彼とのエッチは癖になる――

スパダリくんは攻められたい!

super darlin'kun wa semeraretai

スパダリくんは攻められたい!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×24
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
32
評価数
10
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784047351929

あらすじ

スパダリの桜坂羽澄には誰にも言えない秘密があった。一度でいいから男に滅茶苦茶に攻められたいという――。
後ろを使ったオナニーで、どうにか欲望を発散していたが、隣人の大学生・高良千里にその秘密を知られてしまう。
そして滅茶苦茶に攻められ抱かれてしまったが――!?

表題作スパダリくんは攻められたい!

高良千里(大学生,隣人,男をいじめたいS)
桜坂羽澄(男に攻められたいMなスパダリ)

その他の収録作品

  • 描き下ろし&あとがき
  • カバー下:おまけ漫画
修正依頼一時停止中

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レビュー投稿数3

ウィンウィンな関係

社内で理想のスパダリと言われている桜坂(受)は、ゲイではないけど"ゲイ向けAV"でオナって、しかもぐちゃぐちゃに攻められたい!って願望を持ってます。隣人で読モの千里(攻)は、ゲイじゃないけど同じ"ゲイ向けAV"を見ながら、ぐちゃぐちゃにに攻めたいと思っています。そんな2人が出会い、ヤる!!
全く違う世界に生きる2人…楽観的に見えて"他人からの自分のイメージ"や"御曹司"であることへの葛藤がある千里と"スパダリ"でい続けることへの苦悩を感じる桜坂は、実は似た者同士かもしれません。互いの願望を叶えられるだけのウィンウィンな関係と言いつつ、意識しまくりの2人。そこへ千里の義兄 万里が現れ、義弟を思うが故の暴走も…。2人は"素"でいられるお互いの存在を大切なものと感じ、思いを伝えあい、恋人になりました(^^)

モテたいからではなく、素がスパダリ…桜坂恐るべしですよね笑。だからこそ彼は悩みます。自分の"普通"が他人の完璧なら、仮に素ではあっても、自分はいつ気を抜けばイイのか…ましてや彼女がいたらその期待には答えたい、だから彼女が作れないのです。嫌味に思える人もいるかもしれませんが、彼は誰に対しても平等に接し、それも好感を持たれる所以かなと思います。そんな彼が、嫉妬したり、好きだって自覚して照れたり、それって特別な感情で素敵だと思います(^^)
そんなスパダリをイチコロにした攻め様の千里も、遊び人という訳ではなく、確かに顔は良いですが、だからこその葛藤…これもまた嫌味に思えるかもしれませんが笑、俺のこと知らないくせに"千里くんはそんな人じゃない"などと、見た目だけでの判断に悩んだりします。御曹司への重圧も感じていただろうし。

電子版特典は"アレの話"です。
アレとは…"アレ系のAV"の話です。いわゆるゲイ向けだと思われます。
桜坂のお気に入り作品を聞きたがる千里が可愛らしいです笑。それ以上に可愛いのが桜坂…千里が欲しくなっちゃうから、あまりそうのは観てないそうです笑(*´ω`*)

1

待ってました!のスパダリ受け

タイトルとあらすじで、速攻購入決定した作品です。
スパダリがアナニーしてるってだけでもうワクワク設定ですよね!

ただこの作品は、私の中のスパダリではなかったので残念…が読了後の感想です。

スパダリってもっと男らしいと言うか、上の上・最上級の男性であって欲しかったのですが、この作品の受けのスパダリくんは、中の上・せいぜい上の下では…?と感じる、BL界隈に普通にいるちょっとできる受け受けしい男の人でした。

んー…すぐに動揺したり顔にでたりするのが受け受けしくて、スパダリには思えなかったのかな…?

1

あらすじや煽りよりは定番のお話

モテモテスパダリ系サラリーマンの桜坂は、実は男にいじめられたい願望があり、夜な夜なゲイ向けAVを見て自分を慰めている。
ある夜、鍵が壊れて困っていた隣人の大学生・千里を部屋に入れたことで、秘密を知られてしまう。
すると、千里も同じAVを見たことがあり、女の子相手じゃできないことがしたいと言う。

そこでお互い人には言えない秘密を語り出すも、
ぐちゃぐちゃに
「してみたい(千里)」
「されてみたい(桜坂)」
と見事に願望が逆な二人。

千里の言う女の子相手じゃできないこととは、か弱い女の子相手じゃ滅茶苦茶なプレイができないという意味でした。
恥ずかしくて逃げ出したい桜坂さんですが、千里に迫られ気持ちよくされ、最後はおねだりまでさせられて抱かれます。
関係を続けたがる千里をどうしたものか考えていると、何と取引先の社長令息であることが判明し、色んな意味で蒼くなる桜坂さん。

当然拒む桜坂さんに、千里は一ヶ月の間、自分が触れるのに耐えて欲しがらなければ引き下がると提案。
Sっ気があるけど紳士な千里は過度に手を出すことはなく、優しい言葉や手付きで桜坂さんに迫る。
そんな千里に惹かれていく桜坂さん。「性的な願望」だけではなく、千里自身に攻められたいのだと認めざるを得ません。

しかし背後では、千里の異母兄の影が…と思ったけど、ただのブラコンで千里の恋の行く末を心配していただけ。
兄周辺から舞い込む千里の女癖の悪さ、それによるすれ違い、兄から呼び出された桜坂さんのもとに駆けつける千里と、深刻になりすぎないでほっとした反面、お決まりな収束に肩透かしな部分も。

年下腹黒×年上ほだされの定番の展開で、千里が社長令息である必要性が薄く、「滅茶苦茶にしたい・されたい」という点もそれほどでもなく、やや物足りない。
千里の攻め具合や桜坂さんの可愛さなど掴みはよかったのですが、兄が暗躍する終盤にかけてはちょっと失速してしまったかなと。

年下だけど余裕があってかっこいい千里と、大人のスパダリなのにすごくかわいい桜坂さんのカップルは好みなので充分満足ではあります。
描き下ろしは短いですがエッチあり。いつもと違ってゆっくり攻める千里の下で喘ぐ桜坂さんがやっぱりすごくかわいいです。

千里の兄の万里さんですが、秘書的立ち位置の桂木さんが幼い頃から熱視線を送っているのに気づいていないようです。
描き下ろしの4コマでは、急にできた義弟をすぐに溺愛する万里さんを見て、義弟嫌い!という桂木さんの心の叫びが描かれています。
こちらのスピンオフと、千里たちのその後が見られたら楽しそうだなと思いました。

2

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