電子限定おまけマンガ付
あなたの存在が私には奇跡そのもの 専属護衛騎士 溺愛宣言!!?
コミック
結構ウッキウキで一気読みをしよう!と意気込んで読み始めたのですが、、、少しだけ2巻は躓きながら読みました。。。
理由は、、、「転生して来た」という設定がほぼ活かされてなくって、、、アークがあんまり賢さを発揮するタイプではなくって純粋培養のような天真爛漫さだけで乗り切ってる感じが、、、どうにも好みではなかったのです。。。
転生当時の年端もいかぬちびっ子時はそれもまたカワイくって良かったのですが、、、転生前の年齢に追い付いたハズなのにまだ子供にしか見えないアーク、、、
折角先回りして危険を回避出来る設定なのになんか全然その核心に迫れてなくって、婚約者となったユリウスに護られてばかりの感じに興を削がれると言うか、ちょっとイラっとすると言うか、、、
で、頼みの綱のユリウス!!
こちらはアークに対してはブレない溺愛っぷりなのですが、設定的にユリウスの父はアークの父=現在病状に伏せっている国王の騎士だったような気がするのですがそれでもシモンに阻まれて国王に面会出来ない、という流れがイマイチ理解出来ない…
更に言うなら「騎士団長」というポジションの割にシモンが施した毒?にも警戒してない感じがちょっとどうなのかな、、、?と、、、設定への疑問が沸々と。。。
とは言え、、、シモンの画策もリオンの執念の先も知りたいですし、もぉ3巻迄既に準備万端で控えているのでこの先を読みたいとは思いますが、、、⸜⸜٩( 'ω' )و //
2人の現時点での相思相愛ぶりだけではリアタイで購入してたら3巻の購入を考えてしまっていたかも知れません。。。
最終巻では元の小説でなぜ婚約したはずのユリウスにアークが殺される羽目になったのか?
転生前のアークの性格が悪かったような流れはどこに生きてるのか?
この辺の小説とのリンクが転生世界でどう影響してるのかがうまく回収されてるといいな~と思います
修正|少ない濡れ場ながらも良修正!!あと、ユリウスの騎士Bodyが眼福でした♡
作画、、、ユリウスは完璧なのだけどたまにアークが可愛く見えないのが気になってます。。。鼻の下が長い気がする、、、好みの問題かなぁ。。。
2巻目ですね。
相変わらず面白いし、絵も綺麗。
楽しく読み進めていたんですが……
※大前提※
この世界では男性でも妊娠が可能です。
やっと二人が結ばれる、ってシーンで
「あかちゃんできちゃうっ」
って口走っちゃうんですよね。
めちゃくっちゃ萎えました……。
そこまでそりゃあもう楽しく読んでたのに、これでもう全部台無し。
AV見てるんじゃないんだからって突っ込みいれちゃいました。
そりゃ元々は現代の男子高校生だったわけなので、
「男性妊娠が可能な世界」で致すことを致せばできちゃうんですけど
そのセリフはなんなんだい、って。
もっと別のセリフはなかったものか……(ゲンドウポーズ
それで萎えちゃう人がいるとおもうのでレビューとして残しておきます。
いやもうこれレビューじゃないな、ただの感想だな。
1巻からよりストーリーが面白くなってきた上に、愛も深まり二人の初えちまで…!
もう大興奮!の2巻でした✨
しかも、この2巻で終わりではないんですね!? なんと、3巻で完結とのこと。
3巻…!続きが読みたすぎる!!
さて、こちらの2巻。
死亡フラグ回避のため10年頑張ってきたアークだけれど、それでも常に付き纏う
不穏な影。
王の体調不良にかこつける形で王族が担う魔素の濾過量を減らし、
更にその間に増税して民衆の不安と怒りを煽るー
そんな企みの裏で、婚約し幸せそうに微笑むメインカプ2人。
宰相・シモンの策略にハラハラ、この後訪れるであろう試練への心の準備がまだ…
できない…!
あああ3巻が読みたい。と震えております。
そしてなんといっても、甘さたっぷり、溺愛を注ぐ護衛騎士ユリウスとの
関係の進展が最高でした・:*+.
蕩けるぐらい優しいのに、アークの一言で理性を飛ばしてしまいそうになる
ユリウスにドキドキと興奮、止まらず。
なんとも幸せな読後巻に包まれる2巻でしたが、物語のキーとなる「強制力」に
よって、また次の3巻では辛い展開が待ち受けるのか。。
今から最終巻が楽しみすぎます。
漸く気持ちを通じ合わせたアークとユリウス。
アークがユリウスのシャツをがっしり掴みながら寝ているのが微笑ましくて愛おしくて…!
最初は、自分が小説通りに殺害されてしまわないように、という計算から始まった行動方針ではあったけれど、接するうちにユリウスへの気持ちがどんどんと育ち、成長した今では心からユリウスを好きになってしまったアーク。
根底には、「自分には護ってもらう資格がない」という劣等感というのか、諦念というのか、不安や自信の無さがあるため、なかなか積極的にユリウスへの想いを表現できていなかったように感じるので、アーク大好きなユリウスからすると、アークからのはっきりとした愛情表現がめちゃくちゃ嬉しかっただろうなと簡単に推測できます。
事ある毎に、息をするように、アークへの愛を伝えるユリウスがめっちゃかっこよくて、めっちゃ好きです!
それに照れてるアークも、喜ぶアークも、とろとろにされているアークも、めちゃくちゃ可愛くて好きです!
堂々と、待ってましたとばかりに即、真剣交際宣言をするユリウスがかっこいい&可愛い。狙った獲物は逃がさない策士っぽさも魅力的。
祝福してくれるアリスとニルスに笑顔になります。アークと良い関係を築けていて、応援したり、アシストしてくれたりして、嬉しいし、感謝しています。
そんなラブラブなアークとユリウスに幸せな気持ちでにこにこしつつも、着実に近付いていく「その日」。
宰相シモンとリオくんの謀略策略が止むことはなく、常に危うさを感じずにはいられません。
小説世界への転生ということで、抗うことのできない「物語の強制力」がどの程度のものなのか。
アークが成長するにつれて、フラッシュバックのように頭に浮かぶ、ユリウスがアーク殺害に至ってしまう様々な分岐点のようなシーンのインパクトが大きく、「こんなにアークに忠誠心を向けるユリウスがどうして?」と思わずにはいられません。
これだけ大きく物語が変化していても、強烈な揺り戻しがあったらどうしよう、という不安が拭えない。
だからこそ余計に、アークとユリウスを応援したくてたまらなくなります!
ラブラブで胸きゅんな幸せと、はらはらどきどきする不安感を想起させる描写とのバランスが絶妙!
シモンやリオくんにも事情があるのはわかるのですが、アークとユリウスを応援しているので、そちら側には寄り添えず…。
アークの友人、ナータン再登場も嬉しかったです。良き友人。
様々な妨害がありながらも、ついに身体を繋げたアークとユリウス。
はぁ、もう、程好くえちえちで、アークが可愛くて、ユリウスがめっちゃかっこよくて、最高です!ありがとうございます!
えちの描き方が好きです。もっと見たいです、二人のえち!
このままクーデターを回避して、ユリウスとアークにはラブラブな生活を送ってほしいのですが、どうなるやらやら。
3巻で完結ということで、続きも楽しみにしています!配信最新話まで追っています!
2巻もめちゃくちゃ面白かったです♡!
元のお話だと、タヒ刑にされてしまうアーク。
そのためにいい子にしてきて、ユリウスと婚約者となったのに、物語の強制力のせいで、過去の悲惨な展開に戻りそうになってしまい、、、
という切ない今回。
リオの義理父である宰相が、陰でアレコレ企んで王族を失脚させようとしていたことが読者側には判明しますが、一体どうやってこの事件が明るみに出るのか。
ユリウスも薬を盛られ、意識混濁してましたが、
でも!
でも!!
アークへのBIGLOVEのおかげで正気に戻り、とうとう…最後まで致してしまうなんて♡
とにかくユリウスの溺愛が最高すぎます!!
スパダリ感良き良きなので、ぜひに甘い攻めがお好きな方には読んでほしいです!
早く3巻読みたいです泣
いつ発売ですか?!!(食い気味)