恋愛不行き届き

renai fuyukitodoki

恋愛不行き届き
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神34
  • 萌×239
  • 萌30
  • 中立25
  • しゅみじゃない41

--

レビュー数
26
得点
441
評価数
169
平均
3 / 5
神率
20.1%
著者
那木渡 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801960268

あらすじ

大学の演劇部で衣装製作を担当する若宮鞍馬の秘密は、それはクローゼットゲイであること
そして、ろくに話したこともない一つ年下の後輩・桐島のことを連日オナネタにアナニーしていること。
ミステリアスな雰囲気を纏う桐島は、繊維問屋の息子で、鞍馬が所属する演劇部の仮部員。

部の強化合宿中、恒例行事だという乱パから逃れ、頭を冷やすために海へ入った鞍馬を、
自殺しようとしていると勘違いした桐島が追いかけてきて……。

ふたりの歯車が噛み合い、動き出す―――。

壮絶な色気を放つ、那木渡初コミックス登場! !

表題作恋愛不行き届き

桐島 賢人 大学生,演劇部仮部員,繊維問屋の息子
若宮 鞍馬 大学生,演劇部衣装担当

その他の収録作品

  • Cahapter7
  • Cahapter7.5-兄と先輩の場合-

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数26

初レビューです。読みにくかったらすみません。

私は、この作品はとても感動しました。
購入前に、レビューで、文字が多く読むのに疲れたという感想がありましたが、普段小説をよく読む私的には時の多さは全く気にならず、むしろキャラの心情だったり、周りの雰囲気だったりがよく分かりとても良かったです。

性への考え方など、とても現代の状況とマッチしていてリアリティがあるなとも感じました。

紆余曲折を経て、ようやく気持ちを受け入れ、自分の気持ちにも正直になり、両思いになった時はとても萌えました。

他の方のレビューにとらわれず、まずは読んで見てほしい。そんな作品です。

10

個人的には好きです。

こちらがデビュー作ということで、今後に期待を込めて神評価です。





※以下は作品の感想ではありません。


レビューの内容はあくまで人それぞれの主観だと思います。それに対して、あーだこーだ意見するのは御門違いだと思います。
匿名の場であり、意見を言いやすいのは分かりますが、あくまで感想を述べる場で、まるで言い合いをしているようなレビューは不快です。
読みたいのは作品についての感想であり、他者の感想に対する意見ではありません。
と、思います。
失礼しました。

10

桐島布店

気に入ってます。
まず、筋肉質な桐島くん(攻)がイケメン風でいい。裸がエロくていい。エロがエロくていい。
主人公(受)がクローゼットゲイというのを拗らせて?なぜかよくわからないけど拗らせすぎて、いつも桐島君と幸せになれそうなところで、ノンケだからどーのこーのと逃げて、近づいてはまた逃げて、といった感じなのです。一体何をそんな拗らせた?っていう原因がイマイチ伝わってこないので、桐島君がかわいそう…その桐島君もノンケなのか何なのか途中までイマイチはっきりしない…が、エロいから許すのです。
最後は円満なのでハッピーエンドがお好きな方にはオススメです。

近頃はBLでも男同士でカップルなことが当たり前だったりして、そこには一切触れず何の苦悩も感じさせない作品も多いので、この作品の主人公がモヤモヤと芸を拗らせてる感じは、むしろ好意的に見てしまいました。
初コミックスということですので、今後の作品にもすっごい期待してます。

7

2冊分くらいのボリュームある詰め込み感

大学の演劇部の服飾を担当している受けは、クローゼットのゲイで、一度でいいから男のtnkを挿れられたいと思っています。
そんな受けが日々アナニーのネタにしているのが、繊維問屋の御曹司である後輩攻め。相手はノンケだし、関係を持てるなどとは思ってもいなかった受けですが、演劇部の合宿中にある出来事が起こり…。


一見耽美系シリアスみたいですが、読んでみるとかなりコメディ寄りの作品でした。
ぶっ飛んだ展開やシュールなギャグがあるわけではなく、真面目に面白いセリフのやり取りがあったり、ちょっとしたカットがギャグ調だったり、キャラが天然だったり、そういうのがシリアスでヘビーな重いラブシーンにちょいちょいぶっ込まれてくる感じ。どちらかといえば毛魂一直線さんではなく重い実さん系の笑いです。
すごく面白いけど、完全シリアスにした方が一般ウケしたかも、とは思いました。このふざけた感じは好き嫌いが分かれそうな気が。

私は好きでした。かなりごちゃごちゃしているし、いい感じになったらまた揉め、くっつきそうになったらまた揉めて…という繰り返しなのでイライラはしましたが、その都度やることはヤッてるのでストレスは少なかった。
絵は粗いところはありつつも綺麗な絵柄で、攻めがすごい巨根だったのが個人的にはポイント高かったです。最初のエッチにはかなり萌えました。

7

“神” から “しゅみじゃない” まで脳内めちゃくちゃにされる作品

那木先生の新刊『バーレスクナイト』がとてもよかったのでこちら再読です。
初読時にかなり衝撃を受けた作品でした。

私は基本的に単調で動きの少ない作品より、この作品のように脳みそガンガン心をゴリゴリ刺激してくる方が好みです。でも、本っっ当に読み疲れたー!
“神”と“しゅみじゃない”が脳内でいったりきたりと激しくて…
脳みそめちゃくちゃに掻き回されて、息切れしちゃった。
こんなに評価に迷ったのは久しぶりです(そういえば初読時は結局評価が定まらなくてレビュー見送ったんだった)

これ、前半が本当にいいんですよ。
大学の演劇部で衣装の担当をする鞍馬は、繊維問屋の息子である後輩の桐島に抱かれたい…という願望を持つクローゼットゲイ。
一方の桐島も、密かに鞍馬を抱く妄想をしていて…

この、抑圧された欲望とセクシャリティへの葛藤の描写が素晴らしいんです!
お互いが頭の中で抱いたり抱かれたり、激しく体を求める妄想で自慰をするんだけど、それがものすごくエロいんだな〜。
ここから海辺のボート小屋での本物のセックスシーンに至るまでは、私の求める〔性への渇望〕が淫靡に描かれていて、本当に夢中になって読みました。

でもそこからの鞍馬のこじらせぶりがハンパなくて…
念願叶って抱かれたはずなのに、桐島をレイプ魔呼ばわりして何年もの間避けて逃げ続けるわ、会えば会ったで憎まれ口ばかり叩くわ、本当に訳がわからない。

鞍馬なりの葛藤やセクシャリティに向き合うことへの恐怖心があるのはわかるんだけど、それにしても酷いこじらせぶり。

前半、欲望や渇望がすごく激しく見応えたっぷりに描かれていただけに、鞍馬が桐島から逃げ出したこの中盤には、肩透かしを食らったというか、「え。なぜにこんな展開に?」とガッカリもしました。

欲望が高まって高まって、ようやくずっと求め続けていた男に抱かれたんですよ?
心身ともに満たされる素晴らしいセックスが見たいじゃないですかー。

でも、ここからの何がよかったかというと、やはり攻めの桐島ですねー!
執着攻めが大好物な私には、攻めの桐島の執着は本当に美味しかった…
よく何年もの間諦めずに鞍馬を追いかけてくれたなぁと、尊敬の念すら抱きましたよ。

とにかく、「神」から「しゅみじゃない」まで、評価がキレイに均等に分かれているのが非常によくわかる作品です。
「うげー!」ってなる描写や展開、キャラの性格等、マイナス要因がたくさんあるので。

でも、心をガツガツ刺激してくるのもたしかで、私同様、エンターテイメント性を求めるタイプの読者には、ハマる作品なのではないかな?と思います。

一つだけ…
序盤の演劇部恒例行事「乱交パーティー」。
演劇を目的としたまともな集団が、何故に乱パ??これは本当にあり得ないし、まさに「うげー!」なシーンでした。
こちらはモブと女性の絡み描写もありますので、ご注意を。

マイナス面も記しましたが、那木先生は本当にポテンシャルの高い作家様だと感じるので、今後も必ず追っていきたいです!

作中気になっていたもう一つのCP「オネエタレント蝶子×俳優江本」のスピンオフが出るので、今はそちらが非常に楽しみです。
蝶子が雄になったときのギャップが最高なんですよ〜♡
2人をじっくり追いたかったので、本当に嬉しい♪

5

肉体

絵が綺麗いで肉体が上手なので、かなり読み応えがありました。
これがデビュー作なので、次作も読んでみたいなと思います。

1

ラブコメとして読むのは好き

ラブコメか、シリアスか、どっちなんだー!!(」゚ロ゚)」

ガサガサ系の線で書き込みが多い画面なので目から入る情報も多く、更にストーリーにギャグもシリアスも入ってるせいか、とっ散らかってしまった印象。どう捉えるかによって面白さも変わり、現在評価が綺麗にバラけてるのに頷けます。


個人的には、
ラブコメな雰囲気やギャグ面は気に入りました。

攻めは受けを072のオカズにしてて、
受けも攻めを072のオカズにしてて。
脳内は「抱きたい」「犯されたい」で妄想両想いなのに、
現実は特に親しい関係ではなく、微妙な距離感が面白かったです!

距離が遠いのか近いのかよく分からない中で、
接点は増えつつあるけど脳内の煩悩が邪魔してイマイチ素直になれずw

そんなとある日の晩に起こった一線を超える夜。
ちょっとした事故により、ほぼ全裸の受けを目の前にドキワクで落ち着かない年下攻めが!(萌)
包み隠されていない股間をガン見して、
目がアナ○マーク((*)∀(*))で釘付けになってたのにめっちゃ笑ったww

この年下攻めは↑のシーンを筆頭にちょいちょいアホっぽくてツボでした!
久々に会う直前にすごく緊張してたかと思えば、ポッケにローションとゴムを用意してたり、
会話シュミレーションで「役に勃ちます!」とか言ってたり。
アホの子だー!!大好物です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

シリアス面は…(-ω-;)ウーン

詰め込まれている要素としては好きです。
【最初で最後にするから男に抱いて欲しい】(帯より)
ホモファビアの父親の存在に怯え、自分の性癖を後ろ向きにしか捉えられない受け。
男が好きな自分との葛藤と、1度でいいから抱かれたい願望が切な重いです。

なのですが、いかんせんギャグ要素が多すぎて、切なさに浸りきれず。
どちらも中途半端で読みづらく感じました。

受けから誘ったくせに強姦魔扱いして逃げたのも後味悪く、
再会後は色々言い訳つけて攻めを性欲処理として扱うのも微妙で…。
身勝手な人という印象が残ってしまいました。


評価は面白いところと微妙なところの振り幅が大きくて悩む。
ど真ん中の萌えで上げます。

12

詰め込みすぎな気が…

インタビューで気になり購入しました。
絵柄は表紙も中も変わりません。綺麗系です。
一冊丸ごと表題作で、以下ざっくりした感想を。

ゲイというのを隠して大学の演劇部の衣装を作る鞍馬は、同じ演劇部の桐島をオカズにして自慰する毎日。
そんやある日合宿で訪れた海で、あまり接点の無かった鞍馬と桐島が近づく出来事があり…。

演劇部恒例の乱パにビックリです。
で、思ったのが情報多すぎかと。
鞍馬父が議員でホモフォビア、同じ演劇部の江本から拉致され、そしてストーカー…。
1ページに文章がギッシリあるように見え、読むのに疲れました。

合宿で桐島に無理やり抱かれ、以後桐島と離れる事になる鞍馬なんですが、2人とも会話能力無いんかい!?となりました。
気持ちを素直に話せば拗れる事も無かろうに…とイライラ。

エロはエロエロしいです。
…が、もどかしい2人に対してイライラが勝ったのか余り萌えなかった…。

とはいえ、これが初コミックスとは思えないクオリティです。
中立寄りの『萌』評価ですが、次作が楽しみな作家様でした。

10

注、役に立たないレビューです。

絵に一目惚れです。すっごい綺麗。中も綺麗。
1ページのコマ数はあまり気にしない派なのでちょっと不思議なコマ割りも作者様の特徴でいいなあと思いました。

話は、うーん。大好き!ってわけでもなければ嫌いというわけでもない。要は萌ですね。
こういうお話普段は好きなんですがね、、うーん、やっぱり他のお姐さまが仰る通り詰め込みすぎてるのかなあ。。漫画も結構厚いです!

あらすじは他の方が書いて下さってるのでカットします。私は私が気になったところを言おうかな!

鞍馬の先輩の江本先輩。顔とかどちゃくそタイプだ....!!って思ってたけどなんかよくわからなかった。←
えーっと、①結局先輩は鞍馬に何...ナニしたんだろう。鞍馬が殴って未遂になったってことでいいと思うんだけど。。
②私は桐島のことそんな好きじゃないかな。
③鞍馬のお父さんがなんか可愛い。
④鞍馬と義理の弟。血が繋がってないのに仲良い感じなの可愛い。こんな仲良いのもすごい。
⑤けど弟と鞍馬の昔の感じとか何もないから、血繋がってないのになんでこんな弟は鞍馬に甘い(?)んだろうって感じ。血繋がってないといけないのかな。
⑥義弟よ、義兄(これでくらまと読む)、鞍馬、兄貴、アニキ。呼び方統一してくれ笑。小さいことは気にしない方がいいですね、はい。
⑦桐島と女の子の再会がめっちゃ面白い笑

ってところです!
何の役にも立たないレビューですみません。買って漫画を読んだあとに読んだ方がいいかもしれませんね。。
(読み終わるのに結構時間がかかったし、あまり読み込んでないので誤解してる部分もあるかもしれません><)

絵は好きだしエロシーンはエロいし量も多くていいけど、特別好きってわけでもないし全然嫌いっていう作品でもない。これが私にはしっくりきてます。

6

描き下ろしが良かった

惜しい!と思いました。
両片思い、クローゼットゲイである受けの葛藤や拗らせ具合、そして超攻撃的なホモファビア派議員として有名な受けの父親との確執や和解、念願叶って攻めに抱かれるも余りにも臆病過ぎる故にその後失踪しちゃった受け、そしてそれ以降三年も探し続けこっそりストーカーみたいになってる攻めとか、受けがストーカー(これまたクローゼットゲイの先輩)に拐われ陵辱されちゃうとか、かなりのシリアス題材てんこ盛り。こういうの好きなんです。私の好きな作家さん、深井さんとかにありそうな題材だと思いました。(受けが攻め以外に陵辱されちゃうのとか特に)
それなのにシリアス路線に徹底しきれておらずちょこちょこコミカル描写が交じってくるため読んでて時々戸惑いを感じてしまうところがなんとも残念でした。
初商業誌での長編(初コミック)ということで、長年あたためていたものを目一杯詰め込んで張り切ったのかなぁと。もっと推敲して余分なものを削ぎ落としてくださったら、この題材なのでもっともっと感動作になっただろうなと思います。

チャプター4くらいまでは結構楽しく読めていたのだけど、チャプター5.6あたりで急速に萎えてしまいました。
特に再会後のエッチが終わった後が酷かった…。
受けが喉だの身体だのバキバキになってそれをギャーギャー喚いてぶつぶつぶつぶつ嘆くのに幻滅。
それだけなく次の日、「桐島なんとか君だ」と攻めのことを職場紹介したりするギャグシーンにかなり戸惑ってしまい、再会エッチできた感動をきれいさっぱり吹き飛ばしてしまいました。

そして受けがとにかく臆病すぎる点もメンドくさい男だなぁと思ってしまった。最初は父親からの呪縛・影響力が大きすぎて仕方ないかなぁとは思って読み進めていたのだけど、さすがに3年諦めずずっと追いかけてきてくれた攻めに夜毎抱かれてる癖に未だにレイプマン呼ばわりしてたり「お前に俺の気持ちが判るかよ、クソノンケ」だの言い放っていたりとか身勝手だなぁって感じてしまいました。だいたい3年も男を追い続けてる男は、もはやノンケじゃないでしょ。

多分、雑誌掲載時に一話読んで、まだ次の号まで待つ…みたいな読み方だと上記で挙げた点があまり気にならないのかもしれない。だけど一冊まとめて読むと気になる。
でも描き下ろしは、2話どちらもとてもまとまっていて良かったし好きです。本編ではウザく感じたコミカル要素も上手く融合していました。あと合間合間の四コマがなんとも良かった。全部シリアスでときどき息抜き要素としてあれが入っていればベストだったのになぁ。
このかたの短編を読んでみたいなぁって思いました。

6

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