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表題作 新妻くんと新夫くん

新夫 翔 → 新垣樽助

新妻 サトシ → 古川慎

その他キャラ
ホスト[永塚拓馬]/ 医師[奥村翔]/ キャバ嬢[綾瀬有]/ 黒服[岩中睦樹]/ 編集[高野麻美]

あらすじ

職業ホスト・俺様な新夫翔とそれに執着するいかれた売れっ子作家・新妻さとし。
コンビニでバイト中だった新妻を、泥酔していた新夫が壁ドンで(誤って)口説いてしまい、
あまりのかっこよさに一目惚れされてしまって以来のストーカーラブ♥

なにかと口うるさく寄ってくる新妻を毎度毎度、足腰たたなくなるまでぶち犯す(体で黙らす)新夫だったが、
自殺癖があったり自分に無頓着な新妻を放っておけず、なんだかんだで絆されつつも
負け(陥落)を認めようとしない新夫と新妻の恋の行方はいかに……!?


コミックス「くさかんむりに化けると書いて」収録分もおさめた、大満足の2枚組み仕様!(ドラマパート約100分程度予定)
なんと初回限定版「試着室はえっちをするところではありません!セット」には、コミックス未収録エピソード+メインキャスト2名のトーク(トークパート約15分程度予定)を収録

作品情報

作品名
新妻くんと新夫くん 通常盤
著者
蔓沢つた子 
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷 幸
音楽
和田俊也
脚本
マスヤマ
オリジナル媒体
コミック
メーカー
フィフスアベニュー
シリーズ
新妻くんと新夫くん
収録時間
100 分
枚数
2 枚
ふろく
初回限定版セット:コミックス未収録エピソード+フリートーク
発売日
JANコード
4580166731803
4.3

(54)

(33)

萌々

(15)

(2)

中立

(2)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
7
得点
233
評価数
54
平均
4.3 / 5
神率
61.1%

レビュー投稿数7

キモすぎる

他にたくさんイケボ作品があるのに、何故か一番定期的に聞いている作品。

新垣樽助さんx古川慎さんコンビの演技力のおかげか、新垣さんが演じるキャラと出演作品全てに贔屓な得点をつけてしまう私だからか、このキモすぎる(受け)古川慎さんには定期的に会わずにはいられない。

聞いているとどうしても笑ってしまうので、笑いながら会社から帰ると色々とどうでもよくなる。

2

かなり笑えて、ハッピーなCD!

原作未読。キャスト買いです。
ストーリーはわかりやすかったです。ハラハラドキドキはしませんが、新夫くんが徐々に新妻くんを好きになっていく様子が丁寧にコミカルに描かれていて、とにかく楽しい。人物造詣も面白い。
キモい新妻くんを演じる古川さんは、普段と声をまったく変えておられて驚きました。それでも、わざとらしく聞こえない。新夫くんを演じる新垣さんの声もいい。新妻くんを叱ったり煽ったりした直後に甘いセリフがくる!新垣さんのいろいろな声を楽しめました。特に「あまあま」!ひたすら甘やかしてくれる声に癒されました!

0

面白かったです

原作既読です。
初回限定版で聞いたのですが、レビューはこちらにしか出来ないようなのでこちらに書きます。
初回限定版に収録されているのはコミックス『くさかんむりに化けると書いて』から『新妻くんと新夫くん』、『新妻くんと新夫くん おかわり』、『新妻くんと新夫くん なんだかんだでらぶらぶ編』、コミックス『新妻くんと新夫くん』から『新妻くんと新夫くん それから』、『新妻くんと新夫くん あまあま』、『新妻くんと新夫くん つくづく』、それから発売記念サイン会特典小冊子の『ご試着いかがですか?』と『おまけ いい匂い』とフリートークになります。
『ご試着いかがですか?』は、いるいる様がレビューで書いて下さっているのを読んでpixivで読みました(いるいる様、どうも有り難うございます)。

ドラマCDを聞く前にサトシ君がかなり変わったキャラなのでどうなるんだろう?と思っていたのですが、古川さんが見事に演じて下さっていました。
ちょっとヤンデレのキャラで浮き沈みが激しく面倒くさい性格なのですが、新垣さん演じる新夫君がかいがいしく面倒を見ているうちになんか可愛く見えてくるから不思議。
原作の台詞がほとんどカットされていなくてHシーンも多いのですが、コメディ度が高いので楽しく聞けました。
新垣さんはイケボでちょっとS気のある時と優しい時のギャップが良かったです。

フリートークは新垣さんと古川さんのお2人でのトークですが、リスナーにも周りの状況が分かりやすいように丁寧に説明して下さっているのが優しいなぁと思いました。

0

ヒマな時につい聴いちゃうw

原作未読。
キャスト買い。


以下ネタバレ注意です。



樽助さん→響きのある中音。
ホストの時は穏やかで優しい声。
新妻くん相手だと乱暴で下ネタ炸裂w
清々しいほど口が悪いが下品に聞こえないのが不思議。

古川さん→ハスキーな高音。
作った声でも芝居は安定している。
淡々と気持ち悪いことを口走る新妻くんがクセになる面白さ。
コメディ演技が本当に上手。キモイ、キモイw

2枚組で長いですが、トラックごとに上手くまとめてあってダレずに聴けました。
原作未読でもキャラクターの魅力が伝わってきました。

Hシーンは多いですがそれぞれが短いので少し物足りなかったです。
樽助さんの攻め喘ぎと古川さんの悲鳴をもう少し長い尺でじっくり聴きたかったなぁ。

ところで、樽助さんって鼻歌シーン多くないですか?

2

古川さんの原作再現度ェ…。

古川さんの原作再現度ェ…。
あの妙な口調が全く違和感がない。
本当に「ピギャ~」と言っているが、決して過剰ではなくコミカルな演技も上手い。

「翔とエッチしたいよお~」と泣く嬢を宥める新垣さんがマーヴェラス。
3枚目には振り切らない、けれど王子様でもない新垣さんがホストの適当さに適当。

攻め受け両方「おち○ぽください」と言っているけど、こんなに萌えないなんてw
ありがたみが無いw
エロは乱発するけどギャク色が強いのでエロくはない。

「あまあま」というタイトル通りのトラック5の古川さんが幼くて可愛い。

トラック1の27分を聴き終えた段階ではドラマ部分2枚組100分は長いと思ったが、
テンポ良く最後まで聴けた。
とはいえ安定の演技を楽しみたいキャストファン向け。

フリトもテンション高く。楽しかったようで何よりです。
共演も重ねて、仲良しだね。
古川さんのフリトは正直ヒヤヒヤするが、新垣さんとは相性が良いように思う。

3

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