インモラルな発展ラブ!

インモラルの甘噛み

immoral no amagami

インモラルの甘噛み
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×27
  • 萌16
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
86
評価数
25
平均
3.4 / 5
神率
8%
著者
三井 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
G-Lish Comics
発売日
ISBN
9784866690384

あらすじ

快楽至上主義の晴(ハル)は、お酒でイイ気分になるとついムラムラしちゃう欲情魔!
今日も記憶のないまま朝を迎え、あちゃー…と頭を抱える晴の横で目を覚ましたのは同じ大学の和斗(かずと)だった。
顔を見るなり思い出すのは昨夜の最高のセックス。
体の相性を思い知らされるようなトロットロな快楽にハマってしまった晴はそれ以来、飲み会のあとは和斗を求めるようになる。

黙って受け入れていた和斗だったが、実は二人の間には大きなすれ違いが起きていて−…!?

表題作インモラルの甘噛み

和斗,サークルの飲み会で知り合った大学生
晴,飲むとHがしたくなる大学生

同時収録作品ぼくらの窒息性愛

片桐隼,樹の親友
佐倉樹,窒息性愛という性癖持ちの高校生

その他の収録作品

  • インモラルの甘噛みafter(描き下ろし)
  • カバー下:イラスト

レビュー投稿数7

同時収録作がかなりいい!

表題作の短編+全4話完結の同時収録作が1作になります。
個人的には同時収録作の方が好みで、ページ数もこちらの方が多いです。何故こちらが表題作では無いのか不思議ですが、ややシリアス寄りな分、明るく可愛く分かりやすい表題作の方が前面に押し出されたのかもと思います。


「インモラルの甘噛み」
お酒を飲むと、ついムラムラして男女問わず寝てしまう欲情魔の晴。サークルの飲み会で知り合った和斗とはエッチの相性抜群。セフレとして彼とのエッチにハマりますが-。

ちょっとエッチで可愛く、また適度な切なさもありと、とてもバランスが良く読みやすい作品。
ただのセフレだと思っていた和斗が、女の子と一緒の所を見てモヤモヤする・・・。と言う、ありがちではあるのですが、快楽主義者であった受けが自分の気持に気付く過程が切なくもキュンとさせてくれます。
あと、攻めのキャラクターがとても良い!ちょい天然が入っておりまして、ズレてるのですがピュアピュア。
互いの認識の齟齬に気付くシーンにとっても萌えました!


「僕らの窒息性愛」
親友として明るい同級生・樹のそばに居ながら、その彼に密かな想いを寄せる高校生・隼。ある日、樹の特殊な性癖・窒息性愛を知ってしまいます。彼の悩みを知った隼は、自分が手伝う事を提案しー。

こちらを無料キャンペーンにつられて読みまして。とても好みだったので購入です。
この性癖、ハイポクシフィリアと言うらしく、首を絞めたりする息苦しさに興奮する性癖との事。

エロ重視かと思いきや、心情をしっかり描いてある所がとても萌えるのです。攻めの隼が樹に惹かれた過程だったり、何故樹がその性癖持ちになったのかという理由。また、自分の性癖に親友を巻き込んでいる罪悪感・・・。
互いに想い合う故の行動が、切なくもあり、いじらしくもありー、てとこでしょうか。
皆の前では明るく振る舞う受けが、攻めの前で見せる弱い姿に萌えるなら、まっすぐピュアな愛情を受けにぶつける攻めにも萌える。青春だなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。

あと単純に、ちょいアブノーマルなエッチシーンにも萌えました☆

ほんとキュンキュンさせてくれる、いい作品だと思います!

2

窒息性愛がむしろメイン!

うーん、勿体ない‼︎なんでインモラルを表題にしちゃったのかなー?
他の方のレビューの通り圧倒的に同時収録作の方が良作なのは確かです。

インモラルが悪いという訳ではないが、つまるところありふれていて、かつテンポ良く読みやすいので本当にサラーっと流れて行ってしまう。引っかかりがないのです。なので読んで一晩寝たら翌日には内容忘れてしまってそうな気配を感じます。
おそらく技量のある作家さんだと思われますので、編集側の判断かは分かりませんが完全に選択ミスだなという印象。本当に勿体ないなぁと思います。

ぼくらの窒息性愛は、まさに窒息する事に性的興奮を覚える受けの悩みから展開していきます。ハイポクシフィリアという言葉も恥ずかしながらこの度初めて知りました。絵柄の雰囲気を良い意味で裏切る題材でとても良かった。しかも、まさにその絵柄が読み手を引かせる事のない助けになっていました。
ただ、今作は窒息プレイそのものを主軸にしている訳ではない印象。それに至った要因もしっかりと肉付けされてますので切なさがありつつ説得力があります。
キャラクターの表情やコマの配置などとても気遣われて描いてるのが感じられ、とにかく丁寧な作品に仕上がっています。攻めも受けも非常に魅力的で、変にロマンチックに走り過ぎない台詞がやけにリアルな感じを受けました。欲が先に立つところなんかまさに男子高校生感あってすごく良い。受けに告白する場面で、抜けてしまったからと攻めに言わせた作家さんにあっぱれです。
とにかくぼくらの窒息性愛は本当に良作‼︎とてもオススメ!こちらは萌2!
ただ、表題作込みでトータルで考えると萌の評価にせざるを得ないかなーといった感じ。とても迷いました。

1

表題作が短いのが残念

絵柄が好きです。
特に表題作の攻め。美形でカッコいい。

だけど、短いafter storyがあるものの、1話のみの短編で残念。

まあ内容的には1話目もそんなに好きってわけでもなく
キャラの見た目がすごく好きなのが1番なんですけど。
内容は別に悪くもなくですが、受けがそんなに好みじゃないので、イマイチ入り込めず。受けも好みだったら、ラブラブになる話なので結構よかったかな。

2つ目の話が、分量でいくとメインな本。
苦しくないとイケない性癖があって、モテるけどすぐ別れちゃう(相手は女子)受けと、それを治すのを手伝うと称して、彼を好きな攻めが抱く話。

話は悪くないけど、こっちは攻めも受けも二人とも、あまり好みじゃなくて、内容にも興味を持てず。

0

窒息性愛がメイン

もしかしたら同時収録の「ぼくらの窒息性愛」はアブノーマルでメインにするにはちょっとアブナイので、表題作をライトなこちらと合わせたのかなと思いました。
「インモラルな〜」は正直話の作りがかなり粗いです。ベタなだけなら良いのですが、ただ台詞と表情を淡々と並べただけのような拙さがありました。
「ぼくらの〜」はそれに比べて、精神面もキャラクターも作り込まれています。ハイポクシフィリアという、窒息することで興奮する性癖との事ですが初めて知る言葉でした。テーマとしてはハードですが、可愛らしい絵柄と高校生ということでアンバランスさも魅力になっていて読みやすいです。開き直る前の、その性癖と上手く付き合えていない感じがとても良かったです。好きな人がそんな特殊な性癖を持っていたと知り、それを叶えようとしつつそれだけでなく原因や他のやり方も模索していく攻めが優しくて、とても良い話でした。
その原因もこれからのこともちゃんと描かれているので、現実としてはそう上手くいくものではないでしょうが、優しい気持ちで読み終えられます。
kindle unlimitedにて。

0

同時収録作品の方が好みでした!

表題作の「インモラルの甘噛み」
飲むとセックスしたくなるゆるゆるビッチちゃんの晴が身体の相性が抜群にいい和斗と何度も身体を重ねるうちに気になりだすんですが、女の子と歩いている和斗を見て誤解して、自分は他の男と寝たりしてるんですけど、誤解が解けてちゃんと付き合いだすよという感じのお話です。このお話自体は可もなく不可もなくといった感じでした。

同時収録の「ぼくらの窒息性愛」
樹くんはクラスの中心にいるようなタイプでモテるけど続かなくて落ち込んでいるのを心配した隼くんは、樹くんの性癖をカミングアウトされます。
そこで二人で試してみることに……樹くんとの親友以上の関係を続けるには性癖を満たしてあげるしかなくて、二人の葛藤がよかったです。
こちらの作品の方が好きでした。

0

窒息性愛 Hypoxyphilia

可愛い表紙が目につき、読んでみました。
作画が可愛い系、攻めは爽やか系です。

表題作は短くて、1話プラス後日話です。
酔うと男女構わずしたくなるビッチ受けと一途攻めのお話で、あっちゅう間に終わりました。
内容もまあ、よくある話ですね。あまり印象的なシーンも無く。

同録の窒息性愛の話の方が良かったです。
窒息性愛というテーマの作品を読んだことがなく、新鮮でした。
ちるちるの検索でも窒息性愛でヒットする単行本はこの作品しかなかったので、唯一なのかな?
このテーマでいくなら、高校生よりもっと大人が良かったかな〜とは思いましたね。

0

攻めにのみ萌える2編

ふわっとした可愛らしい表紙の雰囲気そのままに、地雷になりそうだったり、重かったりするテーマながら、ふわっとした読後感の作品が2つ、収録されています。

【インモラルの甘噛み】(1話+描き下ろし) 萌
酔うと男女問わず誰とでも気持ちいいことがしたくなる晴。
そんな晴の性癖を知らない和斗を「今日の相手」に指名してしまい…。
主人公がビッチくんです。
だけど嫌悪感なく読めるのは、他の相手とどうこうというシーンがはっきり描写されてないせいかも。
和斗の真面目さにのみ、萌えます。

【ぼくらの窒息性愛】(4話) 萌
彼女が出来てもすぐフラれてしまう樹を、そのたびに慰める隼。
いつも明るい樹の別の表情を見てから、隼は樹のことがずっと気になっていて…。
幼い頃に母を亡くして、ひとりで頑張る父のためにいつ笑顔でいようと心がけていた樹が、父が倒れたことで自分の存在を重荷だと感じてしまったのが性癖の発端。
苦しくないとイケないという部分を掘り下げていないので、読者も何となくふわっと「そういうものなのかな?」という感じで、表面だけさらう読み方になってしまいます。
攻めの献身的なところにのみ、萌えます。

どちらの作品も問題がある方の「問題」の扱いが軽いので、受けに寄り添って読むことが困難でした。
客観視して、「はい、攻めの勝ち」という軍司スタンスになってしまうのが残念。

0

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