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久しぶりに読んだ。
佳門サエコ先生、好きな作家さんです。
しかし、1年に１回開くか開かないかの、1冊になってしまった。
エロのオンパレードで、ストーリーを知ろうと、絡みの部分をすっ飛ばして〜読むと、すれ違った二人が誤解をといて、恋人になるストーリーで、流れは好きなものでした。
が、しかし如何せん、、、www
絡みが多すぎて〜とにかくラブラブな2人でこちそうさまでしたwww
いつ買ったか忘れてしまったけど、また数年後に思い立ったら読もう。
NLのエロ本に見える
みなさん書いてますが、tnkの修正が酷い×女の子のような体型&お顔の受ちゃんなので、「これBLだよな？」と確認したくなる仕上がりになっています
シコいといえばシコい(下品)のかもしれませんが、、もはや男性向け？かも？受ちゃんはおうちにいる間外との接触禁止で、ずっとスク水を着ていないとダメ！そして、攻は受ちゃんが水着を着ていないと抱けないらしい…(終盤理由やら言い訳やら書いてあったけどよく読んでないです)
何を書きたかったんだ？というと、たぶん可愛い男子が水着でアンアン言わされているのが描きたかったんですよね、うん…
好きな人はきっとめちゃくちゃ好き！(雑
やっぱり頭沸いてる⁈
「先輩の水着」に収録されている「あの子の水着」のそれから…と、番外編が収録されています。
ヤリたい盛りの高校生である前に、そもそもヘンタイな上に絶倫攻めなので、ほぼヤッております。
篤志の性欲衰える事なく。というか、休み無く稼働中。恋人の悠宇にも「篤志、頭が沸いてる…」と絶句されるほど。身体が持たないと言いつつ受け入れる悠宇も悠宇ですが。
修正有りとは言え、結合部もしつこいぐらいに描かれていて、色んな角度からそればっかりです。
もぅいっぱいヤッてるとこが描きたかった！っていう佳門先生の愛着を感じます。
読み物と言うより、楽しむモノだと思います。内容は無いよ！
突き抜けてるなあ…
『PINK GOLD』で篤志×悠宇のお話を読んで、面白そうだなと思って読んでみたかったのですが、どこも品切れ状態。最近増版されたのかな、やっと手に取ることができて読んでみました。
前作『先輩の水着』は未読。
うん、突き抜けてるなあ、というのが読後の感想です。
佳門さんは絵柄が可愛らしかったり、受けの体つきが骨ばってないし筋肉質でもないので、とかく受けさんが女の子に見えがち。なのでここで好みがまず分かれるところだと思うのですが、個人的には佳門さん作品＝受けが女の子に見える、というのは想定内の範囲だったのでここはまず問題なし。
けど、攻めがなあ…。
悠宇に女の子の水着を着せるとか。
お酒を飲ませて酔って寝ちゃった悠宇の口にナニを突っ込んで「口マ〇コ」って言いながら腰を振るとか。
いつでもどこでもサカってる、とか。
「俺専用の穴」とかセリフがキモい（いや、失礼）とか。
とにかく変態。
そして何より、受けを玩具にしてるよな、と感じてしまって萎え萎えでした。
取ってつけたような理由はあれど、なぜそこまで悠宇に女物の水着を着せたがるのかが理解できないのは、前作が未読のせいなのか。
なんだかんだ言いつつも、篤志も悠宇も、どちらも相手に心から惚れてるのは理解できるんです。作中のほとんど(9割がた)、セックスシーンなのもそれゆえなのだろうというのは理解できる。
サカりすぎる篤志→それに呆れ、セックスだけなのかと哀しくなる悠宇→篤志がその事に気付いて謝り、そして仲直りのセックス。
終始ほぼこの流れで1冊が費やされてます。
絵柄も可愛く、エロもかなり激しい。切ない流れになることもないし、ラブい空気が蔓延してます。
お好きな方にはたまらなくツボな作品なんじゃないかと思うのですが。
正直、マニアックな女物の水着を着せるとか、壁尻とか、ほとんどセックスしてばかり、とか、好みが分かれる作品だと思うのですが、これを描き切った佳門さんには拍手を送りたい。
が、評価はまさに「趣味じゃない」。
悪い作品だとか、駄作だ、というのではなく、「趣味じゃない」。
佳門さんの絵柄って超好みなんです。
出来れば佳門さんの描かれる『攻め』のビジュアルで受けを描いてほしいなと常々思っています。
ガタイがよく、イケメンでハイスペックな、攻めと受け。
すんごいツボに入りそうなんだけどな。
攻めの言動にモヤる( ˘•ω•˘ ).｡oஇ
このシリーズは初読みです。
前作があるのを知らず読みましたが特に気になりませんでした。
タイトル・表紙から理解した上で買ったのですが、想像をはるかに越えた「これ、完全に女の子だよね？」と思うほどの受けの女体。
丸いヒップラインはいいとして、くびれの位置が高く男の体ではなかったのが残念です。
(でもそれは想定内だったので評価には含まれていません。)
とにかくエロい。どのページめくってもエロい。
白い水着＋ニーハイ＝花嫁プレイ
水着＋エプロン＝新婚プレイ
尻イキ・壁尻(分厚い板に尻だけハマるアレ)・三角ビキニ・駅のトイレ・教室
どれも濃いからエロはお腹いっぱいになれます。
だがしかし！ついうっかり忘れそうになるけど
このお話は男子高校生カップルなんですよー(´•̥ ω •̥` )
性春のエロエロDK好きだけどコレジャナイ感。
まだ若いのにエロ慣れしたプレイに走るの早すぎるよー！
若者らしく且つ、爽やかなDKエロが一つも無いとは…ううう。
あと攻めの言動がイヤダ。
受けを「理想の女の子」と言い切り、やたらと「女」「女」というワードが出る。
水着を着てないとイケないって、裏を返せば男の裸体では欲情出来ないのか？
聖域だから云々言ってたけど、受けが好きなら裸で抱き合う喜びとかないの？
酒を混ぜて寝てる受けをダッチワイフにするとか無理だ…。
そういうのに全て付き合ってる受けの愛情深さが健気(´•̥ ω •̥` )
攻めも好き好き言ってるから愛し合ってるカップルだとは思うけど、なんかが違うんだよなぁ…。
攻めの愛情表現がもう少し深いものが見たかった。
エロと受けの健気さは良かったので中立です。
人によってはエロシーンが萎えます
身も蓋もない言い方すれば、ただヤってるだけのお話が盛りだくさんって感じですね。
お腹いっぱいになります。
話はあってないような…
とにかく、お腹いっぱいエロが読みたい人にはオススメです。
が、他の方も仰っているように、とにかく修正が酷いです。
酷いだけで終わらせたくない、文句を言いたいほどに酷いです。
局部の形に白抜きされており、さらに目隠し線も(いるのか？)
まぁ、元の本だとしっかり描かれているのでしょうから、
目隠し線はその名残だとは思いますが…。
背景が白いと、何してるのかサッパリです。
擦りつけてるのか、入れてるのか分かりづらい。
そんな描写がたくさんあって、正直途中からダレテきます。
この出版社さんって、こんな酷い修正するところだったかな…。
本当にしっかり局部が描かれている出版社さんもいれば、
図形の真っ白い細長いのをそのまま貼り付けましたな修正もあれば、
今回のような、局部の形の白抜きもあれば…
エロシーンでなにやってるのか分からない部分があるって、致命傷ですよ。
読むの面倒になります。
背景白くて、局部真っ白だと、どんな状態なのか分からなくて、
必死に形がどうなってるのか探してしまうので、疲れました…。
結局見えないんですけどね、白に白なので…
苦情の感想を出版社さんに送りつけたいくらい酷かったです。
それでもいい方、エロシーンたくさん見たい方はぜひ見てください。
内容は、受けと攻めがイチャイチャしたり、すぐエッチに突入したり、
盛ってる感じで、受けの表情もエロいです。
感じてるんだなーっていう表現はとってもいいです。
…が、局部見ると白いからほんと、どんな状況…っていうのありますが…。
せめて、形に添ってほんとに薄くていいのでグレーとかの色をつけて欲しかったなぁと残念です。
女の子みたいだなぁとは思いましたが、もっと胸がないだけで、
下半身についてるだけで女の子だろ！？っていう漫画も見ているので、
まだ男の子には見えました。
壁尻というお話があって、日曜大工をしていたら、なぜかお尻がハマっちゃうというトンでも設定なのですが、
まぁ、設定はちょっと萌えるんですけど、
描写ごとに、板にお尻と太ももが挟まってたり、また別のコマでは
お尻(腰)だけだったり、あれ？ってなりました。
太ももの穴もない…
最後は、太ももだけ挟まってて(二本別々に)、腰が挟まってた穴がない…
腰と太ももが挟まってて、その間に板があるので、どうやって挟まったの…？って冷静にもなったり。。。
もう少し違和感なく描いてほしかったなぁと思います。
従順すぎても萎えるなぁ。
うん、前作でエロいなぁと思いましたが、今回はさらに…。 とうとうウエディングドレスにたとえての白い水着が登場ですか。 1冊にまとまって読めたので嬉しい！って言いたいところですが、1冊丸々このストーリーになるとハイハイ…って胸焼けする感じ？ エロ重視なのでストーリー的にも飽きてしまう。 執着激しい攻めは嫌いじゃないはずなんだけど、なんかうっとおしく感じしてしまった。 悠宇がたまに見せる意地悪なところは良かったです。 後、壁尻でページをめくる度に尻（体）のハマり方や壁（板）の大きさが違ってて凄い違和感。 別の日にハマってるなら解るけど数時間でそこまで変わるか？と。
もう女の子でいいじゃない
まさかこんなマンガだとは……。
ぶっ飛びました。
ここのニュース記事を見て興味を持ちました。
電子で買って本当に良かった。
もともと同人誌らしいですね。
絶対に買わないタイプのマンガですが、レビューを見て怖いもの見たさでエイっとポチったらいやすごい。
二人のラブラブなやりとりが良かったし、合間合間に受けが攻めに
「水着フェチの変態」
と牽制するのが面白かった。
ゆうの体つきといい表情といい、女の子でいいじゃないか。
ダメなのか。
しゅみじゃないけど、最高
なんと言いますか、ほんとぶっ飛んだ作品ですね。同人誌の方でも読んだことがあるので覚悟はしてましたけど、一冊にまとまるとかなりの迫力です。
突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込めばよいのかわかりませんがどうやったら日曜大工で板にお尻がはまるのか。同棲して部屋のなかは常に水着。もうっ、こらこらこらーっ！
でもね、「悠宇を誰にも見せたくない、神様にだって邪魔させない」という篤志に、「もう、入れないの？」と恥ずかしそうに言う悠宇の表情や「ここだけ篤志のために女の子になってるんだよ」と言う台詞が素晴らしい！
しゅみじゃないと言う評価にしましたが、突っ込みどころ満載の昼ドラを楽しむ感覚で佳門サエコワールドを楽しむのは本当に楽しい❗腐レンドと「ここみた？」とわいわい盛り上がること間違いなしの一冊です。
この白抜きはひどい…
同人誌から読んでいた友達と話してたらたまらないです
元々ずっとやってる話だからこそこの白抜きはないわ…
知らなかったらマジで意味わかんないくらい、抜いてます(笑)
「先生の描くチ○コ綺麗なのにな…」と、友達とちょっとイケない会話をしていた…
この話が好きな方はぜひ無修正の方をオススメです。
修正がほんとストレス…
『先輩の水着』の同時収録の同級生カプ、篤志×悠宇だけでまるまる1冊です。短編がたくさんで、個々の初出は書かれていませんが、雑誌や同人誌に掲載されていたものを集めたものらしいです。設定さえ飲み込めば、前作を読んでいなくても大丈夫だと思います。
あらすじを書こうにも、さしたるストーリーがないくらいほぼヤッてるだけの話です。設定としては、女子と見紛うくらい可愛い受けと、その受けに水着を着せてヤリまくる攻め、高校を卒業して大学生になっても同棲してヤリまくっています、というかんじ。
もう受けが女子でいいじゃん、むしろなんで女子じゃないの？ と思われる向きもあるかもしれませんが、ここまで突き抜けたらもはや何も言うことはありません。
ある意味レジェンドです。
ただ、修正の白抜きはいただけない…。基本白抜きで、割と上手く抜かれている短編もあるのですが、ひどいやつは本当にひどい。『新婚の水着』が特にひどかった。修正のひどさで評価一段ダウンです。こんなに消すくらいなら出版すんな、と思ってしまいます。どうせこんなに消しても条例に引っかかるんだろうし。
座裏屋さんの本などにも言えますが、まったく修正のされていない同書を読めるなら、個人的に1万円は出せますよ。
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