墨崎くんちの越安さん

sumisakikunchi no koshiyasusan

墨崎くんちの越安さん
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×212
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
59
評価数
15
平均
3.9 / 5
神率
6.7%
著者
菊屋きく子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
EYE'S COMICS BLink
発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784834262513

あらすじ

同じ会社に勤務する十歳年下の新人後輩・墨崎に突然告白された越安。無表情で無愛想、何を考えているかわからない墨崎の言葉に、冗談だろうと思った越安は軽く流した…が!どうやら本気の告白だったらしい。
自分をネタに一人Hをしたという衝撃的な事実を聞かされまずは落ち着かせようと越安は墨崎を飲みに誘うがうっかり終電を逃してしまい─…!?

表題作墨崎くんちの越安さん

墨崎喜一,新人の後輩社員
越安郁太,会社の先輩で指導担当

その他の収録作品

  • 墨崎くんちの墨崎さん(描き下ろし)
  • カバー下漫画

レビュー投稿数5

かわいかった!

書店で見かけて、帯のフェアが気になったので購入してみました。

歳の差CPすごく可愛かったです!
寡黙で無愛想な10歳年下の攻・墨崎くんに振り回される越安さんの表情がすごくよかったと思います。越安さん可愛い。
一つ屋根の下一緒に暮らす事になったのに、越安さんの気持ちを考えてぐっと我慢しつつも、我慢出来なくて、あれこれしてしまう墨崎くんの余裕のない表情も好きです。

何よりも描きおろしのお話がすごく可愛くて、
読み終わったあと「末永くお幸せに!」と、声を大にして言える作品でした!

4

作家買い

あまり印象が残らないのに、出たら絶対買ってしまう作家さん。

安定の心地よさ。いつも通り楽しめました。

1

どこかすっとぼけててユーモラス

「なんで俺なんだよ?」「さあ?自分でも良くわからないです。強いて言うならばあなたの事を考えて勃ったからでしょうか。あ、もちろんそのまま…」
思わず笑ってしまったセリフです。

イケメンだけど無口&無愛想で何を考えているのか良く分からない10歳年下の新人の墨崎から突然の告白をされた越安。気の迷いなんじゃないかと諭そうと飲みに行っている間、越安のアパートが火事になってしまい半ば強制的に墨崎のマンションで一緒に暮らし始めることに…。

火事→同居とよくある展開ですが、墨崎も越安もどこかすっとぼけた味わいがあるキャラなので一つ屋根の下で暮らし始めた二人の様子もなんだかユーモラスで面白いです。

越安のことを一途に好きで、だけど「信用してる」と越安から先制されてしまったため、ぐっと我慢しまくっていた墨崎が、自分の気持ちに気づいた越安から思いを伝えられた時、今まで抑えていたものが弾け飛んだかのように「好きです」を何度も繰り返すところがとっても好きです。

そしてまさかのプロポーズ!とめでたしめでたしエンドで読後感も◎

1

流され男子、考える

流されるのって楽ですよね。
自分で考えなくていいし、決めなくていいし、責任も取らなくていい。
その代わりに愛着も執着も湧かないわけで。

付き合うのは相手からの告白か、友人の紹介。
恋愛に関しては常に受け身で、自分から動いたことがなかったリーマンの越安。
そんな越安に告白してきたのは、指導を担当した後輩の墨崎で…。

越安が自分でも言っている通り童顔なので、10才以上の年の差には見えません。
おっさんだからどうとか、若いやつの感覚は分からん的なやり取りもなければ、年の差で悩むこともないので、むしろ5才差くらいの設定の方が良かったような。
10才以上という説明しかないので実際に越安がいくつなのかは分かりませんが、そこの逡巡を入れない、かつ見た目も大差ないのであれば、余計な設定に思えてしまって。

そんな些細なことが気になるわたしですが、何を考えているか分からない無表情攻めは大好きです。
無表情で距離を詰めてくる、無表情でとんでもないことを言う/やる、無表情で焦る。
墨崎が登場するたびに萌えツボを押されまくりですよ。

きっかけこそ「そのタイミングで!?」と思うものの、同居生活が本当に楽しそうに描かれていて、見ているこちらまで楽しくなるほどです。
ただ「住ませてもらってるから」という恩返しのつもりでやったことでも、相手は自分に好意があるわけで、越安の行動は同僚が指摘したように軽率かもしれないけれど、越安の気持ちも分からないでもない。
そういう考えなしに人が良いところに、これまでの友人たちも落ちたんだろうなと納得できる人柄設定でした。
女子社員を使って墨崎の変化を匂わせるのも巧くて、ストーリー展開も無理がないのですんなり入り込めました。
ただ社員旅行でせっかく同室で、ドキッとするようなことが盛りだくさん!?と期待していただけに、宴会会場→自宅という展開にちょっとがっかり。

そして何と言っても一番痺れたのは、考えるのがしんどくなって「いいや!」と思った越安に、墨崎がストップをかけたところでしょう!
流されたのでもいいから手に入れてしまえばこっちのもの!という攻めが多い中、ストップをかけるという選択ができる墨崎に拍手を送りたい。
そこから越安にきちんと考えさせて、自分で選ばせるという流れも、冒頭から引っ張った「自分で決めてこなかった、選んでこなかった」というエピソードが回収されていてスッキリしました。

あまあまな描き下ろしまで堪能しました。
ペアリングをネックレスにしてつけるCPは多いけれど、ここまで堂々としてくれたら文句なしに好き!

一個だけ引っかかったのは「自分から好きになって動くとろくなことがない」という部分を回収しきれていなかったことかな。
トラウマになっているようなエピソードがないなら、この付け足しはいらなかった気がします。細かくてすみません。

いろいろごちゃごちゃ言いましたが、良いです。
描き下ろし、ぜひ見てみてください!

0

もだもだリーマンが可愛い

なるほどー
タイトルの意味が分かりました^^

ボヤ騒ぎで家を失った越安が、告られた後輩・墨崎の家に同居して絆されていくストーリーです。
墨崎がイケメンなのに無表情・無口で、
何を考えているのかわからない所がミステリアスな魅力でした。
それでいて、意外と男らしいところにはキュンとします。

流されながら生きて来た越安が、自分から求めたのが墨谷です。
ずっと手を出さずに我慢していた墨崎の弾けるような欲望が良かったと思います。
そして、「もっと奥まで挿れて」と煽る越安がズルイ(笑)

なかなかはっきりしなくてもどかしいけど、
とても可愛いサラリーマンラブでした!

0

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