恋愛不行き届き

renai fuyukitodoki

恋愛不行き届き
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神17
  • 萌×215
  • 萌14
  • 中立10
  • しゅみじゃない21

110

レビュー数
17
得点
197
評価数
77
平均
3 / 5
神率
22.1%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801960268

あらすじ

大学の演劇部で衣装製作を担当する若宮鞍馬の秘密は、それはクローゼットゲイであること
そして、ろくに話したこともない一つ年下の後輩・桐島のことを連日オナネタにアナニーしていること。
ミステリアスな雰囲気を纏う桐島は、繊維問屋の息子で、鞍馬が所属する演劇部の仮部員。

部の強化合宿中、恒例行事だという乱パから逃れ、頭を冷やすために海へ入った鞍馬を、
自殺しようとしていると勘違いした桐島が追いかけてきて……。

ふたりの歯車が噛み合い、動き出す―――。

壮絶な色気を放つ、那木渡初コミックス登場! !

表題作恋愛不行き届き

桐島 賢人 大学生,演劇部仮部員,繊維問屋の息子
若宮 鞍馬 大学生,演劇部衣装担当

その他の収録作品

  • Cahapter7
  • Cahapter7.5-兄と先輩の場合-

評価・レビューする

レビュー投稿数17

描き下ろしが良かった

惜しい!と思いました。
両片思い、クローゼットゲイである受けの葛藤や拗らせ具合、そして超攻撃的なホモファビア派議員として有名な受けの父親との確執や和解、念願叶って攻めに抱かれるも余りにも臆病過ぎる故にその後失踪しちゃった受け、そしてそれ以降三年も探し続けこっそりストーカーみたいになってる攻めとか、受けがストーカー(これまたクローゼットゲイの先輩)に拐われ陵辱されちゃうとか、かなりのシリアス題材てんこ盛り。こういうの好きなんです。私の好きな作家さん、深井さんとかにありそうな題材だと思いました。(受けが攻め以外に陵辱されちゃうのとか特に)
それなのにシリアス路線に徹底しきれておらずちょこちょこコミカル描写が交じってくるため読んでて時々戸惑いを感じてしまうところがなんとも残念でした。
初商業誌での長編(初コミック)ということで、長年あたためていたものを目一杯詰め込んで張り切ったのかなぁと。もっと推敲して余分なものを削ぎ落としてくださったら、この題材なのでもっともっと感動作になっただろうなと思います。

チャプター4くらいまでは結構楽しく読めていたのだけど、チャプター5.6あたりで急速に萎えてしまいました。
再会後のエッチで受けが喉だの身体だのバキバキになってそれをギャーギャー喚いて嘆いたり、次の日、「桐島なんとか君だ」と攻めのことを職場紹介したりするギャグシーンにかなり戸惑ってしまい、再会エッチできた感動をきれいさっぱり吹き飛ばしてしまったので…。
そして受けがとにかく臆病すぎる点もメンドくさい男だなぁと思ってしまった。最初は父親からの呪縛・影響力が大きすぎて仕方ないかなぁとは思って読み進めていたのだけど、さすがに3年諦めずずっと追いかけてきてくれた攻めに夜毎抱かれてる癖に未だにレイプマン呼ばわりしてたり「お前に俺の気持ちが判るかよ、クソノンケ」だの言い放っていたりとか身勝手だなぁって感じてしまいました。

多分、雑誌掲載時に一話読んで、まだ次の号まで待つ…みたいな読み方だと上記で挙げた点があまり気にならないのかもしれない。だけど一冊まとめて読むと気になる。
でも描き下ろしは、2話どちらもとてもまとまっていて良かったし好きです。本編ではウザく感じたコミカル要素も上手く融合していました。あと合間合間の四コマがなんとも良かった。全部シリアスでときどき息抜き要素としてあれが入っていればベストだったのになぁ。
このかたの短編を読んでみたいなぁって思いました。

1

内容よりも気になること

かなり話題になっていたのでこの秋に購入しました。
絵柄の綺麗さやストーリーは悪くなく、分厚いだけ細かく練られているので相応の評価だったのかなと思います。
いちばんに気になったのが、1ページ内のコマと文字量が多く読み進めるのに時間がかかることや、読みにくさが際立っていることでした。片側だけでとんでもなく詰め込まれているので、見開き全体で少しごちゃごちゃした印象を持ちました。
最初に書いたようにとても綺麗な絵や細かいストーリーをかかれる方なので、この方の軽い読み切りは読んでみたいです。


1

圧倒的肉体美でした!

デビューコミックと、表紙から伝わる肉体美に唆られ購入しました。

絵が好みなのと、LGBT問題を取り上げるなど考えさせられる面も多く良かったです。メインCPも良かったのですが、個人的にはサブCPがオネェ攻めでストライクでした。

しかし、最初のお互いのオナネタ設定は必要なかったのでは....?と思いました。好きと気づくであろう展開なのに、最後の最後まで気づかずこじらせてばっかりで....見ていて歯痒かったです。

この作品がデビューコミックとのことなので、次回作も購入予定です。

0

肉体

絵が綺麗いで肉体が上手なので、かなり読み応えがありました。
これがデビュー作なので、次作も読んでみたいなと思います。

0

無理矢理拗らせてる感が…

初読みの作家さん。絵が好みで表紙買いしました。

執着する攻めもツンデレの受けもキャラとしては好きなのですが、作品としては残念ながら最後まであまり萌えれませんでした(-_-;)
お互いがお互いをオナネタにしてるサークルの先輩後輩同士で、どう転んでも付き合うしかない未来を無理矢理拗らせてる感があって、読んでてイライラモヤモヤしっぱなしでした。あんだけ妄想してたくせにその時になってお前だけは嫌だと拒否る受けの心理がわからないし、受けが本気で嫌がってるから途中まで攻めが完全にストーカーにしか見えないし、当て馬の江本が何をしたいのか意味不明だし…色々とツッコミどころ満載な気がしました。

絵や表情は魅力的なので、次作に期待してます!

0

ダークなのかコメディなのか…

なんか評価しづらい作品でした。
クローゼットゲイとかレイプっぽいこと、監禁しての暴力、LGBT問題と色んな出来事があって、読み方によってはとてもシリアスなんですが、緊張シーン、シリアスシーンで主人公二人が考えていることが可笑しかったり、下らなかったりで吹き出してしまうんです。最初の方の妄想シーンも突然始まるので妄想と現実が見分けにくいです。主人公たちが妄想と現実の区別がつかなくなってきていると言うことなんでしょうが、画面一杯に延々とやられると、「ん?どっち?」と迷いますね。

個人的にはずっと気になっていた二人、男の子っぽいふざけあい、ちょいちょい入るコメディタッチの方だけでまとめて欲しかったかもしれません。

蝶子さんがメイクを落とした時の顔が好きなので、蝶子×江本先輩の方が気になってしまいました。

0

2冊分くらいのボリュームある詰め込み感

大学の演劇部の服飾を担当している受けは、クローゼットのゲイで、一度でいいから男のtnkを挿れられたいと思っています。
そんな受けが日々アナニーのネタにしているのが、繊維問屋の御曹司である後輩攻め。相手はノンケだし、関係を持てるなどとは思ってもいなかった受けですが、演劇部の合宿中にある出来事が起こり…。


一見耽美系シリアスみたいですが、読んでみるとかなりコメディ寄りの作品でした。
ぶっ飛んだ展開やシュールなギャグがあるわけではなく、真面目に面白いセリフのやり取りがあったり、ちょっとしたカットがギャグ調だったり、キャラが天然だったり、そういうのがシリアスでヘビーな重いラブシーンにちょいちょいぶっ込まれてくる感じ。どちらかといえば毛魂一直線さんではなく重い実さん系の笑いです。
すごく面白いけど、完全シリアスにした方が一般ウケしたかも、とは思いました。このふざけた感じは好き嫌いが分かれそうな気が。

私は好きでした。かなりごちゃごちゃしているし、いい感じになったらまた揉め、くっつきそうになったらまた揉めて…という繰り返しなのでイライラはしましたが、その都度やることはヤッてるのでストレスは少なかった。
絵は粗いところはありつつも綺麗な絵柄で、攻めがすごい巨根だったのが個人的にはポイント高かったです。最初のエッチにはかなり萌えました。

3

賛否両論はあると思う作品です。

なかなか文字が多くて少し時間のある時にきちんとゆっくり読めば良かったと思いました。

漫画においてのコマ割りも今までに見たことがないような感じで、
新しい雰囲気のある描き方だな。と、作品としては斬新さを感じました。

突然乱パとかが繰り広げられてたり、
登場人物の設定がセレブだったり、ストーカーっぽいのあったり…。
詰め込まれすぎてて、無理矢理感あるのですが、
読んでるときはそういうのがそんなに感じなかったです。理由としては、内容がけっこうなシリアスに描かれてたからかな。と思いました。

LGBTの「壁」に主人公達が悩むのはBL作品の中でも多くありますが、
クローゼットゲイにすることで更に考えさせられる話になっていると思います。

キュンキュンすると言うよりはドラマですね。

1

桐島布店

気に入ってます。
まず、筋肉質な桐島くん(攻)がイケメン風でいい。裸がエロくていい。エロがエロくていい。
主人公(受)がクローゼットゲイというのを拗らせて?なぜかよくわからないけど拗らせすぎて、いつも桐島君と幸せになれそうなところで、ノンケだからどーのこーのと逃げて、近づいてはまた逃げて、といった感じなのです。一体何をそんな拗らせた?っていう原因がイマイチ伝わってこないので、桐島君がかわいそう…その桐島君もノンケなのか何なのか途中までイマイチはっきりしない…が、エロいから許すのです。
最後は円満なのでハッピーエンドがお好きな方にはオススメです。

近頃はBLでも男同士でカップルなことが当たり前だったりして、そこには一切触れず何の苦悩も感じさせない作品も多いので、この作品の主人公がモヤモヤと芸を拗らせてる感じは、むしろ好意的に見てしまいました。
初コミックスということですので、今後の作品にもすっごい期待してます。

3

注、役に立たないレビューです。

絵に一目惚れです。すっごい綺麗。中も綺麗。
1ページのコマ数はあまり気にしない派なのでちょっと不思議なコマ割りも作者様の特徴でいいなあと思いました。

話は、うーん。大好き!ってわけでもなければ嫌いというわけでもない。要は萌ですね。
こういうお話普段は好きなんですがね、、うーん、やっぱり他のお姐さまが仰る通り詰め込みすぎてるのかなあ。。漫画も結構厚いです!

あらすじは他の方が書いて下さってるのでカットします。私は私が気になったところを言おうかな!

鞍馬の先輩の江本先輩。顔とかどちゃくそタイプだ....!!って思ってたけどなんかよくわからなかった。←
えーっと、①結局先輩は鞍馬に何...ナニしたんだろう。鞍馬が殴って未遂になったってことでいいと思うんだけど。。
②私は桐島のことそんな好きじゃないかな。
③鞍馬のお父さんがなんか可愛い。
④鞍馬と義理の弟。血が繋がってないのに仲良い感じなの可愛い。こんな仲良いのもすごい。
⑤けど弟と鞍馬の昔の感じとか何もないから、血繋がってないのになんでこんな弟は鞍馬に甘い(?)んだろうって感じ。血繋がってないといけないのかな。
⑥義弟よ、義兄(これでくらまと読む)、鞍馬、兄貴、アニキ。呼び方統一してくれ笑。小さいことは気にしない方がいいですね、はい。
⑦桐島と女の子の再会がめっちゃ面白い笑

ってところです!
何の役にも立たないレビューですみません。買って漫画を読んだあとに読んだ方がいいかもしれませんね。。
(読み終わるのに結構時間がかかったし、あまり読み込んでないので誤解してる部分もあるかもしれません><)

絵は好きだしエロシーンはエロいし量も多くていいけど、特別好きってわけでもないし全然嫌いっていう作品でもない。これが私にはしっくりきてます。

4

個人的には好きです。

こちらがデビュー作ということで、今後に期待を込めて神評価です。





※以下は作品の感想ではありません。


レビューの内容はあくまで人それぞれの主観だと思います。それに対して、あーだこーだ意見するのは御門違いだと思います。
匿名の場であり、意見を言いやすいのは分かりますが、あくまで感想を述べる場で、まるで言い合いをしているようなレビューは不快です。
読みたいのは作品についての感想であり、他者の感想に対する意見ではありません。
と、思います。
失礼しました。

6

ラブコメとして読むのは好き

ラブコメか、シリアスか、どっちなんだー!!(」゚ロ゚)」

ガサガサ系の線で書き込みが多い画面なので目から入る情報も多く、更にストーリーにギャグもシリアスも入ってるせいか、とっ散らかってしまった印象。どう捉えるかによって面白さも変わり、現在評価が綺麗にバラけてるのに頷けます。


個人的には、
ラブコメな雰囲気やギャグ面は気に入りました。

攻めは受けを072のオカズにしてて、
受けも攻めを072のオカズにしてて。
脳内は「抱きたい」「犯されたい」で妄想両想いなのに、
現実は特に親しい関係ではなく、微妙な距離感が面白かったです!

距離が遠いのか近いのかよく分からない中で、
接点は増えつつあるけど脳内の煩悩が邪魔してイマイチ素直になれずw

そんなとある日の晩に起こった一線を超える夜。
ちょっとした事故により、ほぼ全裸の受けを目の前にドキワクで落ち着かない年下攻めが!(萌)
包み隠されていない股間をガン見して、
目がアナ○マーク((*)∀(*))で釘付けになってたのにめっちゃ笑ったww

この年下攻めは↑のシーンを筆頭にちょいちょいアホっぽくてツボでした!
久々に会う直前にすごく緊張してたかと思えば、ポッケにローションとゴムを用意してたり、
会話シュミレーションで「役に勃ちます!」とか言ってたり。
アホの子だー!!大好物です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

シリアス面は…(-ω-;)ウーン

詰め込まれている要素としては好きです。
【最初で最後にするから男に抱いて欲しい】(帯より)
ホモファビアの父親の存在に怯え、自分の性癖を後ろ向きにしか捉えられない受け。
男が好きな自分との葛藤と、1度でいいから抱かれたい願望が切な重いです。

なのですが、いかんせんギャグ要素が多すぎて、切なさに浸りきれず。
どちらも中途半端で読みづらく感じました。

受けから誘ったくせに強姦魔扱いして逃げたのも後味悪く、
再会後は色々言い訳つけて攻めを性欲処理として扱うのも微妙で…。
身勝手な人という印象が残ってしまいました。


評価は面白いところと微妙なところの振り幅が大きくて悩む。
ど真ん中の萌えで上げます。

11

たるい。読みづらい。

たるい。読みづらい。
率直な感想はこれです…久しぶりに全部読むのが辛い漫画に出会いました。
途中読み飛ばしても辛い。
小説は好きで普段からよく読みますが、それを漫画に求めるか?と言われたらそうではないし。
要はテンポが悪いんですね。
しかもノリが痛いというか…疲れたわりに萌えませんでした。現代社会要素はわたしには感じられませんでしたね。どちらかと言うとBL王国!セレブAV男優!生徒会長親衛隊!みたいなBL時空テンションなのに病んで拗らせて間延びしちゃってるみたいな…
エロシーンも色気を感じなかったです。おすすめできません。

6

大ボリューム

Twitterで発売前の告知を見て気になり買おうと決めておりました!
美麗な表紙、本編も細い線で書き込まれて見応えありでした、が。個人的には内容があまり好みではなく…
お互いをオカズに妄想しあっていた2人が意識のしあいもあったりで体の関係になりますが、痛々しい…!2人ともいろいろ葛藤しますがなに考えてるのか全くわからないけど執着心がすごい…!あたたかい目で見守れない不安定なカップルでした。

他の方が書かれている性への考え方って意見を見たら確かに、と思える作品ではありました。
エロが見たい方にはよいかもです!ご○かんに近い(笑)

2

初レビューです。読みにくかったらすみません。

私は、この作品はとても感動しました。
購入前に、レビューで、文字が多く読むのに疲れたという感想がありましたが、普段小説をよく読む私的には時の多さは全く気にならず、むしろキャラの心情だったり、周りの雰囲気だったりがよく分かりとても良かったです。

性への考え方など、とても現代の状況とマッチしていてリアリティがあるなとも感じました。

紆余曲折を経て、ようやく気持ちを受け入れ、自分の気持ちにも正直になり、両思いになった時はとても萌えました。

他の方のレビューにとらわれず、まずは読んで見てほしい。そんな作品です。

8

うーん…。

画力はすごいです。
初コミックスとは思えない程。
受々しい受が苦手な私としては、受の鞍馬は長身で性格も女々しくなく、好ましかったです。

…でも、好きな作品にはならないかなぁ…。
何ていうのか、もうとにかく長い!くどい!まだそこ引きずる!?って思う展開のノロさ。
いや、肉体関係でいえば、二人が結ばれるのはかなり早いんですが、如何せん心がすれ違い過ぎ。
というか攻の桐島はまだいいです。
鞍馬好き好きだし、やり方は乱暴だけどずっと一途。
ただ鞍馬が…あんなに初っぱなから「男に抱かれたい」願望がすごくて、海でア○ニーしちゃうようなちょっと変態さんなのに。
あんなに「桐島に抱かれたい」願望が激しいのに。
いざ桐島に抱かれたら、ゲイを否定する父親のことが過り、桐島への恐怖心も過剰…だってあれほとんど合意じゃん…桐島可哀想過ぎる。

数年後再開してもまだ桐島への思いを認めようとせず。
「あいつは俺が初めて好きになった男なんだ」そんなこと言えるなら、さっさと認めろよ!
好きになった男に抱かれたのに、何であんなに怯えたの?父親にまた蔑まれるという恐怖心が、桐島への恐怖心にすり変わっちゃったの?

ぶっちゃけ台詞とか心情が文字数多くてあまり細部まで読む気が起きず…入り込めません。
普段から小説かなり読みますし、読むのも速いですが(大体1日に2冊は小説読みます。BLじゃないけど)、小説と漫画は別物ですからね。
何か「単行本にするには、何話まで話がないと成り立たない」って感じで無理矢理話を伸ばし伸ばししたような感じ。
上手い作家さんなら、ストーリーを上手く盛り込むんでしょうけど。

それに比べ脇のカップルはくっつくのが早いこと早いこと。
あっちのカップルのストーリー、もう少し読みたかった。

絵はすごく上手いので、もうちょいストーリー構成を頑張ってほしい作家さんです。

8

詰め込みすぎな気が…

インタビューで気になり購入しました。
絵柄は表紙も中も変わりません。綺麗系です。
一冊丸ごと表題作で、以下ざっくりした感想を。

ゲイというのを隠して大学の演劇部の衣装を作る鞍馬は、同じ演劇部の桐島をオカズにして自慰する毎日。
そんやある日合宿で訪れた海で、あまり接点の無かった鞍馬と桐島が近づく出来事があり…。

演劇部恒例の乱パにビックリです。
で、思ったのが情報多すぎかと。
鞍馬父が議員でホモフォビア、同じ演劇部の江本から拉致され、そしてストーカー…。
1ページに文章がギッシリあるように見え、読むのに疲れました。

合宿で桐島に無理やり抱かれ、以後桐島と離れる事になる鞍馬なんですが、2人とも会話能力無いんかい!?となりました。
気持ちを素直に話せば拗れる事も無かろうに…とイライラ。

エロはエロエロしいです。
…が、もどかしい2人に対してイライラが勝ったのか余り萌えなかった…。

とはいえ、これが初コミックスとは思えないクオリティです。
中立寄りの『萌』評価ですが、次作が楽しみな作家様でした。

8

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