澪つくし

miotsukushi

澪つくし
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神30
  • 萌×221
  • 萌8
  • 中立4
  • しゅみじゃない1

52

レビュー数
9
得点
262
評価数
64
平均
4.2 / 5
神率
46.9%

評価・レビューする

レビュー投稿数9

表紙買いしました。

大正解でした。
久々にすごく興奮しました。
主人公のつくし具合がほんとに好きです。

続くらしいので楽しみにまっていたいと思います。

0

冷血×冷淡

 1巻を読み終えた時点では、とにかくほとんどが謎のままです。続きが気になりすぎるので、完結してから読めばよかったかな、と後悔するほどです。
 
 南雲公耶という他人の戸籍で政治家の第一秘書を勤める攻めと、5年前に恋人である腹違いの弟を刺した過去を持つ天才ハッカーの受け・澪の主従ラブ。といっても、南雲に関しては、出生やこれまでの経歴から政治家を操ろうとする本当の狙いまで、何もかもがまだ明らかになってません。澪については、出生やこれまでの経歴については同じく不明ですが、南雲に従属する理由としては、澪には他人のオーラが見え、南雲が発する王のオーラに強烈に魅かれたから、ということになっています。

 澪にとっての報酬は、南雲に触らせてもらえることと触ってももらえることで、そのために命の危険も省みず南雲の命令に絶対服従するのですが、その危うさと挺身ぶりに心を打たれる場面が多々ありました。普段は南雲ほどではなくてもクールで冷酷な雰囲気のある澪が、南雲に対してだけは恋する乙女ばりに赤面したり、南雲の裸を見たいがためにこっそりプールに行ったりする、そのギャップにもやられます。まともに南雲の顔を見れないから、いつも後ろからされたがってたんですね。可愛すぎかよ!
 一方、南雲の澪に対する扱いは、表面上は「使える捨て駒」的な感じですが、澪の可愛さに時々こっそり苦笑したりしているところや「お前の身体は気に入っている」発言なんかを見ると、少なくともそれ以上の愛着は持ってそうに思えます。いや、きっとそうであってほしい!死ぬかもしれない任務の前に澪に「会ってほしい」と言われてすっぽかしたのも、いざという時に澪が簡単に命を捨てないように未練を残させたのではないかと、勝手に拡大解釈しました。「死体を回収にきた」とか言っちゃうところがやっぱり南雲さんですが。

 神作品でもよいかと思ったのですが、とにかく色々と謎が多すぎなので、今後の展開次第で神に昇格させることとし、現時点では暫定の萌2にしました!

2

澪つくし、ってそういう意味なんですね

キラキラのイメージが強いゆずはさんの作品ですが、この作品大好きです。
1話だけ読んでいたのですが、続いてたので大興奮でした。

スピリチュアルな理由で受が攻に尽くし倒す今作。
南雲も澪もまだまだ謎が多く、基本シリアスで危険な物語ですが・・
何と言っても、澪がエロかっこいいのに、南雲に一途で尽くしまくってメチャかわいいです。
南雲にとって自分なんか数あるコマの一つだと信じて疑わないところとか、命さえも差し出そうとするところとか、とにかくいじらしい。
体の関係はありますが、今のところ澪への報酬として、なので今後行為自体の意味合いも変わってくるのか、期待です。
話が進むに従って、ほとんど表情のなかった澪がとにかく可愛いらしくなってきます。
南雲も澪に興味を持ち出し、いろいろ探り出してきたところで終わるので、今後がとっても楽しみです。
ゴリゴリのシリアス展開だと面白そうだなあ。
南雲が、秘書(?)らしからぬイイ身体してます。

2

南雲がセクシー過ぎて興奮!

久々の完全新作だそうで、続き物なのでまだまだ二人の身元や目的に謎が多いのですがここまでのところは完全に攻めの南雲にヤられています。

受けは天才ハッカーで弟との間に色々あり、と基本的なことは明かされているのですが何でそこまで攻めの南雲に尽くすのか。絶対王者のオーラが見えるとか、スピリチュアルな理由を述べてはいますが何であそこまで生に対して執着がないのかなど南雲との話を聞いたり、抱かれているときの興奮の仕方を見るとまだまだトラウマとか抱えていそうです。

ただ、澪が南雲に何をされても抱かれたい、触れたいと思う気持ちはものすごくよくわかります。乱暴に抱くし、騙すし、平気で他人を駒として使う南雲は本当に非情なのですがそれでも圧倒的なオーラとか力があって、とても魅力的なキャラです。なにしろ、小学6年生の女の子まで水着姿で南雲の写真を撮りたかったと駄々をこねてるんですから。

プロの澪が南雲が水着を着て親子水泳に参加すると聞いて、仕事をなげうってこっそり見に来るシーンは少し可笑しかったです。

始まりはダークだけど、最終的にはいつもの甘やかしハッピーエンドにしてほしいなぁと願っています。

0

表紙かっこいい~

 いつもとはひと味違う世界観で、新境地ですね~。扇さんが好きなので、全部目を通していますが、どの作品も、画と世界が華やかでいいです。キャラや物語や設定が好きというわけでもないのに、何故か惹かれる……。BLへの愛をバンバン感じるからかなぁと思います。勢いと情熱がすごいです。議員秘書と天才ハッカーが、どの様な事件を経てラブラブになっていくのかがとても楽しみで、続く感じなので、これから先長く楽しめそう。議員秘書の南雲の、冷徹で残酷なところがステキ。徹底的に非人間的であって欲しいです。尽くす美青年っていいものです。

0

予想外におもしろかったです

読み始めは、今までの扇先生の作品と感じが違ったのでとっつきにくいなあと思いました(少しレオパード白書の雛胡編にも感じが似てるかも)。

でも、読んでみてビックリ。どハマりしてしまいました。

今までの扇先生の作品だと、主役はホストナンバー1とか、トップアイドルとか、大財閥の御曹司とか、そんな感じだったのですが、天才ハッカーの主人公の澪につくされるのは、議員の第一秘書という一見地味な役回りの南雲です。なんでも、澪には南雲に王者のオーラが見えるんだとか。そのため澪は南雲に尽くしまくります。

南雲の過去も目的もまだ分からないことはたくさんあります。謎が多いストーリーが好きな人には向いてるような気がします。

1

クールでセクシーですが、何故か受けが攻めを好き過ぎる

絵柄はとても美しく、ダークな雰囲気で攻めも受けも色気ムンムン。
受けの背中のタトゥーがとってもセクシー。
なのですが、どうしても攻めを素敵に思えず。。
受けが命はるほどのものなのでしょうか??
圧倒的王者の風格なら政治秘書なんてやってないで、自分で上を目指せば良いのに。。と思ってしまいました。
まぁ年齢的にありえないのは分かるのですが。。
政治家の秘書というシチュエーションが個人的にあまりハマらなかったのだと思います。

2

尽くす

作家買いでしたが、つくし愛サイコーでした!続きが楽しみです!

0

続き物です

作家買いです。
扇さんて芸能人ものが多いせいか表紙もきらびやかなものが多い気がしていますが、この作品はブラックを基調にしたちょっとダークな雰囲気。なんか、超カッコいいんですけど…。

という事で内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。





主人公は桂木澪。表紙で背中を向けている黒髪の彼です。
ほぼほぼ彼視点でストーリーは展開していきます。

澪は非合法すれすれの案件を請け負う調査員。かつて天才プログラマーと呼ばれた彼は、どんな情報も入手できるという優秀な調査員。
そんな彼がとある政治家の参謀である南雲から受けた依頼を調査することで、彼らは知り合うのですが…。

というお話。

目的達成のためならどんな手段も厭わない、冷徹、けれど有能な南雲。
10代で天才プログラマーとして世界中に名を轟かせるも、5年前に同姓の恋人に対する殺傷事件を起こしていた澪。
どちらも秘密を抱えていて、そして謎めいた存在。

実はこの巻で読み切りではなく、続き物。なのでこの巻はストーリーとしては序盤に過ぎず、多くの謎が残ったまま。
この巻で分かったのは、澪が、なぜ南雲に執着するのか、という点だけ。

有能な調査員だった澪ですが、南雲と出会い、彼のために南雲専属の調査員として働くことに。
報酬は金銭ではなく、南雲に触れてもらうこと。

それがなぜなのか。
が、この巻で明らかにされています。

澪は南雲についても調査していて、彼について詳しく知り過ぎた自分もいずれ南雲に消されるだろうと覚悟しています。それでもなお、南雲に尽くし、彼のためなら死ぬことさえ厭わない。そんな健気な澪の気持ちが南雲に届く日は来るのか…。

南雲の目的。
彼の持つオーラ。
そして、澪の過去の恋の話。

もうもう、続きが気になって仕方がないです。

扇さん作品なので、この作品中に漂う「男の色香」が半端なかった…。
南雲も澪も、めっちゃカッコいい…。
仕事中の彼らも、脱いでる時の彼らも、着衣の時でさえにじみ出る色香にKOされました。

南雲に抱かれるときには必ず後ろからしてもらうことをせがむ澪ですが、その理由がね…!すんごい可愛いんですけど!
カッコいいときの澪と、南雲が好きで好きで仕方がないときの澪。
このギャップもまたよかった。

扇さんてエロ甘なイメージが強いですが、この作品はそのイメージを覆すダークでシリアスな作品でした。

でもでも、続き物なら続き物ってわかるようにタイトルに(1)ってつけてほしいな。
っていつも思うのって私だけじゃないと思うんだけど。

でも、ダークでカッコいい、ナイスな作品でした。

8

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