彼とのエッチは癖になる――

スパダリくんは攻められたい!

super darlin'kun wa semeraretai

スパダリくんは攻められたい!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×29
  • 萌9
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
5
得点
79
評価数
24
平均
3.4 / 5
神率
12.5%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784047351929

あらすじ

スパダリの桜坂羽澄には誰にも言えない秘密があった。一度でいいから男に滅茶苦茶に攻められたいという――。
後ろを使ったオナニーで、どうにか欲望を発散していたが、隣人の大学生・高良千里にその秘密を知られてしまう。
そして滅茶苦茶に攻められ抱かれてしまったが――!?

表題作スパダリくんは攻められたい!

高良千里(大学生,隣人,男をいじめたいS)
桜坂羽澄(男に攻められたいMなスパダリ)

その他の収録作品

  • 描き下ろし&あとがき
  • カバー下:おまけ漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数5

ひとつ桁が違います

ぐちゃぐちゃにしたい攻めと、ぐちゃぐちゃにされたい受けの利害の一致から起こるハートフルコメディ。

落ちてくるまで色々と仕掛けて(攻めて)くる隣人:千里くん。
もうやることなすこと、少しの愛撫にたじたじの羽澄くんの赤面になって叫んだりしている姿が印象的でした。それに素直な気持ちを伝えた時の千里くんのキョトン顔も良き。

そしてお兄ちゃん! 
「ひとつ桁が違います」に??になっていたら名前が万里で・・・
本当に桁が違ったー! と心の中で叫びましたwww


最後まで読んで思ったのが
桂木さん×万里さんのお話の続編のお話が出てもいいと思いました。
極度のシスコン万里さんをどう攻略するのか楽しみです・・・

1

ぐちゃぐちゃにしたい御曹司 vs ぐちゃぐちゃにされたいスパダリ

御曹司とスパダリってハイスペックさがイイ感じにフィクション感があって、リアル感は気にせず、コミカルなストーリーを楽しめました。
真面目で好青年なスパダリ君が、ゲイなわけじゃないのに「ぐちゃぐちゃにされたい」って欲望を隠し持って生きてるところが好き♪


リーマンの桜坂は、自分では普通にしてるつもりなのに、イケメンで、仕事もできて、優しくて、社内では男女両方から ”スパダリ”扱いされてる好青年。
でも桜坂は、期待に応えなきゃってプレッシャーを感じ、疲れてしまうから彼女なんて作れない。
で、「ぐちゃぐちゃにされたい」願望を、ゲイビを見ながら一人慰める日々…
(そうゆう完璧な人が、自分にだけ気の抜けたところを見せてくれるのって、実は嬉しいものなのにねぇ)

ある時、隣人の大学生・千里にベランダから助けを求められ、部屋に入れると、ゲイビを見られてしまった!
桜坂は慌てるけど、千里も同じゲイビを見ている仲間だとわかり、親しげに話していると、

千里「ぐちゃぐちゃに【してみたい】」
桜坂「ぐちゃぐちゃに【されてみたい】」

二人ともゲイじゃないけど興味があって、やりたい方も逆で、都合よく欲望が合致してるじゃないか!

桜坂は逃げ出したいくらいテンパってるけど、千里は強引で、ウシロを弄られているうちに気持ちよくなって、ついには自分からオネダリを!

そこから桜坂を手に入れたい千里と、いちおうモラルでセーブしようと頑張ってる桜坂との攻防戦がはじまります^^

千里は大企業グループの御曹司で、桜坂の良い奴ぶりが新鮮で、だんだん本気に…
桜坂は理性ではダメだってわかっていても本心は「千里に攻められたい」欲求が抑えられず…
二人の攻防戦は、年下の千里のほうが上手で、桜坂が振り回されちゃってるのが楽しいです♪


次男でもこれから大企業グループを背負っていかなきゃいけない千里には、心許せる癒しの場所ができたんだと思うんです。
そして桜坂にとっても、外でプレッシャーを感じても、家に還れば、自分の欲望を曝け出して、それを叶えてくれる最高の癒しを手に入れたんだと思います。
とっても需要と供給のバランスがマッチしている二人です♪


ちなみに千里は愛人の子(日英ハーフ)で、本妻の兄・万里が大きな障害になりそうだったけど、想像とはまた別の方向で邪魔になりそうな面倒くさい奴だったのに笑いました!
秘書の桂木も面倒くさい執着野郎で、桂木と万里の関係も楽しそう^^

3

ウィンウィンな関係

社内で理想のスパダリと言われている桜坂(受)は、ゲイではないけど"ゲイ向けAV"でオナって、しかもぐちゃぐちゃに攻められたい!って願望を持ってます。隣人で読モの千里(攻)は、ゲイじゃないけど同じ"ゲイ向けAV"を見ながら、ぐちゃぐちゃにに攻めたいと思っています。そんな2人が出会い、ヤる!!
全く違う世界に生きる2人…楽観的に見えて"他人からの自分のイメージ"や"御曹司"であることへの葛藤がある千里と"スパダリ"でい続けることへの苦悩を感じる桜坂は、実は似た者同士かもしれません。互いの願望を叶えられるだけのウィンウィンな関係と言いつつ、意識しまくりの2人。そこへ千里の義兄 万里が現れ、義弟を思うが故の暴走も…。2人は"素"でいられるお互いの存在を大切なものと感じ、思いを伝えあい、恋人になりました(^^)

モテたいからではなく、素がスパダリ…桜坂恐るべしですよね笑。だからこそ彼は悩みます。自分の"普通"が他人の完璧なら、仮に素ではあっても、自分はいつ気を抜けばイイのか…ましてや彼女がいたらその期待には答えたい、だから彼女が作れないのです。嫌味に思える人もいるかもしれませんが、彼は誰に対しても平等に接し、それも好感を持たれる所以かなと思います。そんな彼が、嫉妬したり、好きだって自覚して照れたり、それって特別な感情で素敵だと思います(^^)
そんなスパダリをイチコロにした攻め様の千里も、遊び人という訳ではなく、確かに顔は良いですが、だからこその葛藤…これもまた嫌味に思えるかもしれませんが笑、俺のこと知らないくせに"千里くんはそんな人じゃない"などと、見た目だけでの判断に悩んだりします。御曹司への重圧も感じていただろうし。

電子版特典は"アレの話"です。
アレとは…"アレ系のAV"の話です。いわゆるゲイ向けだと思われます。
桜坂のお気に入り作品を聞きたがる千里が可愛らしいです笑。それ以上に可愛いのが桜坂…千里が欲しくなっちゃうから、あまりそうのは観てないそうです笑(*´ω`*)

1

待ってました!のスパダリ受け

タイトルとあらすじで、速攻購入決定した作品です。
スパダリがアナニーしてるってだけでもうワクワク設定ですよね!

ただこの作品は、私の中のスパダリではなかったので残念…が読了後の感想です。

スパダリってもっと男らしいと言うか、上の上・最上級の男性であって欲しかったのですが、この作品の受けのスパダリくんは、中の上・せいぜい上の下では…?と感じる、BL界隈に普通にいるちょっとできる受け受けしい男の人でした。

んー…すぐに動揺したり顔にでたりするのが受け受けしくて、スパダリには思えなかったのかな…?

1

あらすじや煽りよりは定番のお話

モテモテスパダリ系サラリーマンの桜坂は、実は男にいじめられたい願望があり、夜な夜なゲイ向けAVを見て自分を慰めている。
ある夜、鍵が壊れて困っていた隣人の大学生・千里を部屋に入れたことで、秘密を知られてしまう。
すると、千里も同じAVを見たことがあり、女の子相手じゃできないことがしたいと言う。

そこでお互い人には言えない秘密を語り出すも、
ぐちゃぐちゃに
「してみたい(千里)」
「されてみたい(桜坂)」
と見事に願望が逆な二人。

千里の言う女の子相手じゃできないこととは、か弱い女の子相手じゃ滅茶苦茶なプレイができないという意味でした。
恥ずかしくて逃げ出したい桜坂さんですが、千里に迫られ気持ちよくされ、最後はおねだりまでさせられて抱かれます。
関係を続けたがる千里をどうしたものか考えていると、何と取引先の社長令息であることが判明し、色んな意味で蒼くなる桜坂さん。

当然拒む桜坂さんに、千里は一ヶ月の間、自分が触れるのに耐えて欲しがらなければ引き下がると提案。
Sっ気があるけど紳士な千里は過度に手を出すことはなく、優しい言葉や手付きで桜坂さんに迫る。
そんな千里に惹かれていく桜坂さん。「性的な願望」だけではなく、千里自身に攻められたいのだと認めざるを得ません。

しかし背後では、千里の異母兄の影が…と思ったけど、ただのブラコンで千里の恋の行く末を心配していただけ。
兄周辺から舞い込む千里の女癖の悪さ、それによるすれ違い、兄から呼び出された桜坂さんのもとに駆けつける千里と、深刻になりすぎないでほっとした反面、お決まりな収束に肩透かしな部分も。

年下腹黒×年上ほだされの定番の展開で、千里が社長令息である必要性が薄く、「滅茶苦茶にしたい・されたい」という点もそれほどでもなく、やや物足りない。
千里の攻め具合や桜坂さんの可愛さなど掴みはよかったのですが、兄が暗躍する終盤にかけてはちょっと失速してしまったかなと。

年下だけど余裕があってかっこいい千里と、大人のスパダリなのにすごくかわいい桜坂さんのカップルは好みなので充分満足ではあります。
描き下ろしは短いですがエッチあり。いつもと違ってゆっくり攻める千里の下で喘ぐ桜坂さんがやっぱりすごくかわいいです。

千里の兄の万里さんですが、秘書的立ち位置の桂木さんが幼い頃から熱視線を送っているのに気づいていないようです。
描き下ろしの4コマでは、急にできた義弟をすぐに溺愛する万里さんを見て、義弟嫌い!という桂木さんの心の叫びが描かれています。
こちらのスピンオフと、千里たちのその後が見られたら楽しそうだなと思いました。

3

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ