薔薇とヘドロ

bara to hedoro

薔薇とヘドロ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神31
  • 萌×27
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない8

179

レビュー数
9
得点
197
評価数
52
平均
4 / 5
神率
59.6%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784815500320

あらすじ

俺以外に縋るのは許さない
学園キングの執着攻め×ド屑ヤンキーの狂愛

友達がいなくても、家族に見捨てられても、理人くんさえいれば大丈夫…

どうしようもないクズの大我は、学園のキングで幼馴染の理人に懐いているし甘やかされていた。
しかし、手ひどく扱った女が理人の彼女だと分かり、理人達からお仕置きと称して犯されてしまう。
泣きながら何度も理人の名前を呼んで許しを請う大我。
その姿を見て、怪しく笑う理人。
「ああ、可愛い…俺の大我」
学園キングの執着攻め×ド屑ヤンキーの歪んだ共依存BL。

表題作薔薇とヘドロ

神子上理人、大我の幼馴染みで学園のキング
鈴木大我、クズのヤンキー

同時収録作品幼なじみ

斎木尊、ハナの幼馴染みで高校生
ハナ、高校生

同時収録作品片恋トライアングル

京太、瞬の近所の子供
瞬、親友が好きな高校生

その他の収録作品

  • 描き下ろし(薔薇とヘドロ)
  • カバー下:マンガ2P

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レビュー投稿数9

いろいろとお腹いっぱい

なんとも言えない読後感。
でも共依存好きです!
執着攻めを求めて買いました。
薔薇とヘドロって飴と鞭ってこと?

ストーリーを構築する上で必要なんだろうけど、
女子にレイプする受け、受けに対する周囲のいじめ、攻めの頭のおかしい母親とその母親に対する暴力、モブがみんなクズ、、、が不愉快でした。。。ごめんなさい、でも必要なんだよね。

でもでもでも2人がドロドロにお互いを求め合って堕ちていく様は萌えました。書き下ろし読んで安心しました。無事、健全な共依存。


他2作は
○幼馴染すれ違いリバハッピーエンド
○ショタ攻め三角関係問題解決してない

ショタがまさかあんな形で童貞喪失するとは…
え、その後どうなったの?修羅場は?
続きください!

1

ショタが好きなら読む価値あり

3作品収録されてるんですが、陵辱・リバ・ショタ攻めというマニアックな3連発。

クズ×クズで初っ端からレイプやらスカトロやら過激な描写が多いので、
ダメな人はほんとに拒否反応が出る作品だと思う。

大我(受)が狂愛じみていて、どんなに酷いことをされても
理人(攻)に許してもらえるならと受け入れる子で、
どうしてこの子が女性にだけこんなグズいんだろう?と疑問に思ってしまいました。
自殺未遂するほど理人に執着してる理由があまり理解できなかったです。

個人的には大我がもっと拒否して
理人なんか好きじゃない!って設定の方が
虐めがいがあって良かったのに…と思ってしまいました。

物語の始まりから2人の関係は出来上がっていて、
酷いことするシーンもされるシーンも2人の感情についていけず、
置いてけぼりをくらってしまいました。

ただ少年時代の半焼け大我は良かったです!
焼けた太ももと真っ白の太ももの境界線がたまりません…(*´-`)


そして個人的にどツボだったのが、
同時収録作品の「片恋トライアングル」

なんてったってショタ攻めです!!
(これも好き嫌い分かれるだろなー)

へこへこへこへこ腰を動かすショタ(京太)が可愛らしくていじらしくて最高でした!!

BL作品でおにショタって珍しいですよね。

「薔薇とヘドロの」クズレイプやスカトロ描写、「片恋トライアングル」のショタ攻めなど、
少し男性向けマンガのような性描写が多かったです。

かなり好き嫌いが分かれる作品だとは思いますが、
性癖に刺さる人にはたまらない!そんな作品でした。

2

ダークな表題作と、笑える同時収録作で二度美味しい

◆薔薇とヘドロ(表題作)
 共依存系のストーリーです。受けの大我が飲尿、輪姦、イラマチオをさせられたり、流血したりする描写もあるので、苦手な方はご注意ください。攻めの理人が大我に自分しかいないと思わせたい、自分だけに縋らせたいという執着ものなんですが、そういう半ば軟禁じみた状態を作るまでに、大我を他生徒に嬲らせるシーンが多々登場します。理人に許されたい、彼に可愛がられていた頃に戻りたいと、幼少期から形成されてきた理人への執着で慈悲の欠片もない蹂躙をひたすら受け入れる大我。でも、他生徒がちょっとでも出過ぎた口をきこうものなら、大我にそいつに反撃してもいいと仄めかす理人。彼が大我にそいつの性器を噛みちぎってやるよう無言で示すシーンは、嬲っている最中に初めて理人が大我に味方した瞬間であり、すごく萌えたポイントでした。

 とことん受けを傷付け、苦しめ、救いはどこにもないと思わせてから、自分と2人だけの空間に誘導する展開には賛否両論あるかと思いますが、私は結構好きですね。ただ、蹂躙シーンに力を入れ過ぎて、理人が大我に想いを伝えるシーンで若干失速した印象を受けました。せっかくなのでその伝え方ももっと何かダークさに酔えるような感じになっていれば良かったなと思います。晴れて共依存できるようになった2人を、描き下ろしだけではなく本編でももう少し読みたかったですね。

◆幼なじみ
 ちゃんとお互いを好き合っていたのに、ちょっとした軽口を真に受けて関係が拗れてしまう2人。切ないトーンではなく、読者もツッコみながら読める作品です。最終的には受けだった方がキレて、相手を拘束し挿入するという強硬手段に出るのが面白かったです。リバが苦手な方はご注意ください。

◆片恋トライアングル
 まさかのショタ攻めを含む三角関係もので、表題作よりも設定のパンチは効いていたんじゃないでしょうか。親友に想いを寄せている瞬ですが、彼もまた近所の子供の京太から想いを寄せられています。さすがに京太はただの添え物だろうと油断していたら、ほぼ事故ではありますが京太が瞬に挿入してしまうのでとても驚きました。でも瞬の忙しい心の中が面白くて、笑って読める作品です。続きが読みたいですね。

0

自分以外を見えなくさせる愛

こういうの嫌いじゃない!確かに初めは理人の大我に対する扱いが酷いと思ったけど、理人の自分以外に縋る事を許さない狂気的な愛と、どんな事されても嫌われてないなら嬉しい大我の愚かしい愛。お似合いです。
最後に大学に進学した理人と高校3年になった大我の生活が描かれてましたが、あの首切った事件の後は理人が大我を周りから守ったんだと言う事が分かりました。大我が可愛らしくなってて、大我を囲い込む理人の愛に萌えました。
出来れば「片恋トライアングル」の修羅場が読みたかったです。

3

胸糞悪い系の共依存

執着物は大好きですが、今作は狂気度が高くて、ちょっとついていけませんでした。
攻めの暴力的な言動や行動が理解不能で、受けのことを自分に都合の良いおもちゃとしか考えていない態度が恐ろしい。
受けも最低なクズ男なので、お似合いといえばお似合いなのかもしれません。
周りの男たちも胸糞悪い男たちばかり。
この共依存の行き着く先はどこなのか、心配になってしまいました。
同時収録もなかなかにパンチが効いていて、好みが分かれる作品だと思いました。

1

狂気のなかにある ”愛” のカタチ。

お題アンソロ『極悪BL』の短編がはじまりでした。
ただ痛いだけに思われたバイオレンスなストーリー、でも最後の1ページで、それまでの痛みに理由をつけて、物語をひっくり返す!
その見事な展開にテンションが跳ね上がったのを覚えています。

その続編、期待もありつつ、あのゾクゾクする〆が台無しになってしまわないか正直怖かったのですが、まったくの杞憂でした。

続編では狂気の中にある極めつけの”愛”を見せられ、全身が逆立つようです!


●「薔薇とヘドロ」
大我は、学園キングの理人にかわいがられているのをいいことに、人の女を寝取り、妊娠したかもって女にも自分で処理しろと言い捨てるクズ野郎です。
でも理人のことだけは大好きで、理人も大我のことは甘やかしている。
最初は兄弟のように仲の良い幼馴染に見えたのですが、、、

大我が襲ってヤリ捨てた女が、理人の彼女だったことから、大我はその報いを受けることに…
タバコを手で受け、口をトイレ代わりにされ、自分が理人の彼女にしたことを、今度は自分が理人にされる。
理人の凶暴さは、力づくでモノを壊すのを楽しんでいるよう。
その理人が望んでいたものとは…


続編で語られるのは理人の狂気。
近所の子供・大我のなにげない一言に捕らわれ、自分の理想に現実をムリヤリ当てはめていこうとする。

大我の報いを受ける日々は続いている。
大我は昔のように理人にかわいがって欲しいのに、理人だけでなく、理人の仲間にまでオモチャのようにひどく卑猥なことをさせられる…

理人は大我に執着しているのに、大我が他人に抱かれるのを興奮して見つめる。
きっと理人は大我をどこまで意のまま扱えるか、どれだけ理人が自分のものであるかを確かめたいんだ。
だから大我がひどく扱われることに耐えれば耐えるほど、自分のモノだと実感が湧いて興奮するんだ。

でも大我は理人の本心は知らない。
自分はただのオモチャで、理人に嫌われていると絶望した大我は生きる気力をなくして…

その大我の極限の行動は、理人が最も求めていたもの!
理人は大我しか欲しくなくて、大我は理人に愛されていればそれでいい。
狂気のなかにある ”愛” は怖くもあるけれど、望みを叶えた二人は、二人だけの閉ざされた濃密な世界の中でとても幸せそうです。
例え狂気のなかにあっても、本人が幸せだと思うなら、それも ”愛” のカタチのひとつ。


●「幼馴染」(『リバBL』掲載)
エッチもしてる幼馴染。
受けは攻めのことが好きなのに、攻めに彼女ができて、自分はただの練習台だったと知ってブチ切れ、彼女の前から攻めをさらって、今度は自分が攻めを犯す…
この後の二人はリバり合いながら、恋人セックスを楽しんでいきそうです。


●「片恋トライアングル」(『開花BL』掲載)
友達に恋しちゃってる男子高生、その男子高生にめちゃくちゃ懐いているチビッコ。
ある日、友達を思って穴をいじってる時に、チビッコがやってきて…
その大変な時に友達もやってきたから、男子高生は下着を履かないままチビッコとクローゼットに隠れると、チビッコが興奮したようでそのまま…
ショタ攻め好きにはたまらないお話かもしれません。
私はショタに興味がないので、チビッコがチビッコすぎて、今の時代にこれいいの?って驚きしかありませんが…
友達とは両片思いっぽかったので、もし続きがあるなら、コミカルな三角関係になりそうです。


ページの関係とか、収録の都合とか、いろいろ出版事情があるとは思いますが、表題作だけの本であって欲しかった。
テイストが違う収録作で、表題作の余韻を邪魔されたくなかった…
それくらい表題作が秀逸だったってことです。

痛々しくて万人受けするストーリーではないと思いますが、ダークでもシリアスでもなんでもこいって方にはぜひ読んでいただきたいです。
そして表題作が心に刺さった方には、『極悪BL』も粒揃いの短編が揃っていてオススメです。

4

性癖に刺さる!

ヤンデレ、共依存、メリバ!
まさにそんな感じで、個人的には大好物ですが人を選ぶ作品だなと思いました。他人には薦めにくいですが、ハマる人にはかっちりハマる作品です。

表題作の衝撃が強すぎて残り二つの短編の印象が薄くなってしまう。それほど強烈でクセになる味でした。

簡単に言うと性癖に刺さる!その一言!

5

二人だけの世界で、末永くお幸せに!!

表題作+短編が2作です。

痛くてダークな共依存ものの表題作に、それぞれリバとショタの短編2作と、明らかに読む人を選ぶ作品になります。
でも、個人的にはめちゃくちゃ好きなんですよね。
これだけ衝撃的な作品てなかなかお目にかかれないので、大変滾りました。
共依存は愛では無いと言う意見もおありでしょうが、私はこれも愛の形だと思います。
とりあえず「こうゆうの苦手だけど、なんか面白そうだし」くらいの覚悟で読むのは止めておかれた方がよろしいかと。



「薔薇とヘドロ」
どうしようもないクズの大我。
学園のキングで幼馴染みの理人の庇護の元、自由気儘に振る舞っています。
ところが理人の彼女だと知らずに学園一の美少女をレイプした事から、その立場は底辺へと堕ちー・・・と言うものです。

こちら、死ぬほど痛いしダーク。そしてメリバです。
理人の掌の返し方が凄まじくてですね。
これまで散々甘やかして大我を調子づかせていたのに、今度は殴る蹴るの暴力にレイプ、自身の尿を飲ませて、手下に輪姦させる。
あと、人目のある所で自身の彼女に土下座させと、もうこれでもかと大我を痛めつけます。精神的にも肉体的にも。
希望を与えては打ちのめすと言う繰り返しがまさに鬼畜。
また、理人がこれほど大我を痛めつける原因となった彼女の「レイプ」事件。
これも実は理人自身がそうなるよう仕組んでいて・・・と言う流れ。

で、理人にどれ程酷い仕打ちをされようと、「理人くん、理人くん」と泣きながら許しを請い、以前のように優しくして欲しいと願う大我。
この理人の名前を呼びながら泣く大我がですね、めちゃくちゃ可愛いのです。
自分でも如何なものかと思うのですが、理人の気持ちが分かるんですよ。
「理人くん、助けて」と涙を流してる大我にゾクゾク来る。
自分だけを盲目的に信じて縋ってくるて、最高じゃね?みたいな。
そんなの愛じゃ無いと言われるかも知れませんが、徹底的に追い詰める事に悦びを感じる愛もあると思うんですよね。
いやもう、大我が自分のものだと確信するたびに見せる、理人の表情が狂気を感じさせます。

で、この後、理人にとって自分はオモチャなんだと絶望した大我が自殺を図りと言う流れ。
ここで滾るのが、理人が改心してなんてならない所。
最高にダークで(二人にとっては)幸せなラストです。
二人だけの世界で、末永くお幸せに!!


「幼なじみ」
こちらは短編。
幼馴染み同士でエッチもする関係の二人。
しかし攻めの尊が彼女を作り、受けのハナとのエッチを練習だと言った事から、怒ったハナが尊を犯し・・・と言うものです。リバです。
ちょっと展開が強引ですが、リバ最高でした。
ハナの泣き顔も可愛いです。


「片恋トライアングル」
こちらはショタ攻めになります。
親友が好きな高校生・瞬。
親友を想いながらアナニーしてる所に、瞬に懐いてる近所の子供・京太が遊びに来て・・・と言うものです。
アタフタしてる所に、瞬の好きな親友が遊びに来る。
慌てて京太と二人で押し入れに隠れた所で、体勢上、京太のが瞬にインしてしまいて感じです。
ショタ苦手なのですが、コミカルテイストでショタの方が攻めだったため、普通に読了。
京太は将来いい男になりそうです。

好き嫌いは分かれると思いますが、好みの方には堪らない作品だと思います。

8

天河節炸裂!

忍者の二次創作以降、天河先生の本は読んでいなかったのですが試し読みでこれは…!と思ったので購入しました。
私の性癖に刺さる執着攻め×クズ受けで大変良かったです〜!こういう話をもっと天河先生に描いて欲しい…!!アナログで多分描いていらっしゃると思うのですが、線がすごく綺麗で1ページ1ページじっくり見入ってしまいます。お話もすごく面白いのでみんな読んでみて!!!
同時収録のショタおにも良かったです。天河先生の描くショタはやはり可愛い…
ただ出版社の意向なのか、ち●ち●など卑猥な用語を●で隠す表現がめちゃくちゃ萎えるのでやめて欲しいと思った。それさえなければ本当に本当に良かった!モブレとかあるけど、そういうの大丈夫な人ぜひ読んでみてください!

8

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