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ラベルド・タイトロープ・ノット

labeled tightrope knot

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表題作 ラベルド・タイトロープ・ノット

加々美夏生 → 白井悠介

瀬田榛臣 → 増田俊樹

あらすじ

同級生の結婚パーティで再会したのは10年前に告白され振った男、榛臣。
嫌いだったわけでも 男同士に抵抗があったわけでもなく、ただ自分のヨコシマな考えを
知られたくなくて逃げたのだった。
榛臣の様変わりした見た目と挑発的な言動に戸惑いを隠せないでいると、嫉妬する資格もないくせに、
自分の知らないところで会っていたという友人・雁屋と榛臣の距離の近さに苛立たしさを感じてしまう。
その上、二人に「ある場所」に連れてこられた夏生は、初心だと思っていた榛臣の淫らな姿を見せつけられて――?

作品情報

作品名
ラベルド・タイトロープ・ノット
著者
緋汰しっぷ 
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷幸
脚本
有島ちはや
原画・イラスト
緋汰しっぷ
オリジナル媒体
コミック
メーカー
CROWN WORKS
シリーズ
ラベルド・タイトロープ・ノット
発売日
JANコード
4560317789433
3.8

(45)

(21)

萌々

(9)

(6)

中立

(4)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
8
得点
163
評価数
45
平均
3.8 / 5
神率
46.7%

レビュー投稿数8

根暗イケメン×訳あり美人

原作既読。
原作を読んだ時から、ストーリーも絵もしっかりしていたので、これがCDになったら、もしかしたら良いものになるのではないだろうか?という期待感はありましたが、これはなったのではないだろうか。

夏生(攻め)は、高校時代に好きなのに榛臣(受け)を振ったことを、後悔し続けて成長しています。振った理由は、実は受けをめちゃくちゃにしたい、自分の汚さを知られるのが怖かったから...。
10年後に再会した二人は、変わってしまってはいますが、不器用に昔を取り戻そうと画策して、両片想いをこじらせます。

両片想いならではの、歯がゆさと切なさ、そして甘さがしっとりと表現されたCDだと思います。

声優さんのお話で、しらいむ×まっすーは本数も多く、マンネリになるのかと思いきや、練れているのではないだろうか(偉そうですみません)。
まっすー攻め、しらいむ受けになると、オラオラ×ビッチになりがちですが、受け攻め逆転したことで、パワーバランスがちょうど良くなって、作品の世界観を丁寧に掘り下げる結果となっていると思います。
あと、脇のたろりが上手で、彼主演の作品も聴いてみたいなーと思いました。

限定版は、とにかくボリュームがあります。これでこの値段でいいのだろうか?

フリトはエロいと思うホクロの位置と、
なんと、原作を読んでおっきくなるかどうか!!!!
いつも丁寧に演じてくれているなーとは思っていましたが、そんなに入りこんでいるなんて、聴いている姉さんにとっては、この上なくうれしい限りです。

BLを頑張ってくれる役者さんを、ずっと応援し続けよう…
そう心に決めた1枚になりました。

16

10年前との演じ分けとモノローグが良いっ!

原作を読んだ時よりも物語の切なさがダイレクトに伝わってきてすごく良かったです。原作のセリフだとどういうトーンで言ってるセリフだろう?とよくわからなかった部分が、CDになったことで合点がいったというか、ストンと納得できた部分もちらほらあったので、2回目は原作片手に聞くのがいいかもです。白井さんのセリフで、高校生時代の回想モノローグと10年後の現在のモノローグの声が重なるところがあるんですが、「うわ、上手っ!」と思いました。お2人とも高校生時と大人になってからの声の違いがとにかく上手くて、モノローグと回想が多い作品だけに、それが際立ってました。ラストのシーンと、後日談の時計をプレゼントしたいってあたりのシーンはすごい萌えますね。特にラストのラスト、翌朝のシーンは最高です。。
白井さんの攻めBLCD作品の中では1番好きかもです。
続編あったらいいなぁと、期待です。

13

ドラマCDとしてよく生きていたと思う。

最初キャストを見た時は2人がどんな風に演じるのか想像が出来なくて増田さんの方は榛臣も感情を表に出さずにいるタイプなのである程度は想像出来たのですが白井さんの方が想像が難しく聞くまでモヤモヤしていました。
けれど聞いてびっくり、2人ともしっかり榛臣と夏生で化けてる…!ってなりました。原作を読みながらCDを聴くとキャスティング天才だなとしみじみ思いながら繰り返し聴いています。
私的好みでもあるのですが高い声でキャンキャンと喘ぐ系の声優さんが苦手なので増田さんの控えめなぐっと堪えている喘ぎ声が凄く素敵でした。白井さんも増田さんも作品を超える度に上手になっているのがこの作品にはよく出ていると思います。
また、ストーリーの作りも丁寧で原作なしでもわかりやすくなっていると思います。
これからも2人に大期待です。

9

シットリとした良作。

場所によって酷評されているCDですが、特典CDを含めてここ一年発売の中でも「買ってよかった」と思えた。
お話+キャラ+演者の組み合わせ+脚本+BGMのバランスに一つでも歪な感じがあると、作品を聞き終わったでとき印象が全く変わりますが、メインの演者を存じ上げなかった自分としては、お二人ともキャラにあっている、、あっているだけでなくキャラに寄り添って演じてくれていると感じました。

最近派手でインパクトがある作品が多いですが…この作品に関しては、スルメのようにいつまでも楽しめる。
もちろん、一番素晴らしいのはお話です、この作品を聴いていて、増田さんはビッチとか危なっかしいとかハマり役、白井さんは自分ははじめましてでしたが「増田さんとの声の相性がいいな」。と、感じたので…。
年一くらいでじっくり作品を選んで、二人で出て欲しいな…できれば乱発じゃなくて…と勝手に妄想してました。

6

声の相性が良い

そもそも原作が良いです。しかも、台詞が多すぎず、ストーリーがしっかりしているので、CD向きだなと思います。

キャスティングも良いです◎白井さんは受けの作品は聞いたことがあったんですが、印象が全然違くてびっくりしました。低すぎず優しい声で聴きやすいです。増田さんは初めて聞きましたが、めちゃめちゃ榛臣っぽい…!かわいい…!でも番外編のキャストトークで地声聞いたら思ったより低めでびっくりしました…声優さんって本当にすごい…
また、2人の声の相性もよく、聞きやすかったです!

いろいろ含めても難がなく、何回でも聞きたいなと思えるCDでした!

5

この作品が収納されている本棚

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