ライクアシュガー

like a sugar

ライクアシュガー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×217
  • 萌6
  • 中立5
  • しゅみじゃない4

119

レビュー数
8
得点
181
評価数
50
平均
3.8 / 5
神率
36%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
シリーズ
アイズコミックス.Bloom(コミック・ホーム社)
発売日
価格
¥690(税抜)  ¥745(税込)
ISBN
9784834262902

あらすじ

お菓子作りが趣味の吉村はある日廊下で、目つきが悪く、怖いと噂の志摩先輩とぶつかってしまう。
怒られる…!と身構えたが、実は甘いものが好きな志摩は、吉村の作ったお菓子に興味を持ったようで、その日から毎日手作りスイーツをご馳走することに。
最初は怯えていた吉村だったが、志摩の優しい一面を知っていくうちに、徐々に惹かれていく。
そんなある日、吉村は志摩にお菓子作りを教えている最中、ふいに彼にキスをしてしまいそうになり…?
ワンコ系後輩×直球コワモテ先輩のちょっぴりスパイシーでとびきりスウィートな高校生ラブ♡

表題作ライクアシュガー

吉村奏佑 お菓子作りが趣味 高2
志摩 甘いもの好きの先輩 高3 

同時収録作品ビターテイスト、ショコラテイスト

田口  吉村の同級生 高2
森崎  吉村の同級生 高2

同時収録作品ジンジャーテイスト

吉村彰太  奏佑の弟 高校生
篠崎  塾講師

その他の収録作品

  • ライクアリカー
  • 描き下ろし

評価・レビューする

レビュー投稿数8

みんな仲良くお菓子食べてのわちゃわちゃがかわいい

発売当時、試し読み増量で70ページ近く、なんと表紙カプの濡れ場まで読めてしまい何となく満足して購入を見送っていたのですが、近々集英社の電子書籍が200円ちかくも一気に値上がりするというので、気になっていたこちらを買いました。

3カプ登場するんだけど、3つとも仲間内や先輩、あるいは攻めの弟といった超狭い範囲で、現実にはありえないけどBLではお馴染みの総ホモ化ってやつでしてみんな仲良くてお菓子食べながらわちゃわちゃしてるのが、かわいい。
もっと早く読めば良かったなぁ。

【ライクアシュガー】【ハニーテイスト】
目つきが鋭くて色々怖い噂が絶えない先輩なんだけど、実は甘いものが好きで吉村(攻め)の作るお菓子に釣られて、毎日一年生のクラスにやってきて吉村や吉村の仲間たちに混じってお菓子を食べている様子が微笑ましい作品。

吉村が思わず先輩にキスしてしまった後、どうしたらいいのか判らなくなり先輩と距離を置こうとした時に「俺はおまえで抜いたことがあるよ。」というセリフに、へっ!?先輩、そのセリフいきなり何?とちょい目が点になってしまうのは否めないのですが、吉村の作るお菓子を食べるだけではなく、作り方を教えてほしいとわざわざ家へ行ったりしてたのって、きっと下心ばりばりあったんだろうなぁ…って思うんです。だから、まぁ細かいところはいいかと目を瞑ります。

で、この先輩たら自ら受けを志願しちゃったりして、先輩、なんて素質あるの!って将来性(何の?)を感じました!
最終的には吉村が年下わんこ全開になっててそこも可愛かった。

【ビターテイスト、ショコラテイスト】
表題作で吉村や先輩と一緒にお菓子を食べていた仲間、田口と森崎のお話。

吉村が最近先輩とつるんでばっかりで面白くない森崎が、その不満を吉村にぶつけたところ、「最近俺と付き合い出したから」という先輩からの一言に衝撃を受ける森崎。
なのに田口はなんとなく悟っていたふうで、森崎は自分一人気づいていなかったことに拗ねてしまい…。
偏見はないし、付き合いが長い吉村がなんで俺に先輩とのこと隠していたのか…と拗ねる森崎に対して、「…んなこと 言えるわけねえだろ」とちょい怒りを含んだ感じで言う田口。
「言えねー側だって言えねえなりに葛藤してるんだよ」と田口は言うんだけど、田口は実は森崎のことがずっと好きなんです。だからこのセリフは吉村と先輩のことだけではなく、自分の気持ちそのままってところが読んでてグワッときます。

森崎のキャラがちょっと精神的に幼くて(まぁそこがおバカなDKっぽい)ちょっと出だしは好まなかったのだけど、田口が少し超然としたキャラで、森崎がギャーギャー言ったり拗ねたり泣いたりというところも含めて愛でてる感じが好きです。

【ジンジャーテイスト】
一作目の攻め・吉村の弟・が登場。一作目ではまだちっちゃくて可愛かったのに高校2年生と大きくなって再登場。しかもスパダリ感全開で素晴らしい成長ぶり。

吉村(兄)&先輩カプ、田口&森崎カプも登場して仲良く皆でお菓子を食べて、彰太の恋愛相談に乗ってるシーンがあってとっても嬉しかった〜。相変わらず皆、仲良さそうでなにより。
肝心のカプのお話よりも私の中では勢揃いのわちゃわちゃのインパクトが強くて、塾の先生が正直霞んだわ…。

【ライクアリカー】
先輩が後ろ刈り上げた髪型にして…
この髪型が大好きなのでものすごーーく嬉しかった。
首筋から肩にかけてのラインとかすごく綺麗で、この髪型でのバックとかすごすぎ!破壊力ありすぎ!カッコ良すぎ!

ということで、やっぱり那梧なゆたさんいいなぁと思ったので「放課後のゴースト」も買おうっと思った次第です。

1

先輩が男前です

初読みの作家さんだと思うのですがとっても楽しく読めました。

仲良しの高校二年生3人組と三年生の強面の先輩。二組の高校生カップルが案外あっさりくっつきます。最初のカップル吉村と志摩先輩はお菓子を通して仲良くなり、吉村が先に意識し出すのですが、なかなかはっきりしない吉村に痺れを切らした先輩が男らしく「俺のこと好きだろ?」と詰め寄るところはスカッとしました。
その後も好きな気持ちは溢れんばかりなのに、なかなかエッチに持ち込めない吉村になかば強引に迫る先輩も素敵でした。

最後の最後に受験生と塾の先生のお話があるのですが、しばらくそれがあの吉村の弟だとは気づきませんでした!あの奏にぃ奏にぃと後ろをついてまわっていた彰太だなんて!なんか寂しい。

0

友情と恋と弟愛!

那梧さんのお描きになる、
垂れ目もツリ目も薄そうな唇も骨っぽい体も
かっこかわいいのに更にツイーツ好き男子とかありがとうございます。

強面の3年にぶつかり目をつけられたと恐怖におびえていたら
いつのまにか自作のお菓子で餌付けした状況になり
見た目とは違う優しさに気づき……。

年下ワンコ×年上強面、素敵な組み合わせです!
更には潔い先輩がわりと積極的でご馳走様でした…。
尻尾全開で振っちゃう吉村が素直で可愛くて
しかも弟想いとかポイント高い…!!

そんな吉村の共通の友人、田口と森崎のカップルも良かった!
田口は客観視も出来るような大人びたキャラであるのに対し、
森崎のDK丸出しのアホっぽいところがバランスいいですww
うるさい受けはあまり好ましくないんですが
吉村を先輩にとられたみたいな気持ちになって拗ねて
寂しくなっちゃったんだねーww
田口は冷静で余裕に見えるけど、やっぱり傷ついたり心配したり、
実はむっつりだったりとか色んな面があって好き!!
ただ本懐を遂げられなかったのはお気の毒。
両想いになったからゆっくり追々って感じなのかな??
でも沢山森崎を啼かせてあげるところも読みたかった!

吉村弟くん、小さい時とってもキュートだと思ったら
大きくなったねぇ!
男の塾講師に恋してゆっくり落とすとか
可愛い顔して攻めとかなんかズルいけど可愛いからいい!!
(可愛いしか言ってないな)

『ライクアリカー』の先輩の刈り上げた襟足最高にセクシーでした!

1

甘い甘い恋

3カップルのお話です。
脇カプが好きな私にとってはとてもよかったです(笑)
本題作なのはヘタレワンコ攻め×目つき悪いせいで怖がられちゃう先輩受けです。
志摩先輩が個人的にとても可愛いかったです。ヤンキー並みの目つきの悪さなのに甘いもの大好きで、もふもふ食べてたり。
2カップル目は
本題カップルの奏佑の友達のカップル。
おバカキャラ受けなのですが、恋してるときはおバカ感なく、攻めの態度に振り回されたりと、なかなかかわいかったです。
3カップルは
奏佑の弟の彰太が攻めで、塾の先生が受けです。
彰太くんだけにみせる先生の本当の顔、というのが良かったです。

全体的にエッチシーンも少ないので、初心者さんには読みやすい作品かな。と思います。
3カップルそれぞれの青春に萌えました。

0

疑問を吹き飛ばすほどの勢いはなかった。

元々購入予定はなかったのですが、インタビューを読み、レーベルへの期待も込めて購入。ちょっと期待しすぎたかな、というのが正直な感想。編集部へのお布施だと思うことにします。

可愛いんだけど、ちょっと物足りない。ストーリーや細かい演出にところどころ納得がいかない。それでも、細かいことなんか気にすんな!ってくらい、疑問を吹き飛ばすほどの勢いがあればいいんですけどね。そんな勢いも残念ながら、ない。そんな感じです。

「ライクアシュガー」「ハニーテイスト」
ヘタレ年下攻め吉村×強面先輩受け志摩。インタビューで主に紹介されていたこのメインカプ、完全に私得な組み合わせだとホクホクしていたのですが。……うん。

強面先輩が、いったいどこで後輩のことを恋愛的(かつ性的)に好きになったのかがいまひとつよくわかりませんでした。
お菓子で餌付けされ、好きになられてほだされた側面はあるのでしょうが、元々ゲイだったという描写もないため、いきなり「お前で抜いたことあるよ」と言われても、こっちはポカーンとするしかない。しかも、先輩、受けですよ。普通の男子高校生、しかも主導権握ってる年上は、ほだされて乗っかりゃしないと思います。
BLにはよくある展開と言ってしまえばそれまでですが、それが気になるか気にならないかは、正直、ものすごく大きな差だと思うのです。求む、説得力orそれを吹き飛ばす勢い。

2カプ目、「ビターテイスト」「ショコラテイスト」。1カプ目の攻め吉村の友人、田口×森崎。森崎に、温度低めに執着している田口視点のお話で、そのことを知って混乱する森崎の葛藤もきちんと盛り込まれていたため、こちらは話としては納得のいくものでした。

しかし。これは完全に好みの問題なんだと思うのですが、何か、攻めの田口が森崎を構う手口(特に教室で手をくすぐるシーンなど)が、完全少女マンガのイケメン的行動で、ちょっと萎えたのは否めない。

3カプ目「ジンジャーテイスト」
1カプ目の攻め吉村の弟彰太×塾の先生篠崎。
先生、大人なのにチョロ過ぎやしませんか……?と思わなくはないですが、高校生彰太がスパダリ感満載で、これは、まぁ仕方ないか……。しかし、途中、彰太が兄カプ他に恋愛相談するシーンで、この作品総ホモ化している、という事実に気づかされました……。

2

恥ずかしいほどの初々しさ。続きが読みたい!

三つの恋の物語です。
シュガーとある様に、三組とも経緯は違えど最後は砂糖テイストのハッピーエンドです。

一組目は【お菓子作りが趣味のヘタレな吉村×甘いもの好きコワモテ志摩先輩】です。
吉村はとにかくヘタレです。出会った時コワモテの志摩先輩にぶつかって速攻逃げたり、先輩とお菓子作りをしてた時に思わずキスをしてしまい気まずさから避けたり…。でも、逆に志摩先輩がストレートにグイグイ吉村に迫ってきてくれるので丁度良いバランスのカップルです。初エッチで余裕のない吉村を誘いながらも受け入れる先輩は、かなり男前です。本の後半のエッチで志摩先輩は首が弱いと判明(●´ω`●)

二組目は【空気の読めるイケメン田口×とにかく明るい森崎】です。
二人とも吉村の友達です。最近、付き合いの悪い吉村に対し機嫌の悪い森崎。そんな森崎の事をひそかに好きな田口。吉村と志摩が付き合っていたことを教えてもらえてなかった森崎は拗ねてしまいます。二人の関係を薄々感付いていた田口は会話の流れで「お前は俺がお前を好きだったなんて知らないだろ」と森崎にキスをしてしまいます。その後、田口は別グループと行動し森崎から距離を置くようになります。いつも一緒に居た田口が居ない事と、初めて見た田口の表情に森崎は「田口が横に居てくれないと落ち着かない。いやだ」と自覚(でもそれが恋だという事は無自覚)。田口はしたたかに森崎が恋を自覚するのを待っています。そんな中、森崎は自分に告白してきた女子(花岡さん)と試しに付き合ってみることに。彼女と手をつないだ瞬間、田口への恋心を自覚するのです。
この二人のエッチは途中までだったので、是非最後まで致しているところを続編で読みたいです!

三組目は【吉村の弟 彰太×塾講師 篠崎】です。
明るくて要領のよい彰太は、通っている塾講師の篠崎に毎日「好きです」と告白します。しかし、篠崎には明るく気さくな笑顔で流されるばかり。そんな日々の中、彰太は篠崎が明るくいい人を演じているのを見抜き、自分の前では素を見せて気を抜いても良いと話します。篠崎は彰太を意識してるくせに生徒とは付き合えないと拒絶してしまい、彰太から距離を置かれてしまいます。それに耐えられなかった篠崎は、彰太への恋心を認めて、二人は無事にハッピーエンドへ。彰太は策士です(笑)
彰太の大学合格後、二人はついに初エッチをします。始終 年下の彰太に翻弄されている先生が、とにかく初々しくて可愛すぎます!

篠崎先生は作中で一番好きなキャラです♪
篠崎自身は顔がキツイのがコンプレックスの為、いつも笑顔で明るい先生を演じていました。演じているって言う位なので、よっぽど素は腹黒いのかと思ったら全然違って…まじめで可愛いし、照れ屋ですぐ赤くなってしまう所とかが素の方が断然良いです!


三組のカップル全てが付き合う前に距離を置いて、そこで恋を自覚して~という流れでした。
読後は心が癒されますし、是非彼らの続編を読みたいです!

1

可愛いかった!

3カップルのお話しです!

あーー、もう、可愛い!!
みんな可愛いですね!
特に受け3人はほんと可愛い!!
出てくる人物みんな魅力的でそれぞれ個性があって
読んでいてとても楽しかったです!

那梧先生とてもいいです!
好きになりました!

0

瑞々しい(*´ω`*)

インタビューを読んで購入してしまいました。
作品には直接関係無い話ですが、インタビューを読むと毎回欲しくなっちゃうのは私だけでは無いと思います・・・。

初読みの作家さんですが、最近流行りの繊細でキレイな絵に、オシャレなお話。また、サブタイトルが洒落てます。
3カップルの物語がリンクしながら描かれていますが、「ハニーテイスト」、「ビターテイスト」といった感じで、それぞれ甘かったりほろ苦かったりする内容になってます。

「ハニーテイスト」が、お菓子作りが趣味のワンコ・吉村と強面なのにスイーツ好きな男前先輩・志摩。タイトル通り甘いです!
「ビターテイスト」「ショコラテイスト」が、吉村の親友で寡黙で硬派ながら面倒見のいい田口と、やんちゃな寂しがり屋・森崎。こちらもタイトルのまま、ほろ苦い→甘いといった所。
「ジンジャーテイスト」が、吉村の弟で人懐っこい甘え上手・彰太と塾の先生でキツイ顔立ちがコンプレックスの篠崎です。こればっかりですが、タイトル通りスパイシーでちょっとピリッと・・・。

高校生の瑞々しい恋愛感情がガッツリ表現されていて、初々しさにキュンとしたり、もどかしいすれ違いにこれまたキュンとなりました。
それと、先ほども書きましたが、繊細な絵が素敵です(´ω`)
特にエッチの時の森崎の表情が可愛すぎて悶えました。

ところでその森崎ですが、初エッチではすぐに容量がいっぱいになり、いざこれからという所でダウンしちゃいます。寸止めされた田口の「まだガマンさせんのかよー…」というセリフには笑えました。

甘かったりほろ苦かったり、ちょっとピリッとしているのにピュアといった話が1冊で楽しめ、お得な気持ちになりました(^^)

1

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