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原作未読。
いきなりの濡れ場から始まり、思わず引き込まれました。
百戦錬磨の大人・昴と、二十歳になったばかりの依月が繰り広げる、小気味よい化かし合いの物語でした。
序盤は、10歳年上の昴が初心な依月をリードし、一から育てる……という、まさにマイフェアレディのような展開です。昴がピアスを贈って可愛がる様子や、依月が自分の性癖に悩みつつも一途に慕う姿は、ラブラブなカップルそのもの。しかし、依月が少しずつ昴の「大人の壁」を崩し、主導権を握り始める中盤からの展開がとにかく面白いです。
いよいよ我慢の限界に達した依月が仕掛けた酒飲み勝負を境に、物語の旗色が一変します。
昴が依月に惨敗、そこからは依月の独壇場。初体験に向けて猛勉強し、昴の好みを完璧に演じきっていた依月の一途すぎる肉食ぶりと、それに翻弄される昴のギャップがたまりません。
「騙していたのか」と驚く昴と、「あなたに好かれたかっただけ」と返す依月。
どちらの言い分も正解で、まるで上質なコントのような楽しさがあります。
また、二人の行きつけのバーのママ・しのぶの存在が良いスパイスになっています。二人の攻防を「どっちもどっち」と一蹴し、時に方向修正をしてくれる構成が秀逸です。ナンパを撃退するために、お互いをひどい性癖の持ち主だと言い合うエピソードも、二人の独占欲が見えて最高に笑えました。
本作の最大の魅力は、悩みがあっても嫌な思いをする人が一人もいないこと。
周囲が「はい、ごちそうさま」と苦笑いしながら見守れる、多幸感溢れるラブコメ、ドタバタ劇です。佐藤拓也さんの余裕が崩れていく演技と、田丸篤志さんの純情と肉食の演じ分けを、ぜひ音声で堪能してほしい作品です。
佐藤さんの攻め作品を求めて。原作で予習してから聴きましたが、音になると破壊力が違いすぎました!!
大袈裟なキザ演技でクサいセリフを連発する攻めキャラ。いろんな意味で恥ずかしすぎて、話のオチを知らなきゃ最後まで聴けなかったと思います。
というのもこの攻め、失礼ながらイタイ!漫画だとそこまでじゃなかったのに、耳から入ってくると、客観的に見た攻めの恥ずかしい振る舞いに耐えられない!まじで悶絶して泣きそうでした!でもそういうキャラなんですよね…カッコいいキャラを演じようとする攻め、この演技が上手すぎるせいで私はしにかけました。たぶん共感性羞恥ってやつ。
気を取り直して?内容について。空回り攻め×猫かぶり受けのキャラ先行コメディとして楽しむのが良さそう。受けの声はすごくクセになる聴き心地。ぐいぐい迫る受けにたじたじになる攻めの図が面白い。あと脇キャラのしのぶがすごくイイ味出してて良かったです。
Hシーンは喘ぎより攻めの焦りモノローグの方が印象深いかも笑。
昔のトレンディドラマや昼ドラに出てくるキャラが、一人だけ現代に紛れ込んでしまったような、不思議な世界観の作品でした。
原作既読です。
佐藤さんと田丸さんのキャストでしたが、田丸さんの作品は初めて聞きました。なぜかなかなか田丸さんのお声をお聞きする機会がなく、特徴ある声に大変驚きました。
原作はかなりコメディというか、お笑い要素がけっこうあったので、ちょっとそれが再現されていないかな、と思います。でも、ドラマCD自体、そういったお笑いシーンを再現したほうがいいものと良くないものもあるので、全体を通してはさほど気になりませんでした。
原作を読んだとき、いつきの声にだれが合うかなぁ・・・っとずっと思ってたんですが、田丸さんの声は大変マッチしてました。ていうか、受けの才能ありまくりですね。見事に受けの気持ちが再現されてます。ただ、いつきの二重人格が露わになったとき、ちょっと思い切りが足りないと思いました。ほんのちょっとだけ。長さにしたら1μmくらい。まあでもこれもさほど気にならないですね。
佐藤さんのキャラの変わりようは大変良かったです。いつきも二重人格で途中から変わるんですが、そのいつきに連られて、というより巻き込まれて変わりゆくさまが、キャラを正確にとらえていていいと思いました。声も微妙に変化していてよかったです。
フリートークは腹抱えて笑いました。私もフラッシュモブはちょっと・・・ですね(笑)
というわけで、完全な神ではないものの、作品としては現人神級なので、萌え二乗です。ああ、田丸ファンになりそう・・・
久々の大人のラブコメ、最高です!
やっぱりBLCDには笑いの要素がなきゃ…。
最近シリアスな感じの作品が多かったので、笑える作品最高です。
以下ネタバレ
猫かぶり策士受けの田丸君と、スパダリ(のはずの)佐藤さん攻めの
主導権をどっちが握るかバトルです。
途中までは思惑通りで、しかも受けが学生なので手も出せない攻め。
でも実は受けの手のひらの上で転がされていて、ベッドでもオロオロ。
何も知らないみたいなふりで、実は心理学の知識を駆使して、
ターゲットの攻めをコントロールしている受け。
「全然足りない!」の一言から受け主導のターンに変わります。
こういう受けを田丸君が演じると、本当に安定します。
スパダリ風の佐藤さんも、バーのおねえの濱野君も、バーの常連ののがみんもみんなぴったり。
こういうBLCD待ってたんですよね…。
途中で、あれ、あれ、あはは、ぎゃははとなるCD。
受けの依月のコントロールは、愛ゆえと判明して大団円。
癒やされます。
萌え評価にしたのは、個人的にもっと笑える感じでもよかったのに…というところから。
笑いを求めすぎているのかもしれません…。
原作未読で記念日盤を購入しました。
田丸さんと佐藤さん、さすがの安定感だなー、バーのママ役の濱野さんもいい味出されてるな~と聴き始め…いざエッチに…と…これ、すごい展開ですね。ほんと、びっくりしました。
昴さんのキャラがだんだんおかしくなってくる…。田丸さん演じる依月くんが、どこまで演技でどこまで本音なのかわからないまま、私も翻弄されました。筋トレ合宿の際にレイジくんと話しているのがホントのところなのかな、と。
記念日盤では1年経った二人の関係が…どんどん面白いことになってます(笑)
依月くんに昴さん、振り回されてます。昴さん体力つけないとね。
佐藤さん、田丸さんによるキャストトークも、とても楽しいです。昴さん=トレンディ。わかりやすいです。
笑い有り、エロ有り、で、それでいて結構人の心の深い所といいますか…人間の二面性、かっこつけたがる男、年代による違い…等などいろいろ考えさせられました。
