天使の卵料理

tenshi no tamagoryouri

天使の卵料理
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
角川書店
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784048534178

あらすじ

恋のスイート・スクランブル大好きな父のため料理学校に通う多希。講師兼シェフの英二は、料理オンチな多希を気にかけるうちに、彼に昔の恋人の面影を見て、心乱されるが…。

表題作天使の卵料理

倉橋英二・シェフ
咲岡(ホスト名:桐嶋ユキ、小説家:PN岡崎由貴)

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レビュー投稿数1

罪深い再会愛

息子のために何とか料理を作ってくれる人を探そうとして、その結果勘違いされた女性に次々と迫られては捨てることになっている遊び人の父親に何とか料理作ろうとして頑張る高校生の多希。
その姿勢はいい、といいつつ講師の英二は以前に好きだった人に料理作る事を目的にうまくなったことを言います。
その多希の面影になにか胸騒ぎを感じてしまうんだけど、それは単にその父親に(当時は知らない)なんとなく似てたから、と後でわかるわけです。
そして多希は英二に惹かれていくことになります。

一方その父親側(最後まで一回も本名は出なかったな・・・)も昔母親以外にもう一人、好きだった人がいたことを告白、そして出会う。

これがまぁ最初のうちに主人公と思われた多希にとっては残念な出会いだったわけで。
英二側から見れば落ち着くところに落ち着いたエンドなのですが、三角関係寸前から多希は結局振られただけという話で終了・・・
結局主人公が息子たちから親たちへとどんどん脇へ脇へずれていく話でした。

多希に対して好意を抱いていた同級生、穂積の存在もせっかくいたのでもう1本書下ろしがあれば、読後感がホッとしたのになぁ・・・と思わなくもないのですが、
そういう不安定感がいかにも「昔のBL」って感じがします。11年前の作品ですしね・・・。でもその割には古臭くはないです。

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