ラベルド・タイトロープ・ノット【BLCD】

labeled tightrope knot

ラベルド・タイトロープ・ノット
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

69

レビュー数
2
得点
39
評価数
10
平均
4.1 / 5
神率
60%
著者
媒体
BLCD
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
CROWN WORKS
収録時間
枚数
ふろく
フリートーク
発売日
JANコード
4560317789433

あらすじ

同級生の結婚パーティで再会したのは10年前に告白され振った男、榛臣。
嫌いだったわけでも 男同士に抵抗があったわけでもなく、ただ自分のヨコシマな考えを
知られたくなくて逃げたのだった。
榛臣の様変わりした見た目と挑発的な言動に戸惑いを隠せないでいると、嫉妬する資格もないくせに、
自分の知らないところで会っていたという友人・雁屋と榛臣の距離の近さに苛立たしさを感じてしまう。
その上、二人に「ある場所」に連れてこられた夏生は、初心だと思っていた榛臣の淫らな姿を見せつけられて――?

表題作 ラベルド・タイトロープ・ノット

加々美夏生 → 白井悠介

瀬田榛臣 → 増田俊樹

評価・レビューする

レビュー投稿数2

根暗イケメン×訳あり美人

原作既読。
原作を読んだ時から、ストーリーも絵もしっかりしていたので、これがCDになったら、もしかしたら良いものになるのではないだろうか?という期待感はありましたが、これはなったのではないだろうか。

夏生(攻め)は、高校時代に好きなのに榛臣(受け)を振ったことを、後悔し続けて成長しています。振った理由は、実は受けをめちゃくちゃにしたい、自分の汚さを知られるのが怖かったから...。
10年後に再会した二人は、変わってしまってはいますが、不器用に昔を取り戻そうと画策して、両片想いをこじらせます。

両片想いならではの、歯がゆさと切なさ、そして甘さがしっとりと表現されたCDだと思います。

声優さんのお話で、しらいむ×まっすーは本数も多く、マンネリになるのかと思いきや、練れているのではないだろうか(偉そうですみません)。
まっすー攻め、しらいむ受けになると、オラオラ×ビッチになりがちですが、受け攻め逆転したことで、パワーバランスがちょうど良くなって、作品の世界観を丁寧に掘り下げる結果となっていると思います。
あと、脇のたろりが上手で、彼主演の作品も聴いてみたいなーと思いました。

限定版は、とにかくボリュームがあります。これでこの値段でいいのだろうか?

フリトはエロいと思うホクロの位置と、
なんと、原作を読んでおっきくなるかどうか!!!!
いつも丁寧に演じてくれているなーとは思っていましたが、そんなに入りこんでいるなんて、聴いている姉さんにとっては、この上なくうれしい限りです。

BLを頑張ってくれる役者さんを、ずっと応援し続けよう…
そう心に決めた1枚になりました。

6

10年前との演じ分けとモノローグが良いっ!

原作を読んだ時よりも物語の切なさがダイレクトに伝わってきてすごく良かったです。原作のセリフだとどういうトーンで言ってるセリフだろう?とよくわからなかった部分が、CDになったことで合点がいったというか、ストンと納得できた部分もちらほらあったので、2回目は原作片手に聞くのがいいかもです。白井さんのセリフで、高校生時代の回想モノローグと10年後の現在のモノローグの声が重なるところがあるんですが、「うわ、上手っ!」と思いました。お2人とも高校生時と大人になってからの声の違いがとにかく上手くて、モノローグと回想が多い作品だけに、それが際立ってました。ラストのシーンと、後日談の時計をプレゼントしたいってあたりのシーンはすごい萌えますね。特にラストのラスト、翌朝のシーンは最高です。。
白井さんの攻めBLCD作品の中では1番好きかもです。
続編あったらいいなぁと、期待です。

6
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