軍服の麗人

gunpuku no reijin

軍服の麗人
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×25
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
35
評価数
11
平均
3.4 / 5
神率
9.1%
著者
橘かおる 

作家さんの新作発表
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イラスト
宝井さき 
媒体
小説
出版社
大誠社
レーベル
LiLik文庫
発売日
価格
¥574(税抜)  
ISBN
9784865180459

あらすじ

自分をつけ狙う上官の罠に嵌められた少将・那岐。相手の要求どおり身体を差し出すことを決めた夜、閨に忍んできたのは年上の副官・エドアルドとニコライだった。あなたを他の誰にも渡したくない―強引さとは裏腹に、切実な声音で自分を求める二人。那岐もまた、士官学校時代から気にかけていた彼らに絆され、その関係を受け入れる。二人の協力を得て卑劣な上官を退け、満ち足りた日々を過ごす那岐だが、新たな事件が…!?

表題作軍服の麗人

エドアルド、年上の副官/ニコライ、年上の副官
椎葉那岐、少将、27歳

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レビュー投稿数2

軍人萌えが堪能できます

強くて美しい軍人たちのラブストーリーです。
仕事も早くて、誰よりも強くて、おまけにイケメンな年上の副官のエドアルドとニコライが、美人で強い少将の那岐にベタ惚れな様子にキュンキュンします。時には、那岐のためなら自分の命さえも投げ出す2人に萌えまくります。
2人で愛することになったのも、2人の力が互角で、出し抜けなかった過去の苦い経験からなので、那岐LOVEなのも筋金入りです。いつもはライバルだと公言してるのに、那岐が絡むとタッグを組んで那岐を守るのがたまりません。

そのお相手の那岐は、東洋と西洋のハーフで、神の手による芸術品と言われるほどの絶世の美貌の持ち主です。それなのに、子供の頃から日本古来の体術を身に付けているから強くて男らしいところや、普段はストイックなのにエッチの時に乱れるギャップに悶えます。

そんな那岐が、お家騒動で上官に狙われて罠に嵌められるのを、2人が助けて3人で戦っていく…というお話でした。

この上官がイヤなヤツなんだけど、ことごとく那岐達がやり返すので、スカッとしました。
そんな上官とのやり取りのハラハラ感や、軍人だから他の国との戦争のドキドキ感もあって、恋愛だけじゃなくてそういうスリルも楽しめます。
もちろん、那岐達の軍服も、室井さんの綺麗な絵にウットリして萌えます。
愛がたっぷりの3Pものが大好きなので、大満足な1冊でした。

14

軍人らしい厳しさから滲み出る甘々な関係

軍隊内部で繰り広げられる爵位持ちの名家同志の謀りごとを背景にした、麗しい司令官と凛々しい副官二人の三つ巴でありながらの甘い関係。
三人の見目麗しさが想像できて眼福効果が味わえる。

公爵位を持つシレジア人の父と日本人の母のハーフである那岐を巡って、年上の部下となるエドアルドとニコライの決着の付かない張り合いが面白かった。
当然犬猿の仲なのに、那岐が絡むと息がピッタリになる攻め二人に始終ニヤニヤした。

見た目たおやかな那岐だが、襲い掛かった相手を投げ倒せる強者で、守られる立場に甘んじず自身の身は己で守るといった頼もしさがいい。
那岐を窮地に陥れたい政敵のオネギン元師に対してどう裏をかくかの策略の中で、状況の厳しさから綻びる副官二人への信頼やほだされぶりに萌えがあった。

表紙やあらすじから想像できるように3Pものではあるが、官能的なエロ描写は抑えられている。
そこはかとなく感じる品位、軍人としての矜持があったからこそ軍服、軍隊萌えも刺激されたし、三角関係のうえでの階級・上下関係のバランスも良かったと思う。

1

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