲージが下がってゆき、「お前もか!犬!!」とツッコミたくなりました。「犬」と自称して受に付き従う攻のお話はもう一生分読んだような気がするので、当分は避けて通りたいと思います。

とはいえ、攻がもう一人いる展開はちょっと新鮮でした。あくまでオマケみたいな扱いでちょっぴり不憫ですが。

この作品だけ読めばもう少し素直に萌えを感じることもできたと思うので、3Pと体格差が地雷でなければ緊迫感と読み応えがあってオススメです。笠井あゆみさんのハードボイルドかつ美麗なイラストにウットリしました。

5

安心して買える笠井表紙

いきなりイラストレーターさんの話で恐縮ですが、美麗にして過激描写で知られる笠井さんイラストのこの本、黒ずくめの武装姿が超スタイリッシュな二人が表紙を飾り、まさか、この中で、超能力を駆使した対組織バトルと平行して3Pのエロエロが展開していようとは思えない。
肉色3Pは表紙をめくって更にその裏、カラー口絵その2(口絵のカラーイラストが2点あるのですよ!)で展開。
本文中の挿絵ではたっぷりエロエロ。

内容的には、SFな設定に違和感がなく、3Pも受け主導なので楽しかったです。

3

イービスが不憫!!(笑)

ここのあらすじを見て買ったのですが、これはシナト×ナギの表記だけではなくてイービス×ナギの表記もいるのではないでしょうか?
最初はシナト×ナギだったのにイービス×ナギも後半からがっつり絡んでくるので3P苦手な人は注意が必要かも…
とはいえ、エロエロが大好きな人にはたまらん内容だと思います。笠井あゆみさんの挿絵も超美麗でした。(*゚∀゚)=3ムハー


主人公・ナギは「蜜花」と呼ばれる、シナトら念動能力者「闘犬」を癒す存在。
蜜花たちは「楽園」に住んでいます。南国の遊郭みたいな感じ。闘犬はよりどりみどりです。

あ、ナギは表紙のど真ん中にちっさく描かれてる人物で、決して右の人物ではありません。私も初めて表紙を見たときはちっさすぎて見逃しておりました。それでいいのか主人公(笑)

ナギの、そして蜜花の秘密のためにシナトとナギはとある場所へ逃亡します。そこへ現れるイービス。ナギはイービスが大嫌いなので、ナギのイービスに対する扱いは超おざなりです。シナトもイービスが大嫌いです。もうちょっと優しくしてあげて。

3人で絡むシーンは濃厚でした。しかも回数が多い!
最初は「するのか?するのか?」と思うと肩透かしばっかりだったのに中盤〜後半はシナトを癒すためにナギが頑張ります。つまりひたすらエッチです。エロかった〜。

キャラ文庫特典小冊子は平和な(?)3人の日常の1コマでした。ナギのために念動能力を無駄遣いするシナトがシュールで笑えました(笑)

5

受けの成熟は神級

宮緒先生、こう来たかー!
サイキック・バイオレンスもの、すごく合っている!
ここには自分のお好みが盛り込まれて、最初から最後までワクワク、笠井先生の“過激さ”に見劣りしないキャラ達が動いていました♪
そっか、そっか~♪と、ホクホクの自分がおりましたよ♪

~あらすじ~
今回の宮緒犬は、異能を持つ戦闘員「犬」2匹。
驚異な攻守能力を持つ戦闘員(闘犬)「シナト」と、テレパシー等偵察型(猟犬)の金髪美形「イービス」
この2人に守られる「ナギ」の特殊能力は、これらの犬を癒すことができる唯一の充電器みたいな存在。
あぁ可愛いあぁ愛しい~ナギ・ナギ・ナギ!
組織が「ナギ」を狙うなら、断固戦うまで!

楽しい♪
ナギがシナトに抱かれず落ち込もうが、意地悪にイービスにヤラレようが、シナトが無理に突っ込もうが、誰の精液か分からなくなろうがw
過去や執着や今の環境が、この三角関係をどれも許せてどれも美味しいものになっています。
抱かれる度により高く芳香放つ「ナギ」は、この2匹には蜜蜂にとっての共生花?
いやいや、2匹はもっと密でインパクトのある仲を我先にと狙ってるはず!
ナギのエロ成熟の勢いは凄まじいから、この先、共生どころじゃないアカシアと蟻以上の寄生関係になっていっていきそうです(#^.^#)b
シナトとイービス視点も読んでみたいですね。

6

イラスト買いでしたが・・・

表紙に釣られてつい買いましたが、なかなか面白い設定とお話だったので一気に読んでしまいました。
特に黒髪のマッチョボディー、シナトに萌え萌えwww
一瞬表紙を見た時、金髪のイービスがてっきり受けなのかと思いきや、よく見ると中央に主人公の受けがいるではないかっ!
ぶっちゃけ3Pは地雷だったのですが、シナトとイービスに可愛がられるナギを想像したら、迷うことなく購入したました。

なかなかナギを抱かないシナトの本当の理由も終盤で明かされますが、とにかく萌えました。

ショタコン、3Pが地雷な方はちょっと微妙かもしれませんが面白かったです。
個人的にはイービスが好きですw

4

猫に飼われた犬

宮緒作品には毎回毎回撃沈しているというのに、笠井あゆみさんの表紙にホイホイされてしまいました。
しかもちるちるさんのスマホ版サイトでは表紙が拡大出来ないので気づかなったのですが、受けってば小さく描かれてる子(見えなかった)だったんですね!
わたしはてっきり前面の二人のどちらかだと思っておりました(汗
まあでもこれは、年の差好きのわたしには嬉しい誤算とも。

**********************
受けは『蜜花』と呼ばれる異能者で日本人の17歳、ナギ。
三才から『花園』と呼ばれる蜜花を保護する施設で暮らし、育てられた少年。

攻めは、組織随一と噂される『闘犬(戦闘員)』のシナトと、有能な『猟犬(諜報員)』のイービス。
表紙の黒髪がシナト、金髪がイービスです。
**********************

『エクス』という異能集団組織。
そこには特殊能力を持つ『猟犬』『闘犬』と称される男たちがおり、彼らは紛争地域などで膨大な報酬を見返りに闘う存在です。
そしてそんな彼らを癒す役目を担う『蜜花』と呼ばれる少年たち。
そんな特殊な環境と人間たちのお話です。

健気なお姫様系かと思いきや、ナギはイービスには憎まれ口をたたく気の強さも持ち合わせていますし、何より男を咥え込む姿たるや淫花ですよ。
えっちシーンで『捕まえたーー』って…怖いんですけど!
そしてラストにかけては悪役より黒い…
序章の「にぃにぃ」に思わず同作者作品を思い出し嫌な予感が致しましたが、宮緒作品の中では読みやすい部類?かなと思いました。
3Pとはいえ、ナギの本命?は決まってますし。

こちらの作品、口絵の二枚目がひじょうに危険!
書店で表紙をかけて頂く際に要注意!ですよ。
ちなみに内容で妙にツボにハマったのは、『教官は剥げかけた頭を振る』ってくだり。
剥げかけた頭…この表現はBLにはあまりないわあ(苦笑

4

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