ちょっとおれの指 舐めてくれない?

お気に召すまま仰せのまま

okinimesumama oosenomama

お気に召すまま仰せのまま
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×211
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
78
評価数
19
平均
4.1 / 5
神率
26.3%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784813031529

あらすじ

名門・四宮家の次男・光貴には、同い年の従者・崇臣がいる。
従者兼ボディガードの崇臣は、
光貴の朝の目覚めから夜眠るまで、いつも一緒だ。
ある日、クラスメイトからエッチの気持ちよさを聞いた光貴は
ためしに指を舐めてほしいと崇臣におねだりして……!?
好奇心から始まったふたりの関係は?

表題作お気に召すまま仰せのまま

柳崇臣(光貴専属の世話係)
四宮光貴(四宮家次男・お坊っちゃん)

その他の収録作品

  • 丹羽くんのお色気教室
  • 始末書(あとがき)
  • 電子限定おまけマンガ(4P)

評価・レビューする

レビュー投稿数3

マイルドな主従もの

『本当は好きなのに』がとても良かったのでこちらの作品も読ませてもらいました。今までに主従関係のお話を何作か読んだことがあるのですがその中で1番面白いなと思いました。

弟キャラの光貴がとってもかわいかったです。普段は元気いっぱいなのにHの時は色っぽくてギャップにやられました♡

崇臣は基本クールなのですが、光貴の前では制御不能な感じがきゅんきゅんしました。

光貴の友人の丹羽くんは一見チャラいだけの人に見えますが、しっかりと優男だったので安心しました^^丹羽くんにも是非幸せになってほしいです。

0

幼い頃から一緒だったからこそ。

樹要さんの久方ぶりのオリジナル新作です。
最近は原作ものが続いていて、そちらも楽しませて頂いていましたが、樹さんの趣味全開なお話もそろそろ読みたいなーと思っていました。

今作は主従ラブ。名家の次男である光貴に、同い年の崇臣が従者として付き従っているのは、木登りや雪遊びをするような幼い頃から。この二人の出会ったときの話や交流を深めていく様子が、実は一番お気に入りで印象に残っています。
樹さんは私にショタ属性を付与してくださった方なので、樹さんの描かれる幼い男の子が好きなのです。最近、私自身はショタから離れていたのですが、樹さんの描かれるショタには反応せざるを得なかった……。二人とも可愛い!見た目だけじゃなく、内面や二人の遣り取りが!
真っ直ぐに純粋に育った光貴の優しさや思い遣りに触れて、体(てい)のいい厄介払いに従者として家(おそらく実家ではない)を出された崇臣は救われたのだと思います。蝉の抜け殻がたくさん入った綺麗な箱を光貴からプレゼントされたときの崇臣の笑顔。彼の心が温かくなったことが伝わってくる素敵な笑顔でした。
そんな光貴自身も、従者が次々に変わることに傷付いていたのだと思います。3人目の従者として崇臣と出会い、やっと一緒に過ごす相手を得て、崇臣から温もりをもらった。
ああ、もう、この頃の二人が可愛すぎる!

そのまま真っ直ぐ育ち、高校生になった光貴。従者の崇臣も変わらずお世話を続けているけれど、最近気になるのは光貴の言葉遣いが悪くなったこと。元凶は同級生の丹羽。光貴は丹羽から提供される「気持ちいいこと情報」に興味津々で、とうとう崇臣に「俺の指を舐めて」とお願いしてしまいます。
光貴が真っ直ぐで純粋で無邪気で、崇臣への想いに気付かないんじゃ、と心配していたら案の定。一方の崇臣は、光貴の指を舐め、フェラまでしてしまったことで、自分を抑えられなくなることに恐怖します。そして、光貴に何かとちょっかいをかける丹羽の存在。

光貴は真っ直ぐで可愛いけれど、真っ直ぐ過ぎてちょっと抜けてる。
崇臣は真面目でかっこいいけれど、生真面目過ぎてちょっと不器用。
それぞれに魅力的です。
丹羽は明るくてチャラくて真意がどこにあるのか不安になったこともありますが、何となくこうだったらいいなぁと希望していた通りの子で安心しました。
そして、何気に私の関心を奪ってくれたのが、光貴の兄・有貴とその従者・律。
お名前は度々登場するのに、結局一度しか出てこなかった有貴様。気になります。
律は、これぞ樹さんが描くキャラ、という感じで好きです。

全体的に絵(特にキャラ)の描き方が少し変わったのかなーと感じました。3DCG(で合ってるはず。詳しくないので間違っていたらすみません)のモデリング等もなさってらっしゃるので、それを参考に描いているような印象を受けました。モデリングができることも、それを画面に再現することができるのもすごい。それに、多少変わったと言っても、樹さん独特の良さや魅力は失われることなく。やはり、樹さんの描かれる絵が好きです!

光貴と崇臣のお互いに対する思い遣りに心が温かくなります。擦れ違ってしまうことがあっても、常に相手のことを考えていることが伝わってくるので、もどかしくもなります。丹羽が焦れったくなってアシストしてしまう気持ちがわかる(笑)
次回作はそんな丹羽が主役とのこと。楽しみです。

0

高校生らしく初々しいボーイズラブ

 同い年の従者×お坊ちゃまラブ。

 純粋培養天然お坊ちゃまの光貴は、同級生から聞いたフェラの話に興味津々。興味本位から従者の崇臣に指を舐めてほしいとおねだりし、その流れで崇臣に口でいたされてしまいます。その時の気持ちよさが忘れられない光貴ですが、天然なので、この時点では、自分の気持ちにも崇臣の自分に対する気持ちにも気付いてません。一方の崇臣は、光貴への秘めた思いを抑えられなくなり、光貴と距離を置こうとします。

 従者とお坊ちゃまですが、どちらかというと光貴の方が崇臣の手中にあり、身分差というものはあまり感じません。光貴はいい意味でのびのび育っており、崇臣もそんな光貴とずっと一緒にいたせいか、施設育ちや従者という立場への卑屈さは全く感じませんでした。どちらのキャラも好感が持てます。
 高校生らしく初々しいボーイズラブのお話でした。

3

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