恋愛不行き届き

renai fuyukitodoki

恋愛不行き届き
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神21
  • 萌×219
  • 萌21
  • 中立13
  • しゅみじゃない27

--

レビュー数
21
得点
257
評価数
101
平均
2.9 / 5
神率
20.8%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801960268

あらすじ

大学の演劇部で衣装製作を担当する若宮鞍馬の秘密は、それはクローゼットゲイであること
そして、ろくに話したこともない一つ年下の後輩・桐島のことを連日オナネタにアナニーしていること。
ミステリアスな雰囲気を纏う桐島は、繊維問屋の息子で、鞍馬が所属する演劇部の仮部員。

部の強化合宿中、恒例行事だという乱パから逃れ、頭を冷やすために海へ入った鞍馬を、
自殺しようとしていると勘違いした桐島が追いかけてきて……。

ふたりの歯車が噛み合い、動き出す―――。

壮絶な色気を放つ、那木渡初コミックス登場! !

表題作恋愛不行き届き

桐島 賢人 大学生,演劇部仮部員,繊維問屋の息子
若宮 鞍馬 大学生,演劇部衣装担当

その他の収録作品

  • Cahapter7
  • Cahapter7.5-兄と先輩の場合-

評価・レビューする

レビュー投稿数21

なんだか小難かった

CDが出たので面白いのかな?とコミックを買ってみました。

なんだか最初から小難しいというか。
鞍馬がクローゼットゲイで桐島をオナニーネタにしていて、桐島も初めて鞍馬に会ったときから忘れられずこちらも鞍馬をオナニーネタにしていたと。

乱交パーティーで私はついていけなくなりました。

海で溺れかけて豪雨と雷の中ボート小屋で鞍馬と桐島は二人きり。チャンスでは?と思うのですがなんだか逃げ腰でしかも乱暴なレイプっぽい感じで。その後先輩に脅され…。

なんだか悪い方へ話が流れすぎてどうも。
ネタにするし、一度だけ男に抱かれてみたいのと本当に抱かれるのは衝撃が違ったのかな?

色々あって3年後再会しますが先輩は未だにストーカー。謝りたいだけらしいけど。桐島は鞍馬を守るためストーカー。

桐島を雇ったりお別れ上書きエッチしようとしてなんやかんやあって最後はボート小屋で仕切り直し。ちょっと行き違いはありましたがまあめでたしでしょう。

親の事とか、鞍馬がなにかにつけて悲観的すぎて桐島も乱暴だし萌えませんでした。ごめんなさい。

0

受けがうじうじ.....イライラしてしまう....

最初の始まりはとっても好みだったんです!!!
でも途中から受けくんがズルズルして本当に攻めくんが可哀想で可哀想で....(そして最後の最後まで思い続ける攻めくんに思わずメンタル強すぎかよ!!とツッコミを入れたくなる笑)

自分から経験したいと言っておきながら
実際その場になると怖くなってしまう、まではそれは普通だしよかったのですが、その後の被害者ヅラと攻めくんへの暴言と怒鳴り方はとても不愉快でした...みなさんのレビューを見て、納得。
(ちなみにどのくらい不快かと言うとおせっせのシーンすらもイライラするくらい...)
神率よりも趣味じゃない率高いのはなかなかないですよね、表紙とあらすじで期待していた分、落差もすごかった泣

ただ最後の社員旅行の二人の噛み合わない会話はとても面白くてとても笑ってしまったし、
なかなか他の作品ではないようなディープなBLが読みたい方にはオススメです!!!
私の趣味には合いませんでしたが、甘々BLばかりを読んでいて刺激が欲しい方とかにはマッチするのでは??

1

良い意味でも悪い意味でも疾走感のある作品

攻めも受けもお互いが好きなのにクローゼットゲイで両片思いの状態です。
エロシーンも多くて書かれる肉体美には惚れ惚れします。
ですが、申し訳ありませんが自分の趣味には合わなかった作品です…。

所属の演劇部恒例行事が乱交。この時点で頭が混乱しました。

受けは攻めに犯されたがっているくせに、いざそんな場面になると同性愛否定派の父を思い出し攻めを拒否(尚、受けは攻めを嫌いになったわけではなく、更に求めてしまう事を恐れて拒否)。更には、告白してきた攻めをレイプ魔呼ばわり…。
そのすぐ後、受けを演劇部の先輩(実はゲイ)が誘拐・本当にレイプしてます。正直お話の展開があまりに疾走感にあふれていて、この辺でもう頭が理解できなくなっていました。

受けが攻めの前から姿を消して3年後、二人は再び出会います。
攻めは3年前から受けを好きだと伝えているのに受けには伝わらず、挙句の果てには「(攻めは)女が好きなんだろ」と攻めをノンケだと思っています。受けは基本的に話を聞いてくれないし、信じてくれないし、攻めを性欲処理の道具扱いしてるいし、ちょっと見ててイライラしてしまいました。

描き下ろしの-兄と先輩の場合-は、本編とは反面して萌えました。
攻めの姉?(オカマ)と、受けをレイプした演劇部の先輩のお話です。
この場合オカマさんが攻めで演劇部先輩が受けですね。
オカマさんがカッコいいい男前なので、是非先輩を調教するような続編が見たいです!


今回は受けの性格が中々好きになれなかったのと、色々な設定・展開を詰め込み過ぎた感がありましたが、エロシーンの肉体や構図は本当に萌えが詰まっており、先生の今後の作品に期待しています。

3

悩むのは分かるけど

両片思い拗らせまくりです。
過剰なツンデレは…、という方にはオススメしません。

お互いに妄想の中で抱き、抱かれしてるのは萌えました。
あの物凄いパワーを持った焦燥を、そのままぶつけ合ってほしかったなあ。
家の事情とか父親の政治的立場は分かるけど、長いこと思い描いてきた妄想が現実になった瞬間くらい、ぱあっと弾けて、無我夢中でお互いを貪り合う!という場面が見たかったです。
その後で目が覚めて「この思い出があれば生きていける!」系逃亡なら最高に萌えたのに!

とにかく徹頭徹尾、受けが否定的です。
再会した後も、全くひとの言うこと聞きやしない。
攻めがどれだけ気持ちを伝えても、何をしても、「他の女の男…」って、いや、女、どこっていう。
ここまで自分も相手も受け入れられないとさすがに萎えてしまいました。

それと演劇部の恒例行事がおかしい。
こわい、こんな部活。

描き下ろしはあまあまでよかったです。

4

描き下ろしが良かった

惜しい!と思いました。
両片思い、クローゼットゲイである受けの葛藤や拗らせ具合、そして超攻撃的なホモファビア派議員として有名な受けの父親との確執や和解、念願叶って攻めに抱かれるも余りにも臆病過ぎる故にその後失踪しちゃった受け、そしてそれ以降三年も探し続けこっそりストーカーみたいになってる攻めとか、受けがストーカー(これまたクローゼットゲイの先輩)に拐われ陵辱されちゃうとか、かなりのシリアス題材てんこ盛り。こういうの好きなんです。私の好きな作家さん、深井さんとかにありそうな題材だと思いました。(受けが攻め以外に陵辱されちゃうのとか特に)
それなのにシリアス路線に徹底しきれておらずちょこちょこコミカル描写が交じってくるため読んでて時々戸惑いを感じてしまうところがなんとも残念でした。
初商業誌での長編(初コミック)ということで、長年あたためていたものを目一杯詰め込んで張り切ったのかなぁと。もっと推敲して余分なものを削ぎ落としてくださったら、この題材なのでもっともっと感動作になっただろうなと思います。

チャプター4くらいまでは結構楽しく読めていたのだけど、チャプター5.6あたりで急速に萎えてしまいました。
特に再会後のエッチが終わった後が酷かった…。
受けが喉だの身体だのバキバキになってそれをギャーギャー喚いてぶつぶつぶつぶつ嘆くのに幻滅。
それだけなく次の日、「桐島なんとか君だ」と攻めのことを職場紹介したりするギャグシーンにかなり戸惑ってしまい、再会エッチできた感動をきれいさっぱり吹き飛ばしてしまいました。

そして受けがとにかく臆病すぎる点もメンドくさい男だなぁと思ってしまった。最初は父親からの呪縛・影響力が大きすぎて仕方ないかなぁとは思って読み進めていたのだけど、さすがに3年諦めずずっと追いかけてきてくれた攻めに夜毎抱かれてる癖に未だにレイプマン呼ばわりしてたり「お前に俺の気持ちが判るかよ、クソノンケ」だの言い放っていたりとか身勝手だなぁって感じてしまいました。だいたい3年も男を追い続けてる男は、もはやノンケじゃないでしょ。

多分、雑誌掲載時に一話読んで、まだ次の号まで待つ…みたいな読み方だと上記で挙げた点があまり気にならないのかもしれない。だけど一冊まとめて読むと気になる。
でも描き下ろしは、2話どちらもとてもまとまっていて良かったし好きです。本編ではウザく感じたコミカル要素も上手く融合していました。あと合間合間の四コマがなんとも良かった。全部シリアスでときどき息抜き要素としてあれが入っていればベストだったのになぁ。
このかたの短編を読んでみたいなぁって思いました。

4

内容よりも気になること

かなり話題になっていたのでこの秋に購入しました。
絵柄の綺麗さやストーリーは悪くなく、分厚いだけ細かく練られているので相応の評価だったのかなと思います。
いちばんに気になったのが、1ページ内のコマと文字量が多く読み進めるのに時間がかかることや、読みにくさが際立っていることでした。片側だけでとんでもなく詰め込まれているので、見開き全体で少しごちゃごちゃした印象を持ちました。
最初に書いたようにとても綺麗な絵や細かいストーリーをかかれる方なので、この方の軽い読み切りは読んでみたいです。


1

圧倒的肉体美でした!

デビューコミックと、表紙から伝わる肉体美に唆られ購入しました。

絵が好みなのと、LGBT問題を取り上げるなど考えさせられる面も多く良かったです。メインCPも良かったのですが、個人的にはサブCPがオネェ攻めでストライクでした。

しかし、最初のお互いのオナネタ設定は必要なかったのでは....?と思いました。好きと気づくであろう展開なのに、最後の最後まで気づかずこじらせてばっかりで....見ていて歯痒かったです。

この作品がデビューコミックとのことなので、次回作も購入予定です。

0

肉体

絵が綺麗いで肉体が上手なので、かなり読み応えがありました。
これがデビュー作なので、次作も読んでみたいなと思います。

0

無理矢理拗らせてる感が…

初読みの作家さん。絵が好みで表紙買いしました。

執着する攻めもツンデレの受けもキャラとしては好きなのですが、作品としては残念ながら最後まであまり萌えれませんでした(-_-;)
お互いがお互いをオナネタにしてるサークルの先輩後輩同士で、どう転んでも付き合うしかない未来を無理矢理拗らせてる感があって、読んでてイライラモヤモヤしっぱなしでした。あんだけ妄想してたくせにその時になってお前だけは嫌だと拒否る受けの心理がわからないし、受けが本気で嫌がってるから途中まで攻めが完全にストーカーにしか見えないし、当て馬の江本が何をしたいのか意味不明だし…色々とツッコミどころ満載な気がしました。

絵や表情は魅力的なので、次作に期待してます!

1

ダークなのかコメディなのか…

なんか評価しづらい作品でした。
クローゼットゲイとかレイプっぽいこと、監禁しての暴力、LGBT問題と色んな出来事があって、読み方によってはとてもシリアスなんですが、緊張シーン、シリアスシーンで主人公二人が考えていることが可笑しかったり、下らなかったりで吹き出してしまうんです。最初の方の妄想シーンも突然始まるので妄想と現実が見分けにくいです。主人公たちが妄想と現実の区別がつかなくなってきていると言うことなんでしょうが、画面一杯に延々とやられると、「ん?どっち?」と迷いますね。

個人的にはずっと気になっていた二人、男の子っぽいふざけあい、ちょいちょい入るコメディタッチの方だけでまとめて欲しかったかもしれません。

蝶子さんがメイクを落とした時の顔が好きなので、蝶子×江本先輩の方が気になってしまいました。

2

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