くさかんむりに化けると書いて

kusakanmuri ni bakeru to kaite

写”草字头”下一个”变”…

くさかんむりに化けると書いて
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神98
  • 萌×271
  • 萌38
  • 中立7
  • しゅみじゃない19

--

レビュー数
38
得点
895
評価数
233
平均
4 / 5
神率
42.1%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784812485408

あらすじ

「やっと一緒に住む気になったか?」「何度断ったら気が済むの、卓は」

お隣さんで、恋人同士。だからこそ同棲は絶対できない。
消せない過去の自分が戻ってきてしまいそうだから…。
マイペースで絶倫なイケメン卓(たく)がコンプレックスのかたまりな元オネエひろむを愛して愛して愛し尽くす、いちゃらぶスローライフ!
卓とひろむの出会い編他、ヤンデレで不器用で、時々イラッとするけどどこかかわいくて目が離せない、新妻くんの恋のお話も収録!

収録作品:「くさかんむりに化けると書いて」「くさかんむりは雷にうたれて」「新妻くんと新夫くん」「新妻くんと新夫くん おかわり」

表題作くさかんむりに化けると書いて

工藤卓,21歳,デザイン系専門学校生
神崎ひろむ,22歳,デザイン系専門学校生

同時収録作品くさかんむりは雷にうたれて

工藤卓,21歳,デザイン系専門学校生
神崎ひろむ,22歳,デザイン系専門学校生

同時収録作品新妻くんと新夫くん

新夫翔,22歳,ホスト
新妻さとし,29歳,小説家

その他の収録作品

  • 新妻くんと新夫くんおかわり
  • 新妻くんと新夫くん なんだかんだでらぶらぶ編
  • 新妻くんとひろむの意外な関係
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数38

受けの性格が新しくて読み応え抜群

◆くさかんむりに化けると書いて(表題作)
 受けのひろむが今までに読んだことのないようなキャラで、絶妙に萌えポイントを突いてきてくれました。根っからのオネエとか女性になりたい男性というわけではないけれども、学費を稼ぐためにオカマバーで働いていた時のオネエ口調が今でも時々出てしまうひろむ。絆されやすく相手に尽くすだけのワンコ系かと思えば、煙草を吸ったり内心上から目線で相手を批評したりする時もあって、ただ相手の下に甘んじているだけの男ではないところが斬新でした。そんなひろむが、年下の卓のいろんなテクで喘がされるのがとってもエロかったです。一見卓が優位のようで、実は彼の方がひろむに骨抜きにされているという関係性が、バランスが取れていて素敵でした。

◆新妻くんと新夫くん
 こちらも受けの新妻のキャラが独特です。攻めの新夫への好意を拗らせ、ほぼストーカー行為に走ってしまうほどの危ない人間なんですが、その一方で人気作家という一面も持っており、お金にはまったく困っていないというキャラ設定。新夫には性欲処理としていいように使われてしまっている新妻ですが、本人は文句を言いながらも求められていることを喜んでそうなので一応Win-Winの関係なのかな。危ない考えをずっとぶつぶつ呟いている新妻が面白かったです。この2人の関係がどんな風に変化していくのか、続編を読むのが楽しみです。

0

濃ゆ~いキャラ達の織り成すいちゃラブストーリー(?)

いや~、キャラが濃い。特に受けキャラが個性的です。
蔓沢先生の作品は初めて読んだのですが、主線ちょっと太め、エロもダイナミックで、各キャラの赤面がとってもかわいらしくてツボでした。

【くさかんむりに化けると書いて】
2人の体格差がたまりません!!
オネエ言葉の受けは初めてで不安だったのですが、むしろひろむの色っぽさがマシマシになり全く不自然さは感じませんでした。

以前同棲した時に人一倍嫉妬心と独占欲が強く振られてしまった事があるひろむ。
彼氏でありお隣さんの卓に一緒に暮らそうと何度誘われても、過去の失敗からなかなか同棲に踏み切れません。
でも卓はそんな事では全く動じません。だってひろむの豆腐メンタルも独占欲も全てひっくるめて大好きだから。
絶倫×オネエ言葉の2人のいちゃいちゃをにやにやしながら見守れる幸せな作品でした。

【新妻くんと新夫くん】
出たよ、新妻くん!!!
私の読んできたBLの中で初めて遭遇するタイプ。いろんな意味で濃すぎるキャラでした(褒め言葉)。
ある意味ヤンデレではあるんですけど、実は売れっ子作家で財力もある。行動力も意外にあって、何より、攻めに対して盲目的にデレデレにはならない。どこかマイペースというか、ニュータイプのヤンデレでした。
まあ、失敗する度首を吊ろうとして、過去自殺未遂した時のロープを記念にとってあるあたり十分病んではいるんですけどね(笑)

ホストの翔は仕事帰りに寄ったコンビニで酔っていたせいか、バイト店員新妻くんを口説いてしまいます。
ここで新妻くんスイッチオン!
翔を尾行し部屋の合鍵作成。勝手に部屋に上がり込みます。
キレた翔は嫌がる新妻くんに無理矢理H。
実は翔、ホストなのに男性相手にしか勃ちません。なのになぜか新妻くんからはいいにおいがして勃ってしまう。
一方新妻くんは乙女脳なのか、イケメンが好きで、翔のキラキラもモードにうっとり。性行為事態はあまりスキじゃないらしい…。
翔につきまとう度うざがられて、結局さんざんやられる新妻くんがちょっとかわいそうなのでそこが残念(まだ慣れてないだけなのか?)
やがて翔もほだされていきますが、二人の不思議な関係がこの先どう変わるのか、続編も出ているので是非読んでみたいです。

最後に、描き下ろしで新妻くんとひろむ、翔と卓が恋バナをしてるお話が載っていてびっくりしました。
そうか、この4人、繋がってたのね。
最後まで先の読めない絶妙な作品でした。

0

はまった!

くさかんむりに化けると書いて。
いいですね!卓が一目会った時からひろむがドストライクで口説いて。お部屋がお隣なのも運命だよー!
ひろむも卓に初めからいいなと思ってたし。

攻めが受けを溺愛で受けが何しても可愛く思えて絶倫で独占欲が強くて最高です!受けも独占欲強いですけどね。
ひろむがこだわってる消せない過去は卓からすればどんとこいなもんです。
仲良しカップルがイチャイチャしてるのをずっと読めるのもとっても楽しかった!こんなに楽しく読めるのもきっとこのお話だからですね。
卓のお仕置きもエッチです。ひろむもちゃんと断ったけど気のあるジムのインストラクターに触らせてたり許せませんよね。

出張行くからパンツ脱いでと真顔で言うなんて!イケメンなのに本当にひろむラブですね。最初から最後までひろむ限定で変態さんでした。
ひろむはどんだけ可愛いんだろう。

新妻くんと新夫くん
なにこれ!この強引な面白一途で滅茶苦茶なストーカーは!
どんだけいい匂いしてるんだろう。新妻くんの言葉使いがツボです。
おかしなストーカーなのに毎回エッチというか犯されてるしアウトドアデートもしてるし、他のホストや過去の相手に嫉妬されてるし。翔くんはまってますよね!
なんだかんだでラブラブじゃないですか。
ヤンデレは初めてです。これがヤンデレかあ!可愛いじゃないですか!
壁ドンで惚れて散々犯されてやっとキスしてもらえて喜ぶ新妻くんがこちらも微笑ましいです。
庭の首吊りのロープを助けてもらった記念に取っておくとか、遺書かいてあるとか、翔くんを看とるつもりでいるとか意外と前向き?こりゃ長い付き合いになりますね!

初めての作家さんでしたがどはまりしました。あ~楽しかった。

1

ヤンデレって本当にいいですよね〜。

「くさかんむりに〜」はエロとはちょっとちがってウケちゃんがなんとも色っぽいと表現したいかな。
でで、コレは人気作なので私の乱文で書き募ることないのですが、私的にフィーチャーしたいのは同時収録の「新妻くんと新夫くん」です。

私はヤンデレって書いてあると一歩さがっちゃうので同時収録で良かった〜。それじゃなきゃ見逃してたもん。
あ、でも本作の続編がコミックス「新妻くんと新夫くん」と表題作として一冊でてるか。
あちらを先に読んでもいいけど、やっぱり本作から読んで頂いたほうがいいです。ヤンデるウケちゃんも面白いけどソレにアレヨアレヨとのっかってしまっていく常識人?のセメくんが面白いです。
あと本作がお気に召したらぜひエンゾウ先生の「ドラッグレス・セックス」内の「好きにしたいよ」がノリが似てるのでオススメです。こちらはヤンデレへの超クールなツッコミが笑えます。
「ヤンデレって本当にいいですよね〜」
by水◯晴郎(は?なお嬢様方多数かな)

この先生のイラストはちょっと苦手でしかも少々小さくて老眼スマホ読みにはツライのですが、ストーリーが面白いので味なんだなーと思う作品の一つです。

1

個性的

表題作は全く好みに合わず……
初めて読んだオネエ受けが苦手でした。

でももうひとつの新妻くんと新夫くんの方は結構楽しく読むことができて、ギザギザ歯の受けもいいかもと思えました。

苦手だった所がワンシーンだけあって、新妻くんが最初のころ新夫くんに無理矢理されたピギャーというコマに謎の嫌悪感が……
新妻くんがストーカーしていたのが原因ではありますが、無理強いされてる感が受け付けなかったのか自分でもよく分かりません。


とはいえ酔っ払った新夫くんに勘違いで口説かれたのちストーカーを始めた新妻くんは、自分に都合のいいように解釈して彼氏面を始めたりと、何度も自殺しようとした過去がある割には図太いところがあります。

ジャンルが違う、性格に欠点がある二人ですが、違うから上手く付き合えているのでしょう。


新夫くんは新妻くんの匂いが落ち着くようで、出来事ではなくフィーリングで心を許すようになった流れが「恋するのに理由はない」と世間でよく言われる典型的な形なのでしょうか。

1

毎日はキツイけどときどき必ず読みたくなる作品

「新妻くんと新夫くん」が読みたくて購入。

【くさかんむりに化けるとかいて】
表題作は以前から気になっていたのだけど、絵柄とおねえ口調というのがどうも・・・と手が出ませんでした。
一度めでは苦手意識を完全払拭できなかったんだけど、二度め以降は慣れたのか、絵柄もおねえ口調も気にならずまったく問題なし。

6割エロシーン、3割が二人でいちゃついているシーン、残りがちょっとしたお話の動きって印象。
卓がびっちりひろむのことを愛しているのが良いです。
攻めが受けのことを大好きで大好きで可愛すぎて仕方ないと思っている姿は読んでいて純粋に幸せな気分になれます。
そして凄い絶倫ね・・・この攻め様は。
ヒロムの弟の前でも継続しちゃおうとするシーンは、申し訳ないのだけど本能的に嫌悪感がたってNGでした。

【くさかんむりは雷にうたれて】
これは卓とひろむが出会ったデザイン学校でのお話。

ーーーーーーーーーーーーーー

【新妻くんと新夫くん】
これは予想以上の強烈キャラ!
見るからに怪しい新妻くんを撤けず、自宅にあげてしまった時点で全ての運命が決まってしまいました。新夫っていいやつだなぁ。

ゲイのイケメンホスト(新夫・攻め)と見るからに怪しいけど金はたんまり持っているベストセラー作家(新妻・受け)という組み合わせ。
ここまで突き抜けているともう清々しいというか、とことんこの二人の様子を楽しんでやろうと思ってしまいます。
予想を常に上回る新妻くんの重さが可笑しくてギャグ漫画としても面白かった。

割れ鍋に綴じ蓋的になんか文句なしのカップル。
こんな二人を思いつく先生ってすごい・・・。
次第に、最初は不気味な奴・・と思っていた新妻くんをなんだか可愛い・・・って思えてしまうから不思議。

そして新妻くんってヒロム達が住む家の大家さんだったのね。まさかのつながり。

2

蔓沢作品の一途な受けキャラは最高に癒し!

絵柄で食わず嫌いしていた蔓沢つた子さん、読み逃したままにならなかったのは竹書房が頻繁に電書のセールをしてくれるおかげといっても過言ではないですね。竹書房さんありがとう!

くさかんむりシリーズと新妻くんと新夫くんシリーズ、少々表題作の方が長いかな?くらいのページ割合。
新妻くんと新夫くんシリーズがコミック2冊にバラけちゃってるのがちょっともったいないんですよね。
一緒に収録されているのが、方やオネエ言葉男子(=くさかんむりに〜)だわ、方やランジェリー男子(=この趣味だけは〜)だわで、どっちも好き好きのある設定なんだもの。
読んでみれば全然オッケーd(^_^o)な面白さなんですが、手に取る時はちょっとおそるおそるでした。

順番逆だけど、先に好きな「新妻くんと新夫くん」の感想から。
今んとこ私の中で暫定1位のヤンデレ受け作品!
まさかこんなキャラデザの受けがツボにハマろうとは!って感じです。
読み終わる頃には新妻くんが可愛くて可愛くて仕方なく見えるようになってるだなんて、なんのマジックですか。
蔓沢作品は受けキャラが脇目を振らない一途さなのが私にとってはめちゃくちゃ癒しになってるんですが、この新妻くんはそんな中でも抜きん出ての一途さ(ヤンデレですからね)でグイグイいくところが最高なのです♪
翔くん(攻)目線で、もー可愛くて可愛くて!
あと、冷静に読むと新妻くんの病み度は結構な社会不適合レベルなんですが、ベストセラー作家の印税でマンション経営して意外としっかりちゃっかり自立した社会生活を送ってるギャップが好きですw
ヤンデレと言えば依存体質と相場が決まっている中での「自立してるヤンデレ」
新たな萌え属性見つけちゃったな〜(*´︶`*)

表題作の「くさかんむりに化けると書いて」もまた、最初はどうかな〜と思った受けに最終的にはキュンとさせられた作品。
受けが良いんですよね、やっぱり。
自分が重い女タイプだと自覚しているゲイのひろむは、メンタル超豆腐だし、見た目とオネエ言葉が相まって女の子みたいに見えちゃう時もあるんですが、当て馬に言い寄られようが一寸の気持ちのブレも見せないところが読んでてすごく気持ちいい。
“重い女”改め、実際は“良いモテ女”感たっぷりのひろむくんは、見習いたくなるような素敵愛されキャラでした♪
「彼氏に愛されすぎて体力が追いつかないからジムに通ってる」とかそんなセリフ私も一回くらい言ってみたいもんだ♡

2カプとも文句なしに好みなカップリングで、ストーリーもテンポよく面白くって、エロも濃ゆくってエロエロで、この1冊で見事ずぶっと蔓沢つた子さんにハマったのでした。
最高です!(๑>◡<๑)

【電子】レンタ版:修正△(竹書房の白ペン修正だけど電書向けに白めに加工してある)、カバー下なし、裏表紙なし

1

キャラが濃い

初読み作家さんです。
絵柄は決して好みではないのですが、ちるちるさんでの評価がとても高いので手に取った作品です。
全部で2組のカップルのお話が収録されています。
1組目のカップルはちょっと変わってるな~と思う程度だったのですが、2組目のカップルは攻め様の鬼畜ぶりが少し私には合わなかったです。

最初に収録されている表題作シリーズのカップルはラブラブなのですが、何故か受け様が同棲を拒否。
攻め様はそれが気になって仕方がないのですが、男前で受け様にメロメロなのが好みでした。

2組目のカップルは主人公2人ともエキセントリックな所が結構強く前面に出ているので、それが好みに合うかどうかで好き嫌いが分かれそうな気がします。
最初のカップル程甘さがないので、鬼畜な攻め様が余り好みでなかったです。
受け様はちょっとネジが飛んでいるけど可愛い所が見えたのですが…。

1

個人的に文句なしの作品

新妻くんと新夫くんのお話が読みたくて買いましたが、読む前は、正直表題作の元オネエ受けに抵抗がありました。が、意外や意外、ひろむのオネエ言葉に違和感を抱くことなく、読めました。
ひろむのキャラ設定が、なよなよしてたり、女々しい感じじゃなかったのが良かったです。
攻めの卓も、男前でいい感じに変態でした。
弟くんと先輩のお話も気になります。

新妻くんと新夫くんのお話ですが、これは言うまでもないです。最高に面白かったです。
ヤンデレで、意外とアウトドア派で、ギザギザの歯な新妻くんが可愛いかった。

2

読めば読むほど癖になる!

正直、表紙買いしたはいいけどここまで良いと思ってませんでした!すみません!
何度も何度も読んでしまう、噛めば噛むほど味が出てくるスルメ本です。

中身の8割はエロです。ほんとに。すごい。

もちろんラブシーンも大きな魅力ではあるのですが、この作品の謎のリピートしたさはキャラの濃さとセリフ回しのセンスから来ていると思います。

特に同時収録キャラの新妻(受け)のキャラ力は凄まじいです。ハマらない人にはハマらないかもしれませんが、間違いなくインパクトはあります。
「新妻がボーイズラブで犯されるためだけに生まれてきたなんて信じられない」と言ってしまうくらい、キャラとしてのバイタリティがすごいです。

前述のとおりセリフ回しがとてもテンポよく、表情豊かなキャラたちにうまくマッチして、ラブシーンだけでも全く飽きのこない作品になっています。

ストーリー展開だけで言えばそんなに特筆する意外性などはないのですが、なぜか手を延ばしてしまう不思議な魅力で続きを求めてしまうので、悔しいですが神評価をさせていただきます。

3

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