星をかぞえること 下

hoshi wo kazoeru koto

星をかぞえること 下
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×214
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
154
評価数
36
平均
4.3 / 5
神率
50%
著者
内田カヲル 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
シリーズ
星をかぞえること
発売日
価格
ISBN
9784801963160

あらすじ

「男同士がダメだって?それなら女になって告白します‼︎‼︎‼︎」

駅員・牧島の強引な誘いに振り回される江森。
失恋の傷も癒え牧島と一緒に日々の生活を楽しみ始めた矢先、
突然牧島から告白されてしまう。
その場は誤魔化し、後日自分の気持ちを固め返事をしようとする江森に対し、なぜか逃げ回る牧島。
このままでは牧島を永遠に失ってしまうと危惧した江森は自分の本気を見せるため、とんでもない行動に…?

「いつの間に、僕も牧島さんを好きになっていたんだろう」

最初に告白してきたのは君なのに…
無難に流され大人になった男が初めて本気を試される!
大人のラブストーリーの結末は?
描き下ろし番外編32ページを収録!

表題作星をかぞえること 下

牧島篤史、駅員
江森国彦、公務員

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数7

恋を自覚したら急にもだもだしだしちゃう感じがめんどくさくて愛おしい。

出会って秒で長年の友達のように仲良くなった牧島と江森。
上巻の終わりで牧島が何の迷いも躊躇いもなく江森に「好きみたい」って告白しちゃうところまではスムーズ過ぎるくらいスムーズな2人でしたが・・・

さて下巻。
告白された江森が、勢いに任せずじっくり自分の心と向き合って、牧島に抱いている自分の気持ちを整理していく過程が丁寧に描かれていきます。

リアルな感じのめんどくささがいいんです!それがすごーく萌えるんです。
告白したくせに怖気付いて逃げ出しちゃう牧島の感じとか、相手に逃げられると何故か逆に能動的に行動できちゃう江森の感じとか、恋ですなぁ♡( ´艸`)な2人の追いつ追われつ感がめんどくさくて楽しい。
上巻でも書いたけど、絵柄が萌えアップに一役買ってる感じがすごくあって、この絵のおかげで「ノンケだけどこいつなら抱けるわ」みたいなハードルの低さなんてまず全然ないし、絶対女装なんて似合わないだろうこの江森の見た目だから、真剣に女装を考えてるのが可笑しいながらも愛おしい。
江森って“してもらう”のが幸せなタイプ(=受け身)なんですが、そういうキャラがここぞって時に自分から頑張るのがね、グッときます。

丁寧に描かれているだけあって江森の心の機微がよく分かるんですよ。
読者の方が本人より先に変化に気付けちゃう。
もう焦れったいなぁ…!って思いながらにまにま読んじゃう。ジタバタしちゃう。
めっちゃいい萌え詰まってました♡♡♡

エッチシーンも反則だわ。
牧島が先にオナホでオナニーしだすんですよ。江森にどうやって使うのか聞かれて。
んで江森はそれ見て牧島を抱きしめたいようなたまんない気待ちになってきちゃって・・・って、この流れがもうねーもうすっごい萌え!
そこでは最後まではいかなくて続きは日を改めるんだけど、もう2人とも待ち遠しくてたまんない状態で次の約束の日を迎えるわけですよ。
もうすっごい萌え!(2回目)
エロはさすが内田さん!って感じの濃厚さでがっつりエロくて最高でした。

ストーリーもエロの甘さも癒し度抜群なので、腐女子サイクルで言うところの強欲期の後の「安定期」に読みたい系の作品かな。
何回も読んじゃう。大満足です!

【電子】レンタ版:修正○、カバー下○(コンテンツなし)、裏表紙○、電子限定特典(2p)付き

0

下巻で撃沈……

小学生男子みたいにつるんでいた二人が微笑ましかった上巻。
いよいよ恋愛パートに入った下巻は、途中で読むのが辛くなってきてしまいました。

上巻のあとがきで「カッコイイ兄ちゃん同士を描いたつもりだったけど、担当に違うとアッサリ一蹴されました。」とありましたが、ごめんなさい、私もそのように感じてしまいました。
特に太い下がり眉毛が特徴的な牧島が受け入れられなくなってしまった……。

時々奇跡のショットのように「カッコよく見える」顔はあるのだけど、読んでるうちにだんだん「はだしのゲン」に出てくる人みたいに見えてきてしまって…(ゲンに似てる訳ではないけど、なんかどこかあの絵を思い出してしまう)
牧島、なんであんな眉毛なんだろ……
小学生男子みたいに二人が仲良くじゃれる様子を描いた上巻はほほえましく読めたのだけど、そんな彼らが激しいエロを始めてしまった下巻は、うわぁぁ……となってしまい撃沈。

内田かおるさんのも、内田カヲルさんの「そして続きがあるのなら」シリーズも読んでて、絵にさほど抵抗はなかったはずのに、悲しい。そしてごめんなさい……。

2

大好きな作品になりました

牧島に好きだと言われ江森も同じ気持ちだと気がついて両思いのはずなのに、話を聞かない牧島が避け出してもだもだするところから始まります。待ってるだけでは変わってないと何故か女装の練習したりと斜め上に行動する江森ですが、それもノンケ故の暴走かもと思いました。
2人が気持ちを確かめ合ってからのエッチが色っぽくて良かったです。こんな事出来ちゃうんだみたいなノンケの本気がたまらなかったです。
大きな事件や当て馬が登場する事無く、穏やかな日々の中に2人の本気が伝わって来る作品は内田先生だからだと思いますし、描きおろしの温泉も2人の仲の良さが伝わって来て最高でした。

0

意外性が面白い!

自覚してからの江森さんのときめきにこちらがきゅーん!!!
それからの行動力には感服です…。
めちゃくちゃ一生懸命!!
まさか牧島さんの言葉尻を真に受けて
あの真面目一辺倒の江森さんが女装まで考えてくれるとは思わなかったので
「そうくる!?」と驚かせていただきました。
この意外性がどれだけ真剣なのかとても伝わります。

牧島さんもらしくない位に悩んで距離を置きたがって
江森さんを大事にしたいんだなぁ…。
でもせっかく江森さんが決意したのに!ww
このすれ違いですら好きを加速させていくだけなんだから
恋ってやっぱりいいですよね←

とにかく二人ともなんとも男らしい!!
エッチまでの雰囲気作らない感じがリアルで
これこそ男同士と個人的に思ってしまいました。
最初が兜合わせって安心ですね(?)

温泉H最高―!!
やりまくるからビールひかえるのは勿体ないですが
オイル持って来てぬるんぬるんで大丈夫!?
感じまくりの江森さんだったので宿側のことは気にしちゃいけませんね。
リバを切り出した牧島さんがこれまた意外でしたが
してもうらう方が好きだなんてクニってば!!ww
知らなかった快感を教えこまれたからなんだ…えっちだな……。
私としてはリバも見たかったんですが。

長所をもう数えなくてもお互いが大好きで
にぎやかに仲良くこれからも一緒にいるんだろうな。
寂しくならないでいられる事がとても羨ましいです。

0

素敵な作品です

内田先生の幅の広さを感じさせられました。
代名詞のようなガチムチ系、可愛いエロ忍者、そしておかえり電車。
どれもキャラ立てとストーリーが秀逸で楽しく読めます。

昨今は綺麗なキャラ作画とか、子育てものほのぼのとか、オメガとか、、どれも自分も好きではありますが、永くステキな作品を読ませてくれる稀有な作者さまだと思います。
未読の方いらしたら是非!!

0

いいところはいくつ?

さて、小学生の親友みたいにつるんで楽しく遊んでた2人の関係性に変化がやってきた後の、下巻。

今までと態度は全く変わらない(つまり近い)牧島。思わず自分も同じになる江森だけど、時折告られた事を思い出して急によそよそしくなってしまう。
自分も牧島が好きになっていた、それがわかっても言葉にするには時間がかかるのが江森です。
一方、あんなに屈託ない牧島がヘタレるのですよね…脈なしと決めつけて『言わなきゃよかった』と弱気になるとは!
せっかく押して行ったのに話を全く聞かない牧島に対して江森が取った行動は!
なぜか女装…。なぜに?真面目ゆえにずれてますね〜。
ここはアパレル店員の女の人に拍手!とても親身。
牧島は、好きだからチューしたりギューしたりそれ以上したり、をしたいわけで。でもそれをしたら嫌われる、と思ってるわけです。
でも今度はそこを江森が越えてくる。
やっと言葉(と心)が通じた2人。
そして下巻ではエロシーンもがっつりありますが、恋しあう2人の行為は非常に甘激しいですね。
で、私思うんですけど。
江森サンは女性とのお付き合いにおいてあまり積極的ではなく、牧島との関係においてはしてもらう方が好きとおっしゃる。
潜在ゲイ、しかも受け、だったんですかね?
牧島と付き合って、やっとしっくりきた、っていう感じなのかな。自分のしたい事、牧島にしてほしい事、言えるようになったしね。

この2人、まず色々出かけたり遊んだり、それから恋愛へ。一般に女性の望む恋愛進行のパターン。
それからの実際の肉体関係はリアルゲイな感覚。それでいて好きなところを星を数えるように探すというロマンティックさ(またはある意味無邪気な子供っぽさ?)。
カラダはイイ筋肉、でもお互い可愛らしい2人のギャップがとても良かった。
上下巻合わせて、神寄りの「萌x2」で。

3

濃厚にゲイゲイしい

上巻の終わりに牧島の告白があってその後の下巻。
告白される→照れる→気づく→避けられていると誤解され距離をとられる→追う→逃げられる
と、いうおなじみの展開になります。

自分の気持ちに気づいた江森は牧島にそのことを告げようとしますが、とことん彼に避けられます。勇気を出してアポなし訪問をしたのに「男同士じゃダメって思ってんのが分かるしさ…」とドア越しに言われてしまう始末。待っているだけでは駄目だと思った江森は考えます。男同士がダメならそうじゃなくしてしまえばいい、と。真面目で優しい、つまり押しの弱い江森が一世一代の決心をして、ある作戦を実行しようとしますが……

人の話を全然聞かない牧島と、強制的に自分の話を聞かせることが出来ない江森の会話はすれ違いまくります。
このやりとりが、可笑しいんですよね。
でも「こういう二人だから、一緒に過ごすのが楽しいのかも」と思ったり。

これが『少女マンガ的絵柄』だったら、多分これほど萌えないと思うんです。
青年誌、というか『劇画タッチ』だからこそ、自分の気持ちを解ってもらおうとグルグルした江森が「えーっ?!」と言っちゃうような行動に出るのが、さらに可笑しいんです。
笑っちゃうんだけれど、でも、とても愛おしくなるのです。
どれほどの決意をしたんだろうか、と(実際の行動の引き金は『怒り』だったんだろうと思いますが)。

濡れ場は甘さが吹っ飛ぶほど濃ゆいです。
上巻のレビューにも書きましたが、これを「好き」と思うか「だめだわー」と思うかは、かなりはっきり別れるでしょうね。
あ、あとですね、プレイとはちょっと違うような気がするんですけれど、テ○ガ、使います。
『慣らす」エピソードも出てくるし。
潔いほど中庸がない。ゲイゲイしいです。

4

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