地下アイドルのオメガ 淫声オメガバース

chika idol no omega

地下アイドルのオメガ 淫声オメガバース
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×23
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

165

レビュー数
1
得点
30
評価数
9
平均
3.4 / 5
神率
11.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイSLASHノベルズ
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784799738023

あらすじ

律はアイドルとして活動しつつ、発情期がきたら太客に抱かれる生活を送っている。そんな律が初めて抱かれた相手である叔父と再会し…

表題作地下アイドルのオメガ 淫声オメガバース

澤田鷹彦、αの人気作曲家、31→34
律、地下アイドルのメンバー、18→21

その他の収録作品

  • 未来はひらかれている
  • あとがき

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レビュー投稿数1

エロかった…

作家買い。西野さん初のオメガバースものかな?

西野さん×オメガバース、しかも北沢さんの描かれた表紙。エロいんだろうなとは思いましたが、やっぱりエロエロでした。

ネタバレ含んでいます。ご注意を。







主人公は律。
血の繋がりこそないものの、従兄にあたる鷹彦のことが大好き。小さい頃から懐き、そして鷹彦もまた律を可愛がってくれている。

鷹彦はαで作曲家として着々とキャリアを積んでいる。自分はβだと信じ切っていた律は実はΩで、18歳の時にヒートを起こした律は鷹彦に抱かれてしまう。

「事故」を起こしたのは自分のせいだと思った律は家出し、現在は地下アイドル「ネクタリス」のメンバーとして活動しているが、そんな律のもとに鷹彦が現れて…。

というお話。

オメガバースものは書かれる作家さんによって解釈が少し異なりますが、西野さんはこの作品は「Ωは差別され、虐げられる存在」という世界観で書いています。

ゆえに「ネクタリス」のメンバーは枕営業に近いことをさせられる描写や、また、律がモブレにあうシーンもあります。苦手な方は注意が必要なシーンはそれなりにあります。

が、その分、鷹彦の律への愛情は半端ないです。

Ωである、ということで、自身に引け目を感じている律ですが、その不安を払拭させようと奮闘する鷹彦はまさにスパダリの鑑です。

また律は、Ωであることに絶望してはいるものの、でも自分の足で立ち、そして前に進んで行こうとするガッツもある。なかなか男気のある男の子で素敵でした。

しいて言えば、オメガバースものということもあってか再会後は会うと常に事を致している二人で、もう少し恋愛感情について書いてくれていたらな、とちょっと思ったりしました。

が、

地下アイドル。
オメガバース。

そういったバックボーンを生かし、エロに特化して紡がれていくストーリーで、西野さんらしい作品だったと思います。

「ネクタリスク」のプロデューサーの埜崎さんと、メンバーの柊との恋のお話も読んでみたいです。

4

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