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だいぶ前から読もう読もうと思いながら放置してましたが、もっと早く読めばよかった(σ・∀・)σ
やたら可愛い
流石松本せんせww
今回は人間に捨てられた動物たちと新米教師のお話。
ほのぼのしてていいですね。
キャラクターもみんな生き生きしてて可愛いです。
犬の友ももちろんですが、何より狐の銀ちゃんが可愛いんだ(´∀`)
春?発情期?
ちょww
思わずコッチがハアハァしてしまu…(殴
エロ本じゃないです
癒されたい時に読みたくなる作品。
好き
松本花さんの中で、一番好きな作品です。もう何回も読んで、毎回同じところで泣いてしまうという…(笑)BLっぽくないのですが、いろいろな場面で感動できて心が洗われるような、素敵な作品です。
いろいろな手違いで、山の中にある学校にやってきた新米教師の多田。その学校では、人間に捨てられた動物達が生徒でした。少しだけのつもりが、関わるうちに離れられなくなります。
もう、動物達の可愛さにやられます。そして、多田の熱血すぎるぐらいの愛情にじーんときます。今回は、犬の友との崖でのシーンに泣けました。
文句なしの、神作品です。
作者既刊の『蜜の森』を読んでから、このほのぼのした中に胸キュンする
切なさを感じてファンになってしまった作家さんのひとりです。
内容は派手な外見(主に生まれつきの赤い髪)で見た目だけでいじめられた
過去がありながらも亡き父親と同じ教師になる目標を持っている多田先生。
しかし、電車内で痴漢を見つけてしまったのが運のつき、その痴漢が赴任する
予定の小学校の校長先生!いやー最低です。
痴漢なのに逆に多田が痴漢だと冤罪濡れ衣、怒って校長へパンチ!
そしてクビになってしまい、その校長が嘘の噂を流したせいで、
なかなか新しい赴任先が決まらない。
やっと決まったのは田舎の学校だったが間違えて廃校になった学校へ行ったら
そこは動物モフモフたちの学校で、一宿一飯の恩義を感じて新しく赴任するまでの
1か月間をた動物ちの学校で教えることになるハートフルなお話です。
ワンコやウサギ、キツネや猫、人間に捨てられた動物たちと先生との心温まる
そしてたまにセンチでジ~ンと胸に染み入る可愛いお話。
今後の展開がかなり楽しみな作品の1作目はモフモフ萌えキュンでした。
可愛いー!!
何度読み返してもその一言につきます。
これってBLなのかなぁ?相手が人間じゃないからか、男同士という感覚が薄れてきます。でも、くま(人間)が猫のユキさんを好きだったり、狐と兎が怪しかったり、あーんな可愛い犬の友でさえ、たくさん勉強しておっきくなったら先生(人間)をおよめさんにするっ!と言ってますしね。
癒されたいなぁと言うときはこれに限ります。
先月まさかの「その後」続編が出て、読み返しです。
「がっこうのせんせい」名義で8巻、「日々是好日」「がっこうのふわもこ日誌(1)」と続きます。
1巻は、多田温之(ハル)という青年が、赴任の前に山の中の小学校に挨拶にやってきたのだが、お年寄りに違う道を教えられ…
着いた学校は、生徒が「動物人間」?たちだったのです…
…という人外ものです。
生徒たちは、犬や猫やリスやウサギや狐…のケモミミさんたち。人間に見捨てられたコたちです。ネコの校長先生が勉強したら人間になれる、と言うので、小さな子たちは信じています。
ハルはもちろん驚くけれど、一宿一飯の恩だ、と1ヶ月間彼らの先生を引き受ける。
生徒たちのお子ちゃま組のとてつもない可愛らしさと。
ちょっと大人組の、背負っているアレコレ。
そして、当然というかなんというか。本当の学校に赴任しなきゃいけなかったんだけど、行けなくなるわけです。
でもすでにケモミミ生徒たちと離れがたくなっていたハルは、本当にこのがっこうのせんせいになることを決めて。
そんな始まりの巻です。
BL的には、いつも発情してるウサギの暢(のん)や、発情を忌み嫌っている狐の銀、美しい去勢ネコの雪、がこれからどうなるかな、というところですが。
1〜8巻まで読んでいくと、とっても深いストーリーも描かれていきますよ。
もこ
菊野さんコンバンワ(≧▽≦)ゞ


がっこうのシリーズ面白いですね
松本花センセは、苺王子。王国~でものすごく注目してまして、是が非でも読みたい作家さんでした。
絵もドストライク
私も同じくこの作品好きな菊野さんにお声かけて頂いて嬉しいです(´∀`)ドッキンコ
ありがとうございます
菊乃
もこさん、はじめまして!菊乃と申します。
この「がっこうのせんせい」シリーズが大好きで
でも、ここではレビューする方がほとんどいらっしゃらなくて
寂しい思いをしてたんですが
もこさんが一気にレビューを書いて下さって
なんだかすごい嬉しくて、コメントしちゃいました^^;
BLとしてはヌルいので、なかなか手にとってもらいづらい作品ですが
もっとたくさんの人に読んでもらえたらな、って思います。
突然のコメント、失礼いたしました。