「おおきい小竹とちいさい武田 上」電子書籍特典8P描き下ろし漫画

ookii koake to chiisai takeda

「おおきい小竹とちいさい武田 上」電子書籍特典8P描き下ろし漫画
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

71

レビュー数
1
得点
9
評価数
2
平均
4.5 / 5
神率
50%
著者
 

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媒体
小冊子
出版社
一迅社
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
「おおきい小竹とちいさい武田 上」電子書籍特典8P描き下ろし漫画
ページ数
8ページ

あらすじ

「おおきい小竹とちいさい武田 上」電子書籍特典8P描き下ろし漫画
小竹と会えなくなってから、小竹を忘れられない武田が作るようになった妄想の小竹は、湯気になったり雲になったりと形を変えて現れる。
それは本物の小竹が側にいてくれるようになった今もなお…。

表題作「おおきい小竹とちいさい武田 上」電子書籍特典8P描き下ろし漫画

小竹瞬・元巨人族の青年で武田の恋人
武田利一・小竹の恋人

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レビュー投稿数1

奥が深い。

8Pに渡る描き下ろしが電子特典として収録されています。

ネタバレしてます。
冒頭はコーヒーを入れて、立ち上る湯気に小竹の姿を重ねている武田の描写からスタート。

「俺の中には小竹がいる」と語る武田。
小竹が姿を消してから、小竹のことが忘れられない武田が作り出した妄想の小竹は、湯気になったり雲にして武田の前に現れるんです。
それは本物の小竹が側にいるようになった今もなお現れて、とても優しく触れてくれる。

本物の小竹も優しいからな…と思う武田だけど、ときどきもっと無性にきつく身動きできないくらいにもっと深く…あのときみたいに…と本物の小竹に抱かれながら、「あのとき」を思い巡らす武田の脳裏に浮かんだのは、なんと大橋の顔!

そこで武田もバッと我にかえるんだけど、目の前にいたのは本物の小竹が今まさに挿れようとしているところで…。

ここからの二人の絡み合いがエロいんです。
挿れただけで達してしまう&その後もひたすら感じまくってる武田に対し、あの小竹が「もうちょっと頑張ろうね」だの、あれこれリードしてる姿にめっっちゃ萌えた。

そして俺の中の小竹よりも、本物の小竹のほうがもっとずっと優しくて、さすが本物の小竹、だと思ってる武田のモノローグで終わります。

途中、武田を抱きながら「長い間、ひとりにしてごめんね。」と小竹は謝るんだけど、それを読んで私は雲田はるこさんの「いとしの猫っ毛」を思い出したんです。
あの作品は東京と北海道という遠距離で、いつ恵ちゃんがこっちに来てくれるのか判らない寂しさを紛らわせる為に、遠距離中に浮気をしちゃうみいくんと、それを責めるどころか攻めを長い間一人にさせていたことをごめん…と思っている恵ちゃんが描かれてて…。
浮気なんか最低!かもしれないけど、二人がわかりあってる、二人で許し合えているのなら、それでいいじゃないかと思ったり、「あのとき」で何故大橋の顔が思い浮かんだのか…などなど、色々読みながら考えさせられる内容が詰まってて、なかなか奥が深かったです。

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