表題作86万円の初恋
- 攻佐藤 陽(ファッションブランドメーカー)
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- 受喜屋武 真理(図書館司書)
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あらすじ
こんな甘ったるいのは経験したことがない。
僕は童貞なんだと告白しなければいけない日がきそうで嫌だ。
喜屋武の家におかしな人間が住み着いた。
派手で、長髪で、珈琲を淹れるのがうまい、美しい男。
おかしなその男に振り回されているうちに、気がついたら「行ってきますのキス」をするような仲にまでなっていてーー
自由奔放な美人×無表情な童貞の真逆カップル。
※こちらの作品は描き下ろし連載作品となります。
86万円の初恋(1) 27ページ
86万円の初恋(2) 27ページ
86万円の初恋(3) 27ページ
86万円の初恋(4) 27ページ
86万円の初恋(5) 27ページ
86万円の初恋(6) 27ページ