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雄っぱい。
いやもう最高です。
まだ紙書籍は出てませんが1月辺りに出るようです。もちろん買います！！
ガチムチ受けは以前からも好きだったのですが、これは「雄っぱい」もエロいです！
肉付きもほど良く、ムチッとしていて良いカラダでした。
島田の初々しい反応も良いです。エロだけに特化してるのかなーと最初は思ったのですが、内容もしっかりしていました。
7話がメインの感想です
7話まで読みました(^^)6話までがコミックス1巻です。1〜3話が山下(攻)と島田(受)のリーマンカプ(島田はすぐ雄っぱいパブで働き始めますが)で、4〜6話が雄っぱいパブで働く多田(ボーイ・攻)とマコト(キャスト・受)のお話です。7話からはまた山下島田カプに戻ります。島田のターンだった1〜3話が、7話から山下のターンに変わります。
☆1〜3話
会社を辞めたTheイエスマンの島田に、風俗店のボーイのつもりで仕事を紹介した山下でしたが、おっさんに雄っぱい吸われる雄っぱぶのキャストとして働くことになってしまった島田。互いに茶化して遊びのつもりが、"特別"な存在だと気がつき、恋人になるお話です。
☆4〜6話
雄っぱぶで働くボーイの多田とキャストのマコトは、セフレです。互いの気持ちに気がつきつつ、一歩が踏み出せない関係でしたが、マコトの勘違いから距離を縮め、恋人になります。
☆7話
相手の考えている事を察する能力に長けていると自負する山下は、行動が読みづらいTheイエスマンの島田と大学で出会い、以来友人関係でしたが、島田に雄っぱぶを紹介した事で現在は恋人に進展。今まで感じたことの無い嫉妬心の芽生える山下に対し、ボーイとして雄っぱぶで働く事を伝える島田。山下は不安を抱きつつも島田との同棲を満喫中(^^)そんなある日、大学の友人と飲み会をする2人。友人から"風俗を紹介するなんて"と怒りの一言を言われ、2人は戸惑うのでした。
1〜3話では島田のターンということもあり、山下は余裕のある男って感じでしたが、内心は掴みきれない島田への戸惑いや嫉妬に駆られた、意外に誠実な山下であったことが7話で感じられます(^^)
イエスマンが自分にはノーと言う…それは"特別"な存在だから。だから自分も、"特別"で返したい。これは山下が島田に抱く感情を表しているのですが、すっごく素敵だなと思いました(〃ω〃)そう思える人も、思われている人も、幸せですよね！
山下自身も気にしている、島田に風俗的な店を紹介したこと…これを友人からズバッと言われて7話は終わるのですが、続きめちゃめちゃ気になりますよね。意外に繊細な山下の傷をえぐる言葉に、山下と島田はどう反応するのか、今からドキドキです(＞＜)
7話の山下のターン、ぜひコミックス1巻を読んだ方には読んでいただきオススメの作品です！！
潔いエロ♪
Renta！さんにて購入。1話(29ページ)1チケットで、現在2話まで配信されています。
真面目でイエスマンな性格が災いし、職を失ったシマちゃん(受け)が どんどんエロくなっていきます！
イクヤス先生の作品の中で断トツに好き。
展開が早く感じられるのは、ご愛嬌。でもシマちゃんがキャストとして働くまでの流れは自然だと思う。
山下(攻め)の人柄が掴めないんですよね。良く言えばミステリアス、悪く言えば胡散臭い。醸し出す雰囲気のエロさ、風俗店のオーナーと知り合いという謎の怪しい人脈。
お店にまめに顔を出しては、シマちゃんの雄っぱいを律儀に吸っていく…そこに愛はあるのかしら！？そんな彼に絆され、健気にご奉仕してしまうシマちゃんが可愛すぎる。
二人のあれやこれやを色んなアングルから楽しめるのも、この作品の魅力。下着の隙間から差し込まれる手や、ボトムス越しの股間の膨らみのエロいこと♪
「いつでも会いたいって思えるのが本当の友達だと思うんだよね」の山下のウザい(笑)持論通り、大学以来 親友関係を続けてきた二人。シマちゃんから見え隠れする山下への恋心。
雄っパブのＶＩＰルーム内で二人の関係がどんな風に変わっていくのか、続きが楽しみで仕方ありません。
ベストに蝶ネクタイにエッチなひもパン
私は6話まで既読です。
1〜3話までが、表紙絵の2人、マッチョ受けとその親友のお話。
4話からは同じお店の別のキャスト、H大好きな少年ぽい子が主人公になっています。
「1〜3話」
いいですよね〜、カラダはマッチョで心は気弱な受けが、雄ッパイを責められてアンアン！
タイトルと表紙絵に強烈に惹かれるものを感じてしまいました。
内容は、失業してしまったシマが友人のヤマに紹介された店に入店するが、そこは男性向け雄っぱぶだったというトンデモBLであります。
ヤマも仕事内容を誤解して紹介してしまったんだけど、接客初日にシマを指名してくれて、そのままプレイまで…
具体的に言っちゃうと、パイ舐め、乳首責め、手コキ、でイカされちゃいます。
2人が元々恋愛感情を持ってたのかどうかは曖昧で、もしかしたらカラダの気持ち良さから生まれた感情なのかも？なのですが、3話にて無事両想いだった事がわかりハピエン。シマはお店を卒業し、ヤマと暮らすという流れになります。
「4話〜」
同じ雄っぱぶの別のキャストのお話になります。
路上でウリをしていたマコトは、小柄で可愛い系の男の子に声をかけられて、この店で働くようになります。
が、お店では勿論本番など無しなので、ビッチなマコトは欲求不満になってしまう。そこで、同じ店の従業員でノンケの多田に頼み込んで性欲処理相手になってもらう、という設定。それから1年、本当に多田が好きになってしまい…
多田が他のキャストが好きなのでは？と勘違いして「捨てないで！」と口走ってしまうマコト。多田もマコトが可愛いくて、本気でのお付き合いに。
というところで現在6話まで配信されています。
期待通りのエロさ
ガチムチ受けに萌える属性はないのですが、エロ過ぎる表紙とタイトルに煽られて購入してしまいました。３話まで既読。
失業した真面目な性格の受け・島田が親友の山下に紹介された男性風俗店(？)の『雄っぱいパブ』で働くようになり、仕事の内容をよく知らずに紹介していた山下も罪滅ぼしのために足しげくパブに通ってきてくれます。フロアでは雄っぱいを吸うところまで、VIPルームでは何でもあり、というルールの店で、島田がVIPルームに呼ばれるのは山下がお客の時だけと決まっています（山下がオーナーに頼み込んだ）。すっかり雄っぱいを開発されてしまった島田が、VIPルームで、山下と抜きっこしてお尻を弄られてしまうのが2巻までの流れ。この時点で、山下の島田への気持ちはまだ明らかになっておらず、島田は山下が自分に気を使って通ってきてくれている、という認識で、風俗店に顔のきく山下が風俗店の女の子相手にも同じことをしていると想像して落ち込む島田が可愛いです。
3巻では、山下に誘われて島田が山下の家へお泊りに行きます。転職を勧めてたのにまだその気のなさそうな島田に山下がつい苛つきますが、島田としては、パブを辞めたらもう山下に触ってもらえなくなるから、という理由で転職を躊躇してたんですね(健気ww)。「シマは先に進むということ知らんの？」と山下に言われて、「友達から親友に進むということですか？」と泣いて答えるガチムチ受けが可愛すぎる(笑)。そしてようやく思いを確かめ合った二人が、最後までエチする、という流れでしたが、最後に明かされた山下のヌードは、島田に負けず劣らずいい体してました。贅沢を言うなら、これまでが十分エロかったせいで、せっかくのエチシーンがややさくっと終わり過ぎて物足りなさを感じてしまったことです。総合的には満足度の高い作品でした。
この後まだ続くのかどうかはわかりませんが、続きが出ればまた読みます。
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