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あらすじ

いつものように体での取引きで、神崎相手に営業をしていた松嶋。その帰りに事故にあい、大学時代までの記憶しか失くなってしまうが、社長の江端が面倒を見てくれたおかげで無事に退院、会社に行けるまで復帰する。そこへ神崎が現れて、記憶がない松嶋にそっとメモを渡すが…。

溺れる体(1) 33ページ
溺れる体(2) 33ページ
溺れる体(3) 33ページ

作品情報

作品名
溺れる体
著者
羽柴紀子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
光彩書房
レーベル
光彩コミックス
電子発売日

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