花代の好きな人

hanayo noo sukina hito

花代の好きな人
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×27
  • 萌8
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
62
評価数
17
平均
3.6 / 5
神率
11.8%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784865893601

あらすじ

恋人にフラれた日。
それは、
王子様みたいなセフレを作った日。

恋に夢中だけど、人を好きになるってどんなことだろう。
ぐるぐると悩みながらも自分なりの答えを見つける青春。

“重い"という理由で一方的に破局を言い渡された花代(はなよ)。
失意の中にいる彼に近付いてきたのは生徒会長の満(みつる)だった。
本気にはならないことを条件に2人は身体だけの関係を結ぶ。
そんな約束とは裏腹に花代はすぐに満への恋心が芽生えしてまう。
しかし満にそれは恋ではないと言われてしまい……。
思春期の葛藤が瑞々しい、本当の恋が始まるまでのストーリー。

表題作花代の好きな人

満 ・生徒会長でα
花代・恋愛体質なΩ

評価・レビューする

レビュー投稿数6

大洋推しです

お花に埋もれた素敵なカバーイラストに惹かれて購入。
オメガバースの上に、中の絵がかなり個性的だけど、私はこの雰囲気は好きです。
この主人公の花代のような、よく言えば惚れっぽい尽し系、悪く言えばやられ損系の受けキャラは、基本あんまり好みじゃないのだけれど、そこにオメガバース設定っていうフィルターがかかって、更にこの絵で非現実的な美少年感が増強されるので、割とすんなりと楽しめた。
でも、個人的には、この作品の評価ポイントは主人公よりも花代の友人の大洋君!
受け×受けの葛藤とか、いいよねぇ。

1

何の気なしに読んでみたらすごく引き込まれました。

絵が苦手かなと思って読んでみたら、すごく引き込まれてしまいました。絵とコマの雰囲気に独特の世界観があるので好き嫌いあるかとは思うのですが、まさかこんなにおもしろいマンガがあろうとは…今まで読んだ本の中でも印象に残る作品となりました。

ストーリーは意外性を楽しめるので、とにかく読んでみて良かったです!

満×花代も好きなのですが、大洋の方が気になります。

大洋のカップリングの後日談が、オメプロ展で発売されるアンソロジーで描かれているそうなので絶対読みたいです。

また、こちら単行本に収録前のオメガバースプロジェクトシーズン3の表紙を描かれた方のマンガだったのですね。表紙も1~6巻まで連作になっていて意味合いが深く、こちらも必見だと思いました。

1

オメバ苦手読者が薦めるオメバです

折込の試し読みで気になったので購入。

まず、画面というか線がとても綺麗でセンスが光ってます。
少し浮世離れした作画が、会長と花代の透明感や特別感に拍車をかけてます。

その実、内容は結構重め。
想い人のいる相手とのセフレ関係、オメガバースお約束の発情期と番のいざこざなど
花代だけでなく、キャラ皆が何かを背負って悩んでいる、青春群像劇に近い作品でした。
それ故読み応えはばっちりで、読み終わった後には全員の幸せを願ってます…(ハッピーエンドとは思いますが、もっと続きも読みたいなと思います)

オメガバースに苦手意識があるため読む作品は絞っていますが、こちらはとてもよかったです!

1

花代…?花代ー?!

冬辺さんの絵が、線がすごく好きです。
伸びやかで強弱が大きいのに繊細で柔らかくて、とても魅力的。植物と毛の描写が最高!
内容はいろんな要素がつまってました。
オメガバースらしくΩ、α特有の悩み、番システムの弊害、それ以外にも恋愛体質、浮気、セフレ、片思い、親との確執、微妙な友人関係…
花代は頑張って正面から向き合い考えていくのですが…読了後の「んえあ?!」感が凄い。
花代…何も始まってなくないか?!花代ーー!どした満ーー!
ここから先が読みたかったよ花代!
なんなら大洋の方が始まってるじゃない!?
前作の本もメリバに近いお話で、あまりハッキリとした結果をあえて描きたくない人なのかなとは思ってたのですが、今回はそれ以前の話のような気がします。
素敵な要素が多くて期待してただけに残念!

1

ちょっと中途半端…かな。

初見の作家さんです。
絵柄は独特の雰囲気で個性的です。それがこの作品の少年っぽさに合ってるかな。

お話しはあらすじの通りなんですが…。
4人の登場人物の全一方通行片思いのような感じです。
先のレビューにも書かれていますが
花代(Ω)→生徒会長の満(α)→副会長の久世(α)→大洋(Ω)→花代
です。
切ない内容ながら作家さんの描き方や絵柄のためか乾いた(ドライ?)印象です。
あらすじでは「本当の恋が始まるまでのストーリー」とありますが、
うーん。。。始まる前に終わってしまった感じがします。
どうかな。久世と大洋は番になっていることから逃れられずなんだかんだと
腐れ縁になりそうだけど、そこに本当の愛情がまだ芽生えていないし、
花代は満と向き合おう、好きになるってことを理解しようと思っていたら
満がいなくなってしまった…。

と、4人の少年の想いが宙ぶらりんで終わってしまった物足りなさを感じました。

余韻を楽しんで、その後を自分であれこれ考えるのが好きな方はいいかな。
自分は、結末きっちり派なので少々モヤモヤが残りました。

4

恋愛って…

表紙が美しい今作、初読み作家様でした。

花代は恋愛運に恵まれないΩ。
ある日恋人に振られた時、現場に居合わせた生徒会長の満とセフレになる事になります。
満には好きな人(副会長)が居るので、この関係は2人だけの秘密で花代が満に本気になったらこの関係は終わりとの事。
また、花代に想いを寄せるのが大洋。
その大洋は副会長と…。

つまり、花代→満→副会長→大洋→花代、と四角関係です。
序盤、花代はいいヤツっぽい大洋とくっ付けば良いじゃん…と思ってたら、まさかまさかで副会長と…ですし、まさかのΩですし、実は奔放キャラだし、で意外性ありすぎ男子でした。
副会長の眉間のシワは取れないね、きっと(´Д` )

主人公の花代の恋愛については、なんだかよく分からなかったです。
寂しさゆえ恋愛に依存し、また父親に似た人を好きになるのは分かるんですがそれ以上の事が…。
満との事も結局どうなったんだ?となってしまいました。
う〜ん…読解力が欲しい…!!

絵柄は凄く特徴あると思います。
正直得意な絵柄ではありませんでしたが、話の流れが予測つかず楽しく読めました。

2

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