2人の愛で とろ~り、美味しくなる。

二人の…クリーム…

futari no cream

二人の…クリーム…
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神19
  • 萌×214
  • 萌12
  • 中立6
  • しゅみじゃない10

--

レビュー数
14
得点
193
評価数
61
平均
3.4 / 5
神率
31.1%
著者
今日もみぞれ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784865892994

あらすじ

2018年度『このBLがやばい』に選出されなかったら絶対におかしい作品
第1位(当社比)
このBLがマジでやばい。

自家製の食品店を営む牛のモー太郎。
彼の夢はみんなに美味しいソフトクリームを食べてもらうこと。
しかし劇的な不味さで一向に売れる気配のない日々…。
それを見かねた狼のもみじは「牛は種付けされると良いらしい」とセックスを提案する。

人魚、獣人を始めとするファンタジーな世界観と肉体美で魅せるエロス。
いつの間にか病み付きになるギャグセンス。
本当にやばいBLを教えてくれる、今日もみぞれデビューコミックス。

表題作二人の…クリーム…

もみじ(狼)
モー太郎(牛)

同時収録作品めばる

魚人 人魚
鈴木 魚嫌いの人間

同時収録作品いつものクリーニング屋さん

高稲 鳥人 セレブ
茜 ウサギの血が入ったクリーニング屋店員

同時収録作品カゴ

カルル 父に売られた少年
キール ショベルカー操縦士

同時収録作品硫黄のかおりに包まれて

よたか

同時収録作品スパイス オブ ドラゴン

すずちゃん
佐藤次郎

その他の収録作品

  • 毛布

レビュー投稿数14

奇想天外の玉手箱

ちるちるさんのオススメに出ていたので気になってお試しを読み購入。
7本の短編集から成る作品。

全ての作品において考える隙を与えない怒涛の展開。
まずいソフトクリーム、直立で飛び出してきた人魚、バニーボーイな兎獣人、ショベルカーでデート、刺青から出る光線、恋するモブ。
何が何やら考えている間に終わります。
漫画の締め方としてはどうなんだという作品もあるのですが、2人が幸せならいいかなって思えました。時に勢いって大事です。

*「カゴ」モブからのショタレイプあり
*「スパイス オブ ドラゴン」モブおじさんがメインでかなり醜男

修正(紙)
白線(行為はあり、局部描写ほぼ無)

0

ツッコミがいないところが最高

 シュールを極めるとこんな作品が出来上がるのか…と、新しい世界を見せてくれた作品でした。シュールさと勢いで突き進む感じなので、濡れ場がしっかりあってもそちらに気を取られ過ぎて、一般的な作品を読む時のような萌えは得られなかったのですが、この唯一無二の感性はBL界で重宝されるべきものだと思います。「やばい」といってもダーク系や痛い系ではけっしてなく、ただただ発想がやばい、これに尽きますね(笑)。

 たくさん収録された中でもお気に入りになったのは、『めばる』と『いつものクリーニング屋さん』。今まで奇特な性癖もそこそこお目にかかってきましたが、前者の受けの「魚に性的興奮を覚える」というのは初めてでした。攻めの人魚もかつて切り身として受けの食卓に出されたことがあったという設定がイカれてて好きです。後者は、ウサギの寂しがり屋な性格を上手くストーリーに盛り込んであったところが気に入ったポイント。本人も知らなかった、寂しい気持ちが満たされるということの温かさ。シュールながらBLらしい展開もあり、攻めと受けの関係性の変化を楽しむことができました。

2

本当にやばいBL

前評判通りのヤバさでした。
不条理ギャグの世界にBLを混ぜ込んで斜め上に投げつけた感じの作品です。

ちるちるにはコミカル・シュールのタグがありますが、このタグが付いている他の作品とは一線を画す1冊であることは確か。

萌を感じることが出来ない人も多いかもしれませんが、そこに萌えはあったと私は信じたい。

何が起こっているとか説明する事は難しい、考えるな感じろの世界。大好きですが人にはオススメできません。気が狂ったと思われるのが嫌なので。ただ知り合いがこれを勧めてきたら深い友になれる気がします。

1

これは。。。

帯の煽りがすごいんですが、確かにかなり独特のセンスと絵です。短編集。

表題作は、運命の出会いをする牛さんと狼。まずいソフトクリームを一生懸命売る牛さんに出会った奴隷の狼さんは、それまでの主人にあっさりお別れして牛さんのお店で働きます。
実はできるやつ、狼。牛さんとしたくてたまらない狼は、交尾するとソフトクリームが美味しくなると言ってしてしまう。そしてこっそり超美味しいソフトクリームを作り、店は大繁盛。
何かうっすら気づいている牛さんですが、幸せなのが一番。

あとは基本ハッピーな感じですが、ちょっとよく分からないエンドのものもあり。
面白かったです。何回も読むことはないかもですが、たまに引っ張り出して読もうかな。

1

なかなかの高次元ハイセンスギャグ

作者様の頭の中がどうなってるのか覗いてみたくなる作品です。とりあえず動物大好きなのは伝わってきました。小太郎君とクリストファー君がかわいい。

2

シュールすぎて好き、この自分の気持ちも意味がわからない

一言で言ったらカオス。

読んで最初の感想はなんじゃこりゃ。青年漫画のような少年漫画のギャク回のような感じ。

話の筋は通っているのですが、頭で考えてはダメ!心で感じろ!の世界でした。

エロが読みたいとかいいお話が読みたいとかいう方にはオススメしませんが、シュールなギャグが好きな人にはオススメします!

読了後謎の爽快感がある作品です。

3

ダメだこりゃ、おもしろい。

確かにこのBLはヤバい。
「二人の…クリーム…」という明らかに異彩を放ったタイトルに、シュールギャグという話を聞いて、
キタコレ!と飛びついてしまった私。
もしあなたが似たような感じで気になっているのなら超オススメします。

シュールすぎて突っ込むところが満載で、どう説明したらいいか分からない。
何故か読んでいて「すごい〇マサルさん」を思い出しました。こう、微妙にナナメ上を行く感じが。
なにげに今時のBLを取り入れてるんですよねー。獣人とか、人魚とか、番(つがい)とか。
それがまた、こう来るのかよ!!というツッコミとともに裏切られていく感じがたまりません。
一話読み終わって、タイトルを見直して納得。
たとえば人魚ものだと思いきや、タイトルは「めばる」。うん、センスが光ってます。

エロいと聞いていたのですが、話も絵柄も、ぶっとびすぎてて、エロにまで気が回りませんでした。
もうギャグとして普通に青年誌に載っていても、一瞬気づかないかも。

短編集なので、気負わず読めます。笑えるBLが好きな方はどうぞ。

4

後悔するなら読んで後悔してほしい名作

表紙と帯が気になって購入しました。

なにこれ。

獣人ものが多いのですが、なんかもう、そういう問題じゃないやばさがあります。
シュールのオンパレードですが話の内容は普通に整っていて、でもやっぱり明らかにどこかおかしい…
ひとつひとつのコマのセンスもすごく、無闇に勢いのあるコマでしばらく笑ってしまって読み進められなかったりしました。
「人間にはまだ早いBL」「気に入るかどうかとか関係ないからとりあえず人に薦めたい」「自分一人でこの本のことを抱えたくない」が全く大袈裟じゃない率直な感想です。

基本的にツッコミはいないので、頑張ってツッコみながら読んでください。
2冊目も出るといいな…。

4

凄い…!

凄い…!
読了後に脳髄蕩けてこのセリフしか出てこない!
何これ…イかれてる…!
この作家さんについて全く情報なし、ジャケ買いした私もアレな方ですが、こちらの予想遥か彼方イスカンダルにアレな作品です!
試し読みが出来ないこの本、迷ってる方にお伝えしたいのは、あらすじ読んでも「?」だと思いますがその通りの内容です!
あとはちゃんとBLしてます!
あ、Boys?…性別…うん、多分、ほぼBoys!
カバーの豪華な特殊印刷、その予算は期待の表れ?!
あとは巻末、書き下ろしの最後のコマまで達した時本気でorzになりました!
とにかく、もう全行末の語尾に「!」をいちいちつけなきゃならないくらい最高な本でした!

8

貴重なシュールギャグです

ケモノ成分多めのシュールギャグ。
『2018年度『このBLがやばい』に選出されなかったら絶対におかしい作品
第1位(当社比)
このBLがマジでやばい。』
ってことだが、確かに『やばい』かな、この発想力が、
ここ数年は、痛い系の『やばい』は結構豊作だけど、こっちのシュールギャグ系の『やばい』に関してはなかなかお目にかかれないほどのやばさかもしれない。
多分、好みが別れるタイプの絵だと思うけど、この目つきの悪さとかがクセになるタイプのエロさで私は好きです。
ブサイクなオッサンは容赦なくブサイクに、テキトーなキャラは潔くテキトーに描いてるところもいい。
ホロ箔を効果的に使ったカバーデザインも素敵。
かなり神よりの萌2です。

5

この作品が収納されている本棚

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