寡黙な野獣のメインディッシュ

kamoku na yaju no main dish

寡黙な野獣のメインディッシュ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×25
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

299

レビュー数
1
得点
29
評価数
8
平均
3.6 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
心交社
シリーズ
ショコラ文庫(小説・心交社)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784778122126

あらすじ

繁忙期のオリーブ農園で一ヵ月働ききることを条件に、父親の意向に反し将来シェフになることを許された哉都。夢を叶えるため小豆島を訪れるが農園主は入院中、跡取り息子の準之介は恐ろしいほど無口で無愛想で前途多難。酒を酌み交わせば少しは打ち解けられるかもしれない。そう考えたある夜、準之介の飲み物にこっそりアルコールを混ぜる。けれど、うっかり哉都の方が先に酔っ払って彼にキスしてしまい…。

表題作寡黙な野獣のメインディッシュ

東郷準之介、オリーブ農園の跡取り息子26
白河哉都、社長子息ながらシェフ志望の青年18

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

あっさり可愛い話でした

会社社長の父の跡を継がず、料理人になりたいと思っている受け。オリーブ農園で1ヶ月働き通せたら料理人への道を許してやると言われ、農園に放り込まれたが、そこの跡取りである攻めとどうもそりが合わず…。


オリーブ農園の跡継ぎの攻め26歳と、シェフ志望の社長子息18歳のお話です。
受けは金茶髪で恋愛方面に緩いやんちゃタイプ、攻めは寡黙なガッチリタイプの農業従事者。受けの視点の作品ですが、気が合うわけもなく、最初は攻めに対して苦手意識しかない状態です。
それが、ちょっと酒でも飲ませて口を緩ませよう、とこっそり攻めに酒を飲ませたことから関係が変化しはじめます。

実は再会もので、最初に出会いのシーンが提示されています。でも攻めが最初の頃に無愛想なのがなぜなのかわからず、読んでいて、なんでこの人こんな態度なんだろうと不思議でした。あと2人でオリーブの苗木を保護しに行くエピソードがあるのですが、そのときに「オリーブの木よりもお前の命の方が大事だ」的なことを攻めが言うのです。受けはびっくり&感動するんだけど、普通はそりゃ人の命の方が大事よね、比較対象が受けじゃなくてもね。
そのセリフが告白のように扱われているのに引っかかり、ちょっともやっとしました。

あと、受けが男女問わず遊びまくっていた、というキャラクターに違和感がありました。男相手だとタチだったみたいで、それが「元気で可愛い」本人のイメージと合わず…。恋愛遍歴は女子相手だけでよかった気がします。

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