On Doorstep

on doorstep

On Doorstep
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神60
  • 萌×235
  • 萌18
  • 中立6
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
19
得点
500
評価数
123
平均
4.1 / 5
神率
48.8%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥628(税抜)  
ISBN
9784799732823

あらすじ

泥棒のジミーは、スリの現場を中年の男・リースに取り押さえられた。
仕返しをしようと、彼の家に空き巣に入ったが、
彼が元警官で、さらにある“トラウマ"を持っていることを知る。
複雑な過去を持つ大人の男への好奇心は、
傍に近付くほど、急速に恋心へと変わっていって――。

表題作の色気たっぷりな大量描き下ろし、
傲慢な芸能エージェント×落ちぶれた中年役者の読み切り「ラッキー・ビル」を収録、
オトナの男達のリアルな恋を描いた一冊。

表題作On Doorstep

ジミー スリの現行犯で受けに捕まった
リース 元警官の本屋店員

同時収録作品ラッキー・ビル

イアン エージェンシー
チャールズ 落ち目の俳優

その他の収録作品

  • ラッキー・ドランカー
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数19

信じる根拠

表題の作品と、"ラッキー・ビル"の2作品が楽しめます(^^)雰囲気がすごく大人っぽくて、さらにキュンと出来て、素敵でした!!
表題のOn Doorstepは、詐欺師(攻)×元警察官(受)のお話です。元警察官で現在は書店勤務のリース(受)が現行犯でスリをしたジミー(攻)を捕まえ、警察に突き出さない代わりにイベントを手伝わせます。腹いせにリースの家に忍び込みますが、元警察官と知り何も取らずに逃走。後ろめたさからリースの勤務先で仕事を始めるジミーですが、リースに惹かれていきます。リースが仕事のパートナーをかつて失い、その心の傷が癒えていないことを悟り、ジミーは支えたいと思ったところで、空き巣の犯人がジミーである事にリースは気がつきます。激怒するリースですが、ジミーの泣きながらの本音を知り、もう一度だけジミーを信じる事にしたリース。描き下ろしは、警察官に復帰するために体力作りを始めたリースの手当てをするジミーが、リースに欲情して襲い、後日、リースに付き合い運動したジミーが可愛くて今度はリースから襲う、可愛いエロラブ話です!
出来心でリース家の空き巣に入った事を後悔し、どんどん惹かれていくジミーにキュンとしました(^^)!後ろめたい気持ちを素直に話し、泣きながら詫びを入れたジミーに、悪いことをしたと分かっていても、感情移入せずにいられませんでした。リースが"ジミーはまともな大人が周りにいなかったから、自分を好きになっただけだ"みたいに話したら、全力でそれを否定して、彼にぞっこんであることを伝えたジミーのシーンがすっごく素敵でした(〃ω〃)!!本当は好きだから、会いたいし、忘れられない!!うん、すごく素直で良いです!!リースがジミーをもう一度信じる事にした根拠は、こんなにも自分を好きでいてくれて、待っていてくれて、彼の温かさに自分も惚れているからかなと思いました(^^)2人をこれからも応援したいなって思える、2人の幸せを願いたくなる作品です(^^)ぜひぜひ読んでキュンとして泣いて笑って幸せな気持ちになってください!!
ラッキー・ビルと、ラッキー・ドランカーは、落ちこぼれの二流役者チャールズ(受)と、かつては役者で、今はエージェンシーのイアン(攻)のお話です。どうしたらチャールズと一緒にいられるかを考えた結果、役者を辞めてエージェンシーになったイアンが可愛い!!酔うと攻めが激しくなりそうな笑、イアンも可愛いです!
どちらの作品も、大人っぽくてオシャレで、キュンとします!ぜひ読んでいただきたいです(^^)/

1

絵は美しかったんだけど。

表紙のインパクトの強さに惹かれてジャケ買いした一冊なのですが、中身は表紙以上!とにかく絵が美しくて、表情はもちろんのこと、ボディの美しさといったら…うっとり。筋肉大好きな私としては、細マッチョの惚れ惚れするようなラインにウハウハでした。

ですが話の方はどうかというと、私にはちょっと全体的に薄い感じのように思えます。
ジミーがリースを好きにったきっかけは顔だったとしても、仕草とか大人だとかそんな上っ面のことだけでなく、相手を知るうちに内面を見てもっと好きになったという展開になってほしかったし、リースの持つ辛い過去についてもただのバディの死ということだけでなく、退職してカウンセリングを受けても未だ苦しむほどの相棒ならどんな関係性があったのかとか、痩せるほど苦しんでいる状況から何がきっかけで浮上できたのかとか、好きになるのがジミーじゃなくちゃいけない特別な理由もみつからなくて…もっと深く掘り下げたくなるところがいちいち気になってしまい萌えきれませんでした。大好きなオジサマ受けだし、ぜひ神を付けたかったのでとても残念です。

1

もっとアダルトな雰囲気を期待した

 これは続く予定はなくこれで完結なんですかね?だとしたらちょっと物足りなかったかなぁという印象です。年下スリ×トラウマ持ちの元警官、舞台はニューヨーク、絵も洋風ということでかなり期待してしまったんですが、中身は割とあっさりしていました。攻めの犯罪者らしくない無邪気さや、受けの落ち着き払っている性格なども結構好きだったんですが、ストーリーにこれらの素晴らしい要素を活かしきれていない気がします。言葉のチョイスも深みがなく、絵や舞台とのギャップがありました。洋画的ビジュアルで2人とも立派な大人なのに、攻めの子供っぽさが原因なのかもしれませんがなんだか学生くらいの恋愛のように感じてしまいました。

 表題作だけなら中立評価だったのですが、同時収録作の『ラッキー・ビル』が良かったので萌評価です。情熱はあるけど売れない役者をやっている受けを追いかけるため、エージェンシーにまでなった攻めの熱意が良いです。受けが変にこだわりやプライドを持っているタイプではなく、きちんと客観的に自分を見れていて駄目なものは駄目と認められる性格であることに好感が持てました。ダンディな見た目もとっても素敵なので、こちらの続きが読みたいですね。

2

もうちょっと長く読みたい

面白かったです。
表紙より中の絵の方がきれい。(と感じました。)
スリの現場を押さえられた青年がその相手に惹かれていく、という物語なんだけど、そのお相手の持つ背景、青年がなぜ軽犯罪に手を染めてるのか、とかは、舞台がNYである理に適っていると感じました。
青年ジミーが書店勤務のリースに近づいて、そして恋をし、若さでグイグイ押し、想いは本当だったのに最初の思惑がばれ……
展開はかなりスピーディーです。ジミーがとても素直というか可愛くて、ワンコで。
スピーディーすぎて、もう終わり⁈って思うんだけど、それはきっとこっちもノって読んでるから。読者をノせる力量アリの作者さんだと思いました。
描き下ろしは言ってみればエロ補給なんだけど、ホント、リースが色っぽいです。

「ラッキー・ビル」
売れない俳優チャールズの前に現れたエージェントは実は…。
こんな一途な人、アメリカの演劇業界にいますかね?逆にいるのかな。正に「惚れ込む」姿。

「ラッキー・ドランカー」
チャールズとイアンはちゃっかり恋人になってます。イアンは酔うと強引・強気になる、なのに覚えてない、という話。

次回作、楽しみな作者さんです。

2

眼福です……

なんかもう、なんだかんだ言えなくなる感じの作品です。
とにかくセクシー!!どこもかしこも!!!
煙草は好きじゃないんですが
このね、色気漂う二人にマストですよ本当……。

人間は悪い方にはあっさり変われるけど
良い方にはなかなか簡単には変われないですよね。
それが元警官に恋をしたから、なんて
すぐうまくはいきそうにないですけど
根はいいヤツだったんだね、ジミー。
年下らしい可愛らしさもあり、
まっすぐ向かってくれるところに絆されちゃうリース、
懐デカいです。大人の男です。

普段はなんともないような顔をしているのにトラウマ持ち設定、
ぐっときますね……。
そんな彼がジミーによって溶かされてしまう描き下ろし!!!
いつまででも眺めていたいです。

シリアスの中にちょっとくすっとする笑いを挟んでくれて
ずっしりし過ぎず加減が丁度いい気がします。

『ラッキー・ビル』
年下イケメン×目つきの悪いヒゲ、これまたたまりませんね……。
落ちぶれた役者ってあたり、ダメ男感があるんですが
ちゃんと向上心のある人で安心しましたし
そうでなきゃずっと想われたりしないですよね。
お互いを高め合える存在って素晴らしい!

読ませていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです!!
絵柄も萌えツボもドンズバでした!!!
なんとも美し過ぎる……。

3

ああ、海外の作家さんなのですね。

正直、表紙の絵は好みではなかったのですが、試し読みの絵が好みだったので購入。
絵、うま!!!
で、この方、海外の方なんですね。
海外?でもアメリカの話にしてはスタイルがあまりに日本の漫画で、何か不思議な感じ。
と思ったら、韓国の方ですか。なるほど。
変に韓国や日本を舞台にするよりは、アメリカあたりの方がしっくりくるかもですね。
しかし、最近、Pixivあたりので好みな絵が大抵、韓国か台湾、中国で(笑)
お話は「これから何か起こるの?」と思ってるうちに終わってしまったのが、これでいいのか勿体ないのか。
しかし、とてもいい年上受けでした!

1

 

絵がうまいです
そしてアメリカに対する憧れをひしひしと感じます

どっちらかというと同時収録の「ラッキー・ビル」が好きだな
最後までキスすらしないけど。続編が見たいです
タイトルは「玄関先で」という意味です。本来はon a doorstepみたいにonの後ろに冠詞が必要だけどね
トラウマで部屋に入れられなかったけれど…ってことなんですかね?

0

違和感。

入荷待ちしていたら電子化の方が先になり、電子化まで待つんだったと後悔。表紙買いだったのもあって、実際カバーイラストが素敵なので紙で拝めたのは救いでした。

一読して感じたのは、海外モノのはずなのに内容が思いっきり日本のBL展開っていう違和感…。スタイリッシュな絵で年下ワンコ攻め×大人の美人受けのカップリングを純粋に愛でるだけなのであれば舞台はどこでもいいのかもしれないけれど、せっかく舞台がNYCなので、「NY感」をもっと満喫したかったなぁ。

このお話は大人な色気の年上受けと子供っぽく分かりやすい年下攻めのラブが軸で、大人として振舞おうとするリースの葛藤や、タバコを吸う仕草一つにしろ、リースを「大人っぽい」と感じるジミーの萌えシーンが印象的に描かれています。 アメリカンも年甲斐を意識したり、年上にドキドキしたりするんですね。←とんだ偏見。

ただ、ジミーが性的なキスや肉体関係をリースに迫る段階で、互いの性指向を確認しないのは不自然に感じました。BLだから成立するけど、性自認に対する個々の意識が高そうなNYで、確認のないままセックスに流れる状況って普通にあることなのでしょうか。同時収録作もそこがネックで 存分に楽しめませんでした。どちらも受けの芽生えがテーマ…?

リースのトラウマ解消への第一歩が、人の温かさに触れたことだっていうのはシンプルだけど深いと思います。ジミーと出会ったことですっかりトラウマが解消されたわけではなくて、少しだけ前に進んでみようという気持ちにさせてくれたことに意味があるんですね。

サクサク読めますが、人物の表情、キャラクターがストレートすぎて、妄想好きには少々萌えにくかったかも。絵で魅せるシーンはたくさんあるけど、セリフに掴まれるシーンが一つでもあったら、評価がかなり変わったのではないかと思います。

3

ドンピシャ

とにかく魅せ方が上手だなと思った。
お話自体は至ってシンプルなのだけど、
出会いから、好きになる過程、気付き。
それから。
順を追っていく過程がどれもキュンとさせてくれる演出が多かった。

人の財布を盗むなんて日常。
別に悪いことだなんて思っていなかった攻。
受との出会い。
その受が抱えた心のトラウマ。
最初は腹が立って、ムカついて。
でも、いつのまにか「あれ・・・え・・・」
落ちていたという表現がすっとくるような恋に落ちる瞬間。
あれよあれよと受を好きになって
つられるように攻を好きになる受もまた良い。

年の差カプの濡れ場も好き。

作画が好みなのもあるのですが
こういう描き方の作品がこの上なく好みなんだなと
再確認できた1冊でした。
もっと読みたかったなー萌えた(*>_<*)ノ

3

綺麗

綺麗な映画を見ているよう。絵も綺麗だし話も綺麗。ただ綺麗にまとまってて人間臭さとかはなく、クセにもならない。さらっとしたお話。トラウマ持ちフェチなので設定はたまらなかった

1

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